Останні рецензії користувача てがみChang

めっちゃ面白い。
主人公は王が殺される事で早々に自分が王となる事になったネズミの国の王子。
王の割にお使いが多い事と、お使い的なクエストの際に同じ道中を行き来し、同じザコ敵と戦わなきゃいけない場面が多く、それには少しうんざりした。
また、敵も自分も攻撃モーションが一つ一つ重くて素早く動けるアクションとは操作感が全然違うのでそれは注意。
それ以外は面白い

これは積む人とドハマりする人でハッキリ分かれそうなゲームです。
私はドハマりしました。
*スイッチで買い直しました

ゲーム内時間が絶えず流れてく。＊メニューで一応一時停止出来るけど
村の様子はリアリティに沿って描かれていて、それぞれのお店にご丁寧に営業時間があって定休日もある。
お店が開いてる時間が限られているのに足が遅くてただ街中走り回ってるだけで時間がどんどん過ぎていく
その中で行ってみたらたまたまその時、まさかのお店がお休みだった時に現実と似たような疲労感を味わう事が出来る

稼ぐ為にただがむしゃらに農作物の収穫を増やそうとして畑に種を撒いていても、いたずらに畑が大きくなっていって、一マスずつしか水やり出来ないジョウロで延々と畑に水をやってく地獄の作業が始まる
そして気付いたら何故か体力がなくなってたり時間が無くなってたりする
最初はまさかジョウロで水をまくだけで体力が消費されるとは思わなかった。
でもこれは最初だけでスプリンクラーが楽に作れるようになったらすぐに楽になります

鍛冶屋がいて装備のアップグレードは出来るけど、その為には数日間お店にその装備を預けなくちゃいけない羽目になる
キンコンカーンというような取ってつけた効果音と共に瞬時にやってくれるとかそんな訳ない
しかもアップグレードが終わったら自分からそのお店に行って取りに行かなくちゃいけない

家に午前0時までに帰ってベットで寝ないと寝不足になって寝てもまともに体力が回復しなくなるので、足が遅い中ちゃんと帰路にかかる時間も計算に入れて行動しなければいけない

でもこれも最初だけで進めば結構お金的に余裕が出てくるので住民に対するプレゼントもしやすくなる

このゲームは現実の「面倒臭くてこっちの都合の良いようには行かない所」をあえて残してる感じがする。
そこが好みが分かれる

でもその面倒くささを乗り越えたら名作だと分かる。
人物の描き方が好みで、人それぞれ人間臭い反応をするので現実の人らしさを感じるキャラになってる

結構前からずっと流行ってて人気だったのでもっと気軽に楽しめる系のゲームかと思ったら、こんな骨太系のゲームだとは思わなかった

最初にやって思ったのは主人公のおじさんが正直魅力に欠けるという事だった。
ただ内容は面白かった。
メニュー画面で微妙に主人公の見た目を変えることが出来て、顔を目以外真っ黒の正体不明みたいな感じにする事が出来るけど、むしろそっちの方が良くてあえてそっちにしてやっていました。

実績を見るとそんなに難しい訳ではなくて探索をしていれば取れる実績を取ってる人の割合が低くて、ここまでやる人の数がすくないのか、と少し寂しい気分になります。

アクションゲームとしての問題点で感じた事は、
壁をつかんで登る際に、ジャンプを織り交ぜながら登る事は出来ない事（＊壁に向かってジャンプをすると、自動的に壁ジャンプみたいに壁とは反対方向にジャンプしてしまうから）
小さな足場からダッシュジャンプをしようとすると全然勢い付かない事、
チャージビームをチャージしながら２段ジャンプや方向転換を織り交ぜたアクションの時、思うようにチャージビームが打てない、等
アクションの小回りが利き辛い所があります。
それがこのゲームの賛否両論たる所以なのかなと思います。

ボスや中ボスは難しくて面白いです。
セール時とても安くなるので２Dアクションやメトロイドヴァニア好きにはオススメです。

可愛いゲーム。
amanita designのゲーム大好き。

アクションゲームとしても中々面白いけど、特にキャラと百合の感じが最高だった。
タイトルから二つの尻尾が出てる事からうかがえるけど、このゲームはダブル主人公でキャラによって違うアクションが楽しめるのも良かった。
ユズもキリもどっちもすごく可愛い。
ユズに恋心を抱くあまりにアッコに焼きもちを焼くキリ可愛すぎんか？
脇役ではキリの師範のエリンがまたクールな女性キャラで好き。
キャラのモーションのアニメーションも細かく作られてて可愛いです。
キリの子狐がおにぎりを抱える様もまた可愛すぎる。
キツネと化したユズとキリのグラフィックの違いで、ちゃんとキリには刀を背負わせてて、そういう細かい所も好きだ。

まさかのフルボイスで、声がキャラに合ってるし、モブキャラ含め演技も感情がこもってて丁寧。
日本語訳も自然。
ボリュームに対してはちょっと高いかな？と思ったけど、なんかもう諸々買ってよかったです。幸せだ・・・・。

面白くない面が無い訳じゃないですよ、
ダンジョンＲＰＧとして基本的な楽しさがある所はあります。
敵の戦闘はそんなに簡単じゃないですが、壁を背にしなければ絶対に逃げられるので戦いたい相手を選別する事が出来ます。
百合としてもなんか雑な作りに目を瞑れば萌える時もあります。
あとタイトル画面の曲は本当に良い曲です。
ただこの価格帯で人にオススメ出来るかとなると、、冷静に考えて出来ないなという意味でのバッドです。

私はクラファン支援者でもらって、払ったのはだいぶ前の事で気軽に遊んでますが
自分が支援したゲームがこういう恐れてた形として出てきた事が残念だなと思う所はあります。
これをやるならミートピアとか世界樹みたいなパーティーメンバーの外見と性別を好きに決めれるタイプの他の面白いゲーム買った方がゲームとしても百合としても楽しめるよって人の意見には賛同です。

スチームで販売されてる別のダンジョンＲＰＧとしては「 両手いっぱいに芋の花を 」とかをオススメしますよ。

ご参考までに

めちゃくちゃ面白かった
敵の攻撃にあまり隙がなくてごり押しで行こうとするとすぐ死ぬタイプの難易度の高いアクションゲームですが
そこがまた面白かったです

海洋生物のお話だけど現実の人間のゴミ問題がとても強く関わってる世界観で
ヤドカリの主人公が使う武器と殻も殆ど海底に落ちてる人間のゴミから見繕ってくるし、敵が使う武器と防具も人間のゴミだし、モブ達が暮らす街の建物に利用されてる材料も人間のゴミだし、ファッションや頭に乗せるアクセサリーまで人間のゴミが使われてて笑った
敵を倒すと体内に蓄積されてくマイクロプラスチックが主人公の能力を上げるのに使ったり、街の通貨として使われたりする

しかもオートセーブ時に出てくるマークがリサイクルマークっていう
ゴミ問題をデザインや世界観に活かすアイディアが豊富で冒険してて面白かった
開発側もきっと楽しんで作ったんだろうなってのが色々伺える。
天才だと思った

この会社のゲームのゴーイングアンダーも昔やった事があってそれも楽しかったけど、こっちの方がずっと好きかも

ひっさしぶりに音ゲーにはまった、、、
めっちゃくちゃ面白い
このゲームの音ゲーの難易度、難しい奴は意味わからんくらい難しいけど難易度調整で自分にとって良い難易度で楽しむ事ができる
このゲームのタイトルが名前の難易度があって、それが正規の難易度なんだろうなと思うけど自分にとってはちょっと手が届かないから下のエキスパートで楽しんでるけどめっちゃ楽しい

主人公の女性キャラ（BEAT）がかっこ可愛い！！
他のキャラもかっこよくて可愛い
しかもアートワークも曲もゲームの雰囲気もエモくて最高で
全てが面白そうで完全版が待ちきれない
私は元々音ゲーがそんなに好きじゃない方だけどそんな人をも惹きつけるほど魅力たっぷりなゲーム。

コントローラーとかキーボードではなくタッチ操作でもやってみたいのでiosやswitchにも出て欲しい。

とても面白かった
ホロウナイト、デッドセルズが好きな人はハマると思う。
暗い雰囲気とかグロイ表現がそこまで苦にならない人向け。
私は最初このゲームの趣味や見た目が好きじゃなかったが、やってみたらゲームの中身は面白いし、自分の好みに合ってなくてもデザインや何から何までのクォリティが芸術的に高い事が分かるので段々魅力を感じた。

キャラデザも奇妙でグロテスクな所もあるが、大体良い。男性も女性も禍々しくもカッコイイデザインの人が多くて好き。

こんなに明らかに”大人向け”と感じるゲームはやったことが無いので新鮮だった。
いつも普段やるゲームは大体、基本子供向けだけど大人も楽しめるとか、子供向けと大人向けが混ざった奴ばっかりだったので。どれも面白いから良いんだけど
海外のゲームはかなり大人向けのゲームもあるのが良いなあと思った。

面白いです。面白いんですけど、ちょっとボリューム少ない。。3時間くらいで行ってしまいます
キャラも良かったです。
面白いゲームだけどボリュームに照らし合わせるとちょっと値段が高いかも
もっとやっていたかった・・・。せめてステージ６くらいまでは欲しかった
DLCで追加のステージとかが出たら是非プレイしたい。