Seneste anmeldelser af MisoNoodle

完全に日本語に対応している（日本語吹き替え）
Android / iOSで配信されているゲームのパソコン版
10人で生存を賭けて戦うオンラインPvPサバイバル
RTS寄りで、素早く材料を集め、製作し、相手を倒す
wikiが充実していてゲームシステムの理解はしやすい
近いランクでマッチングし、マッチング時間がとても短い（最短２秒）
某サバイバルゲームと比べてチーターがいない

ゲームシステム
無人島は22ヶ所のエリアに分かれ、時間と共に禁止区域が増えていきます。
点在する材料から600種以上の武器、道具、食料を製作できる。
「Not Pay to Win.（課金額での勝利はない）」の対戦システム。
リセマラが不要
無課金でも遊ぶことができる
フリートライアルで週替わり７体の実験体を無料で使える

オススメできるプレイヤー
PvPサバイバルゲームが好き
無料で遊べるゲームを探している
ドン勝したい

オススメできないプレイヤー
武器、防具、回復アイテムと制作に使う素材を覚える必要がある。
戦闘時に素早い行動をとれるかどうか、攻撃か回復か、戦闘態勢の変更、逃げる時には
マップを開いて素早く行先を選択する必要がありとても手が忙しいため、
素早いコマンド操作を苦手とするプレイヤー、
覚えゲーが嫌いなプレイヤーにはオススメできない。

良い点

• 魅力的なキャラクター
  
• DotA系よりも敷居が低い

悪い点

• 終盤に死亡してしまうと１分の待機時間があり、暇
  
• タワーや一部キャラクタースキルを回避する方法がない

一週間ごとにフリートライアルできるキャラクターがいるが、
キャラクターが多いのですべてアンロックするには課金の必要がありそう。
AIが優秀でAI戦で長い時は２０分経っても決着がつかないことがあり、だれる。
普段からMOBAを遊んでいるプレイヤーには物足りないかもしれないが、
無料で遊べるMOBAを探しているカジュアルユーザーにはオススメできる。

ムービー終了後、地下のようなところから始まるが少し進むとすぐにテクスチャバグで見えない空間に閉じ込められる。
シーズンパスを買う人は注意が必要。
JP版のみの不具合かもしれない。

キャンペーンモードのプロットとしてストアページの記載をガバ翻訳
George Flow（主人公？）の父親が作った人工知能が搭載された戦闘ロボットの発表時、
デモンストレーションの最中にマシンが反抗しみんなを殺した

良い点

1. 銃のモデリングがよくできており種類が豊富
   
2. キャンペーンモードをクリアする前に全実績の解除が終わる ※実績数１１０６個で１時間もかからない
   
3. セール時で５０円程度の価格

悪い点

1. キャンペーンモードではステージ開始時に絵とぼそぼそしゃべっているナレーションが入るが字幕もなく聞き取りにくい
   
2. １ステージ目の町みたいなステージにはテクスチャが張ってあるが、その他のステージにはテクスチャが張っておらず同一色の壁と床があるだけ
   
3. マシンを破壊した時の爆発のテクスチャで後続の敵マシンが見えなくなる

町ステージ（MAPは同じ）とテクスチャのないステージを交互にプレイすることになる。
装備の変更は町ステージの開始地点の壁で行う。テクスチャのないステージでは変更ができない。

プレイできないレベルではないがステージが完成されていれば評価は高くなっていたかもしれない。

全５０ステージ

1. マスに数字が割り当てられており、マスをクリックすると対応したマスの数字が増減していく
   
2. 数字の増減はマスの上下左右のラインが対応している
   
3. 全てのマスの数字を０にできればステージクリア

STEAMユーザーガイドに答えがあるのでクリアできないと思ったら答えを見ることができる。
ステージの難易度は難しかったり意外とあっさりとクリアできたりとパズルゲームの面白さがあった。
同ゲーム会社の足し算のゲームよりかはよっぽどこちらほうがパズルゲームになっている。
こちらはおすすめできる。

連結ブロック、ボムブロック、色変化ブロックといった似たようなものと
このゲーム独自のブロックが消せなくなるオイル、１ラインを占有するブロック通過止めアンカーなどのギミックがある。
オンライン機能がないためゲーム内のランキングは最初から設定されているものになります。
ブロック崩しゲームが好きならおすすめ。
STEAM実績とトレカに対応していない。このゲームのリリースが2013年で発売以降アプデがない

PVEモードをプレイするにはアクセスキーが必要です。

• アクセスキーは２つ毎日支給されます。
  
• ３人のプレイヤーで挑戦することになります。
  
• PVEモードにはストーリーがあり、これからの展開に期待できる。
  
• STALKERのようにボルトを投げてアノーマリーを回避する要素はPVEモードにしかない。
  
• Easy/Medium/Hardと３段階の難易度があり、Hardでは課金装備が報酬で手に入る

死亡すると復活にはアクセスキーを１つ消費するが次のチェックポイントまで仲間が到達すれば消費せずに復活できる。
Hardでは課金装備がもらえるが敵の攻撃が強くなっており、２発撃たれたら死ぬレベル。
射程距離が長い武器（SRになるのだが）で遠くからちまちまと数を減らす作業になる。
報酬の数はMAPに落ちているchestを回収した数になるため、出現する位置を知っている必要がある。
海外wikiやsteamユーザーガイドにはまだchestの位置を解説したものがない。

• STALKERと同じようにアノーマリーにアーティファクトがある
  
• ４つの派閥により派閥から購入できる防具と武器が異なるがいつでも派閥を変えられる
  
• スキルポイントを使用し、スキルビルドを組める。武器関連と移動関連とアノーマリー及びアーティファクト関連
  　
• 武器アタッチメントがアンロック制
  　
• 武器と防具にはスペアパーツを使用してMODを付与して強化できる※強化値ランダムで失敗あり
  
• アーティファクトを入手すると所持している間はパッシブ効果と使用するとアクティブ効果を得られる
  
• ゲームモードが豊富、バッテリー回収戦・アーティファクト回収・占領戦・チームデスマッチ

日本からではレイテンシが非常に高いため圧倒的に不利、環境によるが現地プレイヤーとの４～５倍の差がある。
高レイテンシのため遅延が発生し、こちらの攻撃が当たったとみなされるのに相手プレイヤーよりも多くの弾を命中させる必要がある。
ヘッドショットを至近距離で打ち込んでも相手は一発で死なないがこちらは一発で死ぬ。これが一番プレイしていてストレスだ。

私はこのゲームをおすすめしますが、総合ユーザーレビューが賛否両論で、おすすめしないとしたレビューも参考になります。
STALKERのコピペゲームとのレビューがありますがその通りです。
STALKERのマルチプレイをやっていると思えばいいゲームなのでしょうか。

２年以上たってもアーリーアクセスでいまだにバージョンが０．５０でコンテンツの開発が遅い。
英語とロシア語のユーザーレビューでは開発者がレビューに対してコメントをしているのをよく見かける。

この手のゲームで敵プレイヤーをオブジェクトやフィールドとを見分けられる人なら楽しめると思います。
ボイスチャットでのコミュニケーションを嫌うプレイヤーにはおすすめできない。
ゲームクライアントサイズが２９GB。

以下フリーウィークエンドでの感想
私が下手ということですが、どこに敵がいるのか分からず敵を視認できなかった。
サーバーの設定によると思うがリスポーン可能になる時間が長く、１分かかることがあった。
車両兵器があるが分隊長が乗っている車両しか乗ることができないため、車両で移動できる機会がラウンド開始時くらいしかなかった。
３時間ほどデスマラソンしただけでした。

ストアページのムービーを見て簡単で面白そうだなと思い購入しましたがとても難しい。
何度もリトライすることになるイライラで楽しむことができない。
全45ステージあります。私は９ステージまでやりましたがその先をやろうとは思いません。

フルストレスゾンビアクションタイムアタックゲーム。
DAY4のメインミッションタスクはメインタスクをクリアしても次のメインタスク時間が増えない。
制限時間により完全に詰むためDAY1からやり直しになった。
このゲームシリーズは二度と買わない。