てがみChang 最近的评测

私はそこまで原作スキーだった訳じゃないので原作と照らし合わせてこれはどうこうとは言えないんですが、ただ単純にゲームとしての出来は余り良くないなと感じる所がありました。

視点が不親切で分かりづらい
操作感が余り良くない
３Ｄで奥行きがあるグラフィックなのに行けそうで行けない場所の範囲が結構あって不自由感ある

行けそうでいけない場所が結構あるのは残念です。個人的に特に意味が無くてもあっちこっち行くのが好きなタイプなので・・・。
個人的にベランダから空が見えないのも残念だと感じました。

などいろいろと惜しいなーと思う箇所はありますが私みたいに暗いところを歩き回るのが好きな人にとっては面白いゲームですよ。
なんかやっててまた原作がやりたくなってきます。

あとナスがとても面白いです。途中で挫けるけど

面白いです。ゲームシステムに難ありと分かっていても夢中にさせる何かがあります。
お化けの種類が結構あって襲ってくるタイミングも結構多いので飽きさせないですね。
同じ日本一ソフトウェアでは似たようなゲームにホタルのニッキとかもありましたが私はこちらのが好きです。
自分の足で探索できるからでしょうかね。探索ゲーが好きな人に向いてると思います。
ホタルのニッキも夜廻も両方ともゲームとして楽しめるかという面では微妙な面を抱えていますが、絵柄と雰囲気は最高ですよ。もうそれに惹かれたら買いみたいな所がありますね。

テーマ曲も前作同様、素晴らしいです。

ゲームとしてどう難があるのかは前作で散々言われていた通りなのでそれは置いといて、普通に悪い面を書くなら
広い街を歩き回るゲームだからマップにメモが欲しいのと、複数セーブが欲しかった・・・・。

セーブを怠るな！！気をつけろ。そいつは忘れた頃にやってくる・・・。

面白いゲームなんだけど良く途中で落ちるのが辛いなあ・・・・。こまめにオートセーブしてくれるゲームならまだ救いはあったんだけど・・・。
でしかもメニューを開く時にいちいち動作が重いのが気になる。
探索するために来てない場所を確かめるためにマップを開くのだがこのゲームはミニマップが無いのでいちいち重たいメニューを開く必要があるのだ。でしかも応答しなくなるのも大概そこ。どうしてかなあ・・・。

リマスターじゃない方は落ちないらしいのでそっちやろうと思ったけどそっちは日本語無いのね。せっかくリマスターに綺麗な日本語訳ついてるのにもったいない・・・。

硬派で面白いゲーム。アクションとしては動きがもっさりしてて、TPRGのように色々と考えなきゃいけない要素が多い所は好みが分かれる。マップが広いので探索する楽しみがあり、難易度も高い方なので長く楽しめる。たまに主人公の男のセリフに結構無遠慮な下ネタがぶち込まれてたりして今一つ好きになれない所があるのが玉に瑕。

面白いゲームですがアクションの中身は見た目よりも時代を感じさせる”古き良き？作り”で悪く言えば”地味”で爽快感を求める人には不向きだと思います。
後、回避アクションですが気になるところがあります。
前にくるっと前転できる回避アクションがあるのですが
回避できるのが敵の弾だけで敵の近接は回避できなかったり、
銃を撃ちながら回避ができなかったり
前を向いている時に後ろに回避する事ができなかったりと
小回りの効かない作りで仕様なのかどうか分かりませんがそこだけ気になりました

このゲームを初めて触ったのは何年か前でした。
そのときは見た目の割りに処理が重くてあんまり操作感も良くなくて世界観も気味悪いし町の人達もやたら世知辛くて厳しい世界だなあ・・・と思ってその後は触らずじまいだったんですが

今やってみるとはまってしまって印象が一変。とても大好きなゲームになってしまいました。
操作感があんまり良くないのは相変わらずなんですが慣れてきたというかそれも含めて戦うのがとても楽しくなってくる
フィールドは雑魚戦も面白いし結構隠された場所や宝箱があるので探索も面白い
そこまで多くはないですがコンボ技と出すのにエネルギーを消費する必殺技みたいなのがあってどうやったら上手く戦えるか考えるのも楽しかったです。

他には武器を強化したり特別な効果を付け足したり主人公の能力を強化したり・・・など色々あります

他のゲームと違って人々の性格も良くない人の方が多いのがリアリティがあって新鮮でした。かく言うヴィヴィアンも単にかっこいいヒロインなんじゃなくて面倒くさがりで短気な所があってそこでは普通相手を宥めたりするだろって所で逆に脅したりしてて普通のヒーローとは少し違う所が面白かったです。

BGMもとても良い曲が多くて気持ちを盛り上げてくれます。サントラが欲しくて探してたのですが
バンドキャンプにあるみたいです↓
http://gabecastro.bandcamp.com

言わずとしれた名作
レベルデザインは場所によっては鬼畜な所がありますがメインの部分はそこまで易しくもなく難しすぎず良い感じの難易度だと思います

日本語訳は前も悪くはなかったのですがいつの間にか更新されたのかもっとノリ良く洗練されて言葉の使い方も今風になって日本人がもっと没入しやすい訳になってました

このゲーム、基本操作は移動とジャンプとダッシュしかないシンプルなものなんですが進めていくと意外にそれ以外の技もあります。それを使って進むステージもあるし、中にはゲームシステムの仕様まで利用したあっというような仕掛けがあります。
きっと分かったら驚きますよ・・・。

結構難しい。
フレンドか誰かと一緒にやる事が前提のゲーム。
一人でもプレイは可能だし、出来ないこと無いけど・・・。
謎解きの難易度とか質は一人でやって冷静に考えててもやり応えのある内容。
あんまりわいわいがやがややるようなものじゃないけど、キャラや見た目がチャーミングなので単に一緒に動かしていて楽しい世界もある。

なんで買ったんだろう？と思いながらもやり続けてしまう不思議なゲーム。普通につまらないと思う人はいそう。
元々感覚的な雰囲気の世界の上に言語が英語でしかも操作を待たずすぐに会話が流れてしまうので意味が分かりづらい。
それでも合った人には何か心地いいなと思わせてくれるゲーム。

面白いです。どうしようかなと迷う人はデモをやればすぐ分かると思います。
リリースされてそこまで日が経ってないとは言え、面白さの割りにレビューの付き方が全然でもしかしたら需要があるかもしれないので一応レビューを。
移動して、ジャンプして、足場を出して、切り替える、というような4つの操作しかしないシンプルなアクションゲームです。
もうちょっと先に進んでから気付きましたが、出した足場を直ぐに消したい時はその場でもう一回足場ボタンを押せば消えます。

空中で足場となるブロックを出すことが出来るのが最大の特徴で、それを利用したギミックがガンガン登場しますが、それ以外は普通の２Dアクションっぽくステージクリア式に進むクラシックな作りです。マリオみたいなのが好きな人には気に入るんじゃないでしょうか。
作中にセリフなどあるゲームでは無く、あるのもチュートリアルやインターフェース程度で日本語対応してなくてもあまり問題は有りません。