Скорошни рецензии на sa1977

２年前、下記のレビューを書きました。
今回、アップデートを知って復帰したら、まったく別物のゲームになっていました。
まだ始めたばかりですが、これからしっかりと楽しみたいと思います。

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絶対にお勧めはできない。何もない

空虚な空間を三次元的に動き続けることに、喜びを見いだせるのであれば、買ってもいいかも。
それ以外の人は、絶対に買ってはいけない

/* まだ始めたばかりなので、進めてみて意見が変わったら更新します。 */

SRPGのように見えますが、RPG要素はほとんどありません。
ステージ毎に３つずつ設定されたミッションをクリアして、パーティーで共通のスキルポイントを稼ぐことで、キャラクターのスキルをアンロックしていきます。
これで、キャラクターをカスタマイズするのですが、これ以上のRPG要素はありません。

戦闘部分は、ほぼTactics OgreやFFTのようですが、前述のようにカスタマイズ要素が少ないので、攻撃は単調になります。
しかし、高さや落下ダメージを有効活用した攻撃方法は、詰め将棋かピタゴラスイッチにような感覚があります。

値段を考えると、非常にお得な買い物であると思います。

まったく爽快感のないシューティングゲーム。ゲーム性は「１９４２」に似ています。あれに，機体改造の要素を付け足したような感じ。あの頃ならばいいのですが，「いまさら？」という思いを強く持ちました。

当たり判定が大きい。それはそれで，ゲーム性ですからいいのですが，高難易度では中途半端に弾幕が入ってくるので，非常にストレスが溜まります。

全体として，展開が遅いです。捕虜（？）を助けることが求められるのですが，それも９０年代っぽい演出。

他に楽しめるシューティングはたくさんあります。

アーケード程度に楽しめることが売りのはずのゲーム。そのためにはここでの評価対象以上の投資（お金）が必要。総額では示されていない。これをどう評価するかは、それぞれユーザ側の評価。

まさに、”シンジケート”。違いは、オープンワールドになり、攻略の順に自由度ができたこと。
雰囲気、コントロールの感じも同じ。知らないうちに仲間が死んでるところも同じ。
キャラクターに個性ができたので、役割分担をして攻略する楽しみも増えたと思います。

Commandos２のようなスニークRTSが好きならば、もちろんシンジケートを過去プレイしたことがあるなら、おおすすめです

残念ながら、シンジケートを知らない人には、グラフィックのしょぼいGTAに見えるかも。

会社経営RTSということで、最初は楽しいのですが、1ゲーム終わってみるとやることが少なくて飽きます。
施設を建設して、生産力を上げるのが目的と手段のすべてになっているため、基本的には施設数に比例して拡大していくことになります。（施設の隣接ボーナスはあります）しかし、施設の種類が少ないので、いつも同じ順序で建設していくことになります。
結局、勝てる手順が分かってしまえば、その繰り返ししかやることが無くなる。システムが線形すぎます。
本社のレベルアップと同時に建設を予約して、次のレベルアップの資源が貯まるまで待って、また本社をレベルアップして・・・

研究開発をもっと複雑にするなどの工夫が必要だった気がします。

SimCity(2013)はこうであるべきだった。というゲームを、交通シミュレーションで評価の高いCities in Motionシリーズのクリエイターが作り上げました。

使いやすいインターフェースで、思い描く街を少しずつ作り上げていく感覚は、SimCity3000や４を楽しんでいた頃を思い出します。Modも作りやすいようなので、今後の成長も期待ができます。

今は、発売直後で、いくつかのバグがあることは開発も認識しているようで、対応予定も公表されているので安心しています。

どっぷりとハマれる世界観と、ウィットの効いた会話が楽しいRPG。
ほぼ一本道だが、お伽話のように作りこまれたストーリーとステージが素敵。

Dungeon Masterとちがい，レベル式なのが少し残念。