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51.2 timer registreret i alt (13.3 timer, da anmeldelsen blev skrevet)
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全方位弾幕シューティングローグライク
弾は自動的に出るので操作はプレイヤー移動だけのシンプルさだが不思議な中毒性を持ったゲーム
300円でこの面白さは凄い
Skrevet: 21. januar 2022.
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49.9 timer registreret i alt
物を壊し資源を収集して自身をアップグレードしていくポストアポカリプスサバイバルゲーム
武器を鍛えたり上位の物に変えていくとこれまで壊せなかったものが壊せるようになる
その新たな資源を利用してまたさらにまた強化を繰り返していくといった感じ
はっきり言ってひたすら解体を繰り返す凄く地味なゲーム性なのでこの部分に面白さを感じない人は絶対に合わないと思う
飢えやら喉の渇き・睡眠欲求または武器防具の損傷も無いライトなゲーム性なので本格的なサバイバルゲームがやりたい人も購入は避けたほうがいいかも
不満点として薄っぺらなストーリーとマップの過剰な広大さが釣り合っていないのではないかと思った



Skrevet: 4. december 2021.
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173.1 timer registreret i alt (160.3 timer, da anmeldelsen blev skrevet)
癒し
Skrevet: 24. november 2021.
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45.0 timer registreret i alt
昔ゲームボーイで遊んでいたので懐かしくて購入
人間・エスパー・モンスター・ロボットなど種族ごとに異なる斬新な成長システムが面白いRPG
BGMが素晴らしいので是非味わってほしいです
GB版と違う部分としては時代情勢に合わせて一部表現が変更されています
ゲーム中いつでも高速モードに切り替えてサクサク遊べるので快適
解像度は最大4Kまで対応している

Skrevet: 5. november 2021.
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5.2 timer registreret i alt (4.9 timer, da anmeldelsen blev skrevet)
オンラインPvPが全くマッチングせず(週末休日ですら)
家庭用を買った方がいいと思います
Skrevet: 3. juli 2021.
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106.7 timer registreret i alt
稲羽市という田舎町で起こった殺人事件を転校生である主人公がペルソナという能力を用い仲間と共に解決していくターン制JRPG。学校や街で人と交流を深めたり能力を開花させていく日常パート(学業、部活、アルバイト、恋愛等)と自動生成ダンジョンをターン制の戦闘で攻略していくパートに分かれる。ダンジョン攻略は時限だがたっぷりと時間はあるので計画的に攻略すれば心配する必要は無し。普通のRPGと違うのは積極的に敵の弱点属性を突いていく戦闘で力まかせの脳筋ゴリ押しは基本的に通用しない。弱点をつき敵全員を失神させ総攻撃を仕掛けるのが基本的なパターン。

同シリーズの中では一番ポップで底抜けに明るい作風。明るく楽しく時にはシリアスに仲間とコミュニティを築いていくところは素晴らしく幸福感・陶酔感に満ちていてこんな青春は理想だなと思わせてくれます。謎に満ちたオカルトチックな殺人事件ミステリーも面白い。PC版は可変フレームレート、フルHDに対応している。

2012年のpsvita版の移植ということでグラフィックの古臭さは否めないものの今でも十分通用する面白さです。JRPG好きなら是非ともやってほしい名作。安いので定価でも買い。一部の周回引き継ぎ要素も有り。シリーズにおいてストーリーはそれぞれ独立しているので4から始めても問題有りません。
Skrevet: 25. november 2020.
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16.7 timer registreret i alt (0.4 timer, da anmeldelsen blev skrevet)
中世フランスで幼い姉弟が疫病・迫害からの逃避行を繰り広げるステルスアドベンチャーゲーム。
ストーリーが良いので引き込まれます。おすすめ
Skrevet: 1. januar 2020.
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9.0 timer registreret i alt (7.6 timer, da anmeldelsen blev skrevet)
ボクシングスタイルの音ゲー要素も備えたVRエクササイズゲーム。
流れてくるノーツをストレート・フック・アッパー・ブロックで破壊し、ダッキングやスウェーで障害物をかわしスコアを競う。画面に消費カロリーも表示されるので運動のモチベーションも上がると思う。
Beat Saberと比較するとリズムもシンプルで音ゲーとしての要素は薄め、難易度は低めで敷居が低く誰でも無理なく遊べる。ただ単調なゲーム性なので毎日やってると飽きるかも。
PCに入っている音源を使ってカスタムサウンドトラックを作ることも可能。
あまり人はいないがオンライン対戦も有り。
ダイエットや運動不足解消には凄く良いゲームなのでおすすめです。
Skrevet: 26. november 2019. Sidst redigeret: 26. november 2019.
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1.6 timer registreret i alt (0.7 timer, da anmeldelsen blev skrevet)
ラリーが続きやすいのでストレス無く楽しめる。
steamのVR卓球ゲームの中では個人的に一番面白いと思う。
Skrevet: 1. juli 2019.
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140.4 timer registreret i alt (140.4 timer, da anmeldelsen blev skrevet)
隻狼は戦国時代末期の日本を舞台にしたシングルプレイ専用のアクションアドベンチャーゲーム。
滅亡の危機に瀕している葦名の国を救う為に竜胤と呼ばれる不死の力を利用されようとする御子“九郎”、そして御子を守る忠実な忍である主人公“狼”の物語である。和風のダークファンタジーと言えるような世界観だがよく比較されるダークソウルシリーズよりはストーリー部分が前面に出てきてわかりやすくなっていると思う。キャラクターの会話も意外と多い印象。
敵をターゲットロックして戦う三人称視点の近接武器アクション、「鬼仏」(ダークソウルで言う篝火のようなもの) によるエリア移動と敵のリスポーン、主人公の不死設定により何度でも蘇って敵を攻略するいわゆる死にゲー要素。一見ダークソウルと似たような趣だが中身は全く違うゲーム。

主なゲームシステム
◆剣戟アクション
主人公がメインで使う武器は刀だけ、刀自体には鍛えて進化させたりとか強化要素もない。刀以外の攻撃手段には形代というものを使って繰り出せる「義手忍具」と「スキル」があるがあくまで補助的なもの。基本は刀を使い攻撃・ガード・弾きをして攻略していかなければならない。忍具は集めたり強化素材を使ったりして種類を増やし、スキルは伝書を集めスキルポイントを貯めてアンロックしていくことができる。また敵がガード不能な危険攻撃(「危」と表示される)を繰り出して来た場合はステップやジャンプ、そして突き攻撃に対する見切りを駆使して対処しなければならない。

◆体幹ゲージ
隻狼にはダークソウルのようなスタミナ管理という要素がない。主人公はどんなに走ろうがどんなに剣を振り回そうがバテることは一切ない。敵を倒すためには敵を攻撃、または敵の攻撃をタイミング良く弾くことによって敵の体幹ゲージを削らなければならない。体幹を削りゲージが最大まで上がった場合は敵の体に赤い丸マークが浮かび上がりとどめの忍殺をすることができる。同様に主人公も体幹ゲージを最大まで削られるとガードを崩され敵から致命的なダメージを食らうことになる。ボス級の敵は複数のゲージを持っているので数回忍殺しなければならない。

◆ステルス
天誅のようなステルス要素がある。背後からの忍殺、高所からの飛び降り忍殺、崖下からの引きずり落とし忍殺など様々。このゲームは雑魚敵ですら鬼のように強かったりするので積極的にステルス忍殺を狙って行かないと非常に苦労すると思う。ただ見つかっても一旦逃げてまた戻れば無警戒に戻ったりするのは緊張感がなくお粗末な作りでまさに天誅そのもの。中ボスは1ゲージ分だけステルス忍殺することができる。

◆強化要素について
このゲームには経験値によるレベル上げ、武器防具の収集・及び強化と言う助け舟がない。体力は「数珠玉」、攻撃力は「戦いの記憶」を使って能力値を上げることができるが、入手はストーリー進行度とシンクロしている部分があるので強いボスがいるから先に身体能力強化して臨もうなんてやり方はあまりできない。あとはスキルツリーにあるパッシブスキルを取得するぐらいか。基本的にプレイヤーの実力で勝負するゲーム。SekiroはジャンルとしてはアクションアドベンチャーであってDARK SOULSのようなアクションRPGではない。

◆回生
プレイヤーが死んだ場合その場で復活すること。回生ゲージを貯めると使用可能で最大3回まで上げることができる。プレイヤーが倒された場合そのまま死亡して鬼仏で復活するか、その場で回生して生き返るか選択することができる。回生ゲージは1つ目は鬼仏で休息すると貯まり、それ以降は敵を倒すことにより少しずつ貯まっていく。

◆竜咳・冥助システム
プレイヤーが何度も死ぬと主人公が関わったNPCが竜咳(りゅうがい)と呼ばれる病気にかかる。竜咳にかかると「咳の音」と呼ばれるアイテムが手に入り冥助確率を減らすペナルティが加わる。「冥助(みょうじょ)」とは一定確率で死んだ際にスキル経験値やお金を失わずに済む救済措置。

<良かった点>
・経験により上達していく剣戟アクション
火花散る時代劇のようなチャンバラが凄く楽しい。最初はこんなのできるかと思っていた剣戟も慣れると自然にできるようになる。天守閣の葦名弦一郎が良ボスでここで身に付くと思う。2周目・3周目と周回していくうちに死ぬ回数も減り上達していくのが実感でき自信が付いてくる。

・鉤縄と立体的なマップ
特定の決まったポイントに鉤縄を引っ掛けてマップを移動することが可能。そのような移動を念頭に置いて作られているので上下に広い立体的なマップ構造となっており探索や攻略のやり甲斐があり面白い。スパイダーマンのようにあっちこっちを飛び回れるのは爽快。

・暗く退廃的だが美しい和の風景

<悪かった点>
・意味のない竜咳・冥助システム
プレイヤーが何回死んでもNPCは竜咳では死なないし 、冥助も最大確率が30%と低く気休め程度のもので竜咳を回復するメリットもない (※竜咳を放置したままだとNPCイベントが停止することには注意)。竜咳回復の為のアイテムも無駄遣いしなければ余りあるほどだしあまり死に対するペナルティーが機能していないと思う。

・カメラの悪さ
壁際に追い込まれると一気に視界が狭まるし強制的にターゲットロックが外れ、それから敵の猛攻を受けやられるってパターンがよくある。狭い場所でのボス戦は苦行だった。なるべく壁際には寄らず開けた場所で戦うよう心掛けたい。

総評
フロムソフトウェアのSOULSシリーズ・Bloodborneを全てやってきたけど比較にならないぐらい隻狼は難しい。ほぼ別のゲームだと思ったほうが良い。前者はスタミナ管理をしてヒット&アウェイをメインとする攻撃パターンで敵と一定距離を保てるのに対し、後者は敵の攻撃をジャストガードで耐え凌ぎ尚且つ自分も積極的に攻めて体幹ゲージを削るインファイト型の戦闘。避けに専念したり逃げたりすると却って危険になる場合が多いし時間経過で敵の体幹ダメージが回復してしまう。「その辺にガスコイン神父が歩いている」と形容されるのも納得の難しさで自分は一周目は何度死んだかわからない。
敵火力の高さには思うところもあるんだけど全体的に見れば決して理不尽な難しさとは言えない。リズムの良い剣戟アクションを身につけて敵の攻撃パターンを把握できれば勝機は見えてくる。自身の強化要素があまり無いとは言えスキルや忍具・アイテム等もあるし、全てを総動員して試行錯誤を繰り返していけば必ずクリアーできるように設計されていると思う。ストレスのたまるゲームだがアクションが好きで忍耐強い人は是非プレイして欲しい。強敵を倒したときの達成感・充実感の高さは他のゲームでは味わえないと思う。
Skrevet: 14. maj 2019. Sidst redigeret: 15. maj 2019.
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