Ikki Unite

Ikki Unite

37 ratings
Ver.4.1.0 ガイド(一応更新完了)
By yasima630323
クイックマッチじゃあ裏面に行くどころかイノシシで壊滅するよ!
…とお嘆きの方へお送りする、ちょっとしたガイド。お役に立てば幸いです。
製作者の主観に基づいて書いているので、ここが違うよ!などあればお知らせください。
なお、本ガイドでサポートしているのは概ね3チーム戦以上の場合です。
2チーム戦以下の場合は、またセオリーが変わってくるのでご注意くださいませ。
3
   
Award
Favorite
Favorited
Unfavorite
基本的な動き方
  • 原則として集団行動すべし。特に序盤。
    アイテムを引き継いでいても、序盤のうちは単独で行動すると危険。
    自分のキャラは強いから大丈夫!という人、仲間のことは考えてますか?
    バフも基本的にキャラの周囲にしか影響がないため、集まって戦うのが基本。

  • 序盤から単独でホットゾーン(赤い円が出る鍵つづら)に入ると、
    思わぬダメージを受けてダウンしてしまったり、敵を逃がしがちになる。
    敵を逃がしてはお金も貯まらない=レベルが上がらないので、
    ボス戦で要らぬ苦労をする羽目になる。出来るだけ皆で入ろう
    そして出現した敵をしっかり倒し、お金をたくさん集めてレベルアップだ。
    自分達の火力が上がってきたら人数を減らしてもいいし、
    ゲームに慣れてきたら、メンバー次第では2人づつに分かれて
    別々のホットゾーンに同時に入って敵を倒してもいいだろう。
    現バージョンでは以前よりレベルアップペースが少し遅めなので、
    出来るだけ逃がさないように戦って銭を稼ごう。

  • waveは敵が大量に登場する貴重な機会。
    できるだけチーム全員で1か所に固まって殲滅し、その後にお金を回収しよう。
    敵を逃がしていてはお金が手に入らないので、頑張って倒すべし。
    ※敵のドロップする経験値(と敵の強さ)は地域のレベルに比例するので、
     余裕があれば今よりひとつ先のエリアでwaveを受けるのも良いだろう。
     ただし、その分だけ敵が強くなることだけは忘れないように。

  • 前バージョンより道中のボスがちょっと頑丈になったので、
    レベルは各ボスの推奨レベルまでしっかりと上げよう。
    低レベルでボスに挑んでも大してHPを減らせず、危険な時間が長くなるだけ。
    ボスに近付くまでボスは動かず、ダメージも与えられず、
    取り巻きとして設定されている無一文のザコも出現しない。
    攻撃を仕掛ける前に材料を補充して、仲間の到着を待ってから仕掛けよう。
    間違っても一人で仕掛けてはいけない。味方が危機に陥るだけだ。
    ※推奨レベルに関しては"ボス紹介ガイド"に記載してある。
    ※Ver.3より、ボスと交戦中に出現する取り巻きのザコを倒すと、
     低確率ではあるがつづらを落とすようになった。

  • サブ武器の材料ゲージは常に気にしておこう。
    サブ武器の材料が切れると総合火力がガクッと下がってしまうので、
    道中にあるつづらは極力開け、材料を補充しながら進もう。
    もし同じチームに五右衛門がいて、彼が積極的につづらを開けに行くようなら、
    つづら開けは任せてしまっても良い。(五右衛門はつづら開けボーナスあり。)
    孫一の団結スキル「あやしい取引」は全ての材料を補充できる強力なもの。
    材料ゲージが満タンでも上限を突破して補充されるので、ガンガン使おう。
    もし戦力に余裕があり、材料が尽きそうになってしまったら、
    チームから抜けても良さそうな人員が材料回収に向かうのもいいだろう。
    この時、誰も配置されていない季節に向かうと後が楽になる。
    (誰も配置されていない季節にもつづらや万屋が配置されている。仙人はいない。)
    裏で通るルートのつづらやホットゾーンは触らないようにしよう。

  • 材料ゲージが満タンの場合、特別な理由がある場合を除いて、
    つづらを開ける必要はない。むしろ、開けない方がいい。
    ゲージが満タンだと、中から出現した材料が拾えないからだ。
    つづらを開けずに置いておけばミニマップに映ったままになるので、
    後から拾いに来るときに場所が分かりやすい。是非そのままにしておこう。
    ただし、紫の鍵束を持った五右衛門はこの限りではない。

  • ホットゾーンの大つづらも中身が必要がなければそのままにしておきたい。
    周囲に誰もいない状態で開けると、他の味方がどこにプロテインAがあるのか分からない。

  • ボス攻略のコツ(1)は、仲間と一緒に袋叩きにすること。
    ボスが出す飛び道具などは攻撃で破壊できるので、出がかりを潰していこう。
    仕掛けるタイミングを合わせる時は、集合!エモートを使うのがオススメ。
    間違っても仲間から離れて一人でボスに近付かないようにしよう。

  • ボス攻略のコツ(2)は、ボスに接触しないこと。
    ボスに接触すると、とんでもないダメージを受けてしまう。
    ※Ver.3で敵の攻撃力が上がったため、最大HPが低い一部のキャラは
     ちゃんと育てていてもボスに接触するだけで即死することもある。
    砂埃を巻き上げたら突進してくる合図なので、きちんと回避しよう。
    ボスによっては合図もなしに突進したり、間を置かず連続で突進したりと、
    奇襲的な動きをする場合もある。敵の動きをよく見よう。

    ※個別のボス戦攻略については、別冊の「ボスエネミー紹介」をどうぞ。
型ごとの役割と基本的な動き方
  • 全員共通
    本作は団体行動をすることで戦闘効率が良くなるようになっているので、
    基本的には味方と離れすぎないよう、固まって行動しよう。
    各キャラが少人数~単独でザコを殲滅できるようになる終盤では、
    散らばって各々がホットゾーン攻略→集合してボス戦、という動きをしてもいい。

  • 攻撃型
    チームの攻撃役。仲間に近寄る敵をなぎ倒していこう。
    特に、攻撃力の高さが活かせるボス戦は攻撃型のオンステージ。
    周囲のザコは味方に任せ、ボスに近付いてボコボコにしよう。

  • 強化型
    味方をパワーアップさせるバフ役。本人の戦闘力は中ぐらい。
    バフ効果は自分の周囲に発生するので、できるだけ味方の近くにいよう。
    可能な限りINTを上げて、バフの回転率を上げたいところ。

  • 探索型
    他のタイプよりも移動速度が少しだけ速く、探索に向く。
    攻撃力はそれほど高くないが、一度に多数の敵を攻撃できる。
    普段は対ザコ戦闘要員として仲間を守りつつ、
    必要に応じて少し仲間から離れ、材料や万屋などを回収しよう。
    役割の性質上、常に「わらじ」を持っておきたいところ。

  • 回復型
    唯一の回復役。攻撃性能はお世辞にも高くはない。
    可能な限りINTを上げて、メインアイテムの回転率を上げていきたい。
    回復手段の少ない本作での生命線。他の味方に守ってもらおう。
    Ver.3移行時、薬師と四郎は回復力が凄まじく下げられてしまったほか、
    坊主と腰元は序盤ならまあまあ回復するがそれ以降は回復力不足になる…と、
    どのキャラも回復役としてはかなりアテにならない。
    幸い、薬師と四郎はバフ、坊主はシールド付与、腰元は護衛能力と
    全てのキャラに回復以外の個性が備わっているので、これを活かそう。
ザコ敵について
ザコ敵は出現した地域レベルに比例した経験値を持っており、
倒すとそれを「銭」という形でランダムにドロップする。
ボスの取り巻き、仙人クエストで出現したザコ敵は銭を落とさない。
また、出現するザコ敵にはそれぞれ動き方が設定されている。
詳細なところまでは分からないが、大まかに分けて歩行型と飛来型がある。
※歩行型などと勝手に呼んでいるが、壁や障害物を平気ですり抜けて来るので注意。
ザコ敵が追加で出現する仙人クエストのクリア時、
仙人クエストの影響で出現したザコ(水色の輪郭)は全て消滅する。
  • 歩行型
    プレイヤーの誰かを狙い、ゆっくりと迫ってくるタイプ。
    移動中にターゲットを変更することは(おそらく)ない。
    出現してから周囲にプレイヤーがいなくなった場合、
    なんとワープするなどしてどこまでも追いかけて来るらしい。
    なお、ワープして追いかけて来ても内包する経験値は変わらない
    (再出現した場所に比例した経験値量に変更されることはない)。
    プレイヤーに接近すると急加速するタイプもいる(サルなど)。

  • 飛来型
    プレイヤーの誰かを狙い、数体~十数体が一塊になって高速で直進してくる。
    軌道修正は全くせず、そのままのコースで通過して行ってしまう。
    このタイプはプレイヤーを追うことはせず、それどころか
    出現から一定距離を飛ぶor一定時間を過ぎる(どちらかは特定できていない)と
    何も残さずに消滅してしまうという性質がある。
    こちらのタイプの敵はどうにかして逃がさずに倒し切りたいところ。
ウェーブについて
特定の敵が大量に出現し、襲い掛かってくるイベント。
発生するタイミング、ウェーブの内容はあらかじめ決まっている。
始まる30秒前になると、画面の上の方に予告メーターが出る。
敵が大量に出るということは、お金を稼ぎやすいということでもある。
全員で集まって可能な限り殲滅し、たくさんお金を稼ごう。
ウェーブによって主に敵の群れが飛来する形式のもの、
低速の敵が周囲から迫ってくる形式のもの(飛来敵なし)がある。
ショップの役割
  • 鍛冶屋:赤いショップ
    レベルアップし、レベルが偶数になった時に出現。
    陳列される物は以下の通り。
    ・メイン武器のレベルアップ
    ・サブ武器の取得
    ・取得済みのサブ武器のレベルアップ
    ・メインアイテムのレベルアップ
    ・派生アイテム(色付きのメインアイテムのこと)の取得
    ・取得済みの派生アイテムのレベルアップ
    ※「サブ武器の取得」だけ万屋と被っている。

  • 茶屋:緑のショップ
    レベルアップし、レベルが奇数になった時に出現。
    キャラのステータス値を上昇させる料理が陳列される。
    陳列される料理とその効果は以下の通り。
    ・おにぎり:HPを50%回復。緊急時以外は選んではいけない。
    ・たくあん:INT+1、LUK+4。
    ・唐揚げ:STR+1、DEX+4。
    ・桜餅:MEN+2、INT+1、LUK+2、HPを20%回復。
    ・サラダ:MEN+1、DEX+3、INT+1。
    ・あさり汁:INT+4、LUK+1。
    ・三色団子:STR+2、DEX+1、LUK+2、HPを20%回復。
    ・柏餅:STR+2、MEN+1、LUK+2、HPを20%回復。
    ・手羽先:MEN+4、DEX+1。
    ・ステーキ:STR+4、MEN+1。
    キャラビルドに合ったものを選んでいこう。
    ステータスそのものを上げられる貴重なチャンスなので、
    何のステータスも上がらないおにぎりを選ぶのは避けたいところ。

  • 万屋:青いショップ
    マップ上にいる万屋のオヤジに触れると出現。
    陳列されるものは以下の通り。
    ・サブ武器の取得。これだけは鍛冶屋と被っている。
    ・サブアイテムの取得。
    ・取得済みのサブアイテムのレベルアップ。
    ・プロテインBの取得(サブアイテムを入れるカバンの枠拡張)。1ゲーム3回まで。
     ※カバンの枠を拡張するごとに銭の回収範囲も拡大する。
    ・団結アイテムの取得。
    ・おにぎりの取得。茶屋のものと同じ。
    ・お野菜の取得。カバンの枠がいっぱいだと陳列される。
    どれも重要だが、最重要なのは団結アイテムの取得。
    時間に余裕のある状況なら、非常に有用な団結スキルを持つ
    丹波・孫一・五右衛門あたりが団結アイテムを消費するまで待ってから
    万屋のオヤジを取っていきたいところではある。
    なぜ待った方がいいかと言うと、万屋で団結アイテムが陳列されるのは、
    「団結アイテムを持っていないキャラからランダムで数人」だからだ。
    プロテインBの取得は非常に重要だが、終盤でプロテインBで枠を開けても
    そこに入るサブアイテムが得られなかった…ということもあり得る。
    状況によって何を優先するかを判断しよう。
キャラクターのステータス値
※これら5つのステータス値が他の要素に影響を与えるのは、
 薬師・四郎による一時的なバフを含めて「60」まで。
 武器のレア度によっては、これら5つのステータスによって
 普段とは別の武器パラメータも同時に上がるようになることがある。
  • STR
    強さ、筋力。
    REQがSTR(力こぶマーク)の武器の攻撃力が大きく上がり、
    REQがSTR+MENの武器の攻撃力がそこそこ上がる。最大HPも上がる。
    また、一部の武器の「弾の生存時間(PS)」も少しづつ上がっていく。
    最大HPの上がり具合はキャラクターによって違うが、腰元を除き、
    STRを1上げてもMENを1上げても同じだけ最大HPが上がる。
    腰元だけ、STRを上げても最大HPがあまり上がらないようになっている。

  • MEN
    メンタル、精神力。
    REQがMEN(青いハートマーク)の武器の攻撃力が大きく上がり、
    REQがSTR+MENの武器の攻撃力がそこそこ上がる。最大HPも上がる。
    腰元だけ、MENを上げると最大HPが大きく上がるようになっている。
    一部武器の弾の生存時間(PS)は、STRでなくMENで上がることもある。

  • DEX
    器用さ。
    REQがSTRのみ、またはSTR+MENのメイン武器のクールダウン時間が短くなるほか、
    STR型武器、STR+MEN型武器の攻撃力の最低値が上がる効果もある。
    さらに、メインアイテムのクールダウン時間を短縮する効果もあるが、
    どの程度効果があるかはキャラによって大きく異なる。

  • INT
    賢さ。
    メインアイテムのクールダウン時間が短くなる(効果のないキャラもいる)ほか、
    実はREQがMENのみの武器のクールダウン時間も短くなる。
    また、MEN型武器の攻撃力の最低値が上がる効果もある。

  • LUK
    運の良さ。
    武器のCRT(クリティカル率)に反映される。
    概ね、LUK=CRTが1上がるとダメージの期待値が1%以上は上がるらしい。
    ほとんどのキャラクターではLUKの値がそのままCRTになるが、
    一部の武器はLUKよりCRTが低くなっている(減算される)。
    一部武器のレア度が上がるとこの減算処理が解消されたり、
    逆にLUKよりCRTの方が高くなったりすることがある。
    十束の竹やりの裏ボスへの特効ダメージを上げられる唯一の要素。
武器のステータス値
  • ATK
    攻撃力。算出方法はREQによって異なる。
    REQがSTRなら、STR(最高攻撃力)とDEX(最低攻撃力)の中央値が表示される。
    MENなら、MEN(最高攻撃力)とINT(最低攻撃力)の中央値が表示される。
    STR+MENなら、STR+MEN(最高攻撃力)とDEX(最低攻撃力)の中央値が表示される。

  • REQ
    その武器に影響するキャラステータス。
    力こぶマークであればSTR、青いハートマークであればMENが影響する。
    両方書いてあれば、STRもMENも大体同じぐらいの割合で影響する。
    STR型武器・STR+MEN武器にはDEXも、MEN型武器にはINTも影響する。
    詳しくは上記"ATK"の項を参照。

  • CLD
    武器のクールダウン時間。
    武器が発射数(NUM)分の攻撃をした後、次の攻撃を開始するまでの時間。
    単位はフレーム(1/60秒)。CLDが60なら大体1秒待ちになる。

  • PS
    弾の生存時間。弾の…とは言うが、実際は攻撃が残る時間。
    発射された攻撃が消えるまでの時間で、これも単位はフレーム(1/60秒)。
    PSが360なら、発射されてから6秒後に消滅する。
    "○○回敵に当たると壊れる"と設定されている武器もあり、
    そちらの条件を満たすとPSが残っていても消えてしまう。
    飛び道具でない武器や一部の投擲武器は、攻撃動作のどこかが延びるが、
    その分だけ攻撃のクールダウン開始が遅くなってしまう場合が多い。
    例:刀…斬撃の軌跡が飛ぶ。特にデメリットなし。
      鎖分銅…鎖が伸びるが、発射~着弾までの時間が微妙に延びる。
      大槌…振り回しの攻撃角度が広がるが、攻撃時間が微妙に延びる。
      火炎瓶…炎が残る時間が延びるが、次の瓶を投げるまでの時間が延びる。

  • AoE
    攻撃範囲。指南書では弾の大きさとも書かれている。
    初期の武器のサイズを100とした数字になっており、
    この数値が増えると武器がそのまま拡大する仕組み。
    そのため、与作の大槌は手元の死角(攻撃判定のない部分)も大きくなる。

  • CRT
    クリティカルヒットに関係する数値。
    この数値がそのままクリティカルヒット率になってはいないが、
    高ければ高いだけクリティカル率が上がる。
    有志調査によれば、クリティカル率が100%を超えることもあるようだ。
    (その場合はクリティカルダメージが2倍を超えるとのこと。)

  • SPD
    弾速。発射された弾が飛ぶ速度のこと。
    SPDが高ければ、たとえPSが同じでも弾が遠くまで飛ぶ。
    サブアイテムで上げられない数値だからか、色々な部分に影響がある。
    例:用心棒は刀の一撃目と二撃目の時間的間隔が短くなる。
      四郎は短刀の弾速が増した結果、前進距離が伸びる。

  • NUM
    武器の発射数。一度の攻撃アクションで連続して発射される攻撃の数。
    この数だけ弾を連続発射し、その後でクールダウンが開始される。
    NUMが多いほど一度の攻撃アクションが終了するまでの時間が延びる。
    延びる時間は武器によってまちまちだが、弊害のある武器もある。
    例:用心棒と孫一は攻撃終了まで射線が固定されるため、
      小回りが利かない時間が延びるという弊害がある。
      勿論、両者とも連続ヒットボーナスが増えるという大きな利点もある。
    また、与作の大槌はNUMが増えると振り下ろし後の爆風の数が増える。
キャラクターの装備
  • メイン武器
    キャラクターが最初から持っている武器。最大レベルは12。
    サブ武器と違って材料を必要とせず、常に自動で攻撃を垂れ流す形になる。
    武器レベル、レア度、キャラクターステータスによって性能が強化されるほか、
    サブアイテムや拾得した食べ物などによっても強化される。
    表面ではレベル8までしか上げられず、裏面に入るとその先が解禁になる。
    …が、レベル9以降のレベルアップ効果はATKアップしかなく、
    その上昇幅自体もそれまでのレベルアップ効果に比べて低く設定されている。

  • メインアイテム
    様々な効果があるキャラクター固有のアイテム。これも初期装備。
    クールダウンが終わると自動で発動したり、
    クールダウン完了後に条件を満たすと自動で発動したりする。
    もう一つの武器として攻撃を行うもの、回復や強化をするものなど、
    メイン武器よりもさらに個性豊かな性能をしている。
    キャラクターのレベルが上がると、ダメージを与えるものはダメージ量が少し上がる。
    また、クールダウン時間がINT、DEXで短縮されるほか、
    一定時間効果を発揮し続けるものは効果時間がSTRやMENで延びる。
    各ステータスが影響する割合は、キャラごとに細かく設定されている。
    武器と違ってレア度は存在しない。最大レベルは5。

  • サブ武器
    ステージ開始後に追加で取得できる武器。赤・黄・紫・緑の4色。
    自動で攻撃するが、使用には色に対応した材料が必要となる。
    以下、所持には一定のルールが存在する。
    (1) 1キャラにつき1色1つまで持てる。同じ色のサブ武器を同時に2つは持てない。
    (2) 1キャラが持てるサブ武器の合計数は制限されている。
      ゲーム開始時は1つ。キャラレベルが9になると2つ目が解禁。
      裏面に行くと特定のタイミングで3つ目が解禁される。
    (3) 同じサブ武器をメンバー全員でいくつ持てるかも制限されている。
      ゲーム開始時は同じサブ武器を全体で1個までしか持てない。
      キャラレベル9で2個、裏面突入後に3個、合計で持つことができる。
    例:レベル10の時、全体で火炎瓶を持つキャラが2人いれば、
      もう他のキャラクターの万屋・鍛冶屋に火炎瓶が出ることはない。
    (4) 味方全体で同じ色のサブ武器を何個持っているかによって、
      時間あたりの材料消費量が変わる。サブ武器のレベルやレア度は関係ない。
      サブ武器の個数が多ければ多いほど材料消費も増える。
    メイン武器同様にレベルとレア度があり、高いほど強くなる。
    最大レベルは6だが、表面ではレベル5までしか強化できない。
    DEXやINTでCLDが変化しない代わり、レベルアップによるATK上昇幅が大きい。

  • サブアイテム
    持っているだけで性能を強化してくれるアイテム。
    万屋で買ったり、落ちているものを拾ったりして入手できる。
    取得したサブアイテムは必ずカバンに入る。
    カバンは初期状態では3枠、プロテインBを1個入手するごとに1枠増え、
    最終的には6枠にまで拡張される(Ver.2では5枠に減っていたが戻った)。
    地面に落ちているサブアイテムは、自分が持っていない物なら拾える。
    自分のカバンが満タンの時にサブアイテムを拾うと、
    既にカバンの中にあるサブアイテムを1つ落としてしまう。
    ゲームオーバーorクリア後に、次の周回に持ち越すサブアイテムを選べる。
    3回目のプレイから持ち越し枠が2枠に増える(カウントはキャラ別)。
    取得サブアイテムは万屋でレア度を上げることができ、性能が上がる。
    最大のレア度は☆5。勲章のみ例外で、☆1しかない。

  • 団結スキル
    他のゲームで言うところの必殺技、アルティメットに相当するスキル。
    団結アイテムを万屋で取得するか、仙人クエストの報酬で取得した後、
    戦場でプロテインAを拾うとその瞬間に発動する。
    一度団結スキルを発動すると、団結アイテムはなくなってしまう。
    使う度にスキルレベルが上がり、効果が強化されていく。最大レベルは5。
状態異常
一部の武器やメインアイテムを敵に当てた際、マイナス効果を与える場合がある。
このマイナス効果を状態異常(仮)という。
派生アイテムを取得すると追加される場合もある。

  • 痺れ
    電撃のようなエフェクトを伴い、敵を停止させる。スタンとも。
    足止め能力としては最高峰の性能を誇るものの、
    敵の弾に対しては無効という弱点があり、決して万能ではない。
    この状態異常を与える手段は非常に希少だが、
    それだけ強力な状態異常であり、最優先で取得・強化したい。
    例:くノ一(黄色の分身の術)、坊主(独鈷杵)

  • スロウ
    青い波紋状のエフェクトが発生し、敵の移動速度を低下させる。
    痺れに似た効果で、効果対象も大体同じだが、こちらは弾にも効く。
    あちらと違って完全な停止ではないが、効果時間が少し長いor延ばせる。
    例:四郎(聖なる光)、吟遊詩人(青の楽譜)

  • 弱体化
    複数の爪痕状のエフェクトが発生し、敵の被ダメージを増加させる。
    (Ver.2時代に平八郎を使って調査した限りでは、1.2~1.8倍になっていた。)
    自分のみならず全体の火力アップに貢献する強力な効果で、ボスにも効く
    付与手段は多くないが、短刀があれば誰でも使用可能な点が大きい。
    例:平八郎(鎖鎌)、孫一(緑の脇差)、短刀

  • パニック
    頭上に星が回るエフェクトが発生し、敵の被クリティカル率を3倍にする。
    弱体化と同じく火力アップに貢献する効果で、こちらもボスに通用する。
    付与手段はやはり少ないが、パチンコがあれば誰でも使用可能。
    例:腰元(秋の恋心Lv3)、吟遊詩人(黄色の楽譜)、パチンコ

  • 吹き飛ばし
    敵を大きく後退させる効果。ノックバックとも。
    カタツムリや忍者など、効かないザコ敵も少数いる。
    原則としてボスには全く通用しないものの、
    ボスが通常移動している間だけは例外として通用する。
    吹き飛ばし効果を持つものは多いが、その吹き飛ばし具合には差がある。
    状態異常とは違うかもしれないが、他に書く所ないのでここに記載。
    例:権べ(赤の身体守り)、平八郎(鎖鎌)、秀頼(妖刀)など多数

  • 即死
    一定確率でザコ敵を即死させる強力な効果。痺れ同様に希少。
    当然ながらボスには効かない。
    状態異常とは違うかもしれないが、他に書く所ないのでここに記載。
    例:吟遊詩人(紫の楽譜)、陰陽師(緑の陣)
道中で拾えるドロップ品
  • お金
    このゲームにおける経験値。敵を倒すと一定確率でドロップする。
    銅銭、銀銭、金銭の3種類あり、銅→銀→金の順で経験値量が上がる。
    銭1個あたりの経験値の量は、ドロップしたエリアの難易度に比例して上がる。
    各エリアには推奨レベルがあり、自分達のレベルがそれに近付く~越えると
    ドロップする銭の質が段々と下がっていくようになっている。
    なので、銭の質が悪くなり始めたらボスに挑むと丁度よいぐらい。
    一度戦場に落ちた銭が内包する経験値の量は、それ以降ずっと変わらない。

  • 食べ物
    敵を倒したり、つづらを開けたりすると出現する野菜などの食料品。
    おにぎり以外はどれも料理ではなく、食材がそのまま落ちている。
    キャラクター自身やメイン武器を一時的にパワーアップしたり、HPを回復したりする。
    過去Ver.ではキャラによって拾えないものor拾っても効果のないものがあったが、
    Ver.3からは全キャラで全ての食べ物を拾え、効果もしっかり発動するようになった。
    ゲーム内の説明に書かれていなくても、カボチャ以外はサブ武器に効果がない点には注意。
    自分のキャラで拾うべき物とそうでない物をしっかりと覚えておき、
    拾うべき物が出たら早めに拾うように心がけよう。
    逆に、自分が拾っても高い効果が望めない物は拾わず、味方に拾ってもらおう。
    例:ナスは攻撃型に、おにぎりやニンニクは自己回復できない四郎や腰元に譲りたい。
    Ver.3から食べ物にもレア度が実装された。高レアのものほど効果も高くなる。
    高レアのものは仙人クエストの報酬でしか出現しない。
    レア度が違うと別のものと判定されるかは不明。

  • 食べ物バフに関しての備考
    バフ欄に同じマークが表示される食べ物やメインアイテム等によるバフは、
    モノによって効果が合算されたり積算されたりする。
    基本的に割合上昇するバフは合算、割合減少するバフは積算になる。
    例:秀頼の軍配とナスはどちらもナスマークバフで、
      攻撃力を割合増加させる効果のため、それぞれの効果が合算される。
      用心棒の心眼とピーマンはどちらもピーマンマークバフで、
      メインアイテムのクールダウン時間を割合減少させる効果のため、
      効果は乗算される(メインアイテムのCLDが半分の半分で-75%になる)。
    全く同じものから得られるバフは効果が合算されず、効果時間が上書きされる。
    例:ナス(食材)のバフ効果は30秒間メイン武器の攻撃力+50%だが、
      その効果中に同じナスを拾っても、攻撃力+100%にはならない。
      拾った時点でナスの効果時間が30秒に上書きされるだけ。

  • ドロップ食べ物一覧
    ※以下の説明は白レア(ドロップ品)のもの。
    1.おにぎり:体力が回復する。

    2.にんにく:体力を30秒かけて最大値の20%回復する。

    3.きのこ:10秒間無敵。効果時間が短いものの、完全に無敵になれる。
     すぐ取得せずに残しておき、蘇生に行く際に拾うなど工夫しよう。

    4.だいこん:8秒間、移動速度が30%アップ。出現率が高い。

    5.ねぎ:30秒間、メイン武器の弾の生存時間が30%アップ。

    6.たけのこ:30秒間、メイン武器の発射数+1。

    7.にんじん:30秒間、メイン武器の弾速が50%アップ。

    8.ゆで卵:シールドを1枚付与。シールド1枚は被弾1回を肩代わりする。
    ※シールドの最大保有数は最大3枚。最大保有状態でもゆで卵を拾えるが効果はない。
     自分が現在保有しているシールドの数は確認不可能なので、
     見つけ次第取ってしまってもいいだろう。ホットゾーンから頻出するし。

    9.ナス:30秒間、メイン武器の攻撃力を50%アップ。出現率が高い。

    10.とうがらし:30秒間、メイン武器のクールダウン(CLD)を50%短縮!

    11.かぼちゃ:30秒間、攻撃範囲(AoE)を30%拡張!
     Ver.3より効果が実装され、何とサブ武器やメインアイテムにも効果がある。
     とある攻撃用サブアイテムも大きくなるとか…?

    12.ピーマン:30秒間、メインアイテムのクールダウン(CLD)の回復速度を100%加速。
    ※書き方が異なるが、要するに効果対象がメインアイテムになったとうがらし。

    13.トウモロコシ:15秒間、被ダメージを半減する。

  • プロテインA
    白い粉?液体?が入っている赤いフタのビン。
    ホットゾーンの大つづらから出現するほか、敵がランダムでドロップする。
    団結アイテムを持っている(ネームプレートがオレンジ色)の時に拾うと、
    自分が持っている団結アイテムを消費して、団結スキルを発動できる。
    団結アイテムを持っていない状態で拾ってしまうと
    メインアイテムのクールダウンが即終わるだけの効果しかないので、
    団結アイテムを持っていないのなら拾わないようにしよう。
    時間経過で消滅しないので、残しておけば後から拾いに来ることもできる。
    どちらの場合にせよ、拾ったプロテインAは消えてしまうため、
    近くの仲間の団結アイテム取得状況や現在の戦況をよく見て、
    自分がプロテインAを取るべきか考えよう。

  • 材料(赤:火薬、黄:玉鋼、紫:木材、緑:巻物)
    サブ武器を使う際に消費するもの。つづらから出現する。
    4種類あり、枯渇すると同じ色のサブ武器が使えなくなってしまう。
    材料ゲージの上限はチーム数が多いほど上限がアップするようだ。
    1個拾うと、その色の材料ゲージを(シングルプレイ基準で)50%補充してくれる。
    材料と同じ色の材料ゲージが見た目上で満タンだと拾えないが、
    少しでも減っていれば拾えて、上限を超えて満額補充されるようだ。

  • サブアイテム
    万屋の仕様変更によってほとんど見かけなくなったが、
    たまに地面にサブアイテムが落ちていることがある。拾うとカバンに入る。
    既にカバンが満タンなら、持っている物を1つ落としつつ拾うことになる。
    この時、前のゲームから引き継いだサブアイテムは絶対に落とさない。

  • ファミコンカセット
    紫色をしたファミコンのロムカセット。Ver.4から登場のコラボアイテム。
    出現条件はドロップ野菜などと同様のようだが、出現率が低い。
    取得すると、60秒間だけ大カエルに乗った忍者"じゃじゃ丸"が出現し、
    カセット取得者の後を追いつつ周囲の敵を攻撃してくれる。
    じゃじゃ丸が画面外に出ると行方不明になってしまう疑惑がある。
道中に設置されているオブジェクト
  • つづら
    薄茶色の箱。ミニマップでは白い背景付きのアイコンで表示される。
    触れると開封され、材料や野菜が合計2つ出てくる。
    1つは必ず材料が出現するようになっている。
    材料ゲージを見て、全部満タンであれば触る必要はない。
    (開封するとミニマップから消え、材料はミニマップに映らないため。)
    必要になった時にまた開けに行けばいい。

  • ホットゾーン
    普通のものより大きい鍵付き箱。ミニマップでは赤い背景付きアイコンで表示。
    接近すると赤い円が展開され、その中にいると敵が追加で出現する。
    円が消えると敵の出現が止まり、大つづらに触れると開封できるようになる。
    中からはプロテインAやゆで卵(拾うとシールド+1)などが合計2つ出現する。
    必ずプロテインAが1個は出現するようになっている。
    極稀にだが、サブアイテムの勲章が出てくることもある。

  • 万屋
    メガネをかけて座っているオジサン。触れると万屋画面が開く。
    万屋ではサブアイテムの取得&強化、サブ武器の取得(強化はできない)、
    プロテインB(カバン枠を最大6まで拡張)や団結アイテムの取得が行える。
    現在の状態で持てない物は陳列されなくなり、
    その代わりにドロップ野菜が陳列されるようになる。
    シングルモードでのみ出る赤い万屋はNPCを斡旋してくれる。

  • 仙人
    雲の上に立っているヒゲの老人。触れると仙人クエスト画面が開く。
    クエストが2つ表示され、どちらかに投票orスキップする。
    全員が選ぶと結果が表示され、得票数が多かったクエストが発令される。
    投票する前にクエスト内容とレベル、報酬内容をよく確認しよう。
    2つのクエストの得票数が同じ場合、仙人が追加で1票を投じる。
    報酬は料理(必ず1つ)、団結スキル、おにぎり、お野菜、武器のレア度アップがある。
    この中で、武器のレア度アップは仙人クエストの報酬でしか手に入らない。
    武器のレア度アップはクエスト発令時に持っている武器の中から抽選なので、
    ゲーム終盤に取得したサブ武器はレア度が上がりにくいことに注意。
    また、Ver.3以降は表面では武器のレア度が紫までしか上がらなくなった。
    仙人が配置されているのはイノシシ戦後から先のエリアで、
    開始時に誰もいない季節専用のルートには仙人が配置されていない。
    (2チームが合流するエリア内で誰もいない季節寄りに配置されることはある。)
    なお、一度発令されたクエストは、達成するまで解除されることはない。
    ※Ver.2.0.1から、仙人の取得に関する仕様が変更された。
     プレイヤーの人数に応じ、各プレイヤーが取得できる仙人の数、
     通称「仙人権(仙人を取得する権利の略)」が決まる。
     Ver.3で仙人権が増え(どれだけ増えたかは不明)、
     仙人権が残っていないキャラクターの情報インジケーター横に
     雲のマークが表示されるようになった。
     また、サブアイテム「鈴」があれば仙人権が∞になる。

  • 丸太で出来た柵。ただの通り抜けられない壁。
    特定のボスを倒すなどで消失し、先に進めるようになる場合がある。

  • 黒仙人
    裏面の秋下ルートでのみ取得できる頭髪が黒い仙人。
    実は表面の時点で配置されているが、柵があって取りに行けない。
    この仙人が出す仙人クエストの片方は「黒天狗を倒せ!」で固定で、
    報酬は専用の物1つだけが落ちるようになっている。
    裏のラスボスを撃破するカギとなるサブアイテムの唯一の入手方法。
    仙人を取る権利が残っていなくても取れる。


  • 金仙人
    オロチ撃破後に代官屋敷中央に出現する、髪が金色…?の仙人。
    この仙人が出す仙人クエストは「大黒天を倒せ!」「弁財天を倒せ!」の二択。
    条件を満たすと「鬼大黒天を倒せ!」「鬼弁財天を倒せ!」に変わる。
    報酬は画面に収まりきらないほどズラリと表示されるが、
    それがドロップするのは1チーム戦の時だけ。
    黒仙人と同じく、仙人を取る権利がなくても取れる。
仙人クエストについての補足
  • クエストの内容や難易度、ボスの出現パターンなどの要素は
    (少なくとも表面は)仙人がいる場所によって決まっている。
    弱いボスが登場するクエストは、先のエリアほど出現率が下がっていく。
    例:クマ前に配置されている仙人からはクマ討伐クエストが出ないが、
      クマより後の仙人に触れるとクマ討伐クエストが出る可能性がある。

  • 仙人クエストの討伐対象ボスは、各チームの近くに1~2体づつ出現する。
    この時、チームメンバーの誰か1~2人の近くに出現するため、
    遠くで単独行動をしている人の近くにボスが2体湧き、
    団体行動をしている3人の近くにはボスが出ない…なんてこともある。
    同じチームとされる判定は実は細かく設定されているようで、
    他チームと合流する前(表だと青イノシシ前)までは季節ごと、
    合流するエリア(表だと青イノシシ後)からはそのエリアで合流するチームが
    丸ごと1チームとして扱われるようになる(たとえ実際に合流していなくても)。
    かなり稀だが、合流していないのにある1チームの方にボスが出ず、
    その分のボスが別のチームの所に出る、なんてこともある。

  • 誰かが鏡を持っている(画面左上に鏡アイコンがある状態)場合、
    2つ提示されるクエストの内、片方が必ず「裏面突入!」になる。
    あまり早く裏面に行くとレベル不足で敵を倒せず、詰んでしまう。
    青鎧武者前あたりまでは選ばないようにしよう。

  • 報酬の中に赤い輪郭の野菜やオニギリが紛れているが、
    これはドロップする野菜の高レア版で、効果が高くなっている。

  • 仙人ボスは取り巻きを発生させず、HPも道中のボスより低く設定されている。
避けた方が良いこと
ゲームに慣れていない初心者はやらない方がいいことを列記。
慣れてきた人も状況によっては避けた方がいいかも…。

  • ボス戦中、ウェーブの接近中、残り時間の少ない時に仙人に触れる
    仙人クエストで出るボスのHPは低めなものの、
    武器制限のあるクエストが選ばれてしまう可能性を考慮すると、
    やはり誰かがボスと戦っている時に仙人クエストを取るのは望ましくない。
    仙人に触れる前に画面右側のミッション進行度を見て、
    %が表示されていない=誰もボスと交戦していないことを必ず確かめよう。
    また、ウェーブ予告が出ている時やウェーブ中、残り時間の少ない時も
    仙人に触れるのは避けた方がいいだろう。思わぬ事故につながる。
    特に高難易度の裏面攻略中は要注意。

  • 仙人クエスト中に道中のボスに触れる
    ↑の逆パターン。
    今Ver.より、道中のボスが発射する飛び道具のHPも増えているため、
    武器制限クエスト中にボスに触れると、ボスの弾が消せなくなる場合がある。
    クエスト中は待機中のボスに近付かないように気を付けて戦おう。

  • 武器の使用制限中にホットゾーンに入る
    仙人クエストでメイン/サブ武器が封印されていたり、
    竹槍を持たされていたりする時にホットゾーンに入ると非常に危険。
    プロテインが緊急で欲しい時以外は避けた方がいいだろう。
    きちんと武器やHPが強化されていれば入ってしまっても構わない。

  • 団結アイテムのない状態でプロテインAを拾う
    団結アイテムを持っていない状態(画面左のネームプレートが透明)で
    プロテインAを拾っても、メインアイテムがリロードされるだけ。
    プロテインAは団結スキル(必殺技)発動のために必要な重要アイテムなので、
    団結アイテムがない状態で拾うのはやめておこう。

  • 通路や狭い場所で戦う
    自分や味方は壁や障害物を越えることができないが、
    敵は壁も障害物も全て無視して移動する。ずるい。
    壁の中にいる状態で倒した敵がドロップした銭は回収できないし、
    壁や障害物の中にドロップしたアイテムも拾えないので、
    通路や狭い部屋で戦う利点は何もない。広い場所で戦おう。

  • ゲーム開始直後、味方から離れて別のルートに行く
    つづらやホットゾーンの状況は表面と裏面で共通となっている。
    単独行動をすること自体が危険、ということもあるが、
    やめた方がいい最大の理由は別ルートは裏面で通ることになるから。
    そのため、表面で別ルートのつづらやホットゾーンを開けていると、
    裏面で材料補充が出来ない、レベル上げも出来ない…という事態に陥る。
    なお、裏面が存在しないハードモードはこの限りではない…のだが、
    難易度が上がっていることもあり、単独行動のリスクが増していることに注意。

  • 推奨レベルに達していないのにボス戦を開始する
    レベルが低い状態でボスに挑んでも、攻撃力不足で飛び道具が迎撃できない、
    最大HPが低かったり回復役の能力不足で回復が追いつかないなど、
    危険なだけでなく無駄に戦闘を長引かせることにしかならない。
    ホットゾーンやウェーブを利用して、しっかりレベル上げをしよう。
    もしホットゾーンを全て消化しても推奨レベルに達しなかったら、
    ボスと交戦状態のまま先に進み、ホットゾーンでレベルを上げるしかない。
    当然ながら敵が強くなるリスクがあるため、最終手段として覚えておこう。

  • 仲間から離れ、単独~少人数でボスと交戦を開始する
    ボスは基本的にその時集まれる全員で戦うことが前提の性能になっている。
    単独~少人数で仕掛けて勝てる道理は全くない。
    また、ボスに誰かが接触すると、取り巻きのザコ(無一文)が無限に出現する。
    後続の味方との間に取り巻きを展開されると合流できず、
    各個に撃破されてそのまま全滅という事態になりかねない。
    イノシシまでなら単独で仕掛けても多少は問題ないが、
    それ以降のボスに挑む時は必ず味方を待ち、一斉に攻撃を仕掛けよう。

  • 交戦中のボスを倒していないのに、他のボスと交戦を開始する
    ボスと交戦を始めると、そのボスの取り巻きが無限に出現するようになる。
    この無限ザコたちはお金を落とさないので、いくら倒しても得がない。
    当然、同時に多くのボスと戦えば、その分ザコも余計に出る。
    多数のボスと戦う四天王戦などでは、まずボスと接触しないように仲間と合流し、
    その後で1体づつ集中攻撃で倒していくようにしよう。
裏面に関すること
  • 裏面はver.2.0から追加された要素。
    まず、1~3章で誰かが「魔叉魅の鏡(以下、鏡)」を入手する。
    ※Ver.3からは誰かが鏡を拾うと、画面上方に鏡アイコンが出るようになった。
    その後、”仙人クエスト「裏面突入!」が採択される”、
    または”代官第二形態の終了時、代官が生存している”と、裏面に突入する。
    誰かが鏡を持っているだけでほぼ確実に裏面へ突入してしまうため、
    基本的には裏面に突入すること前提で進める方がいいだろう。
    ※代官が第二形態の間に撃破できれば、裏面に行かずクリアになる。
    ハードモードでは鏡が出現せず、裏面に行けない。

  • 代官戦で裏面に突入するメリットは、仙人権を使わないこと。
    また、レベルが高い状態で裏面に突入しやすいこと。
    鏡を代官との交戦開始ギリギリまで拾わなければ、仙人事故も起きにくい。
    ※鏡を拾うと仙人クエストの片方が裏突入で固定されてしまうため、
     まだ裏に行きたくない段階でもう片方が高難度クエストになった場合、
     諦めてその時点で裏に行くか、高難度クエストに挑むかの二択になる。
    誰も鏡を拾っていないor鏡が出現していない場合でも、
    代官を倒して表面クリアで一応のオチをつけられるのも○。
    デメリットは、仙人での強化が不十分だったり連携ができていないと、
    四天王+代官で時間を浪費してしまいがちな点。
    特に四天王は全滅させないと残り時間が増えないため、
    そこまでで時間を使いすぎていると代官までたどり着けないこともある。
    また、材料の枯渇などで途中で全滅する危険もある。
    時間があれば、四天王に挑む前にできるだけ仙人を消化したいところ。
    鏡を放置しておいて後で拾いに行く場合、仙人権のない人が拾いに行こう。
    現在では熟練者が増えたこともあり、こちらの突入方法が主流のようだ。

  • 仙人で裏に突入するメリットは、無駄にボスと戦わずに裏面に行けること。
    四天王の回廊からはホットゾーンが配置されておらず、
    ウェーブ以外ではあまり銭を得られない(ボスの取り巻きは必ず無一文)。
    また、サブ武器の材料が枯渇して四天王以降の攻略が難しい、という時でも、
    裏面に行けば表面で残しておいたつづらや材料にアクセスでき、
    レベルも上げられてクリアできるかも…ということも考えられる。
    デメリットは、誰かの仙人権を1つ消費し、仙人一人分の強化を捨ててしまうこと。
    あまり早い段階で裏面に突入してしまうと、全く敵を倒せずに詰んでしまうこと。
    ※一章の時点で鏡が出現し、裏面に突入できてしまう場合がある。
    昔はこちらの突入方法が主流だったが、今では緊急避難的な扱いになっている。

  • 鏡はサブアイテム扱いで、拾った人のカバンに入る。
    拾ったところで効果は何もない。カバンを圧迫するだけ。

  • クマ以降の道中ボスを撃破した時に残り時間が3分30秒以上あり、
    誰も鏡を持っていない&そのゲーム中に今まで一度も鏡が出現していないと、
    ボスを倒した際にアイテムのドロップ音が鳴り、鏡が出現するようだ。
    出現する鏡は1マッチで1個だけ。

  • 鏡を誰かが入手した後は、仙人クエストの片方が必ず「裏面突入!」になる。
    あまり早く鏡を取ってしまうと、その後の展開が辛くなる場合がある。

  • 裏面に突入すると、全員が表面で言うクマエリアに配置され、再スタート。
    この時、表で通らなかったルートに配置される。
    表でどちらも通った場合はランダムでどちらかに配置される模様。
    …らしいが、どういう仕組みになっているのかは一切不明で、
    表面で片方のルートしか通らなかったのに、裏面が始まったら
    ランダム配置されてしまうという不可思議減少が頻発している。
    レベルやサブアイテムなどの状況は完全に引き継いでいる。
    裏面突入時に残り時間は増えないが、突入時に残り3分を切っていると
    残り3分までは時間が補充されるようになっている。

  • 裏面は表面と同じマップを使用しているためか、
    つづらや万屋などのオブジェクトの消化状況は表面から引継ぎになっている。
    そのため、表面でつづらを開けて材料を回収していると、
    裏面で材料を補充できずに辛い戦いを強いられることになる。

  • どのタイミングで裏面に突入しても、敵のレベルは変わらない。
    そのため、あまり早く裏面に入ると敵が全く倒せずに詰んでしまう。
    1章で鏡を獲得しても、せめて青イノシシ戦後ぐらいまでは我慢すべし。
    突入後はまずザコを倒してレベル上げに励もう。

  • 普通に進行した場合、裏面のラスボスは弱ってくると退散してしまう。
    討伐するには特定の条件が必要となる。詳細は後述のネタバレを参照。

  • ミッション「裏四天王を倒せ!」から、表面と同じマップへ合流する。
    前述の通り、オブジェクトの消化状況は表面から引継ぎのため、
    表面で四天王戦まで進んでいると裏面で材料の補給ができず、苦戦するだろう。
    もし青鎧武者以降に裏面に行くのなら、出来るだけつづらは開けないこと。
    材料がなくて四天王に勝てそうにないなら、誰かが誰も配置されなかった季節へ行って
    そのルートのつづらから材料を回収してくるといいだろう。


  • 裏面秋エリアの下ルート、いぬやまの湖中央にいる黒仙人から
    「黒天狗を倒せ」という仙人クエストが発注され、
    クエスト報酬として"十握の剣"ならぬ「十束(とつか)の竹やり」を入手できる。
    十束の竹やりはサブアイテムとしてドロップし、拾った人が装備する。
    これは通常の竹槍と異なり、メインアイテムを使える特別な竹槍。


  • ヤマタノオロチには"十束の竹やり"でしか減らせないHPが30%ほどあり、
    残りの70%ほどのHPは通常攻撃でも減らすことができる。
    この通常攻撃でも減るHPが0になる前に十束の竹やり専用HPを0にし、
    その後でHPを0に出来れば、オロチを退散させずに討伐することができる。


  • オロチの十束の竹やり専用HPは"プレイヤーから見て全く分からない"ので、
    攻撃型や白ブーメラン短刀権べ(非竹やり)などのアタッカーはボスに近付かず、
    ラスボスのHPが半分未満になるまでは南側で退路を確保した方がいい。
    ラスボスのHPが40~50%を切ったら、ラスボスへの攻撃に加わろう。


  • 代官妻との戦闘時に増援として出る代官から、
    「太陽の勾玉」というサブアイテムがドロップし、拾うことができる。
    勾玉には「横やりを防ぐ」効果があるとゲーム内で説明されるが、
    実際は「デバフ幽霊の効果を受けなくなる(公式談)」効果があるらしい。
    これもサブアイテム扱いで、拾った人のカバンに入る。
    なお、増援の代官は代官妻との戦闘開始から1分ほど経過すると出現するのだが、
    出現前に代官妻を倒すと出現しなくなってしまう。倒しそうなら手加減しよう。
    また、増援代官は出現してから1分が経過すると、勝手に死んでしまう。
    その場合は勾玉がドロップしないようだ。勾玉が欲しい時は注意。


  • ヤマタノオロチの討伐時、十束の竹やりが「鈴」に変化する。
    これは持ち主の仙人権を∞にするという効果があるサブアイテム。


  • ヤマタノオロチを討伐すると、制限時間が+3分され、
    代官屋敷の中央に金仙人(黒仙人が金髪のヅラ被ってるみたいな見た目)が出現する。
    この仙人に触れると「弁財天を倒せ!」「大黒天を倒せ!」が発令される。
    どちらも金仙人専用クエストで、全員の投票でどちらかに決まる。
    裏面ラスボスすら超える強さのボスが出現し、戦うことになる。
    勝てば大黒天/弁財天討伐、負けてもヤマタノオロチ討伐としてゲームが終了する。


  • 一定の条件下で、金仙人クエストの内容が
    「鬼弁財天を倒せ!」「鬼大黒天を倒せ!」になることがある。
    通常の弁財天・大黒天よりもHPが高く、飛び道具が金棒になり、
    大量の幽霊をけしかけてくる攻撃が追加されるなど、非常に手強い。
    鬼が追加された際のパッチノートの画像から、鈴を集めることが条件とされる
    (鈴を集めると…と記載がある)が、詳細な条件は不明。
【NEW】ハードモード
  • Ver.4からハードモードが追加された。
    遊び方はシングル→ハードを選んで始めるか、
    マルチ→ルーム作成→ハードモードにチェックを入れる。
    クイックマッチ、メンバー補充ありのルームマッチでは遊べない。

  • 裏面はなく、表面(3章まで)のみとなる。
    鏡は出現しないが、何故か鈴は普通に出現する。

  • ノーマルと異なる部分が多い。以下に列挙する。
    ・味方の移動速度がちょっと上がる。
    ・ザコ敵の移動速度が大きく上がり、数も増加する。
     特に移動速度アップの影響が大きく、低弾速の攻撃が当たらないことも。
    ・ボスが一度に多数出現し、HP・移動速度・弾速も上がっている。
    ・前述の通り、裏面が存在しない。それに伴い鏡も出現しない。
    ・ショップや仙人クエスト選択での制限時間が短い。
    ・2章以降の道中ボス戦で、取り巻きとしてナメクジが出現する場合がある。
     ※ナメクジの性能に関しては後述。

  • ナメクジの性能に関して把握できていることを列挙。
    ・2章以降、ボスの取り巻き?として出現する。
    ・「腐れつづら(仮称)」がマップ上に出現し、そこから直進する。
     腐れつづらのゲージがなくなると、そこからは出現しなくなる。
     ゲージのなくなった腐れつづらに触れると開封でき、プロテインAが出る。
     なお、腐れつづらは無から発生するがつづらではあるので、
     ちゃんと五右衛門の各種鍵束の効果対象となる。
    ・HPがなく、撃破できない。接触ダメージがあるかは現状不明。
    ・移動した後に一定時間「ナメクジ毒(仮称)」が残留する。
     これに触れると20程度のダメージを受ける。このダメージはシールドで防げる。

  • ハードモードに関する小ネタ。
    ・ボスのHPが増えているが、ザコが増えてレベルが上がりやすくなったこと、
     一度に出るボスの数が増えたことから、まとめてボスを叩ければ割とすぐ倒せる。
     怒りの鉄拳を上手く使えば、序盤の道中ボスや仙人ボスに大ダメージを与えられる。
    ・代官と交戦を開始するともう一人代官が出てくるが、
     HPが減少してもそちらは第一形態のまま形態変化しない。
     そのため、出現位置から接近してくることがほとんどなく、
     放置しておいてもほぼ問題ない。何のために出てきたの…?
     ※代官第一形態はプレイヤーを追いかける思考ルーチンがないらしい。
小ネタ
  • シングルモードでNPC、もしくはマルチモードでbotを連れている状態で、
    自分が団結アイテムを持たず、かつNPC/botが団結アイテムを持っている時に
    自分がプロテインAを拾うと、NPC/botが団結スキルを使用する。
    この時、隊列で前にいる方から順に使用する。

  • NPCやbotは回復の対象にならない。
    腰元(プレイヤー)が権べ(NPC/bot)を回復できない=自己回復不能になるため、
    他のキャラには影響はないが、腰元にとっては割と死活問題の小ネタ。

  • 平八郎の団結スキル「怒りの鉄拳」は人数分効果が増える…のだが、
    この"人数"にはNPCやbotは含まれないことが分かっている。
    シングルモードにおいてのみ、明確に前Ver.より弱体化していると言える。

  • 吟遊詩人の三味線と楽譜はNPC/botに対するバフ効果がない。
    また、三味線は吟遊詩人本人に対してもバフ効果がない。
20 Comments
OROCHI 8 Dec, 2023 @ 9:22am 
その節は大変お世話になりました、ここでもう一回勉強し直します、助かります!
rikonn 4 Jul, 2023 @ 1:40pm 
限界集落用のガイド助かる...
Spooky 15 Jun, 2023 @ 3:38am 
新規はちょくちょくいるようですが知った顔しかいない限界集落なんでないかも…
yasima630323  [author] 13 Jun, 2023 @ 6:22am 
コメントありがとうございます。
確かに最近は16人でいっきすることも珍しくなりましたね。
少人数戦特有の定石というのは、以前別に少人数戦ガイドを書いてたんですが、
旧バージョン版だったんで消しちゃったんですよねえ…。
新しいバージョンに合わせた少人数戦ガイド書き直そうかな?需要ありますかね?
Spooky 12 Jun, 2023 @ 7:14am 
この定石を行う場合、回収しやすい上下の代官妻エリアは放置、
春・夏混成チームなら秋・冬エリア、秋・冬混成チームなら春・夏エリアという風に反対側の季節から仙人・万屋を回収するようにする。

3.資材不足で攻略チーム不在エリアに遠征に行くことも増えてきた。
資材回収ついでに仙人回収を行えるようにするため、役割重要で遠征しにくいキャラ、つまり攻撃型・回復型・火鉢所持者は道中仙人を積極的にとるようにし、遠征向きのキャラには仙人回数を残しておくようにするとよい。
Spooky 12 Jun, 2023 @ 7:14am 
仙人制限と少人数進行が珍しくなくなった現在、仙人の取り方に関して。
1.秋、秋不在なら夏チームは竹槍仙人をとる回数を誰か一人は意識して残す。
たまーに回数残さず竹槍仙人が放置されることがある。

2.1~2季節チーム進行が珍しくなくなり、1~2季節のルートだけでは仙人回数を消化しきれないことが多くなってきたためか、
青武者以降の仙人選択肢に裏面行きが出ても、すぐに裏面に入らずに回数と時間が許す限り武器ランク強化に使う、という新しい定石ができていた。
仙人捜索ついでに万屋も回収できるため、サブアイテムを充実させられるのもいい点。
青武者撃破以降で残り時間が少なければ使えない手だが、上手くいくと裏面進行が非常に楽になる。
Spooky 12 Jun, 2023 @ 6:54am 
サブ武器はなるべく色が被らないよう分散させて取る。
特に秀頼抜きや少人数で1~2季節チームしかおらず葛籠が十分に回収できないときは大事。

細かいこと付け加えると
権べや用心棒がいる場合短刀を譲ったほうがダメ効率がいいので短刀及び黄色サブ武器を取るのを避ける、
赤資材こと火薬はほぼMEN依存武器なためメイン武器がSTR依存武器のキャラはとりにくい、回復型不在のチームがある場合は火鉢をとらせるために赤サブ武器は避ける等々。
redtact 10 Apr, 2023 @ 3:53am 
迅速な加筆対応ありがとうございます!良い感じだと思います
yasima630323  [author] 10 Apr, 2023 @ 2:52am 
裏ラスボスの討伐について加筆しました。
redtactさんの仰る「少しの間」に関しては自分の経験をもとに書きましたが、
もし全然違うと思われたらお知らせください。ありがとうございました。
redtact 10 Apr, 2023 @ 2:24am 
竹やりで30%以上~は、攻撃型は少しの間、攻撃の手を緩める等を意識した方が良いというのも加筆しておいた方がいいかもしれませんね