このガイドは、常設用モジュール「Rhun」のクエストや遊ぶときに役立つ情報を日本語で紹介します。　ネタバレ要素満載なので閲覧注意！！


モジュールは以下のサイトからダウンロード可能。
Neverwinter Ｖalut：Rhun(リューン)[neverwintervault.org]

リューンは広大な冒険の世界である。最も大きい町はEtum(エタム)という。世界はWyvern's Spine(ワイバーン・スパイン)の名で知られる山脈に分断され、Etum(エタム)はRhun(リューン)にあるいくつか他の居留地との貿易協定を結んでいる。そのうちの1つはElidor(エリダー)村でEtum(エタム)の南東にある。

もう1つ別の居留地がEtum(エタム)と鉱石の取引をちょうど始めたところで、そこはWyvern's Spine(ワイバーン・スパイン)山脈の高い場所に位置するGlacial Hills(グラシアルヒルズ)村で知られている。

ほとんどの冒険者は、あなたと同じ様にRhun(リューン)の世界を探検し、どんな危険があるか確かめることを望むでしょう。あなたはギルドのリコールポータル・・そして同様の機能をもつ各地のリコールストーンを手に入れることが出来る。また、Etum(エタム)の町では少ない料金で町のあらゆる場所へと運ぶ荷車と一緒にいるハーフオークを見つけることが出来ます。バード達は楽しく楽器を演奏し、彼ら自身と仲間に特別な恩恵を与える。

あなたはCapital Building(中央庁舎)で高額な料金を支払い、Rhun(リューン)の地図を買うことが出来る。Rhun(リューン)では多くの市民が彼らのクエストを助ける勇者を必要としています。おそらく、誰かがあなたに助けを求めるでしょう。

Rhun(リューン)では死者に敬意を払っていて、墓から何かを盗もうとすることは、その者達をイビルへと追いやる。

マウンテンオークやアイスブレードドワーフのチャンピオンの中で最も強力なものに関する問題をワイバーン山脈の高い位置にあるGlacial Hills(グラシアルヒルズ)が抱えている。

Rhun(リューン)には多くの島があり、その1つはTaer(ター)島である。Desert Springs(デザートスプリングス)と呼ばれる孤立した村のある奇妙な砂漠の島。そして、ほとんど知られていない、ぞっとするような恐ろしいものたちの住処･･･。

モンスター達は地表にだけ居るとは限りません。より危険な怪物がアンダーダークという暗闇の中に潜んでいる。どのような場合もRhun(リューン)世界でするべき多くのことがあるので、この世界を楽しんでください。

この常設モジュールには武器や防具装備にレベルの制限があります。店で売られている「Stone of Appraisal」（鑑定の石）を購入後の装備に使用し装備可能なレベルを調べることが出来ます。なお、店で表示される店舗在庫の装備は調査できません。慣れると購買価格からおおよその装備レベルが分かるようになるでしょう。

死亡するとレベルに応じた所持金-10％、経験値減少のペナルティを受けますが、Lv5以下の場合にはペナルティがありません。死亡によるレベルダウンもあります。銀行がないため、所持金を失う事がためらわれる場合は次レベル装備などの高額アイテムに換金しておきましょう。

蘇生を受けるとペナルティはありません、仲間がいて蘇生を受けられそうな場合はすぐにVoid(この世の狭間)に飛ばないほうがいいでしょう。

Void(狭間)から復活する時にNPCと話すと死亡した場所で復活しますが、敵もそのまま残っています。NPCの後ろのポータルで復活すると、各種族で決められた安全な復活場所で復活します。

多くのクエストアイテムは、死亡するとインベントリから消失するので、クエストアイテムを所持したまま危険な場所をうろつくのは止めたほうがいいでしょう。

Etum(エタム)の店は7:00～18:00までしか営業せず、+0～+3までの装備を取扱います。ギルドの店は基本装備がメインで24時間営業しており、どこの店よりも高く買い取ってくれます。

店はEtum Trade（商業地区）に集中していますが、スクロールや罠などの店はEtumの各地区に分散しています。また、砂漠の街Desert Spring（デザートスプリング）には武器屋はありませんが、エピックレベルまで使える防具や特殊なポーションを売っている店がありますので、探してみると良いでしょう。

特殊店舗としてはニクシーが営業する安価なポーション屋や、砂漠にあるオアシスのワゴン弓具・武具店もあります。強敵が近くに潜んでいることもありますので捜索時はご注意を。

Etum(エタム)市民からの依頼は何度も行うことが可能で、比較的低レベル時に必要な経験値と冒険に便利なアイテムを報酬として貰えます。

報酬アイテムは全て非売品で、バランスを損なうほどの強力なものではありませんが、店では購入できないヘイストや精神耐性装備など冒険にほぼ必須なアイテムを得ることができます。初めての方は市民からの依頼を中心に行い、徐々に活動範囲を広げていけばよいでしょう。

依頼者及びその所在、クエストアイテム、クエスト経験値、報酬アイテムは別表にまとまてありますので参照してください。なお、クエスト依頼者からクエストを受けずとも、クエストアイテムを所持して話しかければ報酬を得ることができます。また、報酬とは別にGood-Evil間のアライメント変化が会話で選択できます。

報酬アイテムにも装備レベルが設定されていますが、獲得経験値で装備可能レベルを推定できます。また、無限・有限消費アイテムは装備レベルとは無関係にどのレベルでも使用可能です。

Rhunのクエストは市民からの依頼だけではありません。

プレイヤーがLV5を超えると城前を歩くキャプテンから依頼を受けることが可能になり、キャンペーンが始まりますが、クエストタグには登録されません。ただし、個人のクエストの進捗状況は記憶されており、サーバーがリブートされてもクエストの進捗状況は保持されます。しかし、進捗状況は文書記録として載らないので、何をやったのか、どこまで進めたかはメモしておいた方が良いと思います。

英語が苦手な方もいらっしゃるかもしれませんので選択肢のために補足しますが、ヒマであることを告げるとキャプテンから仕事をしないかと持ち掛けられます。キャプテンのとにかく長い話はElidor（エリドール）の街が虫の害で困っているという内容です。Rhunの初期Modでは文字通りElidor市長からの虫退治クエストだったのですが（虫は鉱山に居ます）、ドロウキャンペーンに置き換わっており、無残な市長の亡骸を見ることになります。その後もあなたが見た黒い肌のエルフの話はなかなか信用して貰えず、Rhunの隅々まで冒険するという壮大なキャンペーンになります。

・ギルドクエストとギルド専用の店が利用可能となる。ギルドクエストを行うと移動の助けとなるアイテムを得られる。

・エリア略称一覧

・市民クエスト一覧（1～20）

・市民クエスト一覧（21～40）

A：キャプテン・サイジャーのクエスト (開始LV5以上)
開始エリア：the Etum Castle District(エタム城区)
※イビルの場合、エルフの里に入る為のクエストが途中で必要になる。


B:Lord Vaude(ファウデ卿)のクエスト (開始LV26以上)
開始エリア：

C:タエラーの監視者(オーバーシアー)クエスト
オーバーシアー

D:汚された教会のクエスト
ジャネット　ハイテンプラー・オブ・ティール

Ｅ：デュエルガー

「薄い青」は住居や街でFaction(派閥）により敵対か非敵対が決まる地域です。例えばあなたが人間ならドロウの都市住民は敵対し、あなたがドロウならEtumの街の人々は敵対します。

「薄い黄色」は派閥とは関係なく敵対する生物が棲むフィールドです。Rhun地表のほとんどの地域を占めています。地形は平原、森林、山岳地帯、雪原、砂漠などの地域があり、広さも様々ですが、地図上では区分していません。

「濃い黄色」は敵対生物がいるダンジョン入口です。小さく描かれていますが、必ずしも狭いエリアとは限らず、フィールドより広い場合もあり、地上や地下で幾層もの階層に分かれていることもあります。また、階層によってエリア名が変わることがありますが、一部を除き地図が煩雑になるため省略しています。

「茶色」はObelisk（オベリスク）で一度訪れて破片を取得すると該当オベリスクへワープ可能となります。ただし、一方通行であり、街へ帰還するには徒歩かギルドへのポータル石を使うことになります。オベリスクの破片は全部で9個あり、全部集めるとメイジギルド裏にいる人が一まとめの玩具にしてくれます。

「緑色」は他のエリアへの接続です。

「赤色」は地表からUnder Dark （アンダーダーク）への地下通路です。序盤から敵も強いため、あまり低レベルでは行かないほうが良いと思われます。

「破線」は船による移動かワープです。ほぼ瞬間移動ですが、長い船上の演出がある箇所もあります。また、特定の敵を倒さないと移動できない場所もあります。

地図の表記方法が悪かったのですが、地理上はWyvern's Spine（ワイバーンの背骨：地底洞窟）の上に、Wyvern’ｓ Mountain（ワイバーン山脈）があります。洞窟から山脈へは登りとなりますが、洞窟の北から山脈の北に出るため、画面上は上（北）へ進むと逆向きの下（南）を向いて出ます。そのため東西を取り違えやすいので注意してください。

簡単に言えば、山脈へ出たら左側（東方向）へ進むと、Glacial Hills（グラシアルヒル）の街への方向へ進めます。

低レベルはどこも危険ですが、あなたが例えLv40であっても危険な所が数多く存在します。特に危険な場所に関してはLv26以上が推奨される砂漠地帯の奥。二重線で囲まれたエリア。そこへ足を踏み入れると、あなたは狩る側ではなく、狩られる側の雑魚と化します。良く編成されたパーティだけが討伐を許されるでしょう。

他にもデュエルガーの洞窟、山岳オークの住処、呪われたスケルトンの墳墓、ビホルダーの迷宮など、戦うと異様と思えるほど強い敵がいるエリアがあります。敵わないと思ったらすぐに撤退しましょう。危険を正しく察知できる人こそ有能な冒険者なのです。

Q Rhunって何？面白いの？

A 最初の紹介を読んでください。ほとんど縛りのないPersistent World（永続世界）サーバです。クエストも多々ありますが、自分で目標を立てられる人、フレと遊ぶのが楽しい人にとっては面白いのではないかと思います。

Q NWN初心者でもやれる？

A 問題ありませんと言いたいところですが、特にガイドもなく広大な世界に放りだされるので、何をやったら良いのかが判らない事が多く、NWN本編をある程度やっていないとどこから手を付けたらいいのか迷うと思います。まあ、困ったときにはこの「Rhun観光案内」があります。

Q 最初のエリアで本を拾ったんだがあれ何？

A 人間種だが有翼のAasimar（アアシマール）族に属するようなSub Race（サブ種族）を説明した本です。Rhunの作者の一人Shayanさんの作ですが、多岐にわたるサブ種族キャラを新規作成時に作ることができます。※有翼はCEPが必要なためRhunでは具現化されていません。

Q Tieflingいいねぇ、サブ種族付けてないんだが今のキャラに付けようかな？

A 残念ながら新規キャラ作成が必要です。作成順でRace（種族）選択時の右下に【Sub Race】のボタンがあり、クリックしてサブ種族名を入力する必要があります。大文字、小文字を含みサブ種族名の綴りミスをしないでください。ただし、間違ってもサブ種族が反映されないだけですが、当てにしたステータス加算は行われませんので、「使えないキャラ」となる可能性が高いです。

例示したTieflingは有能なRogueですがEvil限定です。Neutral系のEtum市民クエストは遂行できますが、Good系のキャンペーンは進行できません。この例のようにサブ種族にはメリットもありますが、デメリットもかなりあります。Drow Elfを作成すると更にEtumにすら入れなくなります。取消しもできないので、Drowとしての人生を過ごしてください。ただし、Drow専用クエストも用意されれているようです。形式だけのロールプレイより制限は格段に厳しくなりますので、サブ種族はある程度Rhunがわかってから「本気のロールプレイ」として導入したほうが良いでしょう。

Q お金ないんだが

A 最低限の装備を買って、南門からフィールドに出てゴブリンなどを狩りアイテム集めをして売買でお金を貯めるのが正道です。しかし、それでも面倒、ペナルティ無しでも死にたくないという方は、商業地区のGem Shop（宝石屋）へ行って、Lighting Gem （永続光源付与石）10Gを買って安いダガー数Gなどにエンチャントして売ると200G以上で売れます。原理的には無制限にお金を稼げますが、店にアイテムをたくさん売りすぎるとサーバの負担になりますのでほどほどにしましょう。要領を掴めば、高額で売れるEtum市民クエストアイテム取得を繰り返す、高級エンチャントをドロップしやすい敵を狙うなど、序盤を含みRhunではお金に困る事はほとんどありません。

Q カネの貯め方わかったんで戦いを前にフルプレートメイル買ったぜ、俺って最強？

A 装備のLv制限からAC+8のフルプレートはLv4でないと装備できません。Lv制限があることで貧富の差をなくしているのでしょう。残念ですがいきなり高価な装備を買って最強にはなりません。Lv1ではAC+6のスプリントかバンデッド、Lv2でAC+7のハーフプレートとなります。幸いなことにAC+3のタワーシールドはLv1でも装備可能です。

Q うあぁ間違って高レベル用鎧をかっちゃったのかぁ・・手遅れ？

A 案内の最初の方に書かれているように、鑑定の石を買って購入品の必要装備レベルを確認しましょう。ただし、買う前は必要Lvが判らず、買った後でインベントリにないと鑑定の石は使えません。間違って買ってそのまま売る前に光源付与の石を・・・（お金儲けの話はもういいですね）。

Q 間違って買った物は売ったほうが良い？

A 装備Lvに未達で売り払うよりも100％重量軽減してくれるBag of Holding（保管袋）が方々で販売されていますので、装備可能Lvに達するまで袋に保管しておくと良いでしょう。Rhunでは適正な場所で戦うとLv獲得速度がかなり速いため、現状Lvで装備可能なものより一つ上のランクの装備を常備しておけば、レベルアップしたけど夜で店が閉まっていて良い装備が買えない！といった事態を避けることができます。

「武具を備うるは武人の嗜み、備えある者に憂いなし」

Q 装備も整えたし、回復薬も万全。俺も一人前だな。さあガンガン敵を屠るぜ！OK？

A 特に問題はありませんが、敵が落としたアイテムを拾って売ろうとしても、街まで延々と歩いて帰ることになります。また、思わぬ強敵を避けて街に戻りたいこともあるでしょう。ギルドクエストと呼ばれるクエストをクリアすると、あなたの所属ギルドへ一瞬で帰還し、かつ使った場所へ瞬時に復帰するアイテム帰還の石を得ることができます。いわゆる「稼ぎ場」で活用できます。フィールドかダンジョンへ赴く前に準備することをお勧めします。ギルドクエストは別項目でまとめていますのでご参照ください。

Q 帰還の石は便利だ。ジャンジャン使ってる。しかし、ちょっと考えると最初は歩いて行かなきゃならないって不便じゃね？

A 地図の項目に破片を使うと一方通行ですがワープ可能なオベリスクを記載してあります。オベリスクはRhunのほぼ全域をカバーしています。最初はEtum近郊のオベリスクから破片を得れば良いでしょう。戦闘やインビジを駆使して全部のオベリスクを巡った頃には、あなたはもう初心者ではありません。どのオベリスクから目的地が近いかは別項の詳細地図を確認してください。殆どの目的地が数エリア以内にあるでしょう。慣れれば、例えば二つの入り口があるダンジョンのどちらから入ったら有利かなどを考慮し、特定のオベリスクへ飛びましょう。敵の背後をつくのは大事です。

「兵は虚により実を制す」

Q 昨日パーティに誘われたぜ。リーダーが集合！って言うと、皆はリーダーにワープして行ったんだ。あれって俺も欲しいんだが、どうすればいい？

A それはStone of Camaraderie （同士の石）即ちパーティリーダーへのワープ石、略してリーダ石ですね。砂漠の難所に隠してあります。ここで解説しても分かり難いので、獲得方法はリーダ石を所持しているパーティのメンバーに聞く方が早いでしょう。狭い場所に強敵が多数ひしめく場所なので死ぬこともあり得ます。経験値やお金を失わないLv5未満で臨むと良いですし、低レベルからパーティ参加に役立つでしょう。姿を消せるインビジビリティポーションを多めに準備しておいてください。バジリスクなど不可視状態でも足音で発見される怖い敵もいますが、バジリスクは正面しか感知しません。ドラゴンもいますが狭いドアは通れません。隠されているエリアの、右列で下（南）から北側へ3番目の部屋の袋にアイテムが入っていますが、焦って2回調べるとアイテムが消失します。宝箱もありますが目的のものは得られません。落ち着いて行動しましょう。

Q サーバーは？
A この「Rhun観光案内」で対象としているのはDark Shade Rhunサーバーです。

Q HakとかCEPとか事前準備必要？
A 全く不要です。

Q サーバーのHPはある？
https://darkshade.homeip.net/smf/index.php?PHPSESSID=07261ehq726heu7jkmjv67ni5e&board=7.0
管理人さんはdiddly氏です。

Q 不具合ある？
A 大きな不具合はありませんが、寺院でのステータス回復が十分機能していません。
また、レストレーションスクロール（同効果ポーション）が販売されていませんので、レベルダウンなど恒久的ステータスダウンを受けると治療が困難になる事があります。

Q RP必要？
A 不要です。

Q PvP設定は？
パーティ内でも交戦できるフルPvP（PTメンバーが青）でしたが、2021年10月10日にパーティ内は戦闘不可のパーディPvP（PTメンバーが緑）に管理人さんより変更いただいています。ただし、元のフルPvPへ戻される可能性も勿論あります。

Q レベルアップでのHP増加は？
A 4レベル以降はダイス目でHP増加が決まり、HP増加値は変動します。
レベルアップ増加のHPが常に最大となるよう管理人さんに対処をお願いしましたが、サーバー設定の関係（？）で常時HP最大増加は対応できていません。レベルアップ処理は休憩時間だと考えましょう。

Q 休息制限は？
A 休息不可能なダンジョンは限られており、休息可能なら時間の間隔制限はありません。ダンジョン内でも非戦闘時には連続で休息できます。休息での時間経過はオンラインですのでありません。寝具などの休息アイテムや消費アイテムもありません。

Q 時間で食料など消費する？
A アルコール飲料はありますが雰囲気だけで、食料は骨付き肉が方々で手に入りますが食べる事はできません。インベントリを4マス消費し、重量0.5で売却しても1GPのため拾わないほうが良いでしょう。

Q 銀行有る？
ありません。

Q 自宅持てる？
持てません。

Q アイテム保管庫はある？
保管庫もありません。宝箱・樽・箱・書棚などにアイテムを入れると消滅します。エピックアイテムに属する武器や防具は床に置くとその場で消滅します。譲渡はトレードで行いましょう。アイテム袋（Bag of Holdingなど）が販売されていますので、袋保管が良いでしょう。

Q デスペナは？
デスペナルティの項を参照してください。かなり軽い部類と思います。

Q オリジナルのNWNから仕様が変わっている点はある？
サブ種族の項を参照してください。装備のレベル制限があります。多くのエピックイテムが追加されていますが入手方法は限られます。宝箱などは開けてすぐにアイテムを取らないと、閉めて再度開けるとクエスト品を含み収納品は全て消滅します。敵のドロップアイテムは短時間なら消えずに残り複数回調べられます。他の点はHotUまでインストールされていれば、基本仕様はNWN本編と大きくは変わらないようです。

Q 宝は？
A 敵の脅威度CRでドロップ確率が宝の種別のMax CR別に規定されているようです。
式（CR/Max CR）^2×100 ［％］
Max CRはユニーク＝350、高＝80、中＝40、低＝32
例えば敵のCRが40の場合は「高」の宝を100％の確率で落とします。ただし、プレーヤは敵のCRとどのアイテムがどの宝の種別に当てはまるかは知ることはできません。

しかし、実際にプレイしてみると明らかに敵のCRに関わりなく+6から+9までのエンチャント品を頻繁に落とす敵が多数いる特定エリアなどがあり、全域が計算式通りのドロップではないようです。

Q レベル40いける？
A ソロでもPTでもプレーヤのレベルに合った「稼ぎ場」があり、レベル40に達することは比較的容易です。しかし、経験値を多く稼げる敵（CRが高い）のドロップは式の通りではどんどん良くなるはずですが、実感的には難敵でも多少ドロップが良いかな程度のため、経験値を稼げる敵とアイテム=お金を稼げる敵は別の場所にいると思っていたほうが良いです。どちらかと言うと、レベル自体を上げるよりレベルに見合った装備を集めるほうがやや大変です。

Q クエストはある？
A エタムの市民クエストやエピッククエストの項を参照してください。しかし、メインと思われるクエストを進行させても特定の敵を倒せば進行する形式ですので、あまりストーリが深くなることが無いのは少々残念です。

Q 人多い？
A 多いときで4~5人で過疎の部類かと思います。時間帯によっては無人のため一人で占有できることが多いですが、サーバー占有のメリットはほぼありません。

Q クラフトある？
A 各店に基本的なクラフトアイテムは販売されており、白紙のスクロールを買って、非売品のレストレーションスクロールを作成し他人に譲渡・販売する事などはできます。しかし、鍛冶場などの生産場所は用意されていません。鉱石、木材や種子なども採取できません。また、クエストでクラフト品が解決に必須のものはありません。

リューンは、ダンジョンズ＆ドラゴンズのフォーゴトン・レルムという世界を背景としています。一部ですが、サブ種族の説明。

プレイ可能なサブ種族より

• アアシマール
  優雅で高貴で威厳のあるアアシマールは、善の属性を持つ来訪者と人間のカップルの遠い子孫です。今でもアアシマールはその血の中に僅かに神性を保持していて、それを誇りに思っています。
  
  
• ティーフリング
  地獄のクリーチャーと人間の相の子の子孫で、彼らはスパイ、盗賊、暗殺者、密輸商として生計を立てていて、“正統な”世界に魅力を感じる者はほとんどいません。
  
  
• ワーキャット
  通常、ライカンスロープは多くの人に忌み嫌われるために人里離れた土地に隠れて住んでいます。他の者に対して病気のように広まることがあり、受けた傷が原因でライカンスロープとなるものもいます。夜になるとその本性を現します。
  
  
• ヴァンパイア
  ヴァンパイア（吸血鬼）は自らの棺と埋葬された土地の不浄の土に縛りつけられており、この夜行性の捕食者は常に自らを高め、世界をその呪われた眷属で満たすべく陰謀をめぐらせている。この世界ではプレイする場合、アンデットとして扱われ、開始場所がストラッテン城になります。
  
  
• リッチ
  その魔法の力を自然ならざる延命に用いてアンデット化した呪文の使い手です。リッチはより強大な力や忘れられた知識、神秘の奥義を渇望しています。姿はやせ衰えガイコツのようで、透けて見える骨にしなびた肉が張り付いています。うつろな眼窩の奥にぽつんと深紅の光が燃えている。この世界ではプレイする場合、アンデットとして扱われ、開始場所がストラッテン城になります。
  
  
• ジェナシ
  異界からの来訪者の子孫です。ジェナシのからだにはエネルギーの線が刻まれていて、それらの線はそのジェナシが体現している元素に関連する色に光ります。関わりの強い元素の特徴が出ますが、この世界のジェナシはそれほど強力ではありません。
  
  
• ドロウ
  ドロウは、ダークエルフの退廃的な種族で、大多数の行動は"蜘蛛の女王"と呼ばれる混沌にして悪の女神であるロルス崇拝に基づいています。ドロウ社会は“家”を元に組織されている。最も強力な家の長がアンダーダークのさまざまな都市で指導的な地位についています。人間より少し身長が低くほっそりしていて筋肉質、肌は真っ黒で青みがかっています。髪が白く、目は赤やラベンダー、もしくは青。この世界でドロウをプレイするとアンダーダークから始まり、邪悪な存在と見られるでしょう。
  
  
• ダーク・エルフ
  出自はよく分かっていませんが、身体的特徴やその性質を見ることから予想できる部分があります。おそらくドロウの中のロルスの支配から逃れ、邪悪な存在では無くなったエルフの一団なのでしょう。
  
  
• インプ
  インプは狡猾なデヴィルで、彼らはしばしば相談役や密偵として悪の呪文の使い手に仕えています。
  
  
• エイザー
  エイザーは炎の元素界を出身とする、ドワーフに似た種族で、髪の毛や髭があるべき場所には、かわりに炎が燃え盛っています。真鍮のような色をした肌を持ち、まるで火と金属から鍛え上げられた生き物のように見えます。
  
  
• アークティック・ドワーフ
  アークティック・ドワーフは、最北部の隔絶した地域の住人で、外の世界にはほとんど知られていません。フロストジャイアントを除いた他の種族に対しては社交的です。ずんぐりとした体に縮こまった顔と短い足をもち、瞳の色は明るい青で、リンゴのような赤らんだ顔をしています。肌は白くほとんど青ざめていますが、日なたぼっこを好むため、多くは赤く日焼けをしています。過酷な環境で生きることとフロストジャイアントとの戦いのために多くはレンジャーやバーバリアン、戦士になります。
  
  
• デュエルガー
  地底深くに住み、ほとんど地上に出てくることはありません。光が彼らを傷つけることはありませんが、はっきりと物を見ることを妨げます。やせ細った体に青白い肌、白かよどんだ灰色のヒゲを持ち、頭ははげていることが多く、そうでない者は頭を剃っている。かつて邪悪な神々を信仰するようになって地底深くへと追いやられました。
  
  
• ワイルド・ドワーフ
  大昔にドロウたちに追われ、広大な密林の奥に隠れて住むようになったドワーフの一族です。ワイルド・ドワーフは世界を狩人と獲物という点から捕らえています。幼い頃から狩りに加わり、彼らは各々がいかに孤独であるかを理解します。多くのものはバーバリアンとなり、レンジャーやファイターもよく見るでしょう。

ドロウは独自の言語を持ち、翻訳のための辞書が存在します。
例えば、VELKYNCHE'ELや家の名前を辞書で調べると以下のようになります。

VELKYNCHE'EL

velkyn - 1 hidden 2 unseen 3 invisible
che'el - city

Illindith

ilindith - 1 aim 2 goal 3 hoped-for event

Magluse

maglust - 1 alone 2 apart

Og'elend

og'elend - 1 heretic 2 traitor

Quarth'lie

quarth - 1 command 2 order (exercise of authority)

Szithdra

szithdra - twelve

参考：
ドロウ語翻訳サイト[eilistraee.com]
ドロウ語WIKI[www.frathwiki.com]

「Rhun's Guide to Subraces(サブ種族ガイド)」に書かれている注意部分の訳。

注: クリーチャーのスキンから、Dexの強化を受け取ったサブ種族は、あなたのキャラのACとABをちゃんと適合させないことがあります。
これを直すためには、小さなDexボーナスを与えるアイテム(Dex+1ブレーサのような）を装備し、そして次に装備を外すことです。これによってNWNのスキンからくるDexボーナスを正しく計算させるでしょう。
（すみません、これはBioWareのバグです）

Dan Delvl
「私は誰かが愚かな決定を下してしまった時に経験値を取り除くことをしています」
1)はい、私は重大な失敗を元に戻す必要がある。
　「次に挙げる量の経験値を削除することが出来ます」
　1-1)経験値100、1-2)経験値500、1-3)経験値1000、1-4)1レベル、1-5)5レベル
2)いいえ、必要ありません。自分の道を歩んでいます。煩わせて、すみません。
（※ 経験値の振直しではなく、経験値が取除かれるのでやり直しは効かない。）

知識のプリーステス：
ようこそ、旅人よ！
・ごきげんよう、プリーステス
どのようなことをお知りになりたいのですか？
・リューン世界のことを教えてくれますか？
よろしい。リューンは広大な冒険の世界である。最も大きいと知られている街は、エタムという。世界はワイバーンスパインと知られている山脈によって分割されており、エタムはリューンにあるいくつかの他の居留地との貿易協定を持っている。そのうちの１つはエリダー村で、エタムの南東にある。もう１つ別の居留地がエタムと鉱石の取引をちょうど始めたところで、そこはグラシアルヒルズ村として知られ、ワイバーン山脈の高い場所に位置している。
・続き
ほとんどの冒険者達は、あなたのようにリューンの世界を探検し、どんな危険があるか確かめることを望む。あなたはメイジギルド(この国の他のギルドも支援する)でアイ・オブ・リューンを手に入れることが出来、各ギルドは独自に使用するためのリコール装置を持っています。したがって、あなたは自分のギルドへ素早く帰ることが可能です。
・続き
リューンの地図を必要としていれば、以下のURLから見てもよい。
（※リンク先は画像が除去されている）
さらにあなたは、建物の反対側にいるブドーに高額な料金（※25,000GP)を支払いリューンの地図を買うことが出来ます。リューン世界の成長と共に、多くの市民が彼らのクエストを助ける勇者を必要とします。おそらく、誰かがあなたの助けを呼ぶことでしょう。
・ありがとう
--------------------
・島についての噂を聞いたのですが、何か知っていますか？
タエラーと呼ばれる島がリューンの西海岸沖で発見され、デザートスプリングスと呼ばれる村がありました。 タレックはエタムとデザートスプリングスの間で物品と知識の交流を開始しました。 そこにたどり着く方法を多くの人が知るまでの間、それは彼にとって非常に多くの利益をもたらすでしょう。 デザートスプリングスについて知っている何人かとは、ハガル沼地に住んでいる魔法使いと、リューンの海岸に住んでいるブロンズドラゴンです。 そう、以前に彼らはリューンのことを聞きました。
・どうしたらタエラーに辿り付けるのですか？
タエラーへの航路の秘密は固く守られています。 タレックは他の者が航路を知ることを心配し、旅客をタエラーへ連れて行きません。
・わかりました....
あなたに、ハガル沼地に住んでいる魔法使いを探すことを提案します。 彼はそこへ着く方法を知っているかもしれません。
・はい、そうしてみます。ありがとう
- - - - - -
・タエラー島には他に何がありますか？
以前、島には大きな都市がありましたが、しかし、その都市は数百年前に破壊されました。
・おぅ...
しかし、誰かが以前の栄光を取り戻し、回復しようと試みているという噂を聞きました。 おそらく島を探検することが出来れば、あなたはその人物を見つけ、その試みを助けることが出来るようになるでしょう。
- - - - - -
リューンの南に、タンザンター島があります。
・タンザンター??
彼は島の城に住んでいる強力なドラゴンです。リューン世界に関わる問題について、彼はしばしば ヴァウデ卿を助けています。
・どうしたら、そこにたどり着けますか？
ゲグナーが、代価を貰うためにそこまで航海をしています。彼は港の彼の船の側で見つけることが出来ます。
・わかりました。ありがとう
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・冒険を探しているのですが、どこか始めるのにいい場所のお勧めはありませんか？
はい、南のガルムヒルが冒険の旅を始めるのに安全な場所です。 また、ガルムフォレストとマラグラスランドも始めるのにいい場所です。
・ありがとう... もっと経験を積む冒険をしたいときのお勧めはありますか？
グラシアルヒルズ村の問題の原因となっている強力なドワーフとマウンテンオークが、ワイパーンスパインの高い場所にいます。 また、レオニクの土地も北にあり、そこがより経験を積む冒険をするのに安全な場所でしょう。
・私はとても強いのですが、どこかに挑戦出来るような場所はないでしょうか？
タエラー島は非常に危険な場所と噂されています。 そこへ冒険に行った幾人かの冒険者達は、２度と帰ってきませんでした。 またワイバーンスパインのどこかにビホルダーの巣もあります。 そこを攻撃するためには、あなたは非常に強い必要があるでしょう。
・ありがとう、他にはありますか？
ドレッドロードのねぐらは、訪れる勇気のある最も強力な冒険者グループだけの場所です。しかし、そこを冒険することは、あなたが非常に強力な武器を装備するために必要です。
・そのねぐらは、どこにあるのですか？
それは、タエラー島のどこかにあり、探しに行ったものは帰ってこないので正確に知るものはいません。
・わかりました。ありがとう
--------------------
・エタムについて教えてもらえませんか？
エタムはリューン大陸の主要都市です。 大きく6つの地区に分割されていて、それは中央のキャッスル地区、北に北部地区、西に港湾地区、南に南部地区、東に商業地区、そして街の街壁の外に農村部があります。
・キャッスル地区について
ええ。キャッスル地区では、ロード ヴァウデ城、エタム中央庁舎、ケディラス寺院を見つけることが出来るでしょう。 さらにいくつかの店と、寺院の隣にセリアクの塔もあります。
・わかりました
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・北部地区について
北部地区には、ダドリー森とワイバーンスパインへ向かう街の出口があります。 また、少数の店も散在しています。 ２つのギルド建物があります、ギルドマスターがそれらについてより多くの情報を教えてくれるでしょう。また、強力な魔法使いゾラドの塔もありますが、しかし彼は気が触れて公に開かれていないと噂されています。
もしあなたが酒とお喋りに興味があるなら「酔いどれドロウ亭」はよい休憩場所です。
・わかりました
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・港湾地区について
港湾地区は、ゲグナーの船に乗りリューン海岸のいろんな場所へ旅することが出来る場所です。 また、エタムの宿屋の１つの「ほろ酔い船乗り酒場」もあります。 少数の特別な店もその周りにあり、海沿いに倉庫があります。
・わかりました
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・商業地区について
商業地区は、エタムの市場です。 ここでは、冒険に必要なすべての品を販売する沢山の店を24時間いつでも見つけることが出来ます。 しかし覚えておいてください..これらの店は日中にのみ開かれていることを。（※開店時間は7時～18時で時間が過ぎると追い出される。ワゴン雑貨店は24時間営業）
1つのギルド建物もあり、より詳しい情報はギルドマスターが教えてくれます。 商業地区には、エタムガードの兵舎があり、また農村部へ通じる街の門もあります。
・ありがとう
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・南部地区について
南部地区の主な特徴は、ジョラ・ヴァウデの木と地元住民が賭けすることが出来るファイターズ・アリーナです。 また様々なスキルを試したいと望む冒険者のためにアリーナマスターもそこにいます。 いくつかの特殊な店と治療を受けることが出来る寺院もそこにあります。 2つのギルド建物もあります、ギルドマスターがより詳しい情報を教えてくれるでしょう。 南部地区の南側にガルムヒルとリューン南部に続く街の門があります。
（※ バグがあり、寺院は状態異常を回復してくれない。）
・ありがとう
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・農村部について
農村部は、街壁の外部だがエタムガードによって警備されていて、住むにはとても安全な場所です。 もしあなたが安いベッドといくつかのおいしいお酒に興味があるなら、ブラスドラゴン亭をそこで見つけることが出来ます。 エタム墓地が北側にあり、東にはデュガン平野が広がります。
・ありがとう
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・うむむ、私が持っている物のうちいくつか装備出来ません。 どうしてでしょう？
ああ、それはそのアイテムを使用するのに必要な経験がまだ足りていないからです。 もっと経験を稼ぐことで、より強いアイテムを使用することが可能になるでしょう。
・わかりました。 どれぐらい経験を積めば、そのアイテムを使用することが可能かをどのように知ることが出来ますか？
あなたは、街の店のうちの１つから鑑定の石を手に入れる必要があるでしょう!
・わかりました、ありがとう。そうしてみます!
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・リューンのあちこちにに移動するには、どうすればいいですか？
1度リューン世界のいくつかの場所を探検したならば、あなたは周りにいくつかのオベリスクがあることに気付くでしょう。 あなたが来た場所にあるオベリスクへと転送して戻す石をそれらのオベリスクから入手することが出来ます。
・おお、歩き回って探してみます。
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・エタム内での移動はどうすればいいですか？
それには、ハーフオークによって運営され、エタム内の素早い移動を助けるタクシーサービスがあります。 彼は2GPの料金でエタム内のあらゆる場所へあなたを運ぶでしょう。 彼はすべての地区で見つけることができます。
・わかりました
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・多くの警備兵が周辺にいるのですが、なぜですか？
ヴァウデ卿は、最近エタム内で起きる犯罪について悩んでいました。 したがって、彼は警備兵が犯罪者に対して厳戒態勢をとるように配置しました。 さらに彼は警備兵を護るために行政官の支援を要請しました。 ですので、もしあなたが法を犯し、警備兵を殺せば、あなたは彼らと対立し刑務所に入れられるでしょう。
・はい、覚えておきます。
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・どこで良い装備を得ることができますか？
商業地区の中で基本的なアイテムを購入することが可能です、しかし、もしあなたがより強力なものを手に入れたいならば、私はあなたに冒険に行くことを提案します。 より強いモンスターがより優れたアイテムを持っているのは確かなことです。
・エピックアイテムの噂を知っていますか？
リューンのエピックアイテムは、古い昔にタエラー街の熟練した職人により鍛造されました。 不運なことに数世紀もの昔に街は破壊され、エピックアイテムは失われました。
・ああ、それはやっかいなことだ...
おそらく街が「再生」を行ったときに、再びエピックアイテムを買うことが可能になるでしょう.......
・ふむ、古代都市タエラーの再生か....... わかりました、ありがとう。

・死亡時、Voidでの会話

Sentinel
1)倒された場所に戻らなければならない。助けてください。
2)戻る場所を選ぶことが出来ますか？
　「そのように出来ます。私の後ろにあるポータル...　それに触れ、あなたが望む場所を選ぶことが出来るでしょう。」
　2-1)ありがとう。
3)あなたは誰ですか？
　「私は番人で、物質世界と死者の世界に繋がる門の見張りをしています。運命が命ずる前に入り込んだ、それら生きた魂を見張っています。」
　3-1)私もそういった魂の1つなのですか？
　　「その通りです。ですので、私はあなたを通過させることが出来ません。あなたを物質世界に戻し、運命を逆行させる必要があります。」
　　3-1-1)それはいい知らせだ。
　　3-1-2)あなたは私の運命を私に教えることは出来ないのでしょうね？
　　　「運命とは、彼ら自身のものであると常に考えるに違いないでしょう...　もし彼らに大いなる運命が予定されていたとしても、誰も彼らの運命を知ることは出来ません...　もし、あなたに聞かれたとしても私には教える権利がありません。申し訳ありません。
　　　　3-1-2-1)ええ、ありがとう。
4)何でもありません、ありがとう。


gate
「*次元扉が開かれ、あなたの慣れ親しんだ寺院が見える＊　そこへ戻りますか？」
1)はい
2)いいえ

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※依頼を受けるときの会話（プレイヤーLVL5以上） 例：2,1,1,3,1,2,1,1,2,1,2,1
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「こんにちは、ようこそ冒険者よ！」
2・やあ、こんにちは
「あなたの名前はなんというのですか？」
1・"名前"を名乗る。
「私はマーリン・サイジャー、エタムガードの隊長です。はじめまして。あなたはエタムで何をしているのですか？」
1・ふむ...あー...何もしていません。
「それなら、どうでしょう、私の仕事をしませんか？」
3・いいでしょう...　サー、私はあなたのために何をしたらいいのですか？
「あなたにエリダー村へ旅立ってもらう必要があります。」
1・なぜですか？キャプテン
「私はそこで騒動が起きていると報告を受けました。何がその田舎の村で起きているかを行って確かめて欲しい。」
2・いいでしょう
「私が思うに、虫の問題か何かが...」
1・虫の問題？
「ええ...エリダー鉱山はスタグビートルとファイアービートルがはびこっていることで知られています。したがって、私はおそらくトラブルの原因はそのビートルたちではないかと考えています。」
1・おお...
「ですので、あなたは村に行き村長と話をしてきてください。そして、あなたの出来うる限りの方法で彼を助けて欲しい...」
2・誰かを助けるのは好きですが...エリダー村への道を知りません。
「エリダー村にたどり着くのはとても簡単です。南に向かいハガル湿地を通りサラル海岸へ...　その後、東へ向かいアニメールコーストの方へ...　そうすれば、海岸線に沿ってエリダー村を見つけることが出来るでしょう。」
1・わかりました。すぐに行きます。
「あなたたち一行の旅についての助言をしましょう...　エリダー村へのたびは遠く危険です。私はその周辺地域で殺された多くの1人で旅をする冒険者を知っています...」
2・いいえ...　私の旅は1人だけです。私には他の者の守りは必要ありません。自力で持ちこたえることが出来ます、ありがとう。
「すばらしい。無事に帰ってきてください、幸運がありますように」
1・終了
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※エリダー村の報告 例：1,2,1,1,1,1,2,1,1,3,1,1,1,1,*4,1
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「ああ、あなたに再び会えて良かった。あなたが旅立ってから長い間、私は湿地のことについて考えていました。」
1・続ける
「それで、エリダー村はどうでした？問題の原因が何かを見つけましたか？」
2・ああ、それは恐ろしかった、キャプテン！彼らはすべて死にました！いたるところで血と死体が通りにばらまかれ...こうしているうちにも村は燃えている。
「なんだって？？？」
1・エリダー村は暗い肌をしたエルフの一段によって滅ぼされた...　彼らはすべての子供と村人を殺しました。エリダー村には何も残っていませんが、死の悪臭と、そして、ああ、死体が...
「彼らはすべて死んだのですか？」
1・そう！すべてのものが...　村は本当に酷い状態で...　死体が人形のように通りに並んでいます。
「信じられません...　何か証明するものはありますか？」
1・ここに！村長のサッシュが...　彼の血がついています！
「*彼は汚れたサッシュを見ます*　ヘルムよ！どんな邪悪なものがこの虐殺の背後にいるのです？」
1・私はもう伝えました！エルフ達。暗い肌の色をしたエルフ達と...　私は彼らが「ドロウ」と呼ばれているものだと信じています。
「暗い肌をしたエルフ達？　ウソを言ってないですか？　私は暗い肌をしたエルフ達のことは今まで聞いたことが無い！　エルフ達はとにかく「公平な人々」と呼ばれている。」
2・彼らはドロウです。エルフ達とは遠い親戚だろう。
「そうすると、彼らはどのように見えるのですか？」
1・彼らの外見はエルフと同じように見えます。
「そうすると、彼らはワイルドエルフですね？」
1・ある意味では...　ええと、彼らは普通のエルフと同じ大きさで、とがった耳を持つ、だが暗い肌を持ち、血に飢えていることを除きます。
「私はそのようなクリーチャーを聞いたことがありません。また、私はあなたの説明が十分かも分かりません！おそらく、フジャルマーなら何かを知っているかもしれません...」
3・フジャルマーとは誰ですか？
「彼は偉大な魔法使いで...　彼はエタム中によく知れ渡っています。彼ならば、エリダー村を襲ったクリーチャーが何かを必ず知ることが出来るでしょう。
1・わかりました。あなたがそんなにも他の者の口から私が経験したようなことを聞きたいというなら、私はフジャルマーを尋ねてきます。
「ありがとう..　このフジャルマーへのノートを受け取ってください...　彼はそれらについての原因を明らかにすることが出来るに違いありません。」
1・分かりました。
「もう1つ、魔法の像によって護られている彼の塔の入り口が..　それにフジャルマーの名を話すことで、あなたは通過することが出来るでしょう。」
1・さようなら、キャプテン
「仕事の報酬が欲しくないのですか？」
1・おお、いただきます。
「よろしい。ここにあなたとあなたの仲間への沢山の金貨があります。そして、さらにこれらの中から1つのアイテムを報酬に選ぶことが出来ます。」
1・ヘルメット、2・スクロール、3・ソード、4・ベルト　※どれもしょぼいベルトがソードマンベルトなのでオススメ。
「さようなら」
1・終了
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※レディ・ムーンからクリスタルを貰った後：例2,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,1,1,2,2,1,1
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「..よく戻ってきました..　手紙を届けるのに数日もかからなかったですよね？」
2・聞いてください、サイジャー..　少しの間黙っていてください。
「なんだって？そんなことを言う勇気がおまえに..？！」
1・聞いてください、レディが言うことを＜始動：レディ・ムーンの魔法のクリスタル＞
「*明滅した光がほとばしり、クリスタルが粉砕する*」
1・続ける
「*突然どこからともなく、風の中に響くレディ・ムーンの魅力的な女性の声。彼女への紹介は必要がなかった..　彼女の声が聞こえるとサイジャーはひざまずき、そのささやき声が、ヴェルキンチェルのドロウと直面した際にあなたが見せた英雄的で勇気のある行動を語ると、彼の頭の中は崇拝の念でいっぱいになった。彼女はマーリンに、あなたがアンダーダークで目の当たりにした多くの恐ろしいことを教える..　そしてさらにまだ来るだろう出会っていない多くの恐ろしいことを。彼女は彼にドロウの卑劣な意図とエリダー村でした大虐殺を行った原因のすべてを示す*」
1・続ける
「私はセルーネイの声を聞きます！それはささやき声ではなく、叫び声です！来つつある闇への女神の叫び、彼女は間もなくこの大陸をおおうだろうアンダーダークの深みから来る影と邪悪の軍勢について語ります..　しかし、まだ希望はあります、キャプテン。すぐに行動しなければなりません！」
1・続ける
「*彼女の声は風の中で叫んでいます*　＜プレイヤーの名前＞を信用しなければいけません、彼は、偉大な＜プレイヤークラス＞です、しかしあなたが彼を支援することによってのみ、ドロウを止めることが可能になります。」
1・続ける
「*レディの声は消えます..　そして、サイジャーはすべての苦難を受け止め、本当に衝撃を受け、あなたの前で立っています*」
1・えっと..今は私のことを信じますか？
「..ヘルムに誓って！エタムに何が..？私たちはこのアンダーダークから来る恐怖に対抗し防御することが出来ません..」
1・ええ..　そうしなければならなくなるでしょう。
「彼らの計画のうち必須になるいくつかが潰れたことによりドロウが既にあなたに弱められたと、レディ・ムーンは話ていました。」
1・はい..　ですが、それからは間もなく立ち直るでしょう。
「そして、ドロウを破ることが可能だと彼女は言いました。」
1・さらに彼女は、あなたが支援をしなければいけないとも言いました！
「そのようにしましょう..　しかし、私があなたをアンダーダークへ私の部下と共に送り出すことは予想できていないのですよね？」
1・実際に..ええ..その考えは..
「すいません。しかし私の部下はアンダーダークで生き残る見込みが無いでしょう。彼らはそのような状態で戦うように訓練されていません..　*ささやき*ほとんどのガード達は熊とでさえ戦ったことがありません。ですので、アンダーダークへの恐怖へは1人で向かってください。」
1・それでは、あなたは何をするのでしょうか？
「私はあなたへの報酬のすべてを提供できます..　あなたとあなたの一行だけが、ドロウと戦うことが出来ます。」
2・報酬だって..？　いいね！
「はい、あなたがドロウを打ち破れば、王はたっぷりとあなたへ報酬を支払うでしょう」
1・素晴らしい！！
「旅立つ前に、ゾラドと会うべきでしょう..　考え直し..いや、会わないほうがいい。」
1・なぜ、そんなに早く彼を除外するのですか？
「ええ、ゾラドはですね..以前は..偉大な魔法使いだった..　しかし、最近は..*ささやき*ええと..彼は少し狂っている..」
2・私はわずかな助けを得るために必死です、キャプテン..
「大変よろしい。この彼へのノートを受け取ってください。しかし、私はあなたにとって彼が使えるのか分かりません..　そして彼が返すような申し出が無いときは、彼にいかなる魔法の品を渡さないでください。彼は狂気のもやの中であなたの魔法の品をすべて剥ぎ取ろうとするでしょう。」
2・私のために手紙を作成することは、あなたの習慣となりつつありますか？
「*笑い* そうですね..　ですが..　他に方法が無いのです。」
1・わかりました。さようなら
「私たちのすべての希望はあなたと共にあります。ドロウを打ち破ってください。」
1・終了
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※ドロウ討伐後 例：1,1, *1～2
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「ドロウとの戦いはどのようになっていますか？」
1・私は彼らのいまわしいマトロン達をすべて殺しました。
「何か証明するものはありますか？」
1・ここに！これらを受け取ってください..　これはそれぞれの各家を支配したマトロンから全部で8つのマトロン婦人達の印です。
「おお、ありがとう。あなたはその行いに対しての報酬を望みますか？」

　*1・ええ、もちろんです！
　「私は今それらを持っていません..　また来た時に、報酬を支払いましょう。」
　　2・わかりました。またあとで会いましょう

　*2・いいえ、いりません。
　「あなたに祝福がありますように、... しかし、本当にいいのですか？」
　　1・はい... さようならキャプテン。 エタムが平和でありますように
　　「いいえ... 待ってください。 あなたは、これを受け取らなければいけません...*あなたの手にヘルメットが* それは、私がエタムのチャンピオンに選ばれた時に王から受け取ったヘルメットです... 私はあなたにそれを持っていて欲しい。 あなたは私が想像するよりも多くのことを行いました。」
　　1・ありがとう、キャプテン サイジャー。 あなたの寛大な行いを私は忘れません。
　　「いい旅ができますように、チャンピオン・オブ・エタム!」
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※報酬受け取り(前の会話で「ええ、もちろんです！」を選んだ場合)　例:1,*1～*6,1
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「ああ！戻ってきたようですね..　私がここで約束したように..　あなたへの報酬を..」
1・はい、ドロウと戦うことは簡単な仕事ではありませんでした..
「これらのアイテムはそれぞれ大いなる魔法を備えています。 *アイテムの入った包みを広げる*どれがいいですか？」
　*1・クロークが欲しい
　*2・ブーツが欲しい
　*3・フルプレートの鎧が欲しい
　*4・ロングボウが欲しい
　*5・魔法の指輪が欲しい
　*6・一組のカタナが欲しい
「*報酬を与える*エタム王国に対するあなたの貢献に感謝します。よい旅を続けてください。」
1・終了

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Hjalmarとの会話 例：2,3,1,1,1,3,2,2,1,2,3,1,1,1,1,1,1,1,1,1
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「ようこそ、何があなたのこの湿地まで連れてきたのでしょうか？」
2・キャプテン・サイジャーが、私をここへ派遣しました。
「サイジャーと、あなたは言いましたか？キャプテンが再び私の助けを必要としていると？」
3・はい、サー。彼はあなたの知識が助けになると信じています。
「*あごひげをなで*　おお...？何か問題でも？」
1・ここに、あなたへ渡すために私が受け取ったノートがあります。これが全ての説明になるでしょう。
「*ノートを読む*　ふむ...ということは、あなたは呼ばれ...　そして、あなたはエリダー村が「暗い肌をしたエルフ達」に破壊されたと言っていたと？*狼狽する* なんだと？！」
1・ああ、どうか私を信じてください...
「*落ち着き*　ええ、信じます、若者よ...」
1・ヤッター(歓喜の声をあげる)
「しかし、私はあなたを助けることが出来ないのではと心配をしています...　これは古代の邪悪なもので...　私は彼らについて多くを知りません...」
3・これから、私は何をすればいいですか？
「ちょっと待ってください。それは私が完全に助けられないことを意味します。私はドロウのことを知っている人物に直接あなたを送り出すことが出来ます。」
2・誰ですか？
「私が若い時に冒険を求めてこの大陸を旅しました...　私は多くの場所へ行き...　近くの場所や遠い場所...　そして隠された場所へ...」
2・続ける
「ある時、私は魔法の森で迷いました..　北にある..　私はムーンエルフの一族のもとに迷い込みました..」
1・私は「ムーンエルフ」と言っていません、「暗い肌をしたエルフ」と言いました..その言葉が違っていれば、全く反対の意味となるでしょう。
「そのとおり！..しかしなぜなら、私があなたに会いに行かせるのはそこにいる彼らの長なのです。」
2・その長というのは誰なのですか？
「その長はリューンで最も偉大なソーサレスです..　おそらくは偉大なプリーストでもあるでしょう..　彼女の力は推し量ることが出来ません、私やあなたとは比べ物にならないほどに..」
3・誰ですか？
「彼女はレディ・ムーンとして私に自己紹介をしました。しかし、彼女は神秘的で..私が知っていることは、彼女がとてつもない力と知識を持ち..　世界の端まで見通す..」
1・どこで彼女を見つけることが出来ますか？
「ミィラ・サレンドのムーンエルフ達の町で彼女を見つけることが出来るでしょう。それは、サドォアーウッドを通った先の森のどこかに..」
1・それであなたは彼女がきっと助けてくれると信じているのですか？
「大いに...レディ・ムーンはこの大地の全てのことがどうなっているか知っています..　噂では彼女はシャードだと..」
1・シャード..？　彼女がガラスの欠片だなんて私に伝えないでください..
「*笑い*　子供じゃないんだから..　シャードとはゴッデスムーン・セルネイに仕える輝く女性達のことです..　私は彼女達について多くは知りませんが..　あなたなら彼女に聞くことが出来るでしょう.。」
1・それはいいですね、行ってレディ・ムーンに会ってきます。
「もう出発していいでしょう。」
1・ええと..？！　私に何か与えるつもりじゃないんですか..たとえば手紙とか？　彼女はどのようにしてあなたが私を送ってきたことを知るのでしょうか？
「*笑い*　心配しないで大丈夫です。彼女は私があなたを送りだすことを知るでしょう。私は確信しています..　ミィラ・サレンドへの旅の前にゆっくり休むといいでしょう..　ここから長い道のりとなりますので。」
1・さようなら、フジャルマー
「ああ、ところで、ムーンエルフ達は悪い者達をひどく嫌います..　彼らは町に入ることを拒むかもしれません..」
1・なぜ、そんなことを私に言うのですか..？
「ええ、もしあなたの旅の同行者がいる場合、あなたに強く提言します、北にあるそれらの森は邪悪なものが入っていった場合、また仲間のうちの誰かが悪いことを考えたり、不浄なものに忠誠を誓っていたりする場合、ミィラ・サレンドは彼らの本性を見抜くことが出来ます。」
1・ありがとう、フジャルマー..さようなら。
「あなたの旅が安全でありますように」
1・終了

※会話途中で中断すると手紙がなくなって話を続けられなくなるが、キャプテンにまた手紙を貰うことが出来る。

ミィラ・サレンド・ホワイトツリー・ゴッデスムーン寺院

アーニャ　セラミィン　レディ・ムーン
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※Hjalmar(ヤルマール)の後 　例：1,1,2,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,1,2,1,2,2,1,2,1,1,1,1,1,1,1
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「ようこそ、愛しい我が子よ..　あなたを待っていました。」
1・*あなたは美しさにとらわれます、神聖なオーラが彼女の周りに見え、大いなる静けさがあなたの上にやって来る..　彼女の優美さの前にあなたはひざまずかざるをえません*
「女神様は常にあなたを見守っているでしょう。どうぞ、お立ちください。」
1・レディ・ムーン、私はあなたの助けを求めに来ました。
「私は何故あなたが来たかを既に知っています。*微笑み*　フジャルマーは適切にしたようです..」
2・はい、彼は...　そして、彼はよろしくと言って私をあなたのもとへ送り出しました。
「ええ、彼がここに来たときは若い冒険者でした..つまり、あなたのような..知識を追い求めて世界を旅してまわる..」
1・ええ..　彼は、私がエリダー村で目撃したものをあなたが明らかにすることが出来ると信じています..
「*彼女の微笑みが沈み、彼女の目は明るさを失い、大いなる悲しみに彼女は打ちひしがれます*　それは始まっています...」
1・何が始まっているのですか..？
「*彼女の目からさらに光が消えていき*　暗黒の逆襲です..」
1・あなたは何について話をしているのですか？
「ドロウが再び地上に上がって来ました。予言にあったように..」
1・どのような予言なのですか？
「3000年以上昔のことです、大いなる邪悪がこの大地に到着しました。ドロウ - 暗い肌をして、闇の心を持った平和を愛するエルフのいとこ。彼らがどこから来たのかは女神だけが知っています..　しかし、彼らが望んだものははっきりと分かりました。」
1・それは何ですか？
「混沌と殺戮..　彼らは、ダークムーンの年にこの美しい町に戦争を仕掛けてきました..　しかし、ミィラサレンドは女神の恩恵により勝利し..　そして、その後に生き残ったダークエルフ達は地表より下にある洞窟に住むようになり..　アンダーダークとして知られる不愉快な場所に」
1・続ける
「(その侵攻の時に長だった)レディ・スターライトがこの町を去る前に、彼女を通じて月の女神から、ダークムーンの再臨として知られる恐怖の闇と殺戮そして影の時についての予言がされました..」
1・そして、その時がやってきた..
「残念ながら、エリダーの滅亡はその始まりを示しています」
1・待ってください、あなたはダークエルフの攻撃を見通すことがすべて出来たのなら..　なぜ、やつらを止めなかったのですか？！
「いいえ、私には出来ませんでした..　私が見るものは月の女神が目撃するもののすべてです..　月のマザーは、攻撃の間にエリダーに置かれた秘密のベールを見通すことが出来ませんでした..」
1・秘密のベール？
「はい、ダークエルフには、古代の邪悪による導きがあります。彼らの創造主ロルス、蜘蛛の女王よりも邪悪なものが..」
1・ロルスとは誰ですか？
「ロルスは、多くのヒロから気が狂っていると考えられている残酷で気まぐれな女神です。彼女はドロウの女神で..　彼女は彼女の崇拝者達を互いに争わせることに喜びを感じています。その結果、最も強く卑怯で残酷なものが生き残り彼女のために仕えます。千年をかけて、彼女はドロウを創るために善きエルフの一族を堕落させました..　そして、彼女と彼女の「子供達」は善良な神々によってアンダーダークへと追放されました..」
1・彼女は敵意あるもののようですね..　彼女よりも邪悪なものとは何ですか？
「シャール、ミストレス・オフ・ナイト..　シャールは、私達の月のマザー、セルーネイの闇の姉妹なのです..シャールは邪悪、それ自身の真髄であり、すべての邪悪そのものの母です。月の女神がすべての善きものと光のものの母であるのと同じ様に。シャールは光と暖かさに反するすべてを表す黒き女神です..　邪悪と、私達、私達のシルバー・レディは始まりからずっと戦っています..」
1・続ける
「シャールは多くの暗黒の力を持っています..その中の1つに人々や場所、起きている出来事を隠す能力があります。彼女の影は光で見通すことがとても難しいのです..　そのベールがエリダーを覆っていて、ほんの少し前に取り除かれ、ダークエルフ達が残した大量殺戮が明らかになりました。したがって、私達はシャールの力が月の女神の見通す目を覆い隠したことを確信しました、なぜならそのようなことが出来るのは彼女だけなのですから。」
2・それでは、なぜシャールはドロウを助けるのですか？
「なぜならシャールは闇の中で行われる行為やすべての物を見ることが出来、苦痛により支配をし隠れていますが忘れていません、入念にうらみを育み、過去の屈辱のための静かな報復..　そして、ドロウは常にアンダーダークと彼らを追放した地上のもの達への復讐を望んでいます」
1・続ける
「彼らが3000年前にこの町との戦いに敗れ、月の女神が再び彼らをアンダーダークへと追放した後、シャールは彼らの復讐の願いを聞いたに違いありません..　そして、シャールは月の女神を苦しめるような機会を逃すことは決して無いでしょう。」
2・それでは、やつらはこの町を探しているということですか？
「それは正確ではありません..　シャールはドロウの好意を獲得したかもしれませんが..　しかし彼女は蜘蛛の女王から完全に彼らの信仰を変えることは出来ないでしょう..　蜘蛛の女王の意思が今でもドロウの行動を支配しているように見えます。」
1・何でそう言えるのですか？
「シャールの手先はそのようなやり方で殺しと虐殺をしません。彼らの攻撃は通常秘密裏に行われ、孤立させられます。それにも関わらず残忍です。エリダー村を焼き落とし襲撃したドロウは死体を切断し、彼らの殺戮を見せびらかせていました..　一言で言うと、彼らは混沌を作っていた..　蜘蛛の女王は混沌の神格です。したがって、彼女がいまだに多くのドロウの意志を支配しているでしょう。」
2・それでは、あなたはドロウに対して何かを行うつもりなのですか？
「私達はあなたがシャールの邪悪なものとの戦いを支援することが出来ます。あなたはロルスの邪悪たちを打ち破らなければなりません。」
2・冗談と言ってください..
「いいえ、あなたが単独で彼らと戦うことは出来ません..　あなたには勇気があり信頼の置ける友人と傭兵の援護が必要です。そして、偉大なるマザーの力による闇を通り抜ける導きと..
1・なぜ、あなたとミィラ・サレンドは助けてくれないのですか？
「私はこの町を護らなければならず、他のシャード達はシャールの邪悪なもの達に対抗する罪の無いものたちを他のリアルムで護るのに忙しいからです..　そして、ミィラ・サレンドの者達は暗闇の領域に晒されると弱くなってしまいます。彼らはドロウとアンダーダークで戦う場合にあなたを助けることが出来ません。」
2・それでは、私は何をしなければいけないのですか？
「私はあなたに深い暗闇と戦うためにあるものを与えます。それを持ち、あなたはドロウにしばしば護られている影を通りぬけることが出来るでしょう。」
1・それは何ですか？
「それは、アイ・オブ・ムーンとして知られているヘルメットです。これはあなたの大いなる助けとなるでしょう。」
1・続ける
「今、あなたは自身を鍛えなければなりません、1人でドロウと戦うことは出来ません！　あなたがまず優先することは、忠義のある仲間を見つけ、ドロウを助けるシャールの力を打ち破ることです。」
1・どのようにして、その闇の力を見つけることが出来ますか？
「それは私達の見えることを超えています..　しかしながら、それらは確実にドロウの街にあるに違いありません..　ダークミストレスの配下が護る場所を探して..　それは困難なことになるでしょうが、アンダーダークの暗闇によく彼女の配下達は隠します..　しかし、そのアイ(ヘルメット)があなたを助けるでしょう。」
1・続ける
「そのアイは、通常は邪悪な心を持つものをすべて見せますが、影のベールを出現させることの出来るシャールの配下だけを見せるように私が魔法をかけて変えました。ただ、一つの問題は、シャールの手が届く近くにあなたが行かないと、アイが働かないことです。ですので..　あなたはドロウの闇の帝国を探し出し、アイ・オブ・ムーンの力を使うときに、シャールの邪悪な目があなたに向けられるでしょう。」
1・続ける
「さあ、すぐに行ってください、我が子よ。時間は貴重です。」
1・しかし、私はどこでアンダーダークを見つけることが出来るのでしょうか？
「燃えている村へ戻り..　そして、しかばねのあとに沿って行きなさい。」
1・終了
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※シャールの祭壇破壊後　例：1,1,1,3,2,1,1,3,1,1,1,2,1,1,1,1,1,1,1
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「あなたは大いなる悪をここへ運んできました。」
1・謝罪します。レディ・ムーン..　私はこのタリスマンが何に使われるものか知りませんでした。
「あなたが持っているものは、非常に強力なアーティファクトで..　暗黒魔法を操る方法を知る者のみ、それを使うことが出来ます。ここへ、それを私に見せてください。」
1・*彼女にタリスマンを渡す*　暗黒魔法？私は魔法の種類は1つだと思っていました。
「それは、ある時には正しかった。そかし、シャールはシャドウ・ウィープとして知られる魔法の織を創りました。彼女は注ぎ込みます、彼女の残酷、彼女の悪意、何もなかった以前の世界へと戻したいという彼女の願い..」
1・オー
「シャドウ・ウィーブは、いくつかの方法でこの与えられた大きな力を操作することが可能です。そして、このタリスマンは暗黒魔法がかけられています。教えてください、我が子よ。誰がこのタリスマンを使っていたのですか？」
3・いいえ、私はこのシャールの寺院にある破滅の祭壇でタリスマンを見つけました。私があなたに頂いたアイ・オブ・ムーンのヘルメットを置くと祭壇は破壊されました。
「分かりました。しかし誰かがその祭壇を間違いなく守っていたでしょう。」
2・イサニア..なんだっけ..マダム..いや違う..　ミストレス..ナイト..　そうだ、ナイトブリンガー！それだけです。彼女は自分のことをそう呼んでいました。ミストレス・ナイトブリンガーと。
「そうです。彼女はナイトブリンガーでした..　彼女が罪の無い人達により多くの悪いことをする前に彼女を倒すことが出来てよかった。」
1・ナイトブリンガーとは、誰ですか？
「ナイトブリンガーはシャールの特別なプリーストかプリーステスです。彼ら僧侶たちが闇の軍隊の原因です。強力な彼らは..大きな闇魔法を織りなす才能が与えられていました。」
1・そうですか..え、今何と..？
「ええ、あなたは今、闇の者達が出てくることを遅らせることが出来ました。しかし、ドロウが彼らの戦術を再編成するまでの数週間だけということになるでしょう。」
3・それではドロウを止めるために、私はするべきことはありますか？
「ええ..　ですが、私達が何をするか決める前にあなたがその暗闇の街で何を見てきたかを私に教えてください..」
1・*あなたはぞっとするような驚くべきアンダーダークでの経験について順を追って語ります..　あなたは彼女にヴェルキンチェル(ドロウの帝国)のことを伝え、あなたの記憶以上に詳細に語ります。あなたが見たものを思い出すことが出来なかったり、見たものについて確信が得られなかった時、レディ・ムーンは不思議なことにあなたが忘れていた経験を詳しく述べます。*
「ほんとうに恐ろしい街ですね..」
1・どうしたら、私はやつらを止めることが出来ますか？
「あなたが既に知っているように、その街の家には2種類のドロウ(貴族と兵士達)がいます。その堕落した種族のドロウは「名誉」のために何でも行うでしょう。しかし、彼らはいくつかの点で臆病でもあります。彼らを導くのにふさわしいマトロン達無しでは、彼らはくじけてしまうでしょう。」
1・続ける
「..ですので、彼らを導いているマトロン達を殺すことが、ドロウを止めることの出来る唯一の方法です。あなたはすべての貴族であるマトロン達を打ち破らなければなりません..これは非常に困難な仕事です。しかし、あなたが自分の家を守りたいのなら成し遂げなければいけません。」
2・そうするために何でも行います！
「あなたがそうしてくれると、私は嬉しい。」
1・それでは、行ってきます。
「旅立つ前に..これを持ってエタムに戻り、キャプテン・サイジャーに会ってください..」
1・どうしてキャプテン・サイジャーのことを知っているのですか？私は彼のことを話していなかったのに！
「*笑い* 我が子よ、ムーン・マザーが私に与えた能力のことをあなたは既に知っているはずです。」
1・ああ..「見るものすべてを知る」ですね、忘れていました..
「*彼女は困惑した視線であなたを見つめ..皮肉としてあなたの感想を片付ける自信がないかのようではありますが、しかしいくつかの変わった理由によって、あなたは彼女が既にあなたの言ったことの意味を知っていると感じます。彼女の表情にかかわらず*」
1・それで、それは何ですか？
「この魔法のクリスタルは、あなたが会うことを恐れているキャプテン・サイジャーに私を見せ証明することを可能にします。なぜなら、ドロウを打ち破るためにあなたは適切な支援をすべて得る必要があります。」
1・承知しました。
「そしてさらに..このタリスマンをあなたに受け取ってもらいたい。これの持つ非常にすばらしい力はおそらくあなたの役に立ちますが..私はそのようなアイテムを使用することを女神によって禁止されています。しかしながら、私はあなたが誰か使用出来る人を見つけ出すことを知っています。」
1・誰ですか？
「あなたはすぐに見つけ出すでしょう。あなたが上手くやれるように願っています。女神があなたを見守りますように。」
1・さようなら、レディ・ムーン。

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ゾラドとの会話： 例：2,2,1,1,1,2, 《説得成功後》1,1,1,1,1,1,1,1,1
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「オオオ...　定命の者が私の前に来た！ひざまずけ、無敵で不死身なゾラド様の前に！ そして時々透明になるゾラド様の..　お前にドラド様との謁見の場を与えよう！」
2・*ひざまずく*
「イエス、イエス、定命の者よ。　お前は無敵で不死身なゾラド様の祝福を待っている。私はお前を祝福しよう！」
2・ああ..ありがとうございます..　無敵で不死身のゾラド様！
「イエス..イエス..　それじゃ、お前はなぜ無敵で不死身で、そしてたまに消えてしまうゾラド様の寺院へ来たのだ？　*彼はあなたの財布の中のシャドウ・タリスマンを見ます* オオオ！素敵な石！私にくれ、くれ！ *あなたの腕をひっつかむ*」
1・どうどう!!待ちなさい！
「よこして！私が親切になるよ..　とってもお願い」
1・代わりに私に何か与えるのでなければ渡しません。
「もう1度、祝福をして欲しい..？」
1・いいえ、結構です。
「それじゃ、ななななににににがががが、欲欲欲欲ししししいいいいんんんんだだだだ...？」
2・《説得》ふむ..私に何かを作るというのは、どうですか？　　※説得判定(DC20)が必要になります。
《説得成功1》「イエス、イエス..　ゾラドはお前のために何かを魔法で出現させる！お前に石をあげる！」
1・あ..　私に何を作ってくれるのですか？
「えと..待ってろ！　無敵で透明なゾラド様は何回か声を出して話す必要がある！」
1・*あなたは待ちます..　が、小さな声で話すことを試みます* あなたは知っていますか.. 私はキャプテン・サイジャーに派遣されてここに来ました.. 彼を知っていますか？
「いいや、ゾラドはキャプテン・モローン(Moron:馬鹿の意味)・サイジャーを知らない..」
1・いえ、いえ、"マリーン"サイジャーです。
「おお、私は既にお前に話たとうり..　サイジャーを知らない..　しかし私はライガー(雄ライオンと雌トラの子)を知っている.. ちょっと黙ってろ！ 私は集中してるんだ！」
1・*あなたは観念して、ただ待ちます*
「ふむ..オーケー！お前のため物を作る！ *彼は大釜に火を着け、詠唱を始める*」
1・続ける
「泡、泡、もっとおこれ。沼地のヘビの肉、次のものを大釜の中で煮て、焼く：ウィスプの目と霧のつま先、コウモリの毛とスラードの舌、シャドウから取った本と深層からとった岩、強力な魔法を裂くための、見ろ！　その煮たのと泡は地球のスープのようだ！」
1・*彼の"魔法の詠唱"に衝撃を受け、あなたは信じることが出来なくなる*
「オーケー、すべて終わった！さあどうぞ！」
1・そうすると..これらは何をするのですか？
「*彼は乗り出してきて、ささやく* それは秘密！」
1・《説得》私も秘密を守ることが出来ます..　　※説得DC40

《説得成功2》「へへへ... これらの物は....!*今までのささやき声よりもさらに小さく*強力な阻止するものを壊す!」
1・それは一体...?
「おまえがとても好きになったので、もし魔法の石がもっと欲しければ、戻ってくるといい!
オーケー、行っていいよ! オー......待った... お前はライガーと会いたいんだっけ...? 私はゾラド、不死身で無敵なゾラド様がお前をライガーの元へ送ろう!」
「はい..しかし...いいや.. 違う...私は...待って!!!!」

《説得失敗1》「いいや..　いいや..　出来ない..　ゾラドは忙しい..スープを作っている！」
1・終了

《説得失敗2》「いいや..　いいや、お前には守れない..　行くがいい..　オオ、待て！」
1・何ですか？
「おまえがとても好きになったので、これからはもし魔法の石がもっと欲しければ、戻ってくるといい！ オーケー、行っていいよ！オー..待った。お前はライガーと会いたいんだっけ？　私はゾラド、不死身で無敵なゾラド様がお前をライガーの元へ送ろう！」

※英語名あとで記載。

汚された教会：
ジャネット　ハイテンプラー・オブ・ティール 例：1,2,1,2,2
※依頼を受ける会話

Vathek ヴァゼック

「その天使は振り向き、あなたの正面で優しく微笑んでいます。」
1・む、なぜこの汚れた教会に天使がいるのですか？
「ごきげんよう、私はトルム司法官のジャネットでヴァゼックの身体とソウルを取り戻し、ラサンダーの真髄を戻す為にここへ来ました。」
2・あなたは、私のために少し行くのを遅らせることが出来ないでしょうか？
「喜んで。ヴァゼックはかつて強力なパラディンでした、しかし彼はネクロマンサーカリフに殺され、アンデッドに変えられました。今、カリフが持っているヴァゼックのソウル・ストーンは、彼の魂を捕らえ、ヴァゼックの身体はアンデッド・モンスターとして教会に存在しています。私はヴァゼックを取り戻し浄化するために派遣されました。」
1・それでは、なぜあなたがするために派遣された仕事をしないのですか？
「ええ、それにはもう少し物語があります。私達が生きていたとき、私とヴァゼックは恋人同士でした、そして私は彼の死と彼の死に立ち会えなかったことで自分自身を非難しています。再び彼を殺すことは言うまでもなく...」
2・私がヴァゼックを打ち倒し、彼のソウルストーンを取り戻してきましょう。
「ああ、ありがとう親切なかた、あなたが問題の解決をしてくれたら私はあなたへの報酬として"Battle Armor of Vathek"をお渡しします。」
2・良さそうな鎧ですね。

※報告
「その天使は振り向き、あなたの正面で優しく微笑んでいます。」
3・ヴァゼックのソウルと身体を持ってきました。
「ありがとう！ありがとう！ここに、約束どおりあなたへの報酬があります。」


※上の階でカギとソウルを手に入れ、地下にいるヴァゼックを倒し死体を手にいれる。

Soin Vaude(ソイン ヴァウデ)
※依頼を受けるときの会話(LV26以上必要) 例：1,1,1,1,1,1,1,1,1
「ごきげんよう、すべての市民はロード・ファウデの家で歓迎されます。」
1・ありがとうございます、陛下
「私は邪悪からリューンの大地を守る助けとなる誰かを必要としています。」
1・マイロード、私はその任務にどうでしょうか？
「ええ、あなたがその仕事を始めるのに十分な強さがあると私は信じます。」
1・もちろんです、マイロード！
「私は善良なドラゴンのタンザナターから、急を要する報告を受け取りました。彼はこの世界の中により多くの邪悪なものを解き放つ計画があると信じている。」
1・おお、なんと！
「タンザナターは、私達が素早く行動を起こせば、起こってしまうことを止められると信じています。」
1・私にその邪悪への方向を示してください。そうすれば私はその邪悪を対処してきます。
「不運にも、この報告のあった時点ではタンザナターはこの背後に誰がいるのかを知りませんでした。うまくいっていれば、現在、彼がこの脅威の本質と誰がその背後にいるか特定しているでしょう。」
1・私は何をすればよろしいのでしょうか、マイロード？
「タンザナターの城に行き、この脅威についてとその対処方法をより多く突き止めるために彼を助けてください。」
1・その邪悪を打ち砕き、リューンを再び安全な場所にするまで私は休まないでしょう！
「良い返事です。これを受け取りなさい、これは私がタンザナターの探索を助けるためにあなたを派遣したことを知らせるでしょう。」
1・ありがとうございます、マイロード。ただちに出発します！
「さようなら、そして幸運がありますよう。エタムはあなたを頼りにしています。」
1・さようなら

Tanzantor(タンザンター)
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※ 例：1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1
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「何かあなたのお手伝いをすることが出来ますか？」
1・ロード　ファウデが、あなたのクエストを助けるように私を遣わしました！　ロードが派遣したことを示すために彼は私にこれを渡しました。
「アアー..　分かりました。よろしい、では、あなたはちょうど大いなる仕事の前にいます。」
1・喜んで、私の出来うる助けをしましょう。
「いい返事です、リューンでは大きな邪悪が活動をしています。それを止めるために誰かを派遣しなければなりません。」
1・はい、ロード　ファウデは誰かがヘルに続くポータルを開こうとしていると話していました。
「残念ながら、それは正しい。誰かがリューンへより多くの邪悪なものをもたらそうとしています。」
1・誰かをまだ見つけ出せませんか？
「いえ、まだです。ですが私は誰がそうしようとしているかを強く知りたいと思っています。私がより多くのことを見つけ出したら、あなたに知らせましょう。」
1・分かりました。私たちは同時に平行して探索を行うという意味ですね？
「私たちは、そのポータルが開かれることを阻止する方法を見つける必要があり、また遅くなりすぎないうちに壊さなければならない。」
1・私が何を行うべきかを教えてください。
「正確なことではありませんが、しかし私はそのことを知っているかもしれない誰かが分かります。」
1・あなたが必要とされることは何ですか？
「グラシアルヒルズと呼ばれる村のある山の高い場所に偉大な魔法使いがいます。彼女はリューンで起きる多くのことを見る能力があります。そして、また非常に強力な薬を作り出すことが出来ます。この脅威を止めるために彼女の助けが必要になるでしょう。」
1・続く
「彼女の名前はアローラです。行って、彼女を探し出してください。彼女はこの脅威を見つけ出す方法とそれを防ぐために出来ることも知っています。」
1・分かりました。すぐに行って、彼女の助けを得てきます。
「よろしい、このノートを受け取ってください。彼女はこれなしでは、あなたの話を聞かないでしょう。さらにこの脅威を止めるために彼女が必要とするだろうことを助けてきてください。あなたの帰りをここで待っています。上手くいけば、私たちのうちのどちらかが私たちの直面している邪悪についてより多くのことを見つけ出すでしょう。」
1・ありがとう、知らせを持ってすぐに戻ります。さようなら、タンザナター
「さようなら」
1・終了
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※アローラからの説明を持っているときの会話　例：1 (x18)
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「また会いましたね!!」
1・はい、アローラと会いました。彼女はあなたにこれを渡してくれと言いました。
「ふむ..　私はそれを恐れていました..　私たちのクエストはたった今始まったようです！」
1・はい、アローラは次のように言いました、ドゥーム・ロード・アルゴニルが背後にいると。しかしアルゴニルが単独で動いているとは、彼女は考えていませんでした。
「アルゴニル?!?　それを恐れていました、しかし彼ほど遠くに見えるものが。彼は誰かとても強力な者からの助けを得ているのでしょう。」
1・残念ながら、アローラはそれが誰か分かりませんでした。
「はい、恐らく、そのうち明らかになるでしょう。私たちはぜひともアルゴニルを止めることに専念しなければなりません。」
1・私たちがするべきことをアローラは言いましたか？
「私はポータルを閉じるとても強力な装置を作らなければなりません。そのアイテムに必要なアイテムを得ることは非常に困難なことになるでしょう。あなたには難しい仕事が待ち受けているでしょう。」
1・何が必要かをただちに教えてください。そうすれば私はあなたのために、それらを得るために最善を尽くします。
「最初に、私は希少なシャドウドラゴンの心臓を必要とします。シャドウドラゴンはもっとも強力な私達ドラゴン族のうちの1つで、彼らの心臓から作られるアイテムは非常に強力な力を持ちます。」
1・続き
「二つ目に、私はドラゴンの孵化寸前の卵を必要とします。これは見つけることが非常に困難でしょう。しかし、私は私達を助けることが出来る人物に思い当たるものがいます。」
1・わかりました
「三つ目、アンデッドからの魔法のオーブ。これはストラッテン城の地下墓所に出没するという強力なスペクターの王の噂があります。私達が必要となるものを探し始めるのに、この場所は開始するいい場所となるでしょう。」
1・わかりました。私はスペクターを探しに行きます。
「さらに私は中にアイテムを固定するために堅固な棒を2本必要とします。これらはアダマンタイトのゴーレムの中で見つけられるに違いありません。」
1・それらのゴーレムはどこで見つけることが出来るのですか？
「アンダーワールドの深層にいると考えられています。そこを見るのがいいでしょう。」
1・わかりました、そこを探してみます。
「そして、最後に..　あなたにとってとても困難のもととなるであろう｡｡　ドレッドロードの頭骨」
1・ドレッドロード??
「彼はタエラー島の砂地の下に住んでいて、非常に強力です。ドレッドはとても強力な戦士の種族ですので、彼らは自分たちのロードをすごい勢いで守るでしょう。ですので彼を倒すことは大変な困難を伴うでしょう。ロード彼自身は神にも似た能力を持っていて、単独で打ち破ることは不可能に近いだろうと噂をされています。これはあなたの最も大きな困難となるでしょう。このクエストの部分であなたを助ける仲間を得るほうが賢いかもしれません！」
1・最善を尽くします..
「私は大いにあなたを信頼しています。もしこの仕事があなたの手に余ると考えていたら、私はあなたを遣わさなかったでしょう。」
1・ありがとう、タンザナター。ドラゴンのアイテムについて、どこで私は見つけられるでしょうか？
「リューンの大地に住む偉大なドラゴン・ハンターがいます。彼は数年にわたって多くのドラゴンを殺しました。また私は、彼があなたにどこを探すべきかのいくつかの見識を与えることが出来ると信じています。」
1・彼の名前はなんというのですか？また、彼はどこにいますか？
「彼の名前はウォーリーでサラル海岸にある宿屋でしばしば見つけることが出来ます。」
1・ウォーリー!!!　偉大なドラゴンスレイヤーの名前にしては、ちょっと変わっているな。
「そして、《プレイヤー名》、あなたの名も？」
1・すいません、そうでしたね..
「それらのアイテムを持って私のところへ戻ったら、私は必要なものをその中へ鍛造します。あなたが戻ってくるまで、アローラがあなたに与えた薬を持っていてください。」
1・分かりました。全てのアイテムを得たときに戻ります。さようなら
「さようなら、あなたの旅に幸運がありますように」
1・終了
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※装置の完成　例：1,1,1,1,1,1,1,1,1
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「どうでした?」
1・それはとても困難でした。 しかし私は、あなたが求めていた物を全て得てきました...
「すばらしい。 あなたは本当に強いですね。 あなたこそが、アルゴニルを打ち破るのに必要なものなのかもしれません。」
1・ありがとう、タンザナター。 それは大きな戦いでしたが、私はドレッド ロードと彼の追随者達をなんとか倒してきました。 ここにあなたの必要とするものがあります。
「このうえない、私はそれらを組み合わせるだけでいい。」
1・ゆっくりやってください。
「はじめるぞ!」
1・終わりましたか？
「もうすぐ、完成させるためにちょうどアローラがあなたに与えた薬を必要としています。」
1・はい、ここにあります。続けてください。
「ここに、できました。 あと残るは、アルゴニルを見つけ、ポータルを破壊することです。」
1・彼がどこにいるか、あなたの考えはありますか？
「いいえ、彼の行方を求めて大陸中を探索しなければなりません。 覚えておいてください、それはアローラが彼と会った場所か、魔法で見通せない場所でなければいけないでしょう。」
1・わかりました、それでは彼はおそらく私のギルドのリコール装置が働かない場所のどこかにいるでしょう。
「はい、これも覚えておいてください、それは邪悪なものによって守られ、おそらくその中にポータルがあるだろうということを。」
1・わかりました。 私はアルゴニルと彼の手先を探して大陸中を探索しましょう。 そして、最後にポータルを破壊します、全てのもののために。
「これを受け取ってください、あなたが私のところへ戻るためのポータルのキーと誰が彼を助けているかの手がかりです。 急いで、時間が重要です。 私達は邪悪がこの正しい世界に足場を作ることを阻止しなければなりません。」
1・私は勝利して、戻ってきます。 さようなら!
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※最終報告　例：1,1,*1,1,1,1
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「よくやりました。 あなたは勝利し、戻ってきた..」
1・はい、アルゴニルと彼の手下達を倒しました。 そして、ポータルを閉じました。
「あなたは本当に強力な<Class>だ。 カギは持っていますか？」
1・はい、ここに。 また私は彼の死体から、これを見つけました...
「アアー。 ララドは彼を助けていました。 私は予測しておくべきでした。 彼の力が今後どのように扱われなければいけないか、だが彼の力は減少させられるでしょう。 そのために彼はしばらくの間、静かになるでしょう..」
*1・ララド..... 私は彼と取引したほうがいいと思いますか？
「それはあなた次第です。 彼はアンダーワールドで見つけることが出来ます。 彼は今やリューンの脅威ではありません、しかし彼は役に立つ強力な武器を持っていると言われていました。 あなたがそれらに興味があるのなら....」
1・私は冒険を助けてくれる強力な魔法のアイテムを常に探しています。 再びアンダーワールドへ戻ってもいいでしょう....
「あなたの幸運を祈ります、あなたはリューンの大地を救いました。 人々は今後何年も、<プレイヤー名>の冒険について語るでしょう。」
1・そう思いますか!!
「はい、あなたの助けの報酬としてこれを受け取ってください、 あなたが将来取り掛かるあらゆる冒険であなたの助けとなるでしょう...」
1・ありがとう、タンザナター。 またすぐに会いましょう。
「さようなら、<FullName>。 あなたの行いを私は忘れないでしょう.....」

Alora(アローラ)

※手紙をもっていったあとの会話 例：1,1,1,1,1,1,1,1,*1～5,1
「こんにちは、あなたはタンザナターの探索の助けをしているのですね？」
1・どうして、それを知っているのですか？
「私はアローラです。非常に強力な魔法使いでリューン大陸のわずかなことしか私は見落とさない。」
1・アローラ、あなたに会えてよかった、誰がポータルを開こうとしているか知っていますか？
「はい、それはドゥーム・ロード・アルゴニルです。私は彼が誰とその仕事を行っているかわかりませんが、それが大きな力を持つ誰かであるに違いないことが分かります。」
1・アルゴニル..　彼は誰で、私達は何をしたら彼を止められますか？
「アルゴニルは強力なペイルマスターで、非常に邪悪な心により堕落したオーダー・オブ・メイジの元メンバーでした。であるがゆえに、彼は自身の身体の一部分をフィエンド(悪魔)に変えてしまいました。もし彼が成功していたら、地獄の軍団を指揮下に置き、非常に強力な力となっているでしょう。あなたはタンザナターがポータルを閉じ、鍵を破壊することを助けなければなりません！」
1・彼を止めなければ！！　どうしたら私達はポータルを閉じ、彼を止めることが出来ますか？？
「残念なことに、これは1度だけポータルを開くことが出来ます。ドラゴン種族の強力なメンバーだけが作ることの出来る非常に強力な物であるに違いない。」
1・わかりました
「私はそのアイテムの作成に必要なアイテムと使用方法をタンザナター宛のノートに書いて伝えましょう。彼は原料の一部について私の助けを必要とするでしょうが..　彼はこうなる事態を理解していたに違いありません。なぜなら、彼はあなたをここへ送って寄こしたのだから。」
1・素晴らしい、彼が必要なものを私にください、そうすれば私はタンザナターの元へ向かいます..
「もしそれが簡単なことだったら。私が作成する必要のある薬は、私さえも持っていない材料を必要とします。」
1・なんてこった
「しかしながら、材料はリューンの大地で入手できるに違いありません。私が薬を作る準備をしている間に、あなたがそれらのアイテムを取ってきてもらえませんか？
1・もちろんです。何が必要か教えてもらえますか？
「4つの成分が必要になります。」
　*1・第一の物について教えてください。
　　「まず必要とするものは、他のプレーンの強力なクリーチャーの欠片です。デス・スラード・ロードの舌が最も良い選択になるでしょう。」
　*2・第二の物について教えてください。
　　「カラッドの丘に育つ希少な植物があります。それは、途方も無く大きな回復の力があり、薬のためにその一部分を必要とするでしょう。」
　*3・第三の物について教えてください。
　　「別のプレーンへのゲートを作成することが出来るアイテムを必要とします。タナーリのタリスマンはそれが出来、手に入れる必要があります。」
　　1・どこでそれを見つけられるのでしょうか？
　　「街の誰かが必要とする仕事の報酬として提供されると、私は信じています。彼を見つけ、このアイテムを得るために彼の仕事を終えてください。」
　*4・第四の物について教えてください。
　　最後に、私は純粋で善良な物を必要とします..　ピクシーの血を必要としますが、それは喜んで与えられたものでなけば、汚染され有効に作用しないでしょう。
　　1・わかりました、そのようにピクシーが血を与えるよう説得します。どこでピクシーを見つけることが出来ますか？
　　「リューンの全土にわたって少数のピクシーの飛び地がありますが、しばしば隠されていて、岩や壁にある小さな割れ目を通ってのみ入ることが可能です。」
　*5・それらの成分を見つけて、すぐに戻ってきます！
「それらが見つかるように幸運を祈っています。私はあなたが材料を持って戻るのを待ちましょう。さようなら！」
1・さようなら、アローラ！

※薬作成 例：1,1,1,1,1,1,1
「お帰りなさい！」
1・はい、これで必要とする材料を全部ですか？
「素晴らしい、それらを得るのに苦労しましたか？」
1・苦労!!!、かなり大変でした!!
「ふむ。1分間、私はそれらのために作業をします。」
1・ゆっくりどうぞ
「そして、呪文のために..今」
1・終わりましたか？
「あと一歩、あなたはこれを受け取りデザートスプリングスのクレリック"サンドン"へ持っていかなければなりません。彼が薬を完成するために強力な神聖魔法を唱える必要があります。」
1・ため息をつき..　分かりました、それでは。
「これをサンドンに見せれば、これは何をする必要があるかを彼へ説明するでしょう。さらにそれにはタンザナターがしなければならないことをも説明します。材料の回収という大変な仕事への報酬として、このアイテムも受け取ってください。」
1・へぇ、ありがとう。直ちにタエラーへ旅立ちます!!
「さようなら、タンザナターは良く分かってあなたにこの仕事を託しました、私達すべてがあなたを頼りにしています!!」
1・さようなら、アローラ!

Callie(カーリー)
※血を貰いにいくときの会話。 例：1,1,1,1,1,1
「何かお手伝いすることはありますか？」
1・はい、あなたの血が必要です..
「やめて!!!どうか、私を傷つけないで!!!」
1・心配しないでください、私が必要なのはあなたが気軽に与えることの出来る量です。
「なぜですか？」
1・私は強大な邪悪と戦っているところですか、特別な薬のためにピクシーの血が必要なのです。
「強大な邪悪...　そう言いましたか..」
1・はい、どうか私を助けてください。もしそれが失敗した場合に私達の全てが影響を受けるでしょう。
「おお..わかりました、ここに、私達の血が入ったガラス瓶があります。これがあなたのクエストの助けとなることを望みます！」
1・ありがとう、とても感謝します。これは大きな助けとなるでしょう。あなたがしてくれたことを私は忘れません。
「さようなら！」
1・さようなら

※エタム近くの森にある岩の割れ目から入った場所。

タエラーのオーバーシアー
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※はじめの会話 例：1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1
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「こんにちわ」
1・こんにちは..ええと..あなたも
「私はタエラー島のオーバーシアー(監視者)で、島の人々を見守り、邪悪なものから護っています」
1・それはいいですね。ここは危険な場所だ。
「そうです、タエラーは長い間混乱をしていますが、私はあなたがそれを変えてくれるんじゃないかと期待しています。」
1・私が？！
「はい、あなたです。」
1・.. 私に出来るのですか？
「ドラゴンのキャレアックが古代都市タエラーを破壊し、リーダーの居ないタエラーになってから、タエラーの5つの種族は何世紀もの間戦い続けています..」
1・続き
「古代都市が破壊された時、"タエラーの紋章"は破壊され、各種族がそれぞれ１つの欠片を取り彼らの土地へと運びました。彼らは紋章の欠片を全て取り戻し、タエラーの支配を回復するまでずっと戦い続けます。幸運なことにどの種族も1つ以上の欠片を手に入れていません..」
1・それはいい
「ええ、しかしもし誰かが全ての種族を打ち破り、欠片を全て私の元へと取り戻すなら、私はその都市の栄光を元に戻すことが出来るでしょう。」
1・そんなことが可能なのですか？
「紋章は偉大な力があります。それと神の助けが伴えば私は紋章を鍛えなおし、この砂漠から失われた帝国をよみがえらせることが出来ます。」
1・うぉう、それはすごい..
「はい、そしてタエラーが過去の力を取り戻したなら、いたるところで生じているリューン世界の邪悪を取り除くための手伝いをするでしょう。」
1・いいですね。私は何をする必要がありますか？
「タエラー島に住む種族から、5つの欠片を探し出し私の元へ持ってきてください。」
1・承知しました。
「さらに、紋章を復元するために不愉快なキャレアックの心臓も必要とします。それを破壊したときと同じような力が修復するのに必要です..」
1・キャレアック?!　やつがタエラーの街を破壊したのなら、どうして私がやつを打ち破ることが出来るとあなたは考えるのですか？！
「あなたは自分自身を信じてください。神はあなたの中に強い力を感じています。」
1・ふむ、分かりました、それでは..　あなたは私の運命を変に信じているように見えます。私はすべての欠片を集め、強いキャレアックを倒したら戻ってくるでしょう！
「お気をつけて、神があなたの幸運を見守りますように！」
1・さようなら、それでは！

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※集めた後の会話
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「おかえりなさい！」
1・はい、私は全ての種族を倒し、紋章の欠片を持って戻りました。
「キャレアックもですか？」
1・はい、やつも倒しました...
「よくやりました! 神々はあなたがこの仕事に耐えられると気づいていました。」
1・ここに欠片があります.....
「ありがとう。 これを受け取ってください ...... これは、あなたが戻った時にいつでも都市へ入ることを可能にします。」
1・ありがとう...
「私は今この場所に古代都市を戻すための必要な呪文を完成させなければなりません。 あなたの手伝いに感謝します、あなたはこの土地の伝説として名を残しました。」
1・光栄なことです。
「さようなら、ごきげんよう!」
1・さようなら!

※薬の祝福
「こんにちは、<FullName>。 私と話をしたいのですか？」
1・はい、私はアローラからの手紙を持ってきています。
「アローラと言いましたか!! ふむ、あなたはタンザナターの探索の途上にあるようですね。」
1・はい、私達は邪悪が地獄へのポータルを開くのを止めようとしています。 アローラは私達が必要な薬を作成していましたが、その薬に神聖魔法をかけてもらうために私をあなたのもとへ送り出しました。
「はい、彼女はここにそう書いてあります。 私に薬を渡してください、私はあなたのためにその薬に祝福を与えます。」
1・ありがとう。
「さあ、どうぞお取りください、<FullName>。 薬は今あなたが使用出来るようになっています。」
1・ありがとう、サンドン、上手くいけば、この薬は脅威を克服する助けとなるでしょう。
「私は、カトルナゥルがあなたを見守るよう願っていましょう、さようなら。」
1・さようなら

Quin(クィン)： メイジギルド裏
※はじめの会話
「こんにちは、ようこそ!」
1・こんにちは
「何かお手伝いできることはありますか？」
1・ふむ、はい、あります...
「遠慮なく言ってください」
1・私は、このくそったれなポータルストーンをあちこちに運ぶこと全くうんざりしています。 きっともっといい方法があるんじゃないですか？
「ふむ...私はそれが少し面倒なことだろうと考えます... 何を行うかをあなたに伝えましょう。 全てのオベリスクから欠片を私の元へ運んでくれれば... 私はそれらの合計が9つであると信じているのですが.... そうすれば、私は同様のことをする装置をあなたに与えましょう。
」
1・本当ですか?!
「はい、さらにこの装置はあなたの旅を助けるいくつか他の利点も与えるでしょう。」
1・素晴らしい! すぐに欠片を持って戻ってきます。
「分かりました、それでは、また後で会いましょう!」

※オベリスクを揃えた後の会話
「また会いましたね!」
1・やあ、私は全ての欠片を集めてきました...
「素晴らしい! さあ... 約束どおりに。」
1・えぇ...ホビー ホース...?
「はい、そうです。 しかし、それはかつて魔力のあるエルフの種族によって作られ、彼らの子供たちにリューン周辺を安全に移動することが出来るように与えられていました... それはちょっと馬鹿げたように見えますが、しかし、その機能は優れています。」
1・申し分ありません... これは、そのような力のための小さな妥協です。 あなたの助けに大いに感謝します。 ホビーホースは、あれらの石を運んで周るよりずっといい。
「上手くいくことを願っています。さようなら!」
1・さようなら、それでは！

<地名>
Rhun(リューン)
Caverns of Kuku'ri(ククリ洞窟)
Desert Springs(デザートスプリングス)
Elidor(エリドール)
Elwinar(エルウイナー)
Etum(エタム)
Fantasia(ファンタジア)
Flayer Jungle(フレイヤージャングル)
Galum(ガルム)
Glacial Hills(グラシアルヒルズ)
Hagar Swamp(ハガル沼地)
Hills Of Kalad(カラッドの丘)
Malla Grasslands(マラ草原)
Nebrir(ネブリル)
Owidd Mountain(オウイッド山)
Taer(タエラー)
the Dugan Plains(デュガン平野)
the Dadry Forest(ダッドリー森)
The Varyn Mines(ヴェアリン鉱山)
Wyvern Mountains(ワイバーン山脈)
The Wyvern's Spine(ワイバーンスパイン)
Thryndir Jungle(シュリンディールジャングル)
Velkynche'el(ヴェルキンチェーエル)

<人名>
Alora(アローラ)
Droldo(ドロルド)
Gegnar　Elgengart(ゲグナー エレジェンガート)
Hjalmar(ヤルマール)
Jora Vaude(ジョラ ヴァウデ)
Lord Vaude(ヴァウデ卿)
Lord Stralen(ストラーレン卿)
Mara Vaude(マラ ヴァウデ)
Marin Siger(マリン シジェ)
Reonyc(レオニク)
Seliaq(セリアク)
Soin Vaude(ソイン ヴァウデ)
Stralad(ストララッド)
Tanzantor(タンザンター)
Telith(テリス)
Xanalan(ザナラン)
Zelifax(ゼリファックス)
Zolad(ゾラド)

<その他>
House Alushri(アルシュリ家)
House Somarish(ソマリッシュ家)
House Luentrazen(ルエントラゼン家)
House Szithdra(サジシュドラ家)
House Oge'lend(オジェレンド家)
House Mamaluen(ママルゥエン家)
House Kothyrlie(コシィーリー家)
House Illindith(イリィンディス家)
House Girmaduer(ギルマデュゥア家)
House Magluse(マグルーゼ家)
House Quarth'lie(クアッスリー家)
Magthere(マグゼア)