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1週30分は長いけど、ハードモード(苦悶の神殿)で20分になるアイテム(遺物)が入手可能です。(ハードモード限定)

勝てば官軍。クリア出来たなら、それが正解。とにかく思いつくままに攻略しよう。

とにかくシステムの理解が大切なゲーム。初プレイの序盤が1番キツい時期なので、セーブをこまめにしロードして自分の思い通りにいくまでやり直しましょう。

個人的に大事な攻略ポイントは、 パーティーメンバーの持ち物はコスト無しで距離も無視して受け渡しが可能なことでした。

初めのうちは、タレントの「greed」と「studious」の組み合わせで出る「golden　book」がおすすめです。
レベルアップで５００ゴールドが手に入るのでステータスが上げやすくなります。

クラシックモードのクリア記念に

事前に選んだカードの元、キャラクターが自動でマップを攻略します。
攻略といってもひたすら敵を倒すだけですので、効率よくダメージが出るようにカードを選択しましょう。

・クラシックモードについて
各フロアで2グループの敵をせん滅→カード選択→敵のせん滅...の繰り返し。
５階層毎に中ボスが出現し、１５階層毎に大ボスが出現します。
そして１００階層のボスを倒すとクラシックモードクリアです。

しかし、一気に１００階層まで潜り続ける訳ではありません。
１５階層毎に出現する大ボスのドラゴンを倒すと、
プレイヤーキャラクターがドラゴン化し大ボスとして立ち塞がるのです。
(しかもドラゴンを倒した時のカードデッキを保持したまま）
これを８人のキャラクターで繰り返し１００階層の突破を目指すモードとなります。

・攻略メモ
1．序盤はショップの強化
各階層では金貨と引き換えにカードを取得できます。
金貨は持ち越せず、毎回既定の枚数が配布されますので使い切りが基本。
序盤はどのカードでも問題なく突破できるので取得するものは好みで良いですが、
ほしいカードがない場合にリロールするのはおススメしません。
理由は簡単でリロールしても欲しいカードが出るとは限らないためです。
よって、最初のリストに欲しいカードがない場合は思い切ってショップに投資しましょう。
通常は階層クリアごとに1ポイントずつしか上がらないショップのランクアップ値を、
4コインと引き換えに4ポイント上昇できます。
早いうちから高ランクのカードが出現することやカードデッキの上限が増える、コインの初期枚数が増える等良いことづくめです。

２．カードについて
・カードの強化(レベル１：白→レベル２：金→レベル３：ドラゴンでカードの縁が変わります）
同じカードを3枚集めるとレベルアップします。
また、ランク2のカードを三枚集めれば更にレベルアップになります。
レベルを上げると能力が向上しますが、職業のシナジー値については固定のため注意が必要です。

レベル２と３のカードについては、デッキにセットする際にボーナスカードが入手できます。
レベル２の場合はレベル1のカード4枚から1枚が選択可能で、
必ず右端に進化元のレベル1のカードが含まれます。
レベル3を目指す場合には右端が安定になります。
レベル３の場合は、ランダムな金のカード4枚となります。
状況に応じて選択しましょう。

・カードのランクについて
カードの星マークはランクを示しています。(1～6まで)
高いランクほど強力な効果になりますが、通常は序盤に手に入りません。
(前述のレベルアップ時のボーナスカードでは出現します）
このランクはキャラクター自身のレベルにも関わってきますので、
序盤のカードをレベル３で使いまわす際には注意が必要です。
(キャラクターレベルは体力や攻撃力、防御力の基礎値に影響します）

３．職業のシナジー
各キャラクターは職業のシナジー値を1つ持った状態でスタートします。
これはカードの下部にもそれぞれ設定されており、既定の数値に到達するとボーナスが発生します。
最大まで到達するととても強力なため、100階層を狙う場合は意識してカードを選択しましょう。

照準はスペースを押して自動化しときましょう

ヴァイキングの船の上で太鼓を叩く音ゲー。
兎に角コンボを繋いで、ヴァイキングたちに電流を流し、遠くを目指す。

ノーツを完璧なタイミングで叩くと電撃ゲージが溜まる。
ゲージが溜まったら盾を叩くことで一定時間加速する。
スコアが距離となっているため、この加速は大切。
しかし、ミスをするとゲージが０に戻ってしまうので焦らずにコンボを維持して発動しよう。
因みにチャージは2段階なので最大まで溜めて使うとお得。

また、流れてくるノーツは叩くタイミングがズレるものはマークが変わる。
ノーツの間隔が分かりにくい場合の目安になるはず。

・前作と異なりジャンプは削除された。それに伴ってか落下による即死をすることは無かった。
・とにかく敵を倒していれば無限沸きもないので探索が楽になる。ヘッドショットしていれば弾も余る程。
・セーブの回数制限も無くなったため、死んでしまってもやり直しが容易。
前作と比べるとかなりマイルドになったが、相変わらず探索時のヒントは無い。
根気よく、そして注意深く探す必要がある。
探索に疲れた時はケツでも見つめてリラックスしよう。

雰囲気も良く探索も楽しいが、たまにある追いかけっこが一番怖かった。
オプションから日本語にもできるので安心してプレイ可能。
謎解きは然程難しくなく、大抵近くにヒントが隠されていたり総当たりで問題ない。

ち〇ぽには勝てなかったよ… が結末だよ。
捉え方によってはエロいんだけ、主人公頑張ったのにこれが結末はやるせない。
実績にあるアマンダのチェストを開けた際の狂気の上昇等の細かい所もこだわっているので
やっぱりNTRゲーな気がする。

ステルス＆ダッシュ＆タイミング

操作するボタンが２つだけなので
音ゲーが苦手な私でもノリノリで楽しめました。
しかもキャラクターも可愛いので更にお得。