Скорошни рецензии на Trip

ドリフトをテーマにしたレースゲームでありながら、グリップ走行の方が速いと評判。
それはある意味リアルと言えなくもないし、速さのみを追求するのでないなら、一応はグリップもドリフトも楽しめるのか？
とも思うけど、1回ゲームを起動して30分で全てのレースに勝利したらもうプレイしなくなりました。
そして、自分が購入した2023年9月以降アプデはなし。
最悪200円を投げ捨てる覚悟ができているなら試してみてもいいかもしれませんが、特におすすめしようとは思いません。

オンラインマルチでの放置プレイを推奨するという画期的なゲームで、
そういった問題も放置された結果、あっと言う間に廃れました。
よって、評価は「おすすめしない」に変更しますし、次回作が出ても自分は買いません。

煩悩とやらには自分も常日頃から悩まされてきており、231円でそれから解放されるならと思い購入。
(ここまでのプレイでも多少の効果は実感しています！)
オンライン要素を推しているのだとは思いますが、ソロプレイも可能です。
買ってすぐに美麗な自然を堪能でき、それでGPUパワーをドカ食いされることも自分は嫌いではありません。
(我がPCがウィンウィン頑張っていますが！そしてVRAMも3GBくらい使ってるので、こちらもドカ食い？)
天候を操作するのが特に楽しくて癒されますし、どれだけこのゲームに癒されたかに応じてレベルが上がります。
スノーと風を10.00にして吹雪とかが好きです。
神ゲーというよりは神環境ソフトに近いような気もしますが、是非若干のお金と引き換えに最高の癒しを手に入れてください！
自分は今後気分がモヤモヤした際には迷わず本ソフトを起動します！
本ソフトに本気で感謝したくなったら、黒曜石を買うかもしれません。(自然に癒されたいだけなら買わなくても大丈夫ですが)
それにしても、低価格で多くの時間を潰せるソフトとは素敵なものですね！

※当方のGPUはRTX3060Tiですが、1920x1080 60FPSでグラフィックの設定を全て最高にしてGPU使用率は50～60%くらいです。

昔はこういうレースゲームが好きだったし、それを現代のPCと車種で遊べるという点で惹かれました。
一応全DLCを含めてセール価格で購入させていただきました。
今はハンドルコントローラーは用意できないのでゲームパッドで遊んでいますが、それでも楽しいものは楽しい。
挙動はリアルで運転は決して簡単ではなく、あまり速く走れませんが、フリー走行したり、レベルを下げたAIとレースしたりはできます。
また、本作はあのメーカーが関わっていないので、サードパーティのアカウントなしで遊べます。

マルチモニター完全対応で、モニターごとに個別に壁紙を設定でき、静止画だけでなく、アニメーションする壁紙も作れます。
また、Steamワークショップでは実に様々な壁紙が公開されており、かわいい女の子などもたくさんあります。
ただし、設定内容によってはそこそこ高負荷になるので、そうする価値があるかどうかは各々で判断してください。

定番の3Dグラフィックベンチマークソフト。いつかのセールの時にADVANCED EDITIONを購入していました。
現在でも継続してアプデは行われており、自分のPCの性能を測ったり、レイトレーシングなどの最新技術のデモンストレーションとして使えます。
Steam実績にも対応しており、ある意味ゲーム的なやり込み要素もあります。

MMDモデル等をデスクトップマスコットとしてデスクトップに置けるソフトであり、
この手のソフトはSteam上でいくつか出ていますが、これがその最高傑作だと思います。
お気に入りのキャラクターのMMDモデルを持っていればいわゆる推し活のお供としても活躍してくれるでしょう。

一部のゲームはボーダーレスフルスクリーンに対応していながらフォーカスが外れるとウィンドウが最小化されたりしたので、その対策をしようというところから始まり、本ソフトは我がゲームライフに必須のものとなりました。
GitHub版なら無料で、このSteam版は800円とそこそこの値はしますが、継続的なサポートを受けられるメリットがあります。
また、ダークモードDLCも2024年サマーセール時に購入し、一応全実績解除しました。

定番・老舗の録画/配信ソフトで、完全無料。
GitHub版は一時期動画制作に大いに利用させていただきましたが、近年はSteam版をちょこちょこ利用しています。
当方ライブ配信はしていませんが、録画目的でもレイアウトを自由自在に作れる点で重宝しています。

普段SteamをやっているPCゲーマーなら、本ソフトは気軽に購入することができ、録画ソフトとしてとても優秀。
(ただし、定価では安くはないので、セールを狙ってもよいかも)
4Kなどの高解像度や、240FPSなどの高フレームレート(最大480FPS)での録画もしっかり対応しており、動作も安定しています。
ただし、Steamクライアントを介しての起動が必須であり、常駐ソフトとして使う場合は人によっては厄介かもしれませんので、そこだけはご注意を。
また、最近ではSteamクライアントにバックグラウンド録画機能が実装されている(現状ベータ版ですが)ので、そちらでも十分かもしれません。