Скорошни рецензии на UNG/底辺あんぐ

※下に旧カキコ。
何かアップデートなにがしとあったので気まぐれに落としてみたら起動できたのでレビュー。

内容は電流イライラ棒を低い技術で作った感じで、バッグでゆらゆらしているだけの3Dモデルの女の子がこれだけシンプルなゲームを「激重」にしている。
ステージは基本的に「正方形」で、そこで視力測定よろしく一箇所だけ穴が空いているので、そこを抜ければクリア。
サバイバル方式を採用しており、1ミスで1面に戻される。そして先に進むほど正方形がマトリョーシカのように増えて難易度が上がってく。
実績は100回クリアで全実績解除であり、難易度が高くても低くても1面は一面という勘定。
演出が無いに等しいので、クリアしても失敗しても何の感情も沸き起こってこない「ゲー無」。


※最初のレビュー
「起動しない」

のでレビューもへったくれもない。
「PCを再起動」しようが「管理者として実行」しようが「ファイヤーウォールを外しても」とにかくゲームが出来ない。
ノートン先生も推奨しないファイルとしている。

掲示板にも私と同様の症状を訴えるカキコがあるからに「環境依存」が激しい模様。
うちにある2つのPCではいずれも起動しなかった。
積みゲーにしていたので返金もできないので、
「粘着して何度も立ち上げようとすることで」疑似的にプレイ時間を増やしてレビューする権利を獲得してここに書き込んだ。
つまりゲームを立ちあげようとするゲームだ。この方法で粘ればゲームは出来なくてもトレカだけは取れるだろう。
このゲーム自体もリリースされてから更新されていないということで、開発も問題を解決する気はないらしい。

このゲームを購入しようとしている人は「積みゲー」にせず、買ったらすぐに起動チェックだけはするようにして欲しい。

「横向きSTGになった某スペースワイフ」という言葉がピッタリで、ステージ構成からパッチの当て方まで見事にパクっている。
ただ完成度は本家を超えるポテンシャルを持つくらいに非常に高く、これ系が好きな人は買わない理由が見当たらないほど。
パッチの当て方は「ガイド」を参照。

七つの大罪をテーマにした女の子がお相手。ただの衣服破壊対象ではなくボスとしても登場して戦う。
中に一人男の娘がいるのもギルティな感じ。
掲示板を見る限り、リリース当初は難易度の高さが問題だったらしいが、今ではかなり救済システムがほどこされている。

個別選択ステージ方式で前座のザコ戦は「攻撃される前に落とせ」という昔ながらのSTGなのだが、
ボス戦は相手が自機と同じ大きさの、全ての攻撃を避けきって勝たなければならない、いわゆる「東方」方式。
確かにこれはSTGをやらない人にはキツいと思うわ。

イージーモードでも全ての実績が取れるので今現在は良心的なゲームに仕上がっている。
シューターの人は普通にノーマルモードで遊べば、いい感じにいじめてもらえます。

ギミックとかはシリーズを重ねた本家には劣るが処女作としては満足な完成度と言える。
今はトレカも実装されてお買い得。

あまりよく出来ていないシンプルなエロマッチ3。
プレイしても自分の力でクリアしたという達成感がまるで沸いてこない。
そして、特別なギミックも「氷漬け」だけ。
登場する女の子(立ち絵)は5人。
ゲームは2モード用意されている。

ストーリーモードは時間制限無しで、制限回数内でスコアノルマを達成して次に進んでいくというもの。
先に進むほど立ち絵が脱衣(or着せ替え)していき、ブロックを消すとモーションアニメで立ち絵が乳揺れする。
そしてエキサイト翻訳な上に内容も無い。やおい。CGという概念も無い。
ぶっちゃけストーリーモードは、良ツモが来て連鎖することをお祈りするだけの「強烈な運ゲー」である。
そして全ステージ20+5なのだが、ステージ4あたりで(プレイするのが)もう辛い。
そこに実績のためだけに「(運ゲー)ストーリーモードクリアタイムアタック」という頭のおかしい存在があるのだが、このモードを選ぶとストーリーのセーブデータが全て削除されるという罠が仕掛けてある。
ちなみにこのモードに設定しなくても内部的な何かで実績はとれた。

もう一つはアーケードモード。
こちらは制限時間内にどれだけ点が稼げるかという内容。
最初に女の子(立ち絵)を指定、ハイスコアに応じて脱衣する(テーマと素材がストーリーモードと被っている)。
こちらはさすがに運ゲーではなく「どれだけ起爆を素早く見つけられるか」がポイントになっている。
詰みになるとシャッフルされるタイプ。
ストーリーモードよりはマッチ3をしている感はあるが、やはりよく出来ていない。
ついでに実績獲得に必要なハイスコアまでは「到達出来る気がしない」。

あきらめたので試合終了です。

なんかバグでBGMのボリュームがおかしい。操作性が独特でイラつく。
などのその他全体的にも不満点が目立つ。
やろうとしたことはわかるけど圧倒的に「技術力が足りない」。
ワンコインゲーよりは、なんかもったいないという部分はあるものの、
「根本的にマッチ3の出来が悪い」
のではどうしようもない。

金のためにタイトルを変えただけで続編扱いして売りますというのを隠さなくなったある意味怠慢を極めた潔いシリーズ。
内容は前作と「同一」。
小銭を稼ぎたいメーカーと実績を金で買いたいユーザーが合致した作品。
今はほぼ駆逐された、古き懐かしいが良いとも悪いともいえないSteamの歴史というか化石のような存在のゲーム。

本作はクリッカーであるわけだがゴールは実績を全て獲得することで、それには対象物を連打するだけでいい。買い物要素とかはスイカにかける塩より重要ではない。
ただ「連打を続けるとCPU使用率がほぼ100%になる」「メモリも持っていかれる」という、PCフリーズ案件に繋がる「仕様」という罠に注意してプレイしないとならない。
私は一回PCを再起動させられた。

オススメとかどうなんだろうねコレ。
とりあえず「非常に好評」に傾いているのでqにしてバランスを取ろうと思います。
_(:ﾛ. ⌒ﾞ)_

100円モノの中では他を寄せ付けないハイクオリティなイラストで差をつけているシリーズ。
ゲーム内容はフルHDサイズのエロ・パネルスワップパズル。
全12枚+差分アリ
難易度はかなり簡単にしてある。そして無料DLCを入れないと非18禁なので草生える(ゲーム内に)。

もう実績とトレカがつけられるほどに売れているので、特に語ることがない。
ちなみに、DLCを入れると健全版の差分1が見れなくなってしまうので注意。

あえて語るとするなら、自分は(エロ)ゲームがしたかったのです。ただの二次エロ画像なんてググればいくらでも出てくる世の中ですからね。
しかし、このゲームはエロ画像への道が比較的最短距離であり、実際にプレイしている時間はとるに足りないほど。
もうちょっと遊びたかったというのが物足りなかったところではある。1つクリアするだけで差分も全て解放されるのは手軽すぎる気がした。
今回のテーマは「ネコ(耳娘)」であるが、イラストの女の子が猫耳なだけで、特にシチュエーションに凝っているということもないですし。

いつの間にか勝手にDLされていた曲。

内容は、まあ、ごく一般的な音ゲーの曲。

204円出して買うほどのものではない。

このゲームがリリースされた初期の唯一知っているレベルの曲だった。
いわゆるこのゲームの「救い」。

曲に関しては自分が語ることのない名曲であるが、ゲーム内容はパッドでプレイする限り指をひたすらいじめるゲームなので、良曲を聞きながら苦痛を味わう内容に疑問を抱かざるを得ない。

アレンジがヘタ!
元になったゲーム「奇々怪界」はゲーセンでやり込んでいた思い入れのある作品かつタイトーのヒット作でもある。

ゲーム原曲はピコピコした音ではないのに、レトロゲームBGMを8ビット風にアレンジにして誰得ミュージックになっている。

まるでセンスを感じない。

太鼓の達人でおなじみのドラゴンスピリットメドレーだが、実は1面のBGMのアレンジしか収録されていないので正確には「メドレー」ではない。
曲の元になったPCエンジン版をかなりやり込んでいたいたので、子供の頃の思い入れもあってゲーセンの太鼓でも一番のお気に入りである。
で、このゲームへの移植にあたっては、フルではなく若干短めになっている。
太鼓の中でも長い曲なので、音ゲーとしては丁度いいサイズになったという点ではいいのだが、編集というか転調に違和感がありフルを知っている人ほど「あれ?!」と錯乱するだろう。
まあ、好きな曲で遊べるというのは音ゲーでは最高のメリットではある。
ただし、やっぱりイージーでもボタンを押す回数が多くておっさん(ジジイ)ゲーマーは指が辛いのです。
このゲームはボタンを押す回数を減らした「カジュアルモード」を追加するべき。

エロパネルスワップパズル。
のワンコイン物の中でも高クオリティで突き抜けているシリーズのひとつ。

全12面+差分
ファンタジーと銘打っているが、ケモ耳娘が6面あるというだけでそれ以外にファンタジーの要素は無し。

実績もトレカもついて、これ系を求めている人は買わない要素はないと言える。