7
İncelenen
ürünler
0
Hesaptaki
ürünler

aoyamaaoko tarafından yazılan son incelemeler

7 sonuçtan 1 ile 7 arası gösteriliyor
Bu incelemeyi yararlı bulan henüz olmadı
kayıtlarda 1.7 saat (İnceleme gönderildiğinde: 1.2 saat)
無料であることが信じられません。
開発者の方のお金を盗んだ気になり申し訳なくなるほどには素晴らしい作品でした。
Yayınlanma 4 Mart.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
8 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
2 kişi bu incelemeyi komik buldu
kayıtlarda 28.1 saat
シンガポールのスタジオからリリースされた、可愛いネコさんのハクスラ×経営シミュレーションゲーム。

メインビジュアルを見て即購入を決断。
そしてこの選択は間違いなかったと、クリア後も断言できるほどには満足しています(全実績解除済)。

とにかく主人公のポムちゃんが可愛い。

アクションパートの難易度が高めで、強化の仕様を理解していないとやや難。
自分の理想とするビルドを組むのも運だよりの為そこそこ難しく、手間がかかるのがマイナスポイント。

ただしちゃんと強化してダメージを与えられるようになると、敵を一掃するのが気持ちよくなります。

最初はレストランを回すだけで手いっぱいですが、お金や食材を得られる手段が増えると内政屋にはたまらない、至福の時間がやってきます。
次の投資先をどうするかが悩ましくも楽しいです。

また、本作のダンジョンボスはエンドコンテツのような扱いで、実績解除以外に倒すメリットはほとんどありません。
まずはレストランの経営が第一。
素材だけ集めて、バッグがいっぱいになったらすぐに帰りましょう。

そのほか、攻略情報等を含む細かいポイント等。
  • 経営パートは完全加点方式。
    お客さんが求めるものを満たせないと彼らは怒っているような雰囲気を出しますが、単なるパフォーマンスです。
    お店の評価が落ちることはありません。自分のペースでゆったりやりましょう。
  • 小銭が貯まったら、早めに鍋以外の調理器具を揃えるのが良。
    料理できるレシピの幅が広がります。
  • 上記でも書いた通り、ダンジョンで無理をしていいことはひとつもない為、インベントリが埋まったりピンチになったらすぐに帰ること。
  • レストランパートは基本的に作業ゲーだが、ランク20前後にもなるとワンオペの地獄を体験できるようになる。
    中盤くらいからこれくらいの緊張感を得られるデザインでもよかった気も。

以下、ケモナー諸兄への客観性を欠いたコメント。

ビジュアルを見て購入を検討されている、または購入したという皆さまへどうしても伝えたいことがあります。
それは「ラスボスに出会うまで、絶対にプレイをやめてはいけない」ということです。

ラスボスに勝つ必要はありません。
勝利後にご褒美イラストはありますが、そこには予定調和的なハッピーエンドがあるだけです。

それより、ラスボスに出会うことが重要なのです。

実績解除状況を見るに、最後の借金を返したところでやめている方が多い印象です。

理由はなんとなく察します。
ですがここまで来たのであれば、次の段階へ進むのは全く難しいことはありません。

以下のことを試してみましょう。
・評価レベルを17、8まで上げる
・ランク4の料理を作れるように、各設備をアップグレード
・サブクエをこなし、ランク4のレシピを入手する

すると、ランチやディナータイムにひっきりなしに貴族が現れるようになります。
ヤギ頭の大貴族がレストランの前に現われて、接客して欲しいと言ってくるのが合図です。

対応は面倒ですが、彼らはかなり高い確率で一気に大きなお金を落としてくれるため、
この状態を維持できれば、1日に4,5万程度を稼ぐのは容易でしょう。

そして、次の試練も大して難しいものではありません。
対戦相手は料理もマトモに作らない、作っても配膳しないと、やる気が全く感じられず
あとはラスボスまで一直線です。

良いですか、最後にもう一度言います。
ビジュアルに惹かれてこのゲームを始めたのであれば、必ずラスボスに会いましょう。
要するに、とても捗るっていう話をしています。

伝えたいことはこれで全部です。
それでは良いケモノ&レストランライフを。
Yayınlanma 31 Ocak.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
Bu incelemeyi yararlı bulan henüz olmadı
kayıtlarda 12.9 saat
とてつもなく愛らしいカラスさんのアクションアドベンチャーゲーム。

一応主人公には魂を管理するサラリーマンという設定が存在しており、物語は彼の出勤シーンから始まる。
・・・が、本編ではほとんどこの設定は生きておらず、このカラスくんは会社に併設されたドアから普通に冒険に出かけ、普通に死に、また戻ってくる。

とにもかくにも、探索が楽しいゲーム。
立体的かつ広大なフィールドを持っているものの、主人公はジャンプが出来ず、先に進むにはある程度パズル要素を攻略する必要が出てくる。
私は最初、この「ジャンプが出来ない」という部分が受け入れられず、最初2時間ほど遊んだ時点でやめてしまった。
その後1年程してから再開。
一度遊び方を覚えてしまえばなんということはなく、あらゆるシーンは剣と魔法で切り抜けられる。

アクション部分はハクスラ風。は剣技に魔法、ローリングを駆使しながら敵を倒していく。
それほど難しいものは求められず、トライアンドエラーとレベルアップを繰り返せば余裕をもってクリアできるはず。
ほとんどがパターン覚えゲーである。

トゥルーエンドの為には、収集要素を攻略しなければならないのだが、これがなかなか曲者。
しかし、この独特かつ魅力的な世界観を余すことなく楽しみたいのであれば、是非とも攻略をおすすめしたい。

トレーラー映像ではフィールドオブジェクトののぺっとした感じが目につきがちだが、それにだまされてはいけない。
戦闘、音楽、演出、ストーリーテリングと全体的にクオリティが非常に高い。
なんなら、カラスさんがトコトコ歩いているところを眺めるだけでもとても楽しい。

是非とも、死神カラスと共にこの不思議な世界の魂を巡る冒険を体験してみて欲しい。
Yayınlanma 28 Ocak.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
3 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
2 kişi bu incelemeyi komik buldu
kayıtlarda 13.9 saat
一見すると、シンプルなローグライク型のカードゲーム。
真っ暗な小屋の中、謎の人物と向かいあいながら動物を模したカードを使いバトルを勝ち抜いていこう。

実際のところ、このゲームの本質はそんな部分にはなく・・・ これ以上書いてしまうと、遊ぶ楽しみを全て奪いかねないので、カードや演出面についてのレビューになる。
この作品、素晴らしいと思うどの部分を書いてもネタバレになる。

ローグライクの部分に関しては特にストレスなく、周回プレイの中で気に入ったスタイルを見出し、好きな選択をしていこう。雑な判断をしながらでも一応のゲームクリアは可能だ(実際にはクリアした後が問題だったりするが、全ての場面において"壊れ"の要素は存在しているので、基本的にどんな選択をしても詰むことはない)。

カードゲームの部分もかなり作りこまれており、先述の"壊れ"の部分に目をつむれば考える楽しさが用意されている。デッキが弱いうちは、実に悩ましい選択が設けられている。どうやって相手の猛攻をさばき切るか、アイテムの使いどころはここでよいか、最大限の得を得られる勝ち方にどうもっていくか等、これぞカードゲームの醍醐味である。
死んでもデッキを強化する仕組みが用意されているので、ゲームオーバーを恐れずいろんなマスを踏んでみよう。

演出面が特に素晴らしく、目を見張るものがある。
極めてユニークな作品であることは間違いない。
なにせ、初回にゲームを起動したときから違和感の連続である。
なぜ「コンテニュー」しか選べない?
なぜ向かい合ったこの男は、ゲームオーバーの時に写真を撮ろうとする?
なぜ席を立つ選択肢が存在している?
この小屋に置かれたオブジェはなんの為に存在している?
なぜ手札のカードが語りかけてくる?
なぜ自分の命を守るために、歯を抜いたり目を抉ったりしなければならない?

まずはプレイしてみよう。
そして暗闇の中に潜んだこの男を倒そう。
そこから、全てが一変する。
Yayınlanma 24 Mart 2022.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
5 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
kayıtlarda 23.7 saat (İnceleme gönderildiğinde: 23.4 saat)
全てのゲームを一通りクリアし、実績解除したのでレビューを。
80~90年代の悪魔城ドラキュラシリーズを集めたコレクション。
私は「ぼくドラキュラくん」を目的に購入し、存分に遊び倒せたので満足です。

その他、気になっていた「悪魔城伝説」や異色作の「バンパイアキラー」なども
セーブ&ロード機能のおかげで快適に楽しむことができました。

これらの悪魔城シリーズに触れたことで、00年代のシリーズなどにも興味が広がり
もしそちらもコレクションが出る用であれば、是非購入したいと思います。

残念だったのは、GBシリーズ「ドラキュラ伝説」が収録されていながら
ドラキュラくんのGB版が収録されていなかったこと。
血の輪廻もずっとプレイしたいと思っていただけに収録見送りが悔やまれます。
Yayınlanma 21 Mayıs 2021.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
7 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
kayıtlarda 36.9 saat
実績を全て獲得したので、レビューを書いてみます。

心に満たされないものを持っている人には是非ともプレイして欲しい珠玉のアドベンチャー。
主人公メイは、大学を中退して両親の元に帰ってきた。
この田舎町はほぼ死に体で、さしたる産業も10年前に消滅し閉塞感で満たされている。
しかしそれでも、昔一緒だった友人や学校の後輩、教会の説教師、学校の先生、ホームレス、やんちゃ坊主やネズミ講に手を染めそうになっている少女など、たくさんの人々(?)の息遣いが感じられる。

ゲームの進行はシンプル。
メイを操作しながら、この死にかけた(そして、それでも明るい雰囲気を表面的には保っている)町「ポッサムスプリング」で約10日間を過ごす。
バンドの練習をしたり、悪友と犯罪ごっこをしてみたり、ショッピングモールに出かけたり。
そんななんでもない日常を過ごしながら、少しずつこの町に隠された秘密に迫っていくことになる。
帰ってきた初日にちぎれた腕を発見するなど、何か妙な違和感がある。

個人的に感動的だったのは、旧友の一人「ビー」の存在。
毒舌で皮肉屋の彼女は、いつもメイにそっけない態度をとる。
一緒に笑ったり、買い物に行ったり、万引きしてみたり・・・
楽し気なイベントはあるものの、妙にギスギスした雰囲気を感じずにはいられない。
昔は仲が良かったはずなのに、どうしてそんな態度をとるのか
その胸中を打ち明けるシーンはとても感動的。
演出も素晴らしく、プレイしてから時間がたっても忘れられない印象的なイベントです。

楽しみ方はいろいろ。
10日間、町の人たち全員に話して交流するもよし
バンドの練習に精を出すこともできれば、ARPGのミニゲームも用意されている。
最短でクリアしたければ、毎日、友人のビーかグレッグのもとに行けばデートイベントが始まる。
デートイベントは4回分あり、2人の内どちらかを選択することになる。
実績を取りたければ、周回プレイは必須。
私は5~6週はしたと思います。

万人受けはしないだろうけれど、とにかく刺さる人には刺さる。
私はプレイしている間、良質な小説を読んでいるような気分でとにかく楽しめた。
テキスト量もそこまで多くなく、ストレスと言えばメイの移動が若干遅いことくらい。
(しかし、町の中を目的もなく歩く時間すら楽しい)

音楽も素晴らしく、イベント毎に全て異なるBGMが充てられていたことには驚き。
おかげで、サウンドトラックをかけると、何日目のどのイベントなのかが明確に目の裏に浮かんできてしまう。

この町に隠された真実を解き明かした後、10日間の人々の交流の中に多くの伏線があったことに気づかされる。
多くは語られず、残りははプレイヤーの解釈に任される。
是非、スローライフ的かつスリリングなポッサムスプリングの日常を楽しんで欲しい。
Yayınlanma 21 Mayıs 2021.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
3 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
kayıtlarda 28.8 saat
チェスを再定義したかのような戦略シミュレーション。
1ターンに最大3手のコマを動かすイメージと言えばわかりやすいだろうか。

こちらの手番が終わった後に敵がどのような攻撃を行うか、
その結果何が起きるかは全て把握可能なので、
それらをうまく利用しながら自分のユニットや
街の電力(ゲーム全体を通して維持しなければいけないHPのようなもの)を守ろう。

戦略シミュレーションなのだが、基本的にプレイヤー側には
相手にダメージを与えるだけの行動は存在せず、
チェスのように必ず自分か相手の位置の変化が発生する。
つまり、自分の位置を動かしたり、相手を移動させたりと様々な種類の武器を
使い分ける必要がある。
敵の攻撃を別の敵の射線上に置いて相打ちをさせたり、
敵の行動を見越してそれに対して完璧な回答が出来たときの爽快感は格別。

FTLのようにノーマルでも理不尽ということはなく、
慣れれば余裕をもってクリアすることができるだろう。
ただしハードモードは別。

思考の深度が物を言うゲームだが、
難易度イージーならば適度にパズルを楽しむこともでき、
実績を積んで新しい部隊を解禁し、新しい戦略を試す楽しみもある。
個人的には、氷と煙部隊が楽しかったです。
一度はまり込んでしまうと、実績の穴を埋める欲から抜け出せなくなる。

その他細かいいろいろなこと
・Vecという昆虫型のクリーチャーに支配された惑星で、侵攻に怯える住民を救うのが目的。
 助けた住人の数はスコアとなって記録される。
・主人公(プレイヤー)は、並列世界を移動できる存在。
 ゲームオーバーや再プレイにも意味を持たせてある。
 (Vecの侵攻を許し、見捨てざるを得なかった世界の数は記録されるぞ!)
・高難度になると、こちらの攻撃だけで電力を守るのはまず不可能。
 何を捨て、何を得るのかという状況判断がカギ。
 時には味方ユニットや住民の犠牲という判断が最適解の場合も。
・住民の支持を集めれば、プレイヤー側のユニットを強化する機会を得られる。
 ミスを一つもしなかった場合、さらに褒章も得られる。
 低難度のマップを選択し、ノーミスクリアを狙うのも一つの戦略。
・FTLのあのキャラが・・・
Yayınlanma 7 Temmuz 2019. Son düzenlenme 15 Temmuz 2019.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
7 sonuçtan 1 ile 7 arası gösteriliyor