ENDER LILIES: Quietus of the Knights

ENDER LILIES: Quietus of the Knights

ENDER LILIES,Hoenir NG+,Silva only,NO DAMAGE,NO LAST RITES,ヘニールNG+,シルヴァのみ,ノーダメージ,奥義なし
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"ボス:深淵の番人ヘニール NG+
レリック:「フリーティアの指輪」&「かつて失ったモノ」のみ(パリィと見た目変更のレリックのみ)
奥義:無し
スキル:シルヴァのみ
チャレンジ:「一度でもダメージを攻撃を受けるとHPが0になる」、「祈り使用不可」

以前戦った時の反省点がいくつかあったため、再研究してきた。
↓以前
https://youtu.be/bh8pGXgEfrc

前回同様、ヘニールの吹き飛ばし攻撃を受けないギリギリの位置を取りながら地上通常攻撃で戦う戦法。色々細かく見直した。ヘニールが遠くにジャンプして逃げてしまった時は、ダッシュ→ジャンプでキャンセル→ダッシュをして、素早く近づくようにしてみた。

開幕時は雑魚敵の執行人が5体湧いており、ヘニールよりこいつらのほうが厄介。ヘニール自体は対処に慣れてしまうとそこまで強くなく、執行人のほうがずっと厄介で、執行人がこの戦闘のボスといっても過言じゃない。

NG+の執行人は、ワープ頻度が高くとんでもなくうざいが、リスポンした地点にワープして戻る思考ルーチンがあるため、ワープ連打されている時はあえて執行人に近づいてワープさせると、リスポン地点に戻ってくことがある。そこを攻撃するとサクサク倒せる時がある。

またNG+の執行人は振り下ろしをしてくるが、これがシルヴァにとって非常に辛い。攻撃する時は、出の早い振り下ろし攻撃を警戒しないと回避が間に合わなくなってしまう。一回攻撃したら、振り下ろしが来ないことを確認してから2回目の攻撃をするようにしないと、こっちの攻撃と執行人の振り下ろしがバッティングして死亡確定してしまう。
(ただついつい勢いで攻撃連打しちゃう時があるのが反省点だった)

ヘニール第一形態の時には執行人は時間経過で2体湧くが、第二形態に移行すると、移行直後に必ず執行人が1体だけ湧くが、以降は時間経過で1体ずつしか湧かなくなる。なので第一形態より第二形態は執行人が減るので負担が減る。

ただ第二形態になると攻撃が厳しくなるので、あまりネタに走れなくなる。第一形態の時は執行人の横に一閃の攻撃や振り下ろし攻撃に対してダッシュジャンプキャンセルをして避けてカウンター攻撃をしたりできたが、第二形態の時に執行人と戦うときは素直に相手の後ろにまわって攻撃という無難な戦い方をせざる得なかった。

ヘニール第二形態をダウンさせた時、復帰直後は吹き飛ばしと回転攻撃のどちらをしてくるが、中々読み切ることができなかったため、とりあえず回転攻撃が来ても対応できるようにダッシュで距離を取るようにした。この点がちょっと微妙だったかもしれない。
撮った後に思ったが、ヘニールがダウンから復帰する前にダッシュで距離を取って置けば、回転攻撃か投てき攻撃を誘発できるので、次の手が読みやすくなり対応しやすくなったかもしれない。


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