Останні рецензії користувача nasika

ぎりぎりでdownvoteといった感じ。

図鑑やその他様々な手がかりをもとにのんびり植物を特定、収集していくパズルは楽しいです。

ですがストーリーが掴みどころがなくあまりノレなかった。でもこれは個人差かな。

マルチエンディングみたいですが最初からやり直すらしいのでちょっと付き合いきれないかなといったところ。

次回作はあるらしいのでそれはやってみたい。

基本無料のルーターシューター、だいたいDestiny2みたいなもの。TPSです（ここ大事）。
眉目麗しいキャラクターを愛でながらスキルや武器を強化してビルドを完成させていきます。

メインストーリークリア～難易度ハード解放後の全巨神（ボス）を倒す、まで完全無課金で普通に遊べます。（2024/07/20時点）
私の場合おおよそ130時間くらいかかりました。その位のボリュームのフルプライスのゲームをなぜか無料で遊べると思うと良いです。
いまの時点でのエンドコンテンツにアクセスするのに課金が必要なところはありません。

継承者なるキャラクターを少しずつ解放して使えるようにしていくことで諸々のアイテムを掘る効率を上げていきます。
Tier Sクラスの強キャラにして人気キャラ、バニーはチュートリアルで入手できてしまうので無課金だと弱いキャラしか使えないんじゃないのという心配は無用です。もちろん初期キャラもかなり強いです。

じゃあ、スキンや時短アイテムを除いたとしてどこに課金したくなるか、という点ですが無課金の状態ですと継承者の保持上限が10枠、およびビルドを保存するプリセット枠が6枠で、
この枠を拡げるにはゲーム内通貨が必要になります。保持上限1枠が50カリバー（おおよそ150円くらい）、プリセット1枠が150カリバー（おおよそ450円くらい）です。
無課金の枠内でやりくりする事は充分可能ですが今後魅力的なキャラクターが追加されていくのでしょうからここだけは必要に応じて課金した方がよろしいかと思います。

とりあえず無料で全ボス倒してみるといいよ！キャラ動かして銃やスキルをぶっぱしてるだけで気持ちいいです。

NPCと遊ぶ人狼。

本来の人狼を遊ぼうとしたって人数集めなきゃだし、一日にそう何回もプレイできるものではないので、このゲームで人狼ごっこが出来るのは貴重。
人狼の論理展開の練習にはちょうどいい感じです。キャラ毎にちゃんと個性があるのでどのメンツなのかでけっこう展開が変わりますし。

テキストADVとして捉えても結構面白い展開でした。それなりに人狼を回数遊びこまないとクリアできないのでそこは人を選ぶと思います。

おススメ。

迷うことなくオススメ。

例外の無いカッチリした文法なのでストレスを感じない範囲で言語解析の真似事が楽しめます。
ADVゲームとしての規模も適切でダレずに最後まで突っ走れます。

何を書いてもスポイラーになりますがこんな時代だからこそ遊びたい名作に仕上っているので是非ネタバレ無しで遊んでみてください。

ほぼ寄り道せずにメインストーリーラインを終わらせました。だいたい36時間くらい。
それでも体感としては全体の10%もパズルを消化できていない予感がします。
（まだ登場してないパズルのルールやその他謎等も一切明らかにできてないので）

キャラ操作に関しては現時点ではパッドでの操作ができないのでキーボード&マウスでやるしかありません。ある程度FPS視点で操作できる人じゃないと厳しいシーンはありました。

ワンダリングエコー絶許

とはいえ総じてみれば気ままにパズルを遊べる良いタイトルです。普通に定価でもおススメ。

噂に違わぬ没入感。
これがただの懐中電灯であったならばここまでの作品にはならなかったでしょう。
スキャナで探索するというコンセプトに拍手。

やはりCore i5 13500では起動しなかったのですが↓のガイドを参照することで無事遊ぶことができました。感謝。
https://steamproxy.net/sharedfiles/filedetails/?id=2930685063

まさか「強くてニューゲーム」があるとは思いませんでした。やってない人はそっちも是非。

ひたすら掘って鉱石類を集めて売って自機を強化or購入して～の繰り返しは楽しい。
X軸が50マスしかないのがなんとも寂しい。狭すぎて一山当てる感覚は無し。
でもこの値段ならおススメできるかな。

ゲーム体験を損ねないように一切のネタバレに触れずにプレイしてスタッフロールまでたどり着いたので一応所感を。



なんもわからん。


細切れの映像群をこねくり回しながら見ていても何を見せられているのか全くわからず。
これを見ていけばいつか点と点を繋ぐように何かがわかるはずだと続けていたがスタッフロールまで見てしまったがそれでもわからん。

まだ私にはこのゲームは早すぎたのかもしれない。

では、ネタバレの解説サイトでも探してこれは一体何だったのかを確認することにします。

二つ目の農場の途中でプレイ断念したので一応レビュー。

これはたぶんデスクトップアクセサリなんだと思います。

ゲームと呼ぶには試行錯誤する余白が少ない。
自動化という点に期待して始めてみましたがそれも数種類のボットを配置するだけなので何の工夫も必要ない。
では放置ゲーとしてどうかと考えても時間を費やして得たリソースで解放できる要素もそれほど豊富ではないので段階的にカタルシスを得ることもない。

アクセサリとしてのアイデアは良いと思いますがそれ以上でも以下でもない。そんな感じでした。アプデで楽しくなるのであれば復帰するかもしれません。それまで塩漬け。

実験的な実にインディーらしい作品。フォトリアルなホラーって今後のトレンドになるんじゃないかな。いい時代になってきましたね。