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踊り子さんに触れることはできない（重要）。
※ボディタッチによるコミュニケーションがない。

女性パートナーは４名おり、選択すると目の前で曲中に踊る。
女性の衣装はクリア後に入手できる「スター」を消費することにより、衣装を入手して着せ替えができる。
幾つか試したが衣装チェンジしても下着の色や種類は変わらない。
また専用エモートもあり、此方は「ハート」を消費すると入手できる。
（スターとハートは曲のクリア報酬。）

ステージは4つ、各ステージでプレイできる曲は2曲なので全8曲。
各ステージと曲開放には「スター」が必要。
難易度はNormalとHardがあり、Hard開放には「ハート」が必要。

ゲームはプレイ中にミス連発しても閉店はないが、Hardはクリアできる気がしない。
特に複数ノーツが表示されると順番が分かりにくい。
（某応援団みたいに番号を振るなど工夫が欲しい。）
ちなみにフリープレイモードがあり、購入していない曲もステージもプレイできる。
但し、クリア後に獲得できる報酬は通常モードと違い、かなり少ない。

プレイエリアにパートナー以外の動くオブジェクトが多い為か全体的に動作が重い気がする。
特にノーツに触れるために素早く腕を動かすとラグを感じる時がある。
今後のアプデで表示オブジェクトの調整が欲しい。
腕の表示距離やノーツ出現範囲の調整もできれば尚良い。
（プレイエリア確保の為なのか30cmほど離れた場所に手が出現している。慣れるまでちょっと大変だった。）

やや操作に癖があるが、繰り返しプレイすると面白くなってくる。
曲に合わせて目の前で踊るパートナーをガン見（主に胸）しながらのプレイは楽しい。

エロ目的の購入はお勧めしない。
音ゲーとしての出来は及第点かな。

<2019/01/29 追記>
オフィシャルより「Soviet Lunapark VR」の開発とサポート終了のアナウンスあり。
2019/03/01にサーバー閉鎖となりプレイ不可になります。
「Atomic Heart」の開発に集中したいから投げ出すとか酷い。

追加の発表で「本製品を持っている人には「Atomic Heart」をプレゼントするよ」ということで応募したが結局、割引だけで1178円取られたんだが…うーん。
というか2019 Q4にベータ開始って随分先やね。
※キャンペーンは期限があるので持っている人は早めに応募を。
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<6/26 追記>
アプデによりリロード操作やグラフィックが変更。
メイン武器は弾数無限だったが上限付きになった。
弾薬は倒した敵から回収する面倒な仕様へ。
回収は離れた場所から吸い寄せることが可能だが…戦闘やりながら移動して弾回収って忙しいわ！。

エンドレスモードやロビーにイースターエッグが追加されたが、相変わらず人が全然いない。
（30分程ロビーで待ってたけど全然人が来ない。）

あ、ダッチワイフがよりビニールっぽくなりました。
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<6/10 追記>
アプデによりマッチングや戦闘について修正。
RAGEに修正が入った為なのかグリップボタンを押しても発動しない。
（操作がタッチパッド上に変更されてました。）

販売当日こそロビーに人が居たが、現在はダッチワイフの方が多い。
ゲーム仕様がCO-OP用な為、ソロプレイは非常に退屈。

もうソロ用に作り直した方が良いんじゃないかと。
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廃墟となった旧ソビエトの研究施設のある孤島が舞台。
実験でゾンビ化した人間と暴走したロボットが敵。

グラフィックや世界観に惹かれて購入したが、期待していたCO-OPのマッチング仕様が残念すぎる。
ロビーに他プレイヤーがいても同じエリアを選択しない限りマッチングしない。
ただでさえ人が少ないVRゲームでこの仕様はキツイ。
ロビー内で誰かがマルチプレイを選択したらエリア内にいる他プレイヤーへマッチング参加連絡が届くとかで良いと思う。

肝心の戦闘は狭いエリアに四方から攻め込んでくる敵をしのぐだけの単純な物。
マップは広いのに移動範囲の規制がキツイので大体、捌ききれなくなった敵に圧殺される。
リロードが長いのでサブウェポンやRAGE（ボム）を上手く使いながらヘッドショットを決めていくのが基本。
（ちなみに体力は時間で回復する。）
どのステージもあまり変化がなく、面白味に欠ける。
Bossキャラ？もいるが…微妙な感じ。

キャラは4名でそれぞれメイン武器やサブに特徴がある。
（CO-OPでは他プレイヤーとキャラ被りはできない。）
4人CO-OPできればそこそこ面白いと思うが…そもそも人がいない。

＜まとめ＞
ロビーで知らない人とダッチワイフでコミュニケーションが取れるのは面白かった。
マスク外したナースが不細工すぎて引くレベル。

メインの戦闘やマッチングがイマイチな為、あまりお勧めはしません。

タイトルに呼ばれた気がした。

アルファベット実績が手に入るのでショーケース用に。

<8/25 追記>
ミアのスタックバグが修正。
無事プレイできました。

ミアのアサルトライフルは両手で持たなくても反動の大きさは変わらず。
扱いが弾数の多いピストルと変らない。
リッキーのようなサブウェポンも無く、面白味がない。
小一時間程でミアのシナリオ終了。
Boss戦を終えると何故かリッキーシナリオの最後に飛ぶ。

まだ2キャラ目だが、あまり個性などが見られない。
やることがリッキーと変化が感じられない。
思い切って移動方などキャラ事にガラリと変えてしまった方が良い気がします。
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<8/23 追記>
ようやく新キャラ「ミア」が追加。
（ある程度リッキーのシナリオを進めていないとアンロックできないみたい。）

早速、ミアを選択して遊ぼうと思ったら武器チュートリアルでスタックバグが発生。
再起動しても無限ループで遊べなくなった。
バグレポートはすでに上がっているのでミアを選択して遊ばないよう注意。
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<6/3 追記>
現時点でプレイできる3エリアをクリア。
（ひょっとしたらまだあるのかも。）
まだ製作途中なので何とも言えないが、微妙なゲームでした。
最初から最後まで変化があまり感じられない。
連続ワープで連続キル以外に楽しいと感じる所がない。
Bossキャラもいるが…結局ごり押しかワープで逃げ回っていれば何とかなってしまう。

色々と勿体ない作品。
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アーケードライクなVRシューティングゲーム。
カバーに隠れて敵を倒すというより、突撃して打ち合う感じ。
難易度はやや高めだがシステムが理解できると面白い。

敵を倒すと一定時間ピンク色のワープポイントが出現。
ワープポイントへ移動中にグリップボタンを押しっぱなしにするとゆっくり移動する。
このゆっくり移動中は時間の進みも遅くなるので、移動中に次々と敵を倒して移動を連続で行えると気持ちが良い。

登場キャラクターは4人いるがリッキーしか使用できない?。
ストーリーを進めていくと他のキャラクターがアンロックできるのかな。

各ミッションはクリアするとスターとクレジットが手に入る。
スターは集める事により新しい武器がアンロックでき、クレジットは入手した武器のアップグレードができる。
(スターは各ミッションに設定された実績をこなすことにより獲得）
またキャラクターにはレベルがあり、レベルアップすると体力やシールド値が底上げされる。

■ちょっと不便に感じた点
・広いマップだと敵がオブジェクトに引っ掛かり、急に大量に出現したりする場合がある。
敵の出現ポイントに調整が欲しいかな。
後、沸き方も雑に感じる時がある。
・銃は撃ち切らないとリロードできない？。
リロード方法がわからない…。
・武器の持ち替えが自由にできない。
敵を倒したポイントにワープすると自動で武器を回収。
勝手に銃を持ち替えてしまう為、アンロックした銃を持ち込んでも敵の武器ばっかり使用する感じになってしまう。
（その為か戦闘が大味に感じる。銃を持ち込むことによる戦略がほぼなくなってしまう。）
・ワープを繰り返すと方向転換する場面が増えるので有線だとちょっと大変。
折角のシステムなので方向転換が簡単にできるようになると良いかも。
（自分はVIVE+tpcast使用、ケーブル開放最高。）
・落ちている弾丸や回復アイテムの存在が薄い
弾に関しては敵の銃を拾い続けるので無くても良い。
持ち込み武器は弾数無限（リロードあり）なので尚更。
回復については拾うタイプではなく、ワープによる連続キルで回復するとかがいいんじゃないかなぁ。
戦闘中に落ちているアイテムへ視線を向けるのはテンポが悪くなる。

やや粗削りな部分が目立ちますが、値段も安いのでお勧めします。
バレットタイムで飛び回る感じは他のVRガンシューでは体験できない。

<2022/08/25 編集あり>
最初はノーツを見てセイバーを振るという感じですが、数時間プレイを続けているとある時から自然に体が反応してセイバーが動いているという感覚を得られる様になります。
この感覚を得られてからが楽しくなるので購入される方は続けてプレイをして欲しい。
50時間を超える頃にはExpert+も楽にクリアできるようになります。

■基本ルール
正面から流れてくる「赤」と「青」のボックスに書かれている方向に従い、同じ色のセイバーでタイミングよく斬るゲーム。
斬る方向は上下左右斜めと「〇」があり、これはどの方向でも良い。

障害物「壁」は左右か下に躱し、「爆弾」は斬らずに避ける。
※爆弾はセイバーが接触するとMiss判定。
　壁はHMDが接触するとMiss判定。
画面中央下にゲージがありミスをすると減少、無くなると強制終了。
ゲージはコンボがつながれば回復していく。
曲終了までゲージが残っていればステージクリア。

2022/03/09アプデにより「アーク」「チェーンノーツ」が追加。
「アーク」はノーツとノーツをつなぐ線状のエフェクト。
セイバースイングの誘導が目的なのだが、プレイした感じでは長すぎるとダレるし、短いとノーツの矢印が見え辛くなる…丁度いい長さであればあってもいいけど別に無くてもいいんじゃないかと。
ちなみに切断により獲得できる点数については通常ノーツと同じ。

「チェーンノーツ」は先頭に矢印が付いた細切れ状の連続したノーツ。
通常では再現できない連続した切断表現（切断音）ができる。
矢印が付いたノーツの後ろにあるブロックは「リンク」と呼び、数量や長さ（間隔）は自在のようです。
実装曲を幾つかプレイしましたが、チェーンノーツが連続したり「リンク」のカーブがキツめだと結構やり辛く感じます。
特に連続してチェーンが出ると矢印の方向が見え辛い。

■採点方法
ノーツに対してセイバーを100°の角度で振って両断すると70ポイント。
両断後から更に60°セイバーを振り抜くと30ポイント。
両断ポイントがノーツの中心で15ポイントの合計115ポイントで計算されている。
※それぞれのポイントは最大値。
　2019/05/22アップデートで中心ポイントが10⇒15へ変更。

2022/03/09新規で「チェーンノーツ」が追加。
先頭が矢印の連続ノーツブロック。
採点方法は先頭ノーツのみ切断角度計算されており、続くノーツの「リンク」部分は角度計算はされておらず、切断されたか否かの判定のみで点数は一定で20ポイント。
先頭ノーツは最大85ポイントで計算されている。

ノーツの当たり判定は見た目より前にあるのでセイバーの先端で斬るようにするとセイバーの角度が稼げるので高得点が狙える。
この先端でノーツを斬る動作は次に流れてくるノーツへの対応もやり易くなるのでプレイに慣れてきたら先端切りをマスターすることをお勧めします。
運動の為であれば腕全体動作でのプレイも良いですが肘への負担も高難易度になるにつれて増える為無理はしないように。

■DLCについて
「Panic! at The Disco Music Pack」
全4曲なのでセット買いでも良いと思いますが、
・The Greatest Show
・High Hopes
この2曲がお気に入り。
今回のDLC Expert+のノーツ配置は優しめでありながら所々、タイミングや方向に変化があり良い譜面でした。

「Imagine Dragons Music Pack」
良曲ばかりなのでセット買いがお勧め。
Expert+の譜面は公式が作成したノーツ配置とは思えないぐらい良く出来ています。
難易度も全体的に低く、プレイしやすく感じました。

「Monstercat」
・Feeling Stronger (feat. Charlotte Colley) [High Maintenance Remix]" - Muzzy
・We Won't Be Alone (feat. Laura Brehm)" - Feint
この辺りが女性ボーカルでお気に入り。
・Overkill" - RIOT
かっこいい曲なんだけど唐突の三倍アイスクリームで吹いた。

■MODについて
アプデの度にMODについては「非対応化」され、MOD側も「再対応化」が続いている。
現状、根本的な解決は無くアプデの都度更新されたMODを再導入してくしかありません。
（曲MODとか普通に考えたらね？…非対応化は仕方がないと諦めましょう。）
アバター、セイバー、フロアMODやランキングの他プレイヤーによるリプレイ機能は非常に便利なので公式でも取り入れて欲しい機能ではありますが。

「MOD非対応」という開発側の対応が「Beat Saber」というゲームの低評価に繋がるとは考えたくないかな。

■Beat SeaberからVRを始めようと考えてる方
※手持ちのVR機を使用しての個人的感想です。
・Vive&Vive Pro(index controller)
トラッキングの質にこだわるのならコレ。
但しviveコントローラーはデカくて重いので長時間プレイには向かない。
プレイ時間が50～70時間超える頃にはExpert+もスイスイできるようにはなる。
ハイスコアを狙いたいならindex controllerがお勧め。
※中には直接VIVEトラッカーを手に付けてプレイしている人も。

・Oculus Rift S
コントローラーが小さく軽い。
長時間プレイしていても疲れにくい。
Viveと比較するとトラッキング性能にちょっと不安あり。
※斜め交差切りでトラッキングが怪しい時が…。

・Oculus Quest2
自分はSteam版を無線環境にてプレイ。
外で遊ばないのであればQuest版ではなくSteam版購入のみで良いかと。
※両方購入しましたがQuest版は返金。
「Virtual Desktop」を使用した無線プレイ（Wi-Fi6）はかなり快適。
体感遅延は有線HMDと比べれば確かにあるけど問題無いレベル。
VRの無線環境はVive+Tpcastを所持していますが体感ほぼ変わらない。

「Quest Link」もありますがあの高額ケーブルを買うくらいなら無線ルーターを買い替えた方がよい気がします。
何よりワイヤレス環境が素晴らしいので。
（Quest2はFaceBook問題もありますのであまりお勧めはできませんが、落ち着いた頃に購入してみても良いかと思います。ちなみに自分も1回0秒アカウント凍結経験済みです…サポートへ連絡をして1週間後に復活、現在快適にプレイ中。）
2022/8/25現在、FaceBookアカウント無しでもMetaアカウント取得でQuest2が使用できるようになりました。
Quest2本体は値上がりしてしまいましたが、今ならQuest版のBeatSaberが無料でついてくるのでちょっとお得。
VR初体験なら難しい設定が無いQuest2一択でいいんじゃないかと。
後はMod適用がやり易くなれば…。

これからHMDの購入を考えている人は事前によく調べて予算にあったVR機と環境（PC）を整えましょう。

<2019/05/06 追記>
現在遊べるチャプターはチュートリアル、1章、2章の三つ。
アプデにより幾つか変更点あり。

セーブロードは左腰にある本を使用すれば何時でも何処でも可能に。
武器はアサシンダガーと「弓」が新たに追加。
矢は貴重なので下見で使いまくって改めて矢を節約して攻略するのもアリ。

敵を倒すとガラガラと音を立てるようになった。
近くに仲間がいると音でバレる。
崩れ落ちる敵を掴んで支えようとしたがダメだった。
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貴重なVRステルスアサシンゲーム。
アサクリやヒットマンが好きでVR環境があるならプレイして損はないと思う。

移動は左タッチパッドで歩き、押し込むと走る。
特定の壁や格子なら登ることが可能。
（主人公自身にスタミナ要素があるので長い間走ったり登ったりはできない。）
仕込みダガーが右手にあり、邪魔な巡回兵士を後ろから必殺できる。
倒した兵士は掴んで移動できるので、発見されないようにしたり、逆に巡回場所に置いておびき寄せたりできる。

ゲームはチャプター制でスタートからゴールを目指すのが基本。
道中にある光るサークルに入ると自動セーブされ、死亡するとそこから復活できる。
サークルのあるポイントが基本ルートになっているので迷ったらサークルを探そう。

PVを見て解る通り、巡回兵はかなり視力が悪い。
（体感だとManhunt並）
暗いポイントでしゃがんでいれば近くにいても気づかれない。
結構思い切った行動が取れるのでドキドキする。

攻略方法はプレイヤーの自由なので色々なルートを探すのがこのゲームの楽しい所かもしれない。

攫われたお師匠を助けるため魔法使いとなってダンジョン探索するゲーム。
攻撃は遠距離のみだが、魔法は敵に対してソフトロックオンするので適当に撃つだけで結構当たる。
初めは一つだけしか魔法は使用できないが、道中で拾ったアイテムを工房で使用することにより、新しい魔法を生成できる。
戦闘については魔法の特性を上手く使い分けられると楽しい。
風魔法で敵を崖から突き落として倒すとかできる。

道中の謎解きが結構良く出来ていて面白い。
序盤は新しい魔法が手に入るタイミングで謎解きが発生。
（これが謎解きのヒントになっている。）
落ちている水晶をのぞき込んで見えるマークをヒントにオブジェクトを動かす等色々ある。

個人的に良かったのはプレイスタイル。
アクション系では立位が基本ですが、このゲームは座位でゆったりプレイできます。
落ちているアイテムも念力で掴むことが可能。

ちょっと残念だったのはゲーム自体が「oculus touch」向けに製作された物なので、VIVEコンだと誤入力が多く発生してしまう事。
敵の攻撃に焦ってシールド使用しようとすると回転してしまったりする。
こればっかりはしょうがない…。

英語が解らないと細かなストーリーは解らないが、ゲームとして十分面白いです。
値段はちょっと高めなのでセール時が狙い時。
お勧めします。

体験版兼ベンチマークソフト。
お持ちのVRで「VR カノジョ」がプレイできるか確認できます。
※ベンチ、体験版はVR機を使用しないと実行できない？。
ちなみにベンチのスコアは「500911」でした。

体験できるゲームは二種類。
「扇風機になる」は時間制限付きで寝ているさくらへ風を当てるだけの健全な物。
トリガーを引くと風力アップ。
（スカートが捲れてしまうのは偶然です。）
扇風機の首は振れても近づけないのは悲しい…。

「女の子に会いに行く」では本編PVで見れた場面を体験できる。
（扇風機をつけた後、スカートを覗くと怒られます。）

体験版が気に入りましたら是非本編のご購入を。
まだちょっとなぁ…とお悩みの方は「VRカノジョ 芸人」で検索すると見れる動画をご覧になることをお勧めします。
（私がVIVE+PCと「VR カノジョ」を購入するきっかけになった動画です。）

映画「ready player one」のVR「oasis」ベータ版。
アバター用コンテンツは準備中なので今の所ミニゲーム集。
無料で「Arcade Saga」のゲームがちょっと遊べてお得。
今後のアップデートで色々コンテンツが追加予定。

<以下体験したコンテンツレビュー>
・Gauntlet
盾の無い「In Death」（操作方法ほぼ同じ）。
弓以外の攻撃手段があり面白い。
回復の鶏肉が美味しそう。
・Smash
「Arcade Saga」のSmashが遊べる。
（3ステージだけ？）
PVではFractureもあるみたいですが今の所見当たらない。
・Rise of The Gunters
次々と押し寄せる敵をソロかペア（別プレイヤーと協力）で切り抜けるシューティング。
適当に撃ちまくるだけでどんどんキルカウントが上がっていくのは気持が良い。
・Battle for the OASIS（オアシスのボス）
正面から押し寄せる敵を倒すwave型シューティング。
ステージが進むごとに武器がアンロックされる。
（4ステージ事にBoss戦？）
銃の持ち替えはタッチパッドで左右別々に持てる。
アーケードライクで今の所このゲームが一番楽しいかも。
ただ、wave事に「波完了」「波始まる」で笑う。

※各ゲームにはオンラインランキングあり。

無料なのでとりあえずのDLお勧めです。

プレイして30分程でイベント発生後画面に「to be continued…」と表示されタイトル画面に。
ニュース見たらまだフル版を開発中なのね…ならデモ版の追加更新でよかったんじゃないかと。

ゲームはストーリー重視のガンシューティング。
仲間AIと協力しながら戦う場面があり、ちょっと楽しい。

移動はテレポート式のみで左手が某スペンサーの如く移動先に手が延びて移動する。
武器はアサルトライフルのみ。
今の所、グラフィック以外良い所が見当たらない。
若干、ぼやけた感じに見えるのはHMDの問題かな。

現時点での購入はお勧めしません。