masaba8
Japan
 
 
masaba8さん(?才)
今回取材したのは、関東沖太平洋在住のmasaba8さん。
共食いのきっかけと、その魅力についてインタビューしました。

元鯖の妖精のmasaba8さんは、最近「共食い」にドはまり中。
鯖の妖精から他の職業に転職したのをきっかけに共食いにチャレンジしたところ、鯖のおいしさに気づいてしまったそう。
私は「そんなことして大丈夫なんですか?」と質問したところ問題ないそう。 鯖の妖精を職にしていたころにやると問題ありらしいが、退職後はそこまで関係ないらしい。
masaba8さんは、「やっぱりおいしいですからね、鯖。」笑いながら答えていました。

ただ、問題もいくつかあるそうで、日本海回遊魚協会から出禁を食らったり、殺害予告の手紙を三陸沖在住のゴマサバからもらったこともあるそう。
masaba8さんも、さすがにその時はビビったそう。 「住所ばれてる!、と思いましたね。 他の場所に移住するかどうか考えましたよ~、あの時は。」と話していました。

最後に、いつもの質問。
Q:あなたにとって、共食いの魅力とは:
A:「スリルを感じることで、より味がよくなる。 人生を賭けて楽しむのが、共食いですよね」
刺客に狙われながらサバフルコースを最後まで完食したときが、一番生を実感するそうです。

安全には配慮したうえで、これからもぜひ共食いライフを楽しんでほしいですね!

記者:週刊ともぐい 編集長 とものぐいこ