中野四叶
Japan
そうよ…なんでこんなミジメな気分なの?
为什么这一刻我感觉这么凄凉
戦うことすら出来ないバリヤー 张られちゃってんの?
难道他时刻都打开着防御盾 让我连争都没得争
そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも
是啊真的喜欢上他了 停都停不下来了
そうよ神様!このバカな彼が 恋なんてする前のピュアな顷に私…连れてって下さい
神啊求求你 可不可以带我回到 这个苯男人和别人恋之前的时间
手をつないで离さないで见つめ合って抱きしめ合って
只愿他牵起我的手别放开 和我紧紧相拥
キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて
抚着我的头发深深吻我 永远不要离开
そうよ…なんでこんなミジメな気分なの?
为什么这一刻我感觉这么凄凉
戦うことすら出来ないバリヤー 张られちゃってんの?
难道他时刻都打开着防御盾 让我连争都没得争
そうよ…大好きなんだ…なんだかかんだか止まんなくなっちゃったかも
是啊真的喜欢上他了 停都停不下来了
そうよ神様!このバカな彼が 恋なんてする前のピュアな顷に私…连れてって下さい
神啊求求你 可不可以带我回到 这个苯男人和别人恋之前的时间
手をつないで离さないで见つめ合って抱きしめ合って
只愿他牵起我的手别放开 和我紧紧相拥
キスし合って髪を触っていつまでもずっとこうしてて
抚着我的头发深深吻我 永远不要离开
Currently Offline
僕が死のうと思ったのは
僕が死のうと思ったのは
我曾经想死
ウミネコが桟橋で鳴いたから
因为有海猫在码头悲鸣
波の随意に浮かんで消える
随着浪花起伏消没
過去も啄ばんで飛んでいけ
叼啄着往昔飞离不见
僕が死のうと思ったのは
我曾经想死
誕生日に杏の花が咲いたから
因为生日那天杏花开放
その木漏れ日でうたた寝したら
若是在那洒下的阳光里打盹
虫の死骸と土になれるかな
能否与虫之死骸一同化为尘土呢
薄荷飴漁港の灯台錆びた
薄荷糖 渔港的灯塔
アーチ橋捨てた自転車
生锈的拱桥 丢弃的自行车
木造の駅のストーブの前で
木造车站的暖炉前
どこにも旅立てない心
无处可去的心灵
今日はまるで昨日みたいだ
今天与昨天如此相像
明日を変えるなら
想改变明天
今日を変えなきゃ
必须改变今天
分かってる分かってるけれど
我知道 我知道 但是...
僕が死のうと思ったのは
我曾经想死
心が空っぽになったから
因为心中已空无一物
満たされないと泣いているのは
感到空虚而哭泣
きっと満たされたいと願うから
一定是渴望得到充实
僕が死のうと思ったのは
我曾经想死
靴紐が解けたから
因为 鞋带松开了
結びなおすのは苦手なんだよ
不擅长重新系起
人との繋がりもまた然り
与人的牵绊亦是如此
僕が死のうと思ったのは
我曾经想死
少年が僕を見つめていたから
因为少年深情凝视着我
ベッドの上で土下座してるよ
抱膝跪在床上
あの日の僕にごめんなさいと
向那天的我说抱歉
パソコンの薄明かり
屏幕的微光
上階の部屋の生活音
楼上的噪音
インターフォンのチャイムの音
电话的铃声
耳を塞ぐ鳥かごの少年
紧塞住双耳 那笼中的少年
見えない敵と戦ってる
与看不见的敌人战斗着
六畳一間のドンキホーテ
六畳一间的堂吉诃德
ゴールはどうせ醜いものさ
反正目的也是一样丑陋
僕が死のうと思ったのは
我曾经想死
冷たい人と言われたから
因为被人说是冷血
愛されたいと泣いているのは
想要被爱而哭泣
人の温もりを知ってしまったから
是因为尝到了人的温暖
僕が死のうと思ったのは
我曾经想死
あなたが綺麗に笑うから
因为你灿烂的笑容
死ぬことばかり考えてしまうのは
尽考虑着死的事
きっと生きる事に
一定是因为
真面目すぎるから
太过认真地活
僕が死のうと思ったのは
我曾经想死
まだあなたに
因为还未
出会ってなかったから
与你相遇
あなたのような人が生まれた
因为有像你这样的人出生
世界を少し好きになったよ
我对世界稍微有了好感
あなたのような人が生きてる
因为有像你这样的人活在这个世上
世界に少し期待するよ
我对世界稍微有了期待
:aerlove::aerlove::aerlove:
Comments
纏 Ryuuko 15 Feb, 2018 @ 8:42am 
新年快乐
纏 Ryuuko 15 Feb, 2018 @ 12:31am 
除夕快乐
果樹 27 Jan, 2018 @ 7:33am 
23.33
中野四叶 11 Nov, 2017 @ 3:27am 
行き先を忘れて
迷失前路
日々に溶けた
日渐溶解的
無数の粒が
无数颗粒
夜露 受け止める器
承载夜晚露水的容器
欠けた 一欠片 探してる
寻找着 残缺的 一小碎片

夕立が
当凛然骤雨
名付けられた世界を
将被赋予名字的世界
剥がした時
剥下之时
それは波のように
就仿佛波浪一般
指の隙間をすり抜けて 消えて…
从指缝之间穿过 消逝
中野四叶 11 Nov, 2017 @ 3:26am 
眠りの手
被沉睡的手
閉じ込められていた熱が
所囚困的夏天
水際に
化为在水边
漂った その色
漂浮着的 那抹色彩