早期アクセスにした理由

“2022年7月から開発しはじめいままでSteamプラットフォームでアルファテストとベータテストを行いましたが、このゲームはまだ開発の初期段階だと考えております。
魅力的なセカンドウェーブになるためにはユーザの皆様からのフィードバックを受けてプロジェクトを完成するまでの努力を繰り返していくのが重要だと考えております。
セカンドウェーブは6vs6のチームベースシューティングゲームの面白さを楽しんでいただくためにそれぞれ違う能力を持つキャラクターと差別性のあるゲームモードを取り入れております。
セカンドウェーブをより魅力的なゲームとして進化させるためには皆さんの協力が必要だと思い、早期アクセスとしてリリースすることにしました。”

このゲームは大体どのくらいの期間早期アクセスですか？

“最低１年間は早期アクセスで改善を行い、より良いゲームを提供するために、プレイヤーからのフィードバックを取り入れたいと思っています。
早期アクセス中にゲームモード開発を完了し、背景制作を完了、３５種類まで企画できてるキャラクターをデザインしながらコンテンツ追加とゲーム内クォリティを改善させていきたいと考えております。
今後の開発状況に応じて早期アクセスを早期卒業するし、正式リリースの前のもう一回ベータテストを行い、サーバ安定化やコンテンツ安定化が終わってから正式リリースしたいと判断しています。”

早期アクセスバージョンと計画されているフルバージョンの違いは？

“ゲームモード追加、キャラクターアニメーションやUI、エフェクトなどもクォリティを上げつつ、他に改善すべきところをすべて改善して、さらに新しいゲームモードの追加とゲームモード毎の新しいマップを追加していきたいと思ってます。
新しいモードにはPvEモードなどのアイディアもあります。戦略性をより奥深くするためにレベルデザインもまだまだクォリティを上げられると思います。
また、ユーザの皆さんからのフィードバックと要望もゲーム内で具現していきたいと思っています。”

早期アクセスバージョンの現状はどうなっていますか？

“キャラクター間のバトル、スキルプレイ、３種類のゲームモード、英雄保管所などセカンドウェーブの楽しめるコンテンツはすでに作られています。
チームベースシューティングゲームとして様々なキャラクター性を持つキャラクターが17キャラクターと、3種類のゲームモード、バトルを繰り替えて得る成長の楽しみを味わえるゲーム内アイテム、キャラクター専用スキンとUnityのBehavior Treeを使って具現したAIを持つモンスターやAIモード、ゲームをする前にキャラクターの性能やプレイ方法を試せるマルチ練習所が具現されてます。
また、ゲーム内チュートリアルとアウトゲームチュートリアルも用意されております。”

早期アクセス期間中と期間後ではゲームの価格は変わりますか？

“早期アクセス期間中の価格変更はありませんが、発売間近にプレリリースイベントを開催する場合は、期間限定のセールを行う可能性があります。新しいコンテンツや機能が追加されたとしても、価格を引き上げる予定はありません。Second Waveのビジネスモデルはまだ進化を続けていますが、中核となる約束は変わりません：Pay to Winはありません。”

どうやって開発プロセスにコミュニティを参加させる予定ですか？

“私たちはDiscordとXを通じてユーザーとコミュニケーションをとっています。

私たちは、すべてのプレイヤーの意見が重要だと信じています。これが私たちのコミュニティであり、ユーザなしでは私たちの存在価値はないと思っています。”