Senaste recensioner av Maoyax

敵の出現やトラップがランダム発生なので
状況を瞬時に判断して回避しつつ
スイーツのコンプリートとハイスコアを目指すゲーム!!

このような操作を駆使すればかなりの機動力と柔軟な動きがとれるので
たとえ青シールドの敵がほぼ同時に到達するようなタイミングや、
毒薬とブラックホールが並列に迫ってくる困難な場面でも
かなりの滞空時間をもった大きな回避などができるので、
このゲームのランダム性によるハマりをある程度回避できる。
(それでもボスは強いけど)


これさえわかればアナタもステキな魔法少女!!

PVでも確認できますが敵の撃破時に画面の振動があり
これで酔ってしまいSTAGE2クリア時点でプレイ断念しました。

振動エフェクトのOFF機能があればいいですね。
ゲームとしては多分気楽に遊べる難易度のものだと思います。

そして癒やしのキャラクターと爽快なBGMで
山登りの楽しい雰囲気が感じられて心地よいゲーム。

「ジグザグ」→ 斜面に対して垂直に登らないので距離は稼げないがダメージを受けにくい
「はしる」→ 距離は稼げるがまもりが低いのでダメージを受けやすい
「しんこきゅう」→ゆっくり歩いて呼吸を整え、次の坂でダメージを受けにくい
など

中盤まではやや簡単な印象だけど
その分、変わったカードの組み合わせで登ったり
適度に無茶したり色々なやり方が通用するので、
少しデッキ構築に遊び心を持ってやるのが丁度よいかも。

別なデッキ構築型ゲーム「Slay the Spire」を
アセンション20までやったワタシでも楽しめました。
(カード種は少ないので規模に関しては小さくまとまったゲームとは言えます)

ユルいゲームなのでオススメです。むしろ余裕があるなら
「ふじ」を何回か登ってみましょう。

前作がアクションゲームよりだったのに対し
今作はリズムゲーとしての気持ちよさが確立してます。
リズムに合わせてショットすべきターゲットの出現位置や
移動マーカーの方向などが毎回ランダムなので
同じ曲であってもエイムの仕方や判断が変わるのが面白く、
単純な覚えだけで済まないリズムゲームになっているのが
『KLANG 2』の魅力と言えるでしょう。

遊び心地はアーケードのパズルゲームの様な感じで
10数分くらい延命に勤しんだりスコアを伸ばしていくタイプのゲーム
最初に画面を見たときは「なにこれ～」と思っちゃったけど
何回かのプレイで適当に歩いて詰んだり転落しているうちに
地面に書いてある数字から進める道のりが見えてきて
少しずつうまく動けるようになる実感がすごく楽しいところ。

だんだんボーナスのフルーツ等も取ってやろうと欲が出てくる
進行方向最初の数字分だけ歩くというルールから
隣のマスがアイテムなど数字じゃない状態になったりすると
そっちに歩けないのがニクい。

延命系パズルは長くやっていると単調になりがちな
ジャンルだと思うけど「ありすとゆー」は時間が経過する程、
延命手段に頭を悩ませるようになって刺激が増大してゆくので
気が付いたら小沢純子さんのBGMを口ずさみながら
予定よりもこのゲームにハマってしまいました。

かくれんぼ&鬼ごっこ
鬼ごっこでタッチされて自分が鬼になった瞬間、
即座にタッチし返して相手を再び鬼にする反則技あったわよねぇ。
兄弟で遊んでたりするとそういうのよくある。

よーいスタート!!とか、いきなり発言して走り始める反則技
兄弟で遊んでたりするとそういうのよくある。

相手にポテチ取れないようにして意地悪するの
兄弟で遊んでたりするとそういうのよくある。

1時間程度の短いゲームで2週目+αぐらいで
全要素回収できそうな内容。
なんたって安くて、小さくまとまったストーリーもいいので、
とりあえず1週軽い気持ちでちょっと遊んでみていい作品。

まっすぐ前へ進むだけでも、すごく大変なゲーム。
まぁ一輪車に乗っている訳だからおかしくないよね。
操作は一輪車の前後操作と、体制の前傾後傾操作、あとジャンプ。

初めてやったときはクリアまで2時間以上かかったけど
5分でクリアという実績があるくらいなので、上達すればそんなに長くないと言える。

愉快なビジュアル、愉快な死に様、
やってよし、やらせてよしの、ネタ&ストイックゲー。

勝手に右に進んでいくオーソドックスなランゲーム
ジャンプ・スライディング・アタックとおおよそ想像のつきそうな内容に思えるけど
ランゲームの中ではジャンプボタンは押す長さによって跳ぶ高さが変わる珍しいタイプかもしれない。

ジャンプボタン(Ａ)を押しながらアタックボタンを押す場面もある為、
アタックがパッドの(Ｒ)に設定されていてとても良い(この操作はＡ・Ｂだとやりにくい)

アタック(剣撃)は攻撃判定の発生に少しラグがある為、
ジャンプの高さを制御しながらアタックのタイミングを両方調整する操作は難しく面白い。(Good)
序盤を遊んだ段階の感想ですが、ステージ数は少ない代わりにチェックポイントはなく
ステージごとの難易度はやや高めでやりごたえがある印象です。

1点あまり良くない(Bad)と言えるのが、画面の縦スクロールの制御。
基本的にジャンプで画面が上下することはなく、最後に着地した地点に高さを補正される仕様になっているが
ジャンプの着地付近というのは次の障害を視認するタイミングであり
その重要なタイミングで画面が急に縦に動くのは、
視界がぶれて敵の識別にも支障をきたす要素に感じます(PVの動画見てイメージプレイしたら感じるかも)
なのでステージの固定のスクロールパターンを用意するか、
4・5ブロック先の床の高さを基準に縦スクロール補正を緩やかに制御して欲しいとの願いです。

Request: It is difficult to see the screen move vertically at the same time as landing.
(要望:着地と同時に画面が縦に動くのが見にくい)

軽やかな剣撃アクション。
ツインスティック操作を取り入れている為、移動しながら好きな方向に攻撃ができ
数種のスキルは時間回復制なので出し惜しみなく使用できるのも爽快。
短めのゲームなので、気軽におススメできる(サントラ付きがいい)

ただ画面酔いしやすいプレイヤーもいるので(ワタシと家族)
オプションなどに画面振動エフェクトoff機能を取り入れてほしいわね。

基本操作となるメインショット時に画面の強い振動エフェクトがあり、酔ってしまいます。
設定で振動エフェクトがOFFにできないのはツライところ。
そういう人は設定で振動エフェクトがOFFにすれば快適に遊べます!!

The shot has a strong screen vibration effect that makes you feel sick.
Can the vibration effect be turned off?
You can turn off the vibration effect in the settings.