Nedávné recenze uživatele apb

胸と尻が揺れるのに目が眩んで買おうと思ってるそこのあなた。まずはsteamのworkshopを検索してみよう。このゲームが買うに値する理由がわかるはず。ちなみにアクションゲームとしても結構面白くてシビアな操作だったりルートを覚えて攻略する必要があったりする。行き当たりばったりではクリアできない良いバランス。本編はクリアはしていないがworkshopには追加マップもあるので、かなり楽しめる。
ごちゃごちゃいう前に好きなキャラのモデル使ってあなただけの楽しみ方を見つけてくれ。つまりはそういう事なんだ。

進行不能というか発生条件不明のバグあり。act2のロボに乗って進むステージにタワーを上っていくところがあるが、狭い足場に次の足場を探そうと辺りを見渡していると突如主人公の悲鳴が聞こえて死ぬ。
地上にいるとなんともないのにこの足場のみ祈りながら進まないといけないので運が悪いとマジでクソゲー。仕様かどうかわからないのが本当に困る。こういう事のためにセーブが常にできる旧作DOOMは素晴らしかったんだなって。

魔法使い…ロリ…+某ソシャゲキャラの声…こういうので良いんだよ。ゲームの難易度がギャップ凄すぎてハマれる要素は十分すぎるのでコントローラー対応しっかりして欲しい。正式リリースされて数日だが、まだ整備されてないようでプロコンが使えず苦い思いをした。キャラボイスが追加されたことで動かしてるだけで可愛さが増したノベタを完璧に楽しみたいので早い対応を期待している。
ボス倒すとコスチューム解放されるようなので死にゲーに心をやられそうになっても気分転換にバッチリ。こういうので良いんだよ…
キャラクターモデルもなんだか罪に問われそうなふわふわ感があっていかんでしょ。いや、こういうので良いんだよ…
一部のキャラVtuberが声当てしてるのか。ノベタしか聞いてなかったから設定資料集みて始めて知った。そのファンも買えばいいんじゃないかな。
4200円ってすんごい値上がりしたな・・・正直1500円くらいかと思ったら声が付いたらまぁ高くもなるよね。この言葉から分かる通り買うならセール待ち。

もうすぐランク100になりそうなのでここまでの体験を踏まえて。
現代戦FPSをしたいけどリアルすぎるのは嫌・・・対人はちょっと苦手で協力出来るゲームがしたい人にはピッタリ。armaのような出血したらメディーック！にならないし、全体マップもGPSがついて味方の位置が常に確認できるから気軽に遊べる。
1人でもFPSが上手ければ何とかできるバランスが非常に優秀。数には勝てないけれど、技術でギリギリまで耐えることが出来る。防衛で最後の1人取り残されたところで生き抜くと気持ちいいんだなーこれが
このゲームは少しリアル寄りなFPSなので広大な戦場をキビキビ動くBFみたいなイメージではなく、行軍して戦うイメージをしてもらえるとわかりやすいと思う。クラスという名のBFでいう兵科が選択できてそれによって使える武器も変わってくる。好きなのを最初はどんどん使っていこう。ただしコマンダーはやり方を覚えた方が支援砲撃が出来るのでクリアがグッと楽になる。A10の支援とかめっちゃカッコいいので是非聞いてほしい。
リアル系の現代FPSは銃のモデルや発射音にリロード等の動作がとても渋いのでサバゲー趣味な人にもバッチリ。変わった銃が使えて基本的な武器カスタマイズもあるのでオシャレもできる。BF3ぐらいのカスタムかな。
キャラの見た目やボイスも弄れたり服装がレベルを上げて手に入るのでプレイヤーとしてのアピールも実力以外で行える痒い所に手が届く仕様がとても良い。
対人もあるけど貫通力が高い弾食らうと即死なのでヒリつく戦闘が楽しめる。ドミネーションやポイントに進軍して確保するモードだったり色々あるけどcoopで様々な難易度を遊ぶのがこのゲームを最大限に楽しめる方法だと思う。
日本にもdiscordで遊んでる人がチラホラいるので気になった人はそちらで声をかけて教えてもらったり一緒に遊ぶフレンドを探してみてはどうだろう？

まだ序盤しか出来上がってはいないがロードスの世界観をじわじわ感じる雰囲気がとても期待できる作品。
まず舞台がずるい。ディードリットが記憶を失って彷徨う世界。そこにふと現れる友そして敵、そのどちらもロードス島戦記を彩る懐かしの面々。こんなの原作ファンからしたらやるしかないじゃない。
そしてハイクオリティなドット。悪魔城Dのようなアクションに加えてディード要素である精霊使役、動くたびに軽やかに舞うような残像が素敵すぎる。蝶のように舞い蜂のように（レイピアを）刺すような動きを楽しめる。
メトロイドヴァニアなので世界を追っていく（探索）事をしながら能力を高めて戦闘が出来るので没入感が高い。更に洞窟物語であった敵を倒してレベル上げて精霊を強化するシステムを導入して最大レベルならば体力を回復できる素敵仕様。アクションが苦手でもじっくりと遊べる感じに仕上がりそう。
去年に最新小説が出て今年はゲーム。またアニメから色々見直したくなっちゃうよ・・・とにかくゲームに関してはもう待ちきれないよ！早く続きを出してくれ！

DOOMの標準難易度はUV（ウルトラバイオレンス）と思っている古来からスレイヤーの方々は今作少しもどかしい思いをしたのではないだろうか。
前作に比べての弾持ちの悪さが顕著に出て戦いに障害を感じていないか。自分はものすごく感じてしまった。体力よりも先に弾が無くなるという事態に最優先で残弾強化をしたのだが、強化したことによっての恩恵が非常に物足りない。
最大強化して10数体のデーモン相手にカツカツでは困る。ダメージを受けずに圧倒している中、弾補給がチェーンソーに依存しているので補給のためにリスクをとらざるを得ない。下手するとスレイヤーともあろうに逃げ回りながらチェーンソーの隙を見て補給しながら戦うという情けない様を晒すことになる。
しかし、もしこれで圧倒できるままに遊べたらアドレナリンが止まらなくなってDOOM中毒になってしまうのではないか？と訝しんだがためにこれは制作側の意図したストッパーではないかと気付けた。
事実、弾切れで落ち着くもしくは火力負けして逃げることをしなければただ前に進み敵を駆逐しながら気持ちよくなるプレイヤーがそこにいるだけなので止まらない。楽しすぎるからだ。
前作に比べて飛躍的に増大したアクションの量に比べて一部敵キャラのグラフィックも変わり殺意の高い印象になってプレイヤーの前に現れる。殺した方が勝ち。死んだ方が負け。というシンプルなルールの下、膨大な火力を管理する知性を持って楽しむゲームになった。
他にもコレクション要素や従来通りのシークレットがあるのでやりこみ要素も十分。素晴らしい出来で長い間不作だったFPS界に降り立った救世主是非プレイしてほしい。

FPSの傑作Half-Lifeが有志によってリメイクされた作品。half-life sourceってのもあったけど、こちらはHL2のグラフィックで再現されている。
もう何から何までしっかりhalf-lifeしている。公式によるものではないので下手に弄らずhalf-lifeの面白さをそのままに遊べる素晴らしい出来。
遂に1.0リリースでXenも遊べるとのこと。最終ステージの開発に数年を要してのリリースなので期待は十分。1人用のアドベンチャーFPSが中々ないので、近年のFPS不作も解消された！やるしかない。遊ぶしかない。
0.9版では日本語modもwikiに公開されていたので1.0にも出ると信じてmod公開して下さる方へ祈りを捧げて待ちましょう。そして公開された日には感謝の礼を忘れずに、ストーリーをしゃぶりつくしましょう！

ダークネスパワーで暴れているところにライトでストレス。演出で欠伸が出る。そして進行不能のダクトバグで3倍満。返金です

最近のゲームは始めればチュートリアルに従いゲームの流れを覚える土台がある。ゲームをより楽しむための指南がある。あらゆる面でプレイヤーを助ける術がゲーム内に存在している。
このゲームにそれは存在しない。ゲームをスタートしたら何もわからないまま世界に放り込まれ、手探りで理解しなければならない。
更にステージには無造作に配置された敵。敵であることはわかるのに何をしたら確実な有効打になるのかを理解できないまま挑まなくてはならない。手には鈍器と銃器がある。銃を撃つのは容易いが弾は当然有限むやみに撃てば簡単に斬弾が無くなる。そうなれば後は原始人の殴り合い。これでは現代人ではない。現代人であれば考えるべき。どこで鈍器と銃器を使い分けるかを。
このゲームはあらゆる部分を考えさせるスタイルをとっている。そしてcoopゲーに必要なコミュニケーションを織り交ぜることで開拓の楽しみを生み出している。物資が少なく皆で分担しなければならないことも1因している。常に思考し続ける協力ゲーム、これがハマらないわけがない。
昔のゲームを彷彿させる硬派さは1度プレイすれば、失敗から攻略への策を練りまた挑戦へのサイクルとなり発売初日に9時間やり続けてしまった。しかしクリアできたステージがたったの2つ。難易度のバランスが絶妙で対策を覚え確実にこなすことで僅かな優位を持ちクリアすることが出来る。
恐ろしい難易度だが決してクリアできないわけではない。クリアまでの道を閉じない為に皆で全力を尽くすゲームである。

カスタム性で+に持っていったところをゲームバランスでそのまま-へ転落するレベルのガバっぷり。
このゲームのカスタムにはドハマりしてミッションそっちのけでペイントまでやっているが、パーツや武器が欲しくなるとミッションを通してクレジットを獲得しなければならない。ミッション→カスタムのループが基本となるわけだが肝心のミッションが苦行。難易度はeasyからvery hardまであり、初見なのでノーマルでプレイした感想。
このゲーム敵の数と固さその上にダウン値がおかしく、1対5以上は当たり前のようにやることになるミッションで敵をダウンさせてラッシュをかけて敵の数を減らす作戦が殆ど行えずひたすら逃げて射撃戦をしなければならない。初回ミッションは強化出来ない状態でこの体験をするためクリア後に強化の大事さを知れるのである意味ありがたいのだが、続けていくと歯車がズレだしてどこまで強化したら少しは楽になるのか途方に暮れる様な状態になる。
ネタバレになるので軽い情報に留めるが、敵を強化するオブジェクトが敵のど真ん中にあり嫌でも突貫しなければならない状況を作り出すのも意地悪さが出ている。じっくり戦えばいいのでは？効果が無敵化だからそんなこと言っている場合ではないのだ。一刻も早く破壊しないと集中砲火で即ボカン。極めつけが序盤のボスが射撃無効の中無敵効果オブジェクト出して雑魚召喚だったりと中々頭を抱える。
アーリーアクセスなので今後に期待したいが、ひたすら金を溜めてパーツ集めのような地味な仕上がりにならないことを祈るばかりである。カスタムするだけなら本当にオススメ。買う前に必ずdemo版をプレイして操作感と戦闘バランスを確認して判断してほしい。