Käyttäjän POLPOX viimeaikaiset arvostelut

次の人にはおすすめできません。

• RAMが心もとない人
  
• スペックが心もとない人
  
• スローペースなゲームがしたくない人
  
• HDDに10GBの空きがない人
  
• きちんと教わりたい人
  
• 日本語コンプレックスを持っている人

ロクにチュートリアルも無いので、最初はTKしながら学びましょう。
Normalはハードコア（笑）なので、Easyからのんびりやっていきましょう。

完全無料スタイリッシュアクションシューティング。
どことなくシレンみを感じる。良い。

The best 2D platform fighting game with the worst player attitudes.

ドバイはいいとこだぜ。
特に目の前の状況を何の疑いもせず鵜呑みにするような馬鹿にはな。

砂嵐の中で何があったのかは自分の目で確かめろ。

少額課金を廃止するだけで高評価がつくゲーム



確かに小額課金を廃止して高評価が付いたけれども、最近は先日のゴタゴタがおおむね解消されて普通に楽しくなってきました。
これから買う人へ、どのDLCを買うべきか、というのはゲームをプレイしてどのDLCがどういう意味を持つのかを知ってからでも全く遅くはありません。最近はDLC所持者と非所持者の差も少し埋まってきているので、もしかすると全くいらないかもしれません。深く遊びたいなら買う、程度でよいかと思います。

ミリタリーテーマのGMod。

ハマる人には多分死ぬほどハマる。

ワーワー【わーわー】：大勢の人が歓声を上げている様子を表した擬音語。
サッカー【さっかー】：[英]Soccer。イングランドで発祥した、足のみを使い、ボールを相手のゴールに入れて得点を目指すスポーツ。
ワーワーサッカー【わーわーさっかー】：大勢の人がルールと自らの役割を無視し、ボール目掛けて走る無秩序なサッカー。
自動車【じどうしゃ】：エンジンやモーターで動く、複数の車輪を有した乗り物。車。
ブースト【ぶーすと】：[英]Boost。日本では主に出力を増大させる仕組みのことを言う。
ジャンプ【じゃんぷ】：[英]Jump。→跳躍
ほのぼの【ほのぼの】：愛情や暖かさを感じられるさま。「-とした雰囲気」
対戦プレイ【たいせん-】：オンライン上で、他のプレイヤーと対戦を行うゲーム。またはゲームモード。
コントラスト【こんとらすと】：[英]Contrast。（特に色の）対比。「青とオレンジの-が美しい」
単純【たんじゅん】：覚えることが少ないさま。「車の運転は-だが難しい」
ロケットリーグ【ろけっとりーぐ】：[英]Rocket League。ブーストしたりジャンプする車を使い、サッカーをするゲーム。
馬鹿馬鹿しい【ばかばか-】：くだらなく見えるさま。
フォント【ふぉんと】：[英]Font。現在はコンピュータ上に表示する文字列のデザインデータを示す。「日本語-がダサい」
観戦【かんせん】：戦いや試合を見物すること。「プロ・リーグの-は面白く、興味深い」

• Uplay
  
• 値段
  
• カジュアルでもないしリアル系でもない微妙なゲームバランス
  
• あとGPUと相性が悪くてドライバ更新したらGTA Vにバグが増えた

ご存知Grand Theft Autoシリーズの最新作。
2015年ウィンターセールで-40%の価格で購入。

9年前――2004年、ノースヤンクトン州。
あるグループがルーデンドルフの銀行を襲撃し、警察に制圧された。犯行グループの内ブラッド・スナイダーは逮捕され、全米を震撼させた大強盗マイケル・タウンリーはFIBの狙撃手により射殺された。残されたトレバー・フィリップスはマイケルの死を悼み、やむなく2人を置いて吹雪の中へと消えた。

現代――2013年、サンアンドレアス州。
写真か何かで一度は見たことがあるだろう。かの映画の中心地バインウッドを眺めるように立つバインウッド・サイン。その麓の街がロスサントスだ。ビルが立ち並ぶダウンタウン、ビーチが広がるベスプッチなど様々な顔を見せ、輝いていたこの街は今やセレブ・ドラッグ・ヤク・銃・ギャング、ロクでもないものに汚染された街である。
法外な金利で車を購入させ、金が払えないとなると車を回収する―そんな詐欺まがいの商売を行うあるモーターショップで取立ての仕事をする青年フランクリン・クリントン。彼はいつかはこの街を出たいと、そう思いながらオーナーの回収命令に従う日々であった。
ある日、いつもの様にある家に忍び込み車を回収しようとすると、後部座席に潜んでいた男に銃を突きつけられる。男の名はマイケル・デサンタ。男の言いなりでモーターショップのガラスをぶち破ったその日から、フランクリンはどこかウマの合うマイケルを中心として様々なトラブルを解決していく。
ひょんなことから大物ギャングの莫大な借金を抱えたマイケル。返済のためにマイケルは一度は引退したかつての「仕事」に再び取り掛かるのであった。

所変わってブレイン郡、サンディ海岸。
トレーラーハウスに暮らすトレバーはテレビに流れるニュースが報じる宝石店強盗に死んだはずのマイケル・タウンリーの幻影を見た。死んだはずのマイケルが生きている。彼の死を悼み悔やんだ9年間は何だったのか。真相を確かめに、トレバーは「死者のよみがえる街」ロスサントスへと向かい、そこでマイケル、トレバー、フランクリンの3人という奇妙な強盗団が、助け合いながら、ときに反発しながらかつて2人で誓い合った「デカいヤマ」に挑んでいくのであった…

• TLaDの主人公だったのにトレバー編開始数分で死亡する包茎のジョニー・クレビッツ！
  
• 愛する家族を傷つける人間は殺す！GTA史上初妻子持ちの主人公、マイケル・タウンリーこと悩める中年マイケル・デサンタ！
  
• 侮辱されたら殺す！されなくても殺す！GTA最狂かと思いきやゲーム中にこいつ以上のキチガイが出てきてちょっとかわいそうになる上にストーリーが進んでキャラの掘り下げが進むと単なるキチガイじゃない姿も垣間見えて愛着が湧いてくる怒れる中年トレバー・フィリップス！
  
• サンアンドレアス数少ない良心！振り回される青年フランクリン・クリントン！

他にも濃いキャラクターたちが目白押し！

プレイヤーはサンアンドレアス中を駆けまわる。常時数十人がいる「セッション」から、少人数で挑む「ミッション」に移行して皆で遊ぶ。セッションでも様々なイベントがランダムで発生したり、強力ミッション、敵対ミッション、レースやデスマッチなど様々なミッションが君を待つ！
アップデートで追加された強盗では複数の準備ミッションと本番ミッションからなる大規模な強盗が可能。複数人で役割分担してスマートに強盗する姿はさながら全米震撼レベル。ただし、マッチングしないときはいつまで経ってもしない。
チーターが多いとかいう話をよく聞きますが、あまり見かけないし、特に困ったところはありません。十数時間プレイして、3人ほどチーターと遭遇しましたが、いずれもゲームプレイを完全に破壊する致命的なものばかりでした。敵を即死させたりワープしたり周囲に金をばら撒いたり…Rockstarには厳重なアンチチートをお願いしたい…
ただ、最初は右も左も分からないのので難易度の高いミッションを遊ぼうとしたりなんてことが起きてしまうのがちょっと玉に瑕？
あと、ロードが入るタイミングが少し多いような気がする…


摩天楼ばかりであったリバティーシティが舞台だった前作GTA IVから打って変わって、今度の舞台は場所によって様々な顔を見せるここはサンアンドレアス州。北は大自然南は大都会。同じマップなのかと疑うぐらい、都会と自然が大きく隔たれているこのマップにはGTA IVには無かった動物たちもいっぱい。犬猫をスタンガンでいじめたり、エルクを狩って金稼ぎもできる。当然民間人絡みのランダムイベントなども多数搭載。路上強盗などに出くわすこともしばしば。
銃や車も大きく進化。銃はサプレッサー、フラッシュライトなどを装着可能、車は細かくカスタマイズ可能。
一人称視点やダイビング・潜水艦、ミッション中のサウンドトラックなど様々な新要素も搭載。勿論規制も無し！
シングルでの山場、強盗ミッションは参加させるメンバーによってセリフや発生するハプニングなどが変化。前回ダメダメだったメンバーを再び登用すると機転を利かせて助けてくれたり…リプレイ機能を使用してメンバーを変えて異なるプレイをする事も可能。

ただし、日本語版はなんと筆記体もゴシックも丸ごと同じクソダサフォントの上にPricedown未搭載というとんでもない欠陥仕様です…

お馴染みGrand Theft Autoシリーズ、ナンバリング4作目。
これが初GTA。非常に楽しませてもらいました。
11月の80%オフセールでComplete Editionを購入。DLCのEFLCは現在未プレイです。

人生は面倒だ。だがここに来れば何かが変わるかもしれない

GTAIVのCMより

「復讐」がテーマとなっている本作。主人公ニコ・ベリックは過去に悩まされこの歳まで健全な仕事に付けずにいた。そんな中従兄弟のローマン・ベリックに「チャンスの国」であるアメリカで成功してると聞きやってくるが、その実態は借金まみれのタクシー会社。現代（2008年と少し古いが）の大都市、リバティーシティに降り立ったニコは各地のギャングに揉まれ、波乱万丈の日々を過ごす。過ごさなくてもいいけど。
ニューヨークがモデルのリバティーシティには、「生きている」市民、警官、ギャング、車等が通り、人なり車なりぶつかれば非難してくるし、しつこければ殴り返してきたりと皆が生き生きと暮らしている。
プレイヤーはその町でひたすら金稼ぎに右往左往しても良いし、手に入れた銃を歩いている市民で試し撃ちしてみたり、善良な市民として暮らしてみるのも良い。色々出来るオープンワールドのTPS。

前述のとおり、「復讐」を目的の一つに据えてかの地に降り立ったニコは、ケンカっ早いその性格が災いとなり様々な犯罪組織に加担することになってしまう。イタリア系、アイルランド系、朝鮮系など様々なギャングが混ざり合ったこの場所でニコは復讐を果たすため様々な依頼をこなしながら情報を集めていくことになる。
ただでさえ多い登場人物の中でも、特徴を持った人物が多いため覚えられないという心配はあまりないと思う。
ギャンブル好きで憎めない性格の従兄弟・ローマン・ベリック、麻薬まみれの明るいジャマイカ人・リトル・ジェイコブ、女と車と筋肉のことしか考えられない男・ブルーシー、情緒不安定で疑心暗鬼のマフィアのドン、ミカイル・ファウスティン等…

ニコはストーリーが進むと各地に隠れ家を持てるようになり、そこを中心にリバティーシティのあちこちに行くことが出来る。
例えば路上に出ている屋台でホットドッグを食べたり、高級スーツ店でスーツを買ったり、ファストフードチェーンで食事、パブでひとしきり酔っ払ったり、タクシーに乗ってあっちへこっちへ…裏の世界の人間とはいえ、彼も人の子。食いもすれば寝もする。
当然非合法の行動は目撃されると手配され、警官が追ってくるが、その警官も非常に良く「生きて」いるために緊張感のあるカーチェイスや銃撃戦を楽しむことも出来る。

すでに発売から7年以上経ったゲームのため、現在のゲーミングPCの単位からして非常に動作が軽く、またそのグラフィックもMODで強化することができたりと、PCならではの拡張性を持っている。今のところ未プレイのDLCでは本編と同じレベルのボリュームがあるとか。セールが来ると相当に安くなるので、遊ぶならComplete Editionを買い求めてみては？