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戦闘もシナリオも面白い、バイオショックシリーズの最後にふさわしいと思える作品


今作は前作までの海底都市ではなく空中都市【コロンビア】で一人の女性をめぐるストーリーが展開される
カービン銃やRPGなどさまざまな銃器や、ビガーという特殊技能を用いて敵兵を倒しストーリーを進めて行く
武器のバランスが良く取れており、序盤使ってた銃器も強化することで後半も戦えるのは好印象
『でたな　ビッグダディ・・・って誰だお前!?』

おすすめ十段階評価　10
満足度　　10

わかりやすいクッキークリッカーといったらよい表現だろうか
暇つぶしに最適

暇な時間に思わずやってしまう作品
敵を倒して自分のレベルをあげて武器をアンロックして、その武器で敵を倒すシンプルなアクションゲーム
レベルを上げることによってスキルポイントも手に入りそれによりたとえば　自動銃弾が回復するスキルを手に入れることができる。
レベルが一人でやってても上がりやすいためストレスを抱えてレベリングするなんていう、RPG特有の出来事はほぼない。
逆に行ってしまえば、すぐレベルがカンストしてしまう為あとやることがミッション制覇と武器の性能を上げることぐらいになり単調になる
セールが来たら買うのもあり
なぜか４パックとシングルパックの価格があまり変わらない謎の値段設定のため、セールまで待てない人は３人仲間を見つけて割り勘するのもいいかも
(ただしマルチではシングル以上にレベルが上がりやすいため飽きが加速してしまう可能性もあり)

おすすめ十段階評価　6
満足度　6

心地のよい達成感を味わうことのできた作品
クリスタルを守りつつ、階層を進み脱出をめざす
タレットやバフなどのタワーをマップ上に配置して敵の攻撃をうまいこと耐えていく
タワーを置く工業力　タワーを強化する研究力　キャラクターの強化や回復に使用する　食料などが存在し、どれもかけてはいけない重要なものになる。
食料がなくなってから敵のラッシュにあい、あと少しのところでクリアが消滅した悔しさを何度も味わった。
難易度もプレイヤーをあおるように[easy] [too easy]のみなところがまた開発陣の性格の悪さ(いい意味で)が出ていると思う。
仲間内でやってもよし(ただしマルチプレイはセーブ不可なのでクリアされたい人は2,3時間は費やすことを覚悟でお願いします)一人でやってもよし
おすすめを間違いなくできます。

おすすめ十段階評価　9
満足度　　10

Fable TheLostChaptersのリマスターとしてでた作品
日本語化が標準でされているためストーリーに入り込みやすい
ストーリーは基本的に一本道、分岐点とは言いづらいが一応悪のルートと正義のルートが存在する(例えば　商人の集落に関するクエストにおいてその商人を山賊から守るクエストがあれば山賊に混じって商人たちを滅ぼすクエストがある)
戦闘は魔法などの遠距離、剣などの近距離攻撃がある。武器の種類も複数あるためさまざまな遊び方ができる
普通のRPGではできないゲップやオナラがしたくなったらこのゲームをするといい

おすすめ十段階評価　7
満足度　　6

・良点
　宇宙を浮遊できる点。浮遊しながらヒップドロップ(しゃがみボタン)ができ、地上にいる敵に範囲攻撃ができる。
　前作に比べてレア度の高い武器が出やすくなった。とくに紫(白＜緑＜青＜紫＜藍　右に行くことに高レア)が良く店売りしているためボス回しをしなくてもある程度よい武器が手に入るようになった
　クラックトラップがプレーヤーキャラクターでもうるさい
　・悪点
　致命的なものとして多数のバグ(私が遭遇したのはフルスクリーン時にゲームがブラックアウトするバグと、セカンドウインド復活時に歩く速度が死亡状態と同じになるバグの二つ　前者はウインドウモードに切り替えてプレイすることにより解消、後者は再起動するまで直ることはなかった)
　浮遊できる範囲を細かくデバックしていないのか、スタックしかける場所が多い
　マップが広い割に車で移動できる場所やファストトラベルできる場所が限られており徒歩移動が多い。それによりお使いしてる感が前作前々作以上にでている
　空中の敵が狙いづらい(主観)

一言で言うと「ナンバリングしなくてよかったね」
今回2kオーストラリアが新規に開発に入っているが私個人としてはGEARBOXだけで作ったほうが普通にいい作品ができると思う(mac版はAspyrだが)


おすすめ十段階評価　6
満足度　6

　今作といいSIV　ビヨンドアースといい　今年の2kはできがいいとは言えなくて1ファンとして悲しいきもち

基本的にはオープンワールド上に点在するミッションをクリアしながらメインクエストを進めて行くTPS
アーティファクトや紋章をみつけたり、敵を倒し経験値を入手してスキルを開放していく。
武器は弓・近接用の剣・暗殺用の剣の三つ。それぞれ[ルーン]とよばれるいわゆる強化アイテムをつけることが可能
動物を従わせて乗り物にすることができるので広いステージの移動も楽にだったりします。
雰囲気は全体的に暗め。
おすすめ十段階評価　7
満足度　　7

マップを探索し、出てくる敵を倒してお金を稼げ。稼いで自分を強くしてボスを倒してクリアを目指せ。
昔ながらの懐かしいにおいのする見降ろし型２D　RPG。
操作はWASD+↑↓←→キー。HPのほかMPの概念があり、職業の固有技(スキル)をしようするために必要。
良
・マップの完成度が高い。罠の配置がわかりづらいだとか、一回死なないとわからないようなモンスターの配置はないといってもいい。よけられる罠も多く、死にゲー、覚えゲーというものではないためやり始めの人でもとっつきやすい。ーナスステージや、シークレットステージなど、隠し要素もあり、やりこめる要素は充実。上記二つは実績も絡んでいるため目を凝らして探すといい。
・職業をゲームをする前に選ぶことができ、それぞれのキャラクターの攻撃やスキルが個性的でゲームをしていて飽きないたとえば　パラディンは盾を持っており敵の攻撃を防いでくれる。レンジャーは射程の長い弓で遠距離から敵を仕留めることができる、といった感じ。
・後半につれてやりやすくなるというか、自分の職業の特性を理解していき、楽しくなっていく。ただしボスが固い。ボス周りの罠がうっとうしい
・マルチはホストセーブになっているため、チェックポイントからやりなおすことができる。ただしセーブポイントがシングルと同じ個所にあるためシングルプレイ時にはうっかりマルチのセーブを進めないようにしよう。

悪
・職業のバランス　使いやすいスキルとそうでないスキルの差が大きい。中には後半に手に入るスキルだ！(ただし使いやすいとは言ってない)といったものもちらほらある
・広大なマップ　一部のマップは広すぎて探索にだれてしまう。一応ショートカットのルートも開放できるが、それを含めても攻略には時間がかかってしまう。
・マルチプレイヤーの若干のしづらさ　ポートを開放しないといけないマルチ系共通、HAMACHIでやろうと思ったが、私の環境では仲間とやろうとしてもうまく起動ができず、結果スチームのゲームに参加機能をつかってマルチプレイをした。

総評
よくできたRPGだとは思うけど、ストーリーがあまり入ってこないのが個人的にはRPGとしてうーむといったところ。マルチではわいわい仲間と楽しめるので、複数人でやるのがおすすめ。　各職業個性があり、使い慣れて、多人数プレイで活躍をしよう

おすすめ十段階評価　７

満足度　７(マルチプレイ時　９)

おなかぺこぺこのモンスターを誘導してすべてのお菓子をとってゴールを目指せ！
『トキトリ』などとおなじキャラ誘導型パズルゲームです。
ステージごとにアイテムが解放され、そのアイテムとステージに設置されたアイテムやキャラクターをうまく使いましょう。
アイテムの特性を理解すればけっこう序盤はすいすい解ける(らしい)のですが頭の固い私にはなかなか難しかった…
おすすめ十段階評価　5
満足度　4.2

君はどんなＦＰＳがお好みかな？何？6対6は飽きた？大人数も疲れる？そもそも争うのがつかれる？
なら協力プレイ(COOP)をおすすめしよじゃ・・・もう知ってる。ほう。ゾンビもＴＤ形式も飽きた。強情だな君は。
よろしいこのゲームをおすすめしよう。どんなゲームかって？・・・バッグを味方にトスするゲームさ。
クライム系COOP PAYDAYが帰ってきた。　また奴らと悪さできるぞ！今回は１のレベルあげることで自動的にスキルを取得から　金を払ってスキルを主導で割りふるようになった。これとスキルポイントの上限によって１のような何でもできる人はいなくなり　、ステルス特化　民衆コントロール　ランボー　テクニックという４つのスペシャリストを作れるようになった。
仲間を集めると本当やりがいのあるゲームで、ステルスするのもよしランボーして金を強奪するのもよし。金を手に入れたらあとはさっさと逃げるだけ
しかし仲間が集められないと一人でやるか、野良の群れに入ることとなる。ＣＯＯＰ系のゲーム共通だが基本として野良はわかっているものとして扱われるため、わからないやつがくるとぽいされる。若干敷居が高いのがマイナス点。
今やり始めるなら一緒にやるフレンドを探して遊ぼう。このゲームを長く　楽しく遊ぶコツだ

おすすめ十段階評価　７

満足度　８(フレンドの有無によって変動　最低値　５)