伝える言葉は
要对你说的话

決めていたはずなのに
明明早就想好了

変わることのない景色に
面对眼前一成不变的景色

目をそらしてた
我却移开了视线

小さな勇気が欲しくてうつむいた
渴求着少许的勇气 低下了头

白い眩しさだけに焦がれてた
那片白色的光芒 曾是我唯一的向往

夏を書き綴るノートの終わりが
编撰着夏日的记事本

近づいてくる
不久后就要画上句号

やがて訪れる日には
至少在离别的那一天

せめて笑顔のままで
想要带着笑容

手を振りたくて
挥手道別

歩き続ける事でしか
有些事情 唯有继续前行

届かないものがあるよ
才能向你传达

今も温かな手のぬくもりを
时至今日我依然在寻找

探し続けている
你那温暖掌心的温度

いくつもの優しさを繋いでも
串连起无数的温柔

辿り着けないから
还是走不到你身边

今も何度でもボクは夏の面影の中
如今 无论多少次我依然在那夏天的残影中

繰り返すよ
流连徘徊

静寂をさまよう一片の幼子は
在静默中彷徨的孤单孩子

つかの間のゆりかごの中
在刹那的摇篮中

目を閉じていた
闭上了双眼

夢から目覚めるその時がくるまで
从梦中醒来的那一刻来临之前

白い眩しさに包まれている
那道白色的光芒 始终环绕在我四周

夏の足跡を追いかけボクは
追寻着夏日的足迹

思い出をこぼす
我留下了些许回忆

何が悲しいのかさえ
连为何悲伤

忘れてしまうけれど
都快要遗忘

立ち止まれない
我却无法停下脚步

歩き続ける事でしか
有些事情 唯有继续前行

残せない物があるよ
才能永恒留存

あの日途切れてしまった言葉を
只是想留住那一天

繋ぎ止めたいだけ
没有说完的那句话

風が涙をさらったとしても
即使泪水随风而去

忘れないで欲しい
也希望你不要忘记

声が届かなくても
即使心声无法传达

夏を刻む花火を
也希望你记得 那铭刻着夏日轨迹的花火

見た記憶を
还有那映入我们眼底的记忆

羽ばたいた数を数え空を舞う羽は
细数着昔日的翱翔 在空中飞舞的羽翼

小さな勇気で
即便只拥有少许的勇气

いつも眩しさだけ求め続けていた
却始终在追寻那片光芒

歩き続ける事でしか
有些事情 唯有继续前行

届かないものがあるよ
才能向你传达

今も温かな手のぬくもりを
时至今日我依然在寻找

探し続けている
你那温暖掌心的温度

いくつもの優しさを繋いでも
串连起无数的温柔

辿り着けないから
还是走不到你身边

今も何度でもボクは
如今 无论多少次

夏の面影を振り返るよ
我依然回望着 那年夏天的残影