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Последние обзоры UNG/底辺あんぐ

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0.2 ч. всего
作者がストアのゲームとパッチをすべて消して逃げたらしい。
残されたのはただの「虚無」。
Опубликовано 26 ноября 2024 г..
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1.4 ч. всего
「あ、これ、笑いどころのないクソゲーだ」

ガチの虚無と苦痛と不親切から合わさるストロングスタイルのクソゲー。
久々にレビューを書きたくないと思ったので諦める。
詳細は他の人にまかせた。
詳細を書くほど内容があるわけでも無いと思うが。
Опубликовано 26 ноября 2024 г..
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Пользователей, посчитавших обзор полезным: 2
1.8 ч. всего
「パッチがややこしくて混乱した」

いわゆるジグソーパズル。
マウスのホイールでピースを回転させるクセのある仕様なので指が痛くなる。
OPと主題歌とモーションアニメを備えた意欲的作品だが、特にストーリーはないのでOPはいらなかったんじゃないかと個人的に。OPになると強制フルサイズになるので邪魔。


公式に実績とトレカを取っているだけあって値段の割に完成度は高めなのだが、
とにかく2つあるパッチがややこしい。

・パッチなしだと全年齢ジグソーモード。
・+パッチだと下着姿のR-15ジグソーモード。
・S◯Xパッチを当てるとパズルモードが消えて脈絡のないモーションアニメのエロシーン鑑賞モードになる。
・そしてパッチを2つ当てると「どっちになったかわからん」。
この切り替えは「手動でパッチを選択して片方をアンインストールして片方をインストールする」という斬新すぎる仕様のせいでいらない寄り道をさせられた。R-15はパッチ無しじゃ本編に組み込めなかったんですかねぇ。

無修正モーションアニメではあるが、これ目当てに買う日本人はおらんやろ、という感じだし、
アラカルトには力を入れているが、正直パズル部分に爽快感とか光るものがないのでゲーム自体は50点くらいの出来なので評価に困る。丁寧に作られてはいるんだけども。
まあ価格を考えたら「Steamの似たようなゲームの中ではかなりマシ」ということでわりともやもやしているけど一応goodかなってモヤモヤレビュー。
Опубликовано 26 ноября 2024 г..
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Пользователей, посчитавших обзор полезным: 15
207.5 ч. всего (19.3 ч. в момент написания)
清々しいまでのエクバの丸パクりゲー。やっている内容も感覚もシステムも本当にそのまんま動物園。そこにキャラ開放やカラーリングにガチャ要素足しただけ。国内ゲームだったら訴訟モノだろう。
基本無料ゲーム。ただ特定のキャラの能力をフル開放するにはガチャで凸らなくてはならない模様。日替わりサービス的なもので完凸のキャラが持っていなくても使える。
スペックはグラフィック関係を最低に落とせばWin11が入る程度のPCのオンボでも動く。ただチュートリアルが終わるまで設定をいじることができない。
CVは中国語版と日本語版でわかれており、日本語版には釘宮理恵や石川由依などの大物もいる反面兼役だったり新人が多かったりというのがインディーズのゲームだなって感じる。

3vs3のタイマンバトルモードもあるが2VS2のチーム戦を好む人が多いだろうゲームなので、対戦の勝敗は相方ガチャによるところも大きい。
エクバとの違いは女の子を操作することであるが、ガチゲーなので自キャラをゆっくり観察しているヒマなどゲーム中には無い。観察モードも着せ替えも無い。実装されているおしゃれ要素はカラーリングを変えることぐらい。ゲーム性より嫁を愛でたい人ならアリスギアの方が向いていると思われる。

使いたいキャラが勝ちやすいキャラというわけでもないのがライト層には厳しいだろう。
ただCPU戦でも(ガチャ)ポイントが稼げるなどの配慮もあるので、苦手なキャラでも難易度最低にして経験値稼ぎ的なことは出来るのが救い。

個人的に今のところ、このキャラクターを見かけたのでゲームを始めましたクラスの人気の出そうなキャラはいないかなーという感。看板的キャラがcv釘宮理恵の目付きの悪い初音◯クにしか見えないという点がもうね。

エクバ経験者(の日本人)が多いのですでに中上位帯はニュータイプが飛び交っている状態。エクバ未経験者や初心者は上にいくほど人権がなくなる。すでに10年単位でやり込んでいる人達とは経験値が違いすぎる。
日本人恐ろしいネ。

あと課金の「¥」表記は日本円ではなく「中国人民元(日本円に換算すると20倍以上)」を意味するので支払い時には要確認で要注意。¥98安いなと思ったら実際は2160円くらいである。
Опубликовано 25 июня 2024 г.. Отредактировано 28 июля 2024 г..
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Пользователей, посчитавших обзор полезным: 2
4.9 ч. всего
1からやってきたプレイヤーとしては5にもなると書くことがないわ。
モーションアニメの女の子がぐりぐり動くSteamの中でもかなりクオリティの高いエロパズルゲーム。
パズルはパネル回転パズルで、クリアを補助する(次第にメインになる)スキルを成長させていく楽しみもあるのがポイント。
前回までは実績を100%にするのにわりと意図的に余計なことをしないといけなかったが、今回は普通にゲームしていれば(ほぼ)コンプできるように調整されている。
ただ今回は前回でも見え隠れしていた「バグ」が残っているようで、
環境の問題があるのかはわからんがパッチを当てるとさらにバグが増えた。
具体的にはヒロインのクリア情報やアルバム(18禁パッチの部分)が記録されないというもの。
スキルやアイテムは残るのでゲームをやめるたびに「強くてニューゲーム」のような状態になる。
なのでバグのせいでアルバムコンプは中断せずに完走する必要があるし「(実績的な意味で)そもそもする必要がない」ことから諦めた・・・。
それがあってもゲーム自体は相変わらず面白い。
Опубликовано 23 марта 2024 г..
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1 пользователь посчитал этот обзор забавным
0.4 ч. всего
2Dタイプの格ゲーの基本要素をだいたい盛り込んだ内容。操作性もよくワンボタン必殺技も実装しており完成度はかなり高いが、たぶんこのゲームを一番遊びたいだろうVTuberファンを完全無視したライトユーザーが入り込むスキが無いほどテクニカルな「ガチのコンボゲー」。
トレーニングモードが楽しい人種じゃなければネット対戦しても一生負け続けると思われる。
「対戦専用ゲーム」なので自分はチュートリアルとトレモを数分やっておしまいでした、まる

※マイナーなコントローラーには対応していないのでJoyTokey使ったけど快適にプレイできた。
Опубликовано 8 мая 2023 г.. Отредактировано 16 мая 2023 г..
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425.4 ч. всего (156.3 ч. в момент написания)
Steamの初期実績(13コ)をコンプしたのでレビュー。
まず推奨スペックがとんでもなく高いがたぶん4K前提の勘定なので解像度下げて低画質設定にすればインテル第四世代オンボードでも動くし2Kモニターならそれで十分綺麗に映る。


基本無料ゲーということで系統で言うと「放置(もできる)ゲー」に分類される。
放置は自分でセットして「電源を切る」手動でセットしないと実行されないのでフルオートではない。放置時間はプレイヤーランクが上がると最大時間が伸びる。
そしてRPG部分とはまた別にコンシューマーに劣る要素がないほど「ガチ」のノベルゲームでもある。執筆時点でパッケージのゲーム1本文以上のボリュームがあると思われる。
立ち絵と3Dモデルはイメージが剥離しないレベルで作り込まれていて、ライブがテーマの一つになっているが安易に3Dに頼らず2Dを使った演出にこだわっているのはさすがの職人魂といったところ。
ソシャゲといえど、これほど「全てが揃っている」ゲームはなかなかお目にかかれないだろう。

そして最近「Kanon」がSwitchでリバイバルされたということもあったが、そのKey(鍵)の15年ぶりの新作ゲームである。
鍵の全盛期はPS2時代(世代)なので、当時鍵のゲームで涙した人はもれなくおっさん以上になっていると思われる。
そして新作のこれはどうかと言われると良くも悪くも「当時と同じノリとクオリティ」である。鍵世代の人には間違いなくささるであろう。

ただ最近の人は「鍵ゲーはパワハラやいじめがあって嫌だ」と捉える人もちらほら存在する。
畳み掛けるようなイジリを快く思わない人が出てきたのはまさに15年の時間の流れである。

そもそも鍵ゲーとは「頭のおかしい主人公」と「色々残念な美少女」が繰り広げる独特の世界観が魅力であり、
「頭がおかしい主人公」が受け入れられたその基礎は90年代のエルフのエロゲ「同級生」などの系譜であり、
もっと古く言うとシティハンターのような男がヒーローとされていた時代の産物である。

ヘブバンは主人公も女性になりゲーム中に男が登場しない世界観になっており、ほんのり百合要素も含まれたりして時代の流れにはのっているが、根本的な部分は昔と変わらない芸風である。
ノベルゲーがキモのゲームなだけに、合う合わないは絶対あると思われるのでそこは仕方がないがシナリオに魅力を感じない人にはやっぱり向いていないと思われる。
世界観としては「宇宙からの侵略者キャンサーの襲撃で地球が滅びかけているヤバい」ということで「特殊な武器を扱える人材を学生兼軍人として招集」それが主人公と仲間たち。という、個人的に「ユルいガンパレードマーチ」というイメージ。
日常では戦争という悲壮感はなく、いつもの鍵の明るいノリでストーリーが進行して、間に訓練や作戦としてRPG部分が挟まれる。


RPG部分もよく出来ておりざっくり説明すると「SFチックに進化した無線の立体機動装置」のようなモノで戦うバトルである。
なので空中からの攻撃がダイナミックに表現されている。
ゲーム内容も中盤あたりからオートだと辛くなってくるので手動操作を求められ、しっかり行動順を決めたりバフを使ったりして戦略を練らないとうまく先に進めなくなるだろう。

ガチャは確かに渋く、石も天井分までためるのにはなかなかの根性が必要だが、無料配布されているキャラクターを限界まで育てれば第3章までは突破できる作りにはなっていると思う。4章以降はさすがにSSキャラが複数いないとキツい。
ただこのゲームはカード単体で強くなるのではなく「キャラのスタイル」という形を取っているので「SS(最高レア)だけではなくS(レア)とA(ノーマル)も重要」で、ようするに同じキャラでもスタイルをたくさん持っているキャラが強くなる。AとSを鍛えると能力とスキルがSSに引き継がれる乗るのでSSを一枚抜いただけではあまり強くなれないのでSも重要である。そしてキャラはやたら多くお目当てのキャラのスタイルだけを引くという行為がガチャ難易度を上げていると感じさせられる。

オススメ無料配布は一章クリアしたら出来るようになるイベントの「テニス」と「金髪忍者」が強いのでこの二人をレギュラーとして育てるのがオススメ。あと主人公のスタイルはAからSSまでミッションこなせば入手が可能。

おまけとして本作には「デレステ」要素がある。ぶっちゃけ6ボタンのデレステまんまである。まあ、デレステは鍵ともコラボしているから多少はね?
バンド活動が1つのテーマでもあり、1イベント1曲のペースで新曲が出てくるのも見どころ。

そしてやはり鍵ゲーなので容赦なく泣かせに来る。明るい世界観からのシリアスそして絶望的に落としてくるので鬱注意。

ドライアイを治療したい人にはオススメ。
Опубликовано 2 мая 2023 г.. Отредактировано 16 мая 2023 г..
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Пользователей, посчитавших обзор полезным: 3
1.0 ч. всего
これは・・・古い。
FPSといえば聞こえはいいがキーボードオンリーで操作する80年代あたりからタイムスリップしてきたような内容のゲーム。
打撃攻撃と弾数制限アリの飛び道具はあるが、
弾を吐きながら猪突猛進してくるだけの敵キャラが相手なので奇襲されたら結局ボコスカウォーズするしかないと思われる。

しかしながらバカゲーのコンセプトとは異なり「非常に硬派なゲーム」で難易度は非常に高い。
サムネや見た目は完全な「釣り」であり、ご褒美と呼べるようなシロモノは存在しない。
コンティニューなどという軟弱なものは存在せず、死んだら最初からであるが、
非常にわかりにくいがゲームの途中でEscでメニューに戻るとセーブロードが出来るので救いはある。

攻略としては「覚えゲー」。MAPと敵の出現位置に回復アイテムなどをマッピングしていかなければ先に進めない内容である。
ただ一回やったら心が折れるというか、このゲームをもう一度やろうというモチベーションが無くなるほどつまらない。
トレカが目的でない限り買う理由を感じない。


「いい感じのクソゲーバカゲーRTA走者」にはうってつけのゲームと感じたので、
動画のネタに困っている人はチャレンジしてみたら良きかなと。
ただ、やっていること(苦労)は見ている人には何ひとつ伝わらないとは思う。
Опубликовано 27 декабря 2022 г..
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Пользователей, посчитавших обзор полезным: 9
Пользователей, посчитавших обзор забавным: 3
0.1 ч. всего
無料で1ルートまるまる遊べる「人妻NTR(する側)テキストノベル」
有料DLC?
知らんな。
今どきのモーションアニメもないオーソドックスな昔ながらの紙芝居なエロゲ(モザイクあり)。
20年くらい前のインターハートといえば盗撮モノの最前線を走っている会社というイメージだったが、
法が変われば方向性も変わらざるをえないんだなってHPを見ながら思った。
そもそもDMMとかで頻繁に行うセールなら500円でエロゲ一本買える時代に1ルート820円とは強気な価格設定である。
まあ、無料部分だけのレビューなので特別不満はないのだが。
Опубликовано 16 декабря 2022 г..
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Пользователей, посчитавших обзор полезным: 4
0.2 ч. всего
「新人研修にて制作されたゲーム」
ということで制作側もチュートリアル的な難しいことをしない感じのゲームを作って、
プレイする側もチュートリアルしている間に終わるような感じ。
まあ、攻撃できるマリオ的なジャンプアクションゲーム。

「コントローラー専用」で箱コンを想定したものであるがマイナーなコントローラーにも対応しているっぽい。
ただオプションで解像度を変えられず「一般PC(第四世代インテル)」を使っている原始人として「解像度2K固定」なのはスペックが足りなくて常に画面がチラチラしてて目が悲鳴を上げたのでドクターストップ的にリタイアしました。
オプションがないので解像度を落とせたらいいなって。
難易度は子供でも遊べる感じに作っているので高くない。

趣旨が趣旨なフリーゲームなのでオススメとかの判定はできないよね。
Опубликовано 18 октября 2022 г..
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