Recensioni recenti di 6y6n096nk

ゲームデザイン学校の生徒が制作したゲームで、2017年のSteamGameAwardで学生作・優良ゲーム賞の部門でノミネートされた作品のひとつ。

Ocoという球体と共に進んでいくアドベンチャーパズルで、90分程でクリア可能の短編作品。
Ocoの4つの能力(壁のすり抜け・テレポート・大ジャンプ・無効化)を活かして進んでいくのだが、素早くOcoの能力を切り替えるパズルギミックがとても面白かった。操作がシビアでリトライした箇所もありましたが、難しい要素はないと思います。
幻想的なグラフィックにマッチしたピアノベースの音楽もとても好みで良かった。

※全実績解除すると一応新EDが見れます。

40分程で終わるアドベンチャーゲームでホラー要素は少なめ。PS1時代を思わせるレトロなグラフィックで、様々なシーンが切り取られるようにスキップして体験していきます。

David Lynchに影響されたゲームと書いてあるだけあって、とにかく奇妙で不気味で、「何が起こっているの！？」と理解できない…ホラーとは違う怖さがあった。シーンが次々とスキップされ、混乱させるのが狙いなのだろうけど、演出に見事ハマってしまった。

かなり人を選ぶ作品なので、ウォーキングシミュレーターと受け取ると退屈に感じるかもしれない。ラジオ部分が英語字幕がなくて理解できなかったのは少し残念だった。あと、選択によって演出が微妙に変化します。 自分は寄生獣みたいに女性の頭がパッカーンする演出があってクソびびりました。

ステージ3-50全てクリアしての感想です。
ストア説明文にも書いてる通り、難易度の高い・挑戦的なレベルデザインのステージが多く、やりごたえがありました。
不満点は、壁に捕まっている時の操作で、左スティック(WASD)にジャンプが割り当てられている為、思った操作と異なる挙動をする事が多く苦痛でした。この操作性が直れば、オススメできるゲームになります。
後は定価が高すぎる。

タイムアタックの☆３クリアはガチで難しいです。

サーバー問題さえ解決すれば神ゲー

殺人鬼から逃れて生き残れ！超運ゲー隠れんぼ！！
最初の9人から無作為で1人が倒され、人数が１人また１人と減っていき1/8,1/7…1/2と最後の１人になれば勝ちというシンプルゲーム。結構ドキドキして面白かった。

脳汁ドバドバの快感ローグライクゲームが3Dに！
2Dから3Dへの変更で不安だったけど、損なわない面白さでオススメできます！！

アイテムをたくさん集め、高火力で敵を溶かした時の心地よさ
時間経過で難易度が上昇するので、稼ぎの駆け引きも楽しい。

かつて観光地だった無人島を探索する2Dウォーキングシミュレーター。
明確な終わりがなく、朝昼夜で変化するMAPの景色を目的もなく一通り探検し、満足したら終わりにする感じ。
短い時間で島を巡れるので、BGMと雰囲気が気に入ったら是非プレイしてみてください。

日本語/英語/中国語が同時に表示されるので、ちょっとした言語の勉強になるかも。
草おいしいです。
※ShiftkeyかXボタンでダッシュできます

今までに無かったプラットフォーム！！このジャンルが好きな人に絶対オススメしたい作品。
ヘビの3Dプラットフォーマーということでジャンプ等はなく、どこまでも操作性がヘビに徹しているのが売り

クネクネと道を歩み、スルスルと水を泳ぎ、ニョロニョロと壁や棒をよじ登る。やはりヘビなので直進して移動するよりは、クネクネと左右に波打ちながらの方が移動が速いのもキモ。
上に移動する際は自動で棒に絡みついてくれるわけじゃないので、自重を支えつつカメラ視点と蛇を回転させる操作をしないといけないのが結構難しく落下してしまう。

スーパーマリオ64のようなアスレチック形式のステージが全１５面で、３つの宝石を集めてゴールする形式である。
クリアだけならチェックポイントが多く用意されているので難易度は高くないが、ステージに隠されたコインやアイテムを集めるチャレンジ要素は配置が難しくやりごたえがあって楽しい。

大自然に１匹のあなぐまが居ました。 目では見えない遥か遠くの方には動物の群れの気配を感じます。あなぐまは群れの方向へ走ると、群れの動物たちも気づいたのかコチラへ向かってくるのがわかります。
遠くから「キュイキュイ」と仲間の鳴き声がしたので、コチラも鳴き返し場所を知らせます。どうやら合流出来たようです。群れの動物は、カエルやキツネ、仲間のあなぐま達でした。あなぐまはすぐに群れと打ち解け、お友達になり、一緒に行動しました。
一緒にかけっこしながら時には木の実を食べて休んだり、綺麗に光る石やお花を集めながら時間を忘れていっぱい遊びました。 

そんなゲームです。動物を操作し、簡易的なエモートで感情を伝えて一緒にブラブラする動物マルチウォーキングシミュレーター。
目的としては、MAPに配置されているアイテムを集めることでスキン等がアンロックされていく。全く知らない人とやるからこそ面白いジャンルのゲームだろう。

メタ系が好きな人にオススメでThe stanley parableの やり取りが好きな人にはたまらない作品です。開発者同士が揉めてる様子を見ることでゲーム制作の苦悩を面白おかしく知ることができるのがとても良かったです。

未完成で欠陥だらけのゲームが舞台。プレイヤーは開発者から奪った開発者ツールを悪用して、オブジェクトのコードを書き換えて敵を倒したり、パズルを解き進めていく部分にも面白さもあります。