このコンテンツをプレイする為にはベースとなる Star Conflict がSteam上に必要です。

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リリース日:
2023年3月8日
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Star Conflict - Waspを購入する

 

このコンテンツについて

コンテンツ内容

  • Empire ランク13 Recon Interceptor 『Wasp』
  • スペシャルモジュール「Microwarp engine Wasp」
  • アクティブモジュール「Ghost camo system」
  • 搭載兵器「Draccar nanobot colony」
  • 専用ポートレート「Jimmy Ryder」

バンドル購入者全員に特別ボーナスの30日間プレミアムライセンス贈呈!

Empire Recon Interceptor 『Wasp』

帝国軍は結成当初から、効果的な長距離偵察を行うことに重きを置いてきた。その点で「Wasp」はLegionの野心的なプロジェクトの1つとなっている。

3932年、主に高放射線地帯での移動や観測のために開発されたが、実戦テストを経て追加装甲が装備されることになった。このインターセプターには当初より、他の軍用機よりも高感度なセンサーが搭載された。また、パイロットがより長い時間、船内にとどまることができるようにコックピットが改良された。ただし、「Wasp」の操縦権を与えられたのは、Legionの中でも優秀なパイロットだけだった。

「Wasp」の実戦デビューはAlliance of Free Worldsの反乱軍との戦争だった。反乱軍の船が近づけない場所に陣を取り、Legionのパイロットたちは敵の通信チャンネルを傍受し、その情報を帝国本部に送ることに成功した。

現在、このインターセプターは若い傭兵が研究や旅行に使用したり、海賊との戦闘時のおとりに使われることもある。長年使われているが、「Wasp」は依然として脅威的な船であり続ける。多くのモデルがUMCの造船所で近代化を遂げており、その姿で簡単な獲物を求める敵を油断させ、最恐のサプライズを与えることができる。

システム要件

Windows
macOS
    Minimum:
    • OS *: Windows 7
    • Processor: 2.3 GHz, Intel Core 2 Duo / 2.5 GHz, AMD A6-9220
    • Memory: 6 GB RAM
    • Video Card: 512 MB, NVidia / AMD Radeon / Intel (HD 3000, HD 4000) with support for Pixel Shader 3.0 (AMD Radeon X1000 not supported)
    • Hard Disk Space: 8.5 GB
    • Additional: Broadband Internet connection
    Recommended:
    • OS *: Windows 7/8/10
    • Processor: 2.3 GHz, Intel Core 2 Duo / 2.5 GHz, AMD A6-9220
    • Memory: 6 GB RAM
    • Video Card: 1024 MB, NVidia GeForce 650 / AMD Radeon HD 5750
    • Hard Disk Space: 8.5 GB
    • Additional: Broadband Internet connection
* 2024年1月1日(PT)以降、SteamクライアントはWindows 10以降のバージョンのみをサポートします。
* 2024年2月15日(PT)に、Steamクライアントは32ビットゲームまたはmacOS 10.14以前のバージョンのサポートを終了します。

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