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Posted: 28 Sep, 2023 @ 7:59am
Updated: 2 Sep @ 8:16pm

アップデートが重なるごとに少しずつ改善はされている。特にDust IIがPremierに追加されたのは嬉しい変化。
 問題なのはCS:GOの時と比べ物にならないチーターの多さである。特にカジュアルにおいてはウォールハックを平気で使ってくる人がいる。デスマッチもエイムロックを使う人が荒らしている。Prime会員になったが、Primeであればかなりチーターが減るのは確実。
 このCounter-Strike 2の現状を見て、これはプロゲーマーのことばかり考えられていて(それでも競技として成り立っていないが)、私のような普通のプレイヤーは無視されているのではないか、と思った。マップやゲームエンジン、システムがより競技向けに作られる一方で、機能の削除や不十分なチーター対策が目立つ。
 ではなぜプレイ時間が伸びているのか?プレイすればケースが貰えるから。
 これをプレイするなら絶対Primeは買った方がいい。そもそもCS2に置き換えられたCS:GOは最初から無料ではなかった。

以下Counter-Strike 2アップデート日のレビュー(追記あり)
CS2、(少なくとも今のところは)正直微妙です
 まず、CS:GOと比較してグラフィックは多少良くなった程度でフレームレートは半分になった。それでも最新タイトルとしては軽いので私のメインPCでは問題にならないが内蔵グラフィックで遊ぶことはできるのだろうか(10月28日編集:Intel HD Graphicsでは無理。Iris Xe Graphicsであれば可能)。
 次に、マップや武器が以前より減っている。これはアップデートで元に戻る可能性もあるが、NegevやM249といった重火器(9月30日追記:これらは削除されてはいませんが設定する必要があります)、Canals、Cobblestoneなどの一部マップが削除された。よくこれでプレイしていたのに。
 デスマッチもFree For AllだけになりTeam vs TeamやClassicではできなくなった。リリースノートには効率化を図るとあったので制限時間が短くなると思っていたがまさか丸ごとなくなるとは。
 個人的には、強制的にCS:GOをアップデートさせるのではなく両方残してもらいたかった。すでにCS:GOが恋しい。
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2 Comments
SeriesE233 29 Sep, 2023 @ 3:22pm 
情報提供ありがとうございます。同時にレビューも編集いたしました。
†aKuuA 29 Sep, 2023 @ 11:22am 
NegevやM249は削除されてないですよ ロードアウト画面で購入メニューの内容を変更すれば普通に使えます