たぶんあと20分でこの激しすぎるセッ久はおわるぜ、と思いながら、あー、月室の奥がマジに気持ちいい。切りこみを入れた競パンの中に３回分の米青子をドロドロに溢れさせながらセンパイの家へ向かう。「はい、クリスマス・プレゼント」って、すっげー！ブーヴ・クリコのシャンパンじゃん！「今日は拓也の家へ行くから」っていつものように気まぐれな展開だ。「ウレシイっす！センパイが家に来てくださるなんて」オレも実はセンパイにクリスマス・プレゼントを買ってあったんだ。でもさぁ、今晩お泊まりでシャンパンを開けるってことは、24日のイヴはどうなんだよぉ！種付け競パン姿でオードブルをつまみながらセンパイのエロ話しを聞いているうちに、酔

生かさず殺さずのクリスマス 　投稿者：ビルダー拓也 　投稿日：2008/12/26(金) 05:00:14
「クリスマス・イブは３日間くらいあるといいんだよね。だってさぁ、イヴの日とかに一人のオンナの子とかいっぱいいてかわいそうじゃん！」なんて言っていながら、オレにとっての本命くんがはたしてイブに呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。本命クンは決して絶対に約束なんかしてくれない。だからオレはグレまくってウリなんかやっている。それに絶対決して「好きだ」なんて言ってくれない。単なる「ペット」として愛してくれているだけだ。
　22日の夜、レオに野獣のように抱かれていると、センパイからメールがあった。「今から会う？」「うぃっす、30分後に行きまっす！」レオの家からは5分で行ける距離だけど、

何見てんだよ
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‎　　(⌒) (⌒二 )　　ﾌﾞｯ!ﾌﾞﾊﾞｧｧ!!
‎　／⌒ヽ(￣､　ヽ　　ﾌﾟｼｬｧｧ!!
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／ﾌﾌ 　　　　　　 　ム｀ヽ
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/　ﾉ⌒7⌒ヽーく　 ＼　／
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↓いい事なさそう...

アメリカ・テキサス州の田舎町。そこにある少年がひとりいた。
ﾝｳｰｯ……ﾝﾝｰｯ……
そう彼は、ただただ、キンタマを触りつづけていた。
いったいなぜ？
そしていま彼はいまどこで何を？
そう彼は、今もあの場所で、キンタマを触りつづけていた。


48年間、キンタマを握りつづけた、ある少年。
彼はなぜ、キンタマを触りつづけたのでしょうか。
世界アンビリーバボーまた来週。