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7キャラHARDでクリア済。
リズムの制約があるのはドッジやリロード、射撃程度なのでFPSローグライクとして緩く楽しめました。
NecroDancerに近いと言われると難しそうなイメージがありますが、実はリズムにノってドッジする必要は殆どなく、部屋をぐるぐる走って回避できます。
更には敵の攻撃がリズムでパターン化されてる為、実は優しい。

オススメの装備は
『explosion』系はダメージブースト+爆発で雑魚を巻き込んで倒せる。
スペルは
『Frost Volt』がボスの動きを止め一方的に殴れるので最強。

https://steamproxy.net/steamstore/app/1449850/YuGiOh_Master_Duel/

• 臭くない。
  
• カード効果を読んでも舌打ちされない。
  
• シャカパチがうるさくない。

デメリット
遊戯王が面白くない。

家族の絆で強くなるアクションRPG(ローグライク要素は薄め)。
ステータスとレベルは引継ぎなので、HPと攻撃力を優先して上げ続ければ詰むことはないと思います。
ローグライク要素は、攻撃やスキルに追加効果を与えるルーン、パッシブ効果の聖遺物、2枠のスキルアイテム、お守り等がありますが、多く装備できても5~6個なので本当にオマケ程度です。

ゲームシステムは
●拠点：ゴールドを使用し、共通ステータスやバフを上昇できる。
●キャラクター：レベルアップでスキルが習得できる。
※一定レベルまで上げると、全キャラクター共通のパッシブも得られる。
1キャラ使い続けると堕落(疲労)するシステムがあるので、均等に使うことになる。

遠距離キャラ2人が強すぎるので、その二人メインで進め、後半ステージでパッシブスキル要因として他キャラのレベル上げする事でスムーズに進めることが出来ました。

年末の大掃除コッチばかりが捗ってしまう。

「Homestuck」の派生作品。不時着した星でトロール達とお友達になるノベルゲーム。
18章x2人分の話でかなり短い。色々な作家が担当しているので、合う合わないもあるので好きな章から始めましょう。アニメオタクのTegiri、ピエロのMarvuの話が個人的に良かったです。

トビーフォックスが楽曲提供を行っているのも注目！

• volume 10 - Tegiri's Theme,
  
• volume 11 - Lynera's Theme,
  
• volume 12 - Galekh's Theme,
  
• volume 13 - Charun's Theme.
  
• volume 16 - Marvu's Theme(James Roachと共同) ,

「Kerbal Space Program 1(KSP)」と比べると悪ふざけした遊びやMODの拡張性がありませんが

1. 低スペックでも良グラフィック。
   
2. 物理演算が本格的。
   
3. パーツサイズを細かく指定できる。
   
4. 他人の作った乗り物で遊べる。

と良い所もあります。
※特にSR2はスマホ版が出ていて、スマホ版のロケットSimの中では秀でているのでスマホ版がオススメかも。

2022年には「Spaceflight Simulator」、「Kerbal Space Program 2」が出るのでソチラが出てしまうと厳しいかもしれません…。
SPVRのリリース後は念願のキャリアモードが追加されるそうなので負けずに更新頑張って欲しいです。

キアヌリーブスシミュレーター

内なる狂気を抑える事が君は出来るのか？
音楽や背景の不気味な演出が良く、トレイラーの雰囲気が合えばハマると思います。

分岐がかなり細かい代わり、1周は2時間程。盛り上がってきた所で終わるのが少し惜しい。
最初は真面目にプレイしていたのですが、力を手に入れたなら使わない手はないだろうと狂人プレイに切り替えたら窓からゴミを投げ捨てる立派な子に生まれ変わりました。

パッチが当たって簡単にクリア出来るようになりましたのでオススメです。(Hand Simulator比)
クリアが面倒な場合、地下道の扉に顔をめり込ませて逆走すれば15分もしないでEDが見れます。