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Sid Meier's Civilization VI

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月牙泉・鳴沙山（世界遺產）

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Type: Mod

Mod: Gathering Storm, Buildings

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22.870 MB

2024年7月12日 9時03分

2024年7月12日 18時49分

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月牙泉・鳴沙山（世界遺產）

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解説

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「勝地の霊泉は夜明けまで清らかで、渥窪は昔から有名です。一湾は初めて上がる月の弦のようで、半壁の澄んだ波は鏡のように明るい。風が飛砂を巻き上げることはなく、淵は止水を含んで正に生きています。竭来亭の畔で頻繁に遊び、茶の香りを吸って自ら煮出します。」 — 蘇履吉《敦煌八景詠：沙嶺晴鳴》より「沙州は古くから名区であり、地は鳴り伝えられることが確かです。雷が余音を送るのを聞くと、風が細かい音を生み出し、語りかけるようです。山のように高く千尺に積み上げられ、日を映して晴れ渡り六隅まで照らします。巧みな技は人の力に頼り、声は瞬時に響きます。」 — 蘇履吉《敦煌八景詠：月泉曉徹》より

鳴沙山は中国甘粛省敦煌の有名な観光地・月牙泉のそばにある砂山で、風が吹くと「砂が鳴く」ような音を出すことで知られている。また、中国に鳴沙山という山は他にもあり、同様な現象は日本など他国でも「鳴き砂」として知られている。
月牙泉は中国甘粛省敦煌郊外の砂漠中のオアシスで、年月を経て三日月型の池に加工されて、背後の鳴沙山とともに有名な観光地となっている。月牙泉という名称は清朝時代に使われ出した。「月牙」は中国語で「三日月」という意味である。

月牙泉・鳴沙山

この都市で訓練を受けた戦闘ユニット、または隣接する土地に入る戦闘ユニットが、「薬泉水」(移動あるいは攻撃した後でも、ターン終了時に回復する) の能力を得る。自文明と交易路がつながっている文明の観光力+50%。オアシスにのみ建設可能。

サポート言語 簡體中文繁體中文 English 日本語

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