既にGarry's Modで楽しんでいるかと思いますが、「Trouble in Terrorist Town（通称TTT）」は２名以上遊びます。
※一人で遊ぶことは一応できます。

ただしアドオン等によるのエラーの確立は高く発生します。

例：ピンクと黒の模様したテスクチャーエラー、ERRORのモデルが出てきたモデルエラー等があります。
エラーを回避するためには、Garry's Modと対応可能なゲームでほとんど解決することがあります。
Garry's Modと連携することで、対応しているゲームをGarry's Mod上で遊ぶことができます。

対応しているゲームは下記の通りとなりますが、「VALVE COMPLETE PACK」の購入で半数以上占めるだけでなく、パック割引も付属するのでおすすめします。

※更新日：2021/12/30

• VALVE COMPLETE PACK
  VALVE COMPLETE PACKはGarry's Mod対応可能の下記のものが含まれております。
  
  • Counter-Strike: Source
    
  • Counter-Strike: Global Offensive
    
  • Day of Defeat: Source
    
  • Half-Life : Source
    
  • Half-Life Deathmatch: Source
    
  • Half-Life 2
    
  • Half-Life 2: Episode One
    
  • Half-Life 2: Deathmatch
    
  • Half-Life 2: Episode Two
    
  • Left 4 Dead
    
  • Left 4 Dead 2
    
  • Portal
    
  • Portal 2
    
  • Team Fortress 2

※更新日：2021/12/30
ここから下記は単体で入れる必要があります。

• Half-Life 2: Lost Coast
  
• Age of Chivalry
  
• Alien Swarm
  
• Blade Symphony
  
• Dino D-Day
  
• D.I.P.R.I.P.
  
• Dystopia
  
• Fistful of Frags
  
• G String
  
• INFRA
  
• INSURGENCY: Modern Infantry Combat
  
• Nuclear Dawn
  
• Pirates, Vikings, and Knights II
  
• The Stanley Parable
  
  
• Zeno Clash
  ※ゲームのダウンロードのみでは機能しないもので、「ライブラリ」から「ツール」を開き「Zeno Clash models」をインストールすることで機能します。
  
  
• Zombie Panic! Source

タイトル画面から国旗のボタンを押すことで、言語選択ができます。
ただし、「Trouble in Terrorist Town」「Trouble in Terrorist Town 2」には反映されません。

Garry's Mod を立ち上げたときタイトル名が「Garry's Mod 」となっておりますが、ゲームモードを変更することで「Trouble in Terrorist Town」が遊べるようになります。
「Garry's Mod 」は「sandbox」という名前のゲームモードになっているので、これを「Trouble in Terrorist Town」にする必要があります。

※「Trouble in Terrorist Town ２（通称TTT２）」はワークショップのアドオンからサブスクライブすることで使えるようになります。

「Trouble in Terrorist Town ２（通称TTT２）」はTrouble in Terrorist Town の拡張バージョンです。

https://steamproxy.net/sharedfiles/filedetails/?id=1357204556

１．最初に適当のマップを開きます。
※今回は日本語の設定だけなので、「シングルプレイヤー」でゲーム開始します。

２．マップが開いたら、「F1」キーを押すと下記のウィンドウが表示されます。
TTTの場合は「Settings」のタブを開きます。

TTT２の場合は「language」を開きます。

３．TTTの場合「Settings」が表示されたら、一番下に「language setting」があり、select language ：｛　auto　｝になっております。
これを「日本語」に選択することで、日本語化は完了です。
※｛　English　｝になっていますが、デフォルトが｛　auto　｝です
※隠れている場合は、青い「language setting」を押すことでselect language が表示されます。

３．TTT２の場合「language」が表示されたら、select language ：｛　auto　｝になっております。
これを「日本語」に選択することで、日本語化は完了です。
※｛　English　｝になっていますが、デフォルトが｛　auto　｝です

※チュートリアルは英語になっております。
上記の説明で日本語化はこれで完了です。