Recenzii recente de Trip

元々去年発売予定だったSteam版ですが、本日ようやく発売となりました。
Switch版及び実際の麻雀は未プレイの者のレビューとなります。

東方幻想麻雀と言えば、歴代の東方キャラクターが総登場することが大きな特長であり、そんなゲームは世の中にそうそうあるわけではないんです。
ファンにとってはこれが最も喜ばしいことだと思いますし、それだけでなく、全キャラに対して固有の能力が設定されているなど、これぞ愛の成せる業ではないでしょうか。

本作の体験版プレイ時を含め、当方麻雀のルールはほとんど分からない状態でしたが、製品版の「チルノの麻雀教室」を受講すればある程度まではすぐ理解できるはずです。自分がそうでした。
麻雀のルールを熟知しているという方も、本作独自のルールもあるようなので、一応受講しておいた方がいいかな。

もう一つの特長は、東方ゆかりのサークルや、著名な音楽家達によるBGM。もちろん東方アレンジ楽曲もあります。

以上を踏まえ、多種多様なキャラクター達と対局するだけでも十分楽しいです。
麻雀ファンというか、東方ファンは本作を買って損はないのだと思います。

実質自分のフレンドにこのゲームを教えてもらい、まだ1時間ちょっと遊んだだけですが、これは素晴らしい。

音ゲーとしては縦スクロール型ですが、中央のレーンを両手で共有し(キーアサイン次第ですが)、
両端のレーンは出現したり消えたりする、5/7レーン譜面となります。
そして2レーンにまたがって降ってくる水色のノーツはまたがっているレーンのどちらのキーを押してもOKですが、認識難譜面を作るためという側面もあるかもしれません。
ロングノーツに終点判定はなく、最後まで押しっぱなしにしておけばOKです。
PCのキーボードで遊べる音ゲーとしてはオリジナリティに富んでいますが、鍵盤音ゲー自体に不慣れだとツラいかも？

まずは非常にお安い本体を購入し、楽しめればシーズンパスを買えばいいでしょう。
最初からバンドルで買うのはリスキーかもしれませんし、後からシーズンパスを買っても差額は200円くらいしかありません。
(ローンチセールの時点では)

シーズンパスは第2弾以降もある可能性は高そうですが、そこまでお金がかかりすぎるわけではないと思うので、今年発売の音ゲーの中ではオススメ。

追記：自分のキーアサイン
LANE 1　L SHIFT
LANE 2　A
LANE 3　S
LANE 4　D
LANE 5　:
LANE 6　]
LANE 7　R SHIFT
LANE 4(補助) ;

アリスと名の付くキャラは良キャラ多し。
本作は無料なので、とりあえず遊んでみるよろし。
タイムもしくはライフが無くなるとゲームオーバーで、どちらの場合もそれまでに得たスコアに応じた報酬が手に入る。
ハンマー装備時にリズムよくAボタンを押すのが少し難しいかな。
個人的には有料でも300円くらいまでなら手に取っていたかもしれません。

※リリースと共にサポーターエディションを購入しました。

リリースから半日あまりで圧倒的に好評の評価を得るというこの工場ゲーム！
実際リリース直後の時点で遊び応え抜群で、チュートリアルに相当するオペレーター認定まででも3時間以上かかる。
自分が120円で購入していた前作からはグラフィックだけでなく、遊びやすさも大幅にパワーアップしています。
→ベルトコンベアの分離・結合が簡単になった、2階建て、ゲームを進めれば3階建てができるなど。

初回起動から4時間半ぶっ通しで遊んだくらいにはハマれました。
この手のゲームに興味があるなら迷わず買ってください！

買うかどうかは数分だけ迷ったけど、天空璋が好きなので買ってみました。
ほら、あうんちゃんと言えば、博麗神社の守護神ですよ。
ルーレットは目押しできますのでご安心を。じゃないと難易度がヤバイでしょうｗ
日数が進むと、霊夢さんが満足してもらえる組み合わせが少なくなることで難易度が上がっています。
終盤のステージ(日)でも、数回挑戦すればクリアはできると思います。
最終日までクリアすると、おまけが解放され、おまけのゲームはこの手のゲームは得意なので任せろ、と思ったけど、まあまあ難しい。
この内容で700円は圧倒的にお買い得ではないとは思いますが、1時間ほど和ませていただきました。
現代の東方にこういうゲームは絶対必要だと思います。

I used this software in 3k hours.
本ソフトはSteamと完全に連携しており、Steamクライアントを介しての起動が必須であり、
一時期は非常に活用したこともあり、使用時間は3000時間を超えています。
自分は現在はあまり必要性を感じていませんが、本ソフトの説明を見て自分に必要だと思ったら買ってみましょう。

MMDモデルをデスクトップに置けるソフトで自分が最初に購入したのがこれ。
ですが、このソフトのタイトルが示す通り、デスクトップを装飾することが主な趣旨です。
タスクバーを半透明にしたり、デスクトップに雨や雪を降らせる、火の粉や木の葉を舞わせるなど、わりと何でもできます。
一時期はこのソフトを常時動かしていて、使用時間は1000時間を超えています。凄いでしょ！？

ゲームのフレームレート計測にも対応したパフォーマンスモニター。
ゲーム画面にオーバーレイすることも、デスクトップウィジェットとして使うこともできます。
Steamで購入できるこの手のソフトとしてはかなり上等です。
ただし、Wallpaper Engineと同時に起動すると競合を起こす可能性があります。

640x480などの解像度にしか対応していない古いゲームなどもこれでアップスケールしてプレイできます。
自分が購入した当初はAIアップスケールには対応していませんでしたが、現在はそれでより高画質にできます。
実際、STGなどのゲームにこれを使いながらプレイしたこともありました。
(つまり、遅延もほぼほぼ問題にならないレベル)
現在でもアプデは続いていますので、古いゲームを遊ぶ機会がある方は検討してみましょう。

自作PCを組む疑似体験が出来るゲームで、このゲームを動かすにはリアルでそれなりの性能のPCが必要です。
自分が本作を購入したのは2021年で、それからたまに遊びたくなったら遊んでいます。
大型セールが開催されれば本作のDLCをちょこちょこ買ったりもしました。
2024年現在はアプデは少なく、現在の最新のパーツは登場しませんが、疑似体験ゲームとしては十分。
自分の推しメーカーはRazerです！