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12 persone hanno trovato utile questa recensione
5.8 ore in totale (1.1 ore al momento della recensione)
<2020/05/10 編集あり>
ロボットが主人公のスニーキングアクション。
「Budget Cuts」よりメタ〇ギア寄りな感じ。

ゲームはフロアに点在する敵を倒すかやり過ごすかして奥へと進んでいくのが基本的な流れ。
敵は倒しても体が消えずに残るので、別の敵に発見されないように巡回ルートから隠す必要がある。
発見された場合は「警戒モード」になり、警戒中は見つかり次第即発砲を受ける上に応援を呼ばれるので警戒中は隠密に集中した方が良い。
※警戒モードは一定時間見つからなければ解除。

武器は一撃で気絶させることができる麻酔銃がメイン。
麻酔銃は1度撃つごとにリロードが必要な上、弾数が限られているが発砲音が無いので貴重。
また、背後からなら音声またはFreezeコマンドで敵の武装解除可能。
解除後は銃底で殴れば気絶させられる。
道中や倒した敵から入手できる武器は弾補充が容易だが使用すると発砲音が大きく隠密向きではない。
見つかった場合等限られた時以外は使わない方が良い。

特殊能力は「スローモーション」と「スキャニング」があり、それぞれ使用するには「電力ゲージ」が必要。
※能力使用で電力消費し、リチャージは自動回復。

3時間程プレイしたがストーリーはそこそこ面白いんだけど敵配置や仕掛けにあまり変化が無くPVで期待していた程ではなかったかなぁ…完成度は高いんだけどゲームとしてはやや退屈に感じた。

いろんな場所を掴んで登れるので高い場所を移動しつつ無殺プレイで遊ぶのはちょっと楽しい。

■基本操作について
ゲームは立位だけでなく座位でもプレイ可能。
しゃがみ動作はVIVEなら左コントローラーのオプションボタンで切り替え。
右コントローラーのオプションは長押しで「スローモーション」が発動。
コントローラーをHMDに持っていきトリガーを引くとフロア全体を「スキャニング」して敵の位置を把握できる。
※各能力は初期とは別筐体を入手後使用可能となる。

移動はロコモーションのみで回転はスムーズと角度回転。
アプデによりスムーズは速度、回転は角度について調整可能に。
ワープ移動は現在無し。

グラフィック等設定については腕にある「Ⅱ」マークに長く触れると設定画面に入れる。
MAPは意外と広いが移動先を教えてくれるデットスペースでいうロケーターのようなツールがあるので移動先について迷うことはない。

■ちょっと不満に感じる点
デフォルトで移動中、酔い防止のトンネル効果が常に出る。
設定の快適性⇒EspireコントールシアターをOFFでトンネル効果は解除できる。
バイザー表示もOFFにできるので設定を変えて自分に合った環境を整える必要がある。

つかみ動作についてホールドとスイッチを選択できるようになったが、スイッチだと物を投げる動作が非常にやりづらい。
※ロケーターを投げると勝手に手元に戻ってくる…腕を下ろし切った所でグリップをリリースすると良い。

武器や道具の格納について体の正面へ集中しすぎている。
恐らくPSVR向けに作られた為の弊害かと思われる。
マシンガン等の武器は背面へ配置したいのだが無理やり正面に固定されているので視界を下に向けた時に邪魔に感じる。

ストーリーが進むとボディチェンジがあるが特に変化は無く意味をあまり感じない。
※手のグラフィックは変化。
エンジニアタイプばかりでステルス特化とか戦闘特化とか色々あっても良いのではないかと。
できることに変化があるのは最初だけ。

■まとめ
ゲームは日本語対応されており、字幕の進み方が早い気がしますが個人的には許容範囲。
目標について迷っていると繰り返して説明表示が出るのは良い。
過度な期待はせずステルスゲー好きなら購入してみても良いと思います。
Pubblicata in data 22 novembre 2019. Ultima modifica in data 9 maggio 2020.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
34 persone hanno trovato utile questa recensione
4.5 ore in totale (0.8 ore al momento della recensione)
Recensione della versione in accesso anticipato
通常版でのレビューでは色々言われていますがVRへの移植でこの完成度は素直に凄い。
値段もこっちの方が安いし…内容(ボリューム)が違うのかな?。
とりあえずチュートリアル~テレビ泥棒までプレイ。
日本語字幕によるアイテム説明やガイド表記があり、とても分かりやすく遊びやすい作り。
字幕について特に違和感もなく表示も見やすくて良い。

屈み状態についてプレイ前にキャリブレーションを行うのだが、何度やっても常に屈み状態で移動になる。
オプションの屈み動作切り替えの項目を変更したら立ち状態が反映された。

アイテムをつかんだ時や車のハンドル操作等ハンドリングに違和感はあるがそれほど問題ないレベル。
面倒なら盗品を投げて運べば良い。
期待していた車操作は意外とシンプル。
車での移動中は無駄に視線が揺れるので酔いやすい人はゆっくり移動すると良いかも。
他のレビューを見ると床に落としたアイテムがスタックするなどがあるようですがアーリーアクセス中なので今後修正されるでしょう。

ゲーム中、コントローラーにガイド表示があり操作について不便に感じることはない。
※オプションにて表示変更可能。
キーアサイン変更はゲーム中はできないが変更は可能…でもVIVEはグリップとトリガー操作を逆にするぐらいかなぁ。
セーブについてはオートセーブもあるが頭部にコントローラーを持っていきトリガーを引くとセーブ表示が出る。
何時でも可能なのでやり直しもやりやすい。

■まとめ
今年発売されたVRゲーではかなり当たりと感じたゲーム。
対応したHMDをお持ちなら是非購入を…マジで面白いから。
Pubblicata in data 12 novembre 2019. Ultima modifica in data 13 novembre 2019.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
8 persone hanno trovato utile questa recensione
1 persona ha trovato questa recensione divertente
3.5 ore in totale (0.7 ore al momento della recensione)
リズム系シューターという変わったゲーム。
エイムについてはかなり甘く設定されており、距離がある敵に対しても銃口が敵に向いてさえいれば弾ほぼ必中する。
ステージは10面(10曲)あるが各面にBoss的な物は無く、自動で流れるステージに出現する敵をハンドガンのみで倒していく。
クリア後に評価やランキングがあるので何度かプレイしたが得点システムについて詳しい説明がなく、どうすればより高得点を得られるかは不明。

難易度はEasy、Normal、Hardの3種。
難易度が上がるほど出現する敵や弾が増加。
ちょっと不満に感じたのは倒した敵が居た所から時間差で弾が飛んでくるので敵を倒しても気が抜けない。
(出現直後に倒したのに弾だけ遅れて飛んでくるのは納得がいかない。)
結構横から急に敵が出現して撃ってくるので高視野角HMDが欲しくなる…。
高難易度になる程この傾向が増してくるのでかなりイライラ。
体力ポイントは2発攻撃を受けると強制終了、1発だけなら一定数(難易度で変化)の攻撃を当てると回復。
HMDだけよけていれば余裕かと思いきやEasyでもキツイ、屈む動作で下半身がヤバい。

銃のカスタマイズについては数種類のハンドガンと3種類の発砲音、カラーリングがカスタマイズできる。
銃によってマガジンサイズも変わる(得られるポイントも変化する?)。
オプションについて通常のグラフィック以外にもゲームオプションがありリロード方法やプレイエリアの設定などかなり細かく設定項目がある。

■まとめ
他のVRガンシューとは違い「避ける、躱す」動作が重要。
曲のリズムや敵の出現位置の把握ができるようになれば気持ちよくプレイできるが、それには繰り返しプレイが必須。
PVを見てかなり期待はしていたのだが実際は微妙と感じる所が多い…まぁ、PVみて気になる方は1度プレイしてみては。
Pubblicata in data 7 novembre 2019. Ultima modifica in data 9 novembre 2019.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
8 persone hanno trovato utile questa recensione
0.9 ore in totale
風変りなパイレーツシューティングゲーム。
グラフィックや演出、UI、操作性の良さは流石Survios製作だけあって良い…のだが肝心のゲームがあまり面白くない。
小一時間程プレイしたが楽しさを感じるポイントはなかった。

攻撃は船首にバルカン砲、右舷左舷に大砲があり、攻撃力は大砲が上で連射力はバルカン砲。
演出が派手な範囲攻撃(キャラクター固有スキル)もあるが無理に使わなくても問題ない。
(攻撃手段はこの3つだけ。操舵も舵とアンカーによる急旋回のみ。)
シングルプレイではキャラクターが4名、レベリングシステムで各能力が自動でアップしていく。
シナリオを進めるとお金が手に入り船のアップグレードが可能。
(攻撃手段も増える?)

まだ序盤しかプレイしていませんがこれから面白くなるのかなぁ。
思ったよりできることが少なくて驚いてます。
今まで出たSurviosゲーは操作が複雑なものが多かったので今回はシンプルに作ったのかも。
座位でゆったりプレイできますし、PVみて興味が沸いた人にはお勧めします。
Pubblicata in data 11 settembre 2019.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
23 persone hanno trovato utile questa recensione
1 persona ha trovato questa recensione divertente
10.6 ore in totale (1.1 ore al momento della recensione)
<>2022/03/18 追記>
アプデにより日本語対応。
アガサの音声にも字幕が付き、各種アビリティも日本語による解説あり。
両手武器も2種新たに追加。
まだまだ遊べそう。
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<09/06 ちょっと追記>
アーケードライクな剣戟VRゲーム。
難易度は高めだが戦い方を覚えると楽しい。
繰り返しプレイでポイントを獲得、武器のアップグレードが可能。
説明はすべて英文だがチュートリアルもあるのでそれほど戸惑う事なく遊べます。
プレイスタイルは立位だけでなく座位も可能。

ステージは全21面。
(現在プレイできるのは14面Bossまで?。14面クリアしたらスタートに戻されてしまった。)
途中で死亡すると最初からでコンテニューは無し。
各ステージはクリアすると体力や武器のアップグレードアイテムが出現。
※出現アイテムはランダムで死亡するとロスト。
7の倍数ステージはBOSS戦があり、クリアすると新しい武器を入手できる。
※BOSS戦は一度勝利すると以降は出現しなくなる…が、14面をクリアすると復活。

■ゲームシステム
プレイヤーの体力は3ポイントで4回攻撃を受けると死亡。
※アイテムで最大値を増やすことも可能。
体力0の状態でステージをクリアすると1ポイントのみ回復する。

プレイヤーは両手に装備している武器で攻撃と防御を行う。
敵には「ガードゲージ」と「体力ゲージ」の2種類あり、まず「ガードゲージ」をすべて削らないと「体力ゲージ」を減らすことはできない。
「ガードゲージ」は攻撃を当てるか防ぐことにより減少、すべて削ると「スタン」状態となり連続攻撃を当てることができる。
※コンボ数はアイテムで増やすことが可能。
連続攻撃を当てると「体力ゲージ」が減少、「0」にすれば敵は倒れる。

■武器について
各武器には戦闘を有利に進める「トレイトスロット」と「スキル」がある。
「トレイトスロット」はステージクリア後に出現するトレイトアイテムを入手することにより様々な効果を武器に付与できる。
スロット数は武器のアップグレードで増やすことが可能。

「スキル」は武器毎に違いがあり、使用するには「スキルゲージ」が必要。
ゲージは「敵に攻撃を当てる」か「ガード」すると溜まっていく。
スキル発動はゲージが溜まっている時なら何時でも可能。
また各武器のスキル発動に必要なコストはそれぞれ違うのでスキルでゴリ押し構成も楽しいかもしれない。

■コツとか…
序盤のステージは武器のトレイトスロットを埋めつつ、体力最大値を増やしたりコンボ数アップが良い。
ステージを進めていくと難易度が上がり、パワーアップ系より回復がメインになる。
序盤でトレイトアイテムやコンボ、体力アップを獲得していった方が後半が楽かも。

■まとめ
他の剣戟VRゲームと違い、攻撃より防御動作が重要。
最初は敵の攻撃を防いで攻撃するだけの単純なゲームかと思ったが、慣れてくると片方の武器で攻撃を防ぎながら逆手で攻撃してガードゲージを削ってスタンを取れるようになる。
※更に慣れれば防いだ剣で返すようにして攻撃中の敵に当てることも…これが楽しい。

本当に「剣戟」をやっているかのように感じて面白い。
変にオンライン要素がないのも個人的には良い。
お勧めします。
Pubblicata in data 28 agosto 2019. Ultima modifica in data 17 marzo 2022.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
30 persone hanno trovato utile questa recensione
3.1 ore in totale (0.6 ore al momento della recensione)
Recensione della versione in accesso anticipato
<2020/10/09 追記編集>
「Dance central vr」「Beat Saber」「Boxvr」を足して割ったようなゲーム。
初期は英語のみだったが現在、日本語化対応済み。
チュートリアルも全編日本語なので安心です。

キャリブレーションは自動と手動(身長入力)による設定が可能。
現在遊べる曲は全33曲で難易度は「Beginner」「EASY」「MEDIUM」「HARD」の4種類。
「HARD」はクリアできる気がしない…。
カスタマイズ曲も対応しているがBeatSaberと比較してもかなり少ないので此方はあまり期待しない方がいいかも。

■基本ルール
正面より流れる「ポージングボード」に従いHMDとコントローラーを動かしてポーズを取りボードを躱していく。
白く丸いマークがついている壁はマークを叩いて破壊し、オレンジ球体はタッチする。
オレンジ色の壁は左右や屈んで躱す。
各障害物に接触するとゲージは減少、無くなると強制終了。
ゲージはコンボがつながると回復していく。
ボードの判定はHMDとハンド位置のみなのでその他の部位は適当で良い。

左右に意外と動くのでプレイエリアは2m程幅を取った方が良い。
※設定でスモールルーム設定があるが獲得点数が半分に減る。
障害物の壁が結構大きいし「ポージングボード」の位置も左右に振られるので結構大変。
高難易度になるにつれボードや障害物数が増えるので運動量も多い。
移動時にHMDの線を踏んでしまわないように取り回しに注意。

■総評
BeatSaberとは違って全身を動かす楽しさがある。
一人でプレイするのも良いが接客用でも楽しいかもしれない。
変わった音ゲーを体験してみたい方などにお勧めします。
Pubblicata in data 15 agosto 2019. Ultima modifica in data 9 ottobre 2020.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
18 persone hanno trovato utile questa recensione
20.5 ore in totale (1.2 ore al momento della recensione)
<2019/12/23 一部修正>
通常のミッションモードとは別のアドベンチャーモードが追加。
プレイしてみたが既存のミッションモードにレベリング、Buffシステム、ガチャ要素、武器のアップグレード等が追加されたモードでマップや武器、敵についてはミッションモードと変わらない。
中断するとレベルについてはクリアされるが武器やお金は持ち出せる。
(死亡すると全ロストかな?)
ダンジョン系を期待していた人にはやや期待外れかも…。

----以下初期プレイより変更されている点----
・武器収納について両脇両背面の計4本持ちが可能
豊富に武器があるのに持ち歩けるのは1本だけとか意味が解らなかった。
やっとまともになった気がします。
・武器耐久値廃止?
耐久ゲージが見えなくなっただけ…武器で攻撃を受け続けると武器が破壊される。
壊れた装備はしまうと時間で回復。
まぁ、以前の1武器しか持てない時と比べれば4本持ち歩けるだけ良くなったのかな。
入手についてもミッション式のまま。
・盾を装備した状態でエンチャント付加が可能
アプデで廃止されたと思ったらまた実装されてた。
エンチャントの空気っぷりがすごかったがアドベンチャーモードでかなり頼れる存在に。
・武器投げが手首で軽く振るだけで飛んでいくようになった
イメージとしてはダーツ投げの要領で敵に飛んでいく。
前はまっすぐ飛ばなくて使いづらかった…。

■まとめ
発売時、期待していた割にはかなりイマイチなゲームというのが第一印象。
積極的なアプデを繰り返し大分ゲームとして面白くなった気がします。
当初購入を迷っていた人は今購入することをお勧めします。

…貴重な国産VRゲーなので頑張ってほしい。
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<2019/8/4 ちょっと追記>
アプデによりVIVEのロックオンシステムが少し改善。
相変わらず敵の下半身を見るようにしてトリガーを引かないと有効にならないがRift S並に離れていてもロックするしステップ後も外れ難くなった。
※プレイヤーの視線についてマークが表示されるように。
視線が何処にあるかが視覚的にわかりやすくなり、ロックオンがやりやすくなった。

Rift Sで移動中に何もない場所で引っ掛かる現象が改善されてる?。
30分程プレイしましたが問題無くプレイできました。
※PC新調したので以前と環境が変わってしまったが、移動時何もない所で引っ掛かることはなくなった。

武器ホールドについてグリップとトリガーの設定入れ替えが可能に…某G〇RNのようにオプションボタンでホールドができるようになれば良いのですが。

武器や盾を装備していても「エンチャント」が使用可能へ。
付与する為の時間も短くなってる?。

アプデで装備中に使用不可に…バグだったんか。
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<06/13 追記編集あり>
他の方はこのゲームの楽しさを紹介してくれていますので自分は不満に感じた所を。

パリィが難しい。
タイミングだけでなく方向も合わせないと成功しない。
攻撃を待ちすぎると回り込んだ別の敵から攻撃を受けてストレスが溜まる。
慣れないうちはパリィは狙わずガードのみで相手の攻撃を見たら盾と武器を構え「両手」で受け止めると楽。
この時剣を盾より前に構えて盾と一緒に振ればパリィにもなる。

ロコモーション中、何もない所で良く引っ掛かるんですが何故?自分だけなのか。
※Rift Sで発生。VIVEだと移動はスムーズに行えた。
「ロックオンシステム」はVIVEだと使いづらい。
※VIVEは相手の「下半身」を見つめて右トリガーを引くとロックオンできた。Rift Sだと相手の「胸辺り」を見つめてトリガー⇒ロックオン。またVIVEに比べてロックオンできる距離は3mぐらい離れていても可能でステップ動作後もロックが外れることは無い。VIVEのロックオンシステムは1m程度しか有効距離が無くロックしながらステップ動作すると勝手に外れる。

移動スピードが遅いのでステップ移動を多用するのだが、左トリガーを放し忘れて剣を振るとヘッドバンキングをしていないのにステップ突進してしまう…そして飛んでくる高速前蹴り。
イライラが止まらない。

慣れもあるのだろうが武器を落としやすい。
トグル、ホールドというより「武器を離す」動作を変えた方が良いんじゃないかと。
戦闘時に力むと武器や盾が明後日の方向に飛んで行く。
気が付いたら素手でガードやパリィをしていることも。

収納は左脇(右利きの場合)のみで拾った武器や盾は背中や脇へ収納できない。
「武器耐久値」なんてのがあるので複数持ち歩きたいのだが…うーん。
目の前に敵がいるのに収納して回復待つとかちょっと変じゃない?。

攻撃を当てるとゲージが溜まり、武器の攻撃力を底上げできる「エンチャント」の効果が微妙過ぎる。
武器に付加した場合、次の一撃で必ず敵がスタンするとかプレイヤーの身体能力アップとかダウンした仲間を一瞬で起こせるとか色々面白いことができそうな気がしますが…オープンβから何も変わってない。

取り合えずチュートリアル~両手斧持った敵キャラまでプレイしたけどなんか途中からもう良いかなーという感じになった。
※パリィやガードを意識し過ぎると「作業感」を感じやすい。適当に武器を振り回して相手の攻撃が来たらガード、余裕があればパリィぐらいでOK。

Quest購入でVRゲー始めたばかりの人とかには良いかも。
「VRだしデカい敵と戦ってみたい」という方にお勧め。
でも頸椎~腰に持病を抱えている人にはお勧めしない。
ステップ動作でゲーム内キャラより先に中の人が死ぬ。
Pubblicata in data 7 giugno 2019. Ultima modifica in data 23 dicembre 2019.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
6 persone hanno trovato utile questa recensione
1 persona ha trovato questa recensione divertente
1.1 ore in totale (0.8 ore al momento della recensione)
<6/1 追記編集>
物語の導入部分が終了してこれから本編が始まる…と思ったらエンディングだった。
値段を考えればこのくらいが妥当なのかも。
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呼吸の為に水面から顔だけ出してると何故か尿意を催す…。

ダイビング操作は直観的で泳いだ経験がある人ならすんなり潜れます。
「水を掻く」という動作をVRで良く再現できていると感じます。
※学生時代は水泳部所属。
チュートリアルもしっかり作られているので戸惑う事なくプレイできました。

主人公は「タナカ レン」女性のフリーダイバー。
ある海中遺跡で発見した生物を捕獲したのち、嵐の中探索船が転覆した所から物語が始まる。
ゲームは沈んでいく船内を探索と謎解きを繰り返しながら進んでいく。
ちょっと驚くポイントはあるけどホラー要素は無い。

ゲームはすべて英語音声のみで字幕は無し。
雰囲気は良く面白いです。
お勧め。
Pubblicata in data 31 maggio 2019. Ultima modifica in data 31 maggio 2019.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
65 persone hanno trovato utile questa recensione
1.1 ore in totale (0.4 ore al momento della recensione)
<6/22 追記>
セリフを一種類しか喋らないのはバグだったようでアプデにより場面変化は無いが「日常」「名場面」を選択した場合に別のセリフをしゃべるようになりました。
「イベント」についても誕生日を本日に設定すると開放されます。
(あだ名はどうやったら呼んでもらえるのだろう…)

返金せずに持っておいてよかった…。
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不具合なのか添い寝、膝枕以外に日常、イベント等メニューは存在するが選択しても全く再生されない。
誕生日を本日に設定してもイベントが開放されない。
レムがあだ名で呼んでくれるモードがあり、頭文字を選択するのだが選択しても何も起こらない。
操作説明等も見当たらないのでどうしたらよいのか…。

等身大のレムが目の前に居て喋るのは良いが、レムの視線がプレイヤーを追従していないので自分ではない誰かに話しかけているレムを見るという状況…折角のVRなんだしもうちょっと考えよう。
ちなみにセリフは添い寝、膝枕共に内容は一緒、これは酷い。
添い寝、膝枕以外に鑑賞モードがあり、これは場面状況に応じたレムが固まった状態で目の前に出現する。
どういう需要があるんだこれ。
パンツを覗くため?、残念ながらスカートの中は鉄壁のガードが施されていた。

対応デバイスにOculusの表記は無いけどRift Sで起動は確認。
操作もできるけど対応表記が無いので購入は自己責任で。

原作ファンでもちょっと割高に感じます。
日常、イベントシーンの再生ができないので尚更。
(動作確認できましたら追記します。)
購入を考えてる方はちょっと様子見した方が良いかも。
Pubblicata in data 24 maggio 2019. Ultima modifica in data 25 giugno 2019.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
4 persone hanno trovato utile questa recensione
10 persone hanno trovato questa recensione divertente
0.2 ore in totale (0.1 ore al momento della recensione)
青空アンダーガールズ!「 未来はすぐそこで待っている」のVRゲー。
リズムゲームというかファン向けに製作されたアプリのような物。
値段は100円と安いが、興味が無ければ無理に買わなくても良い。
VR環境を生かした見せ方もないし、これならYoutubeで十分。

「ミニ丈スパッツ」は色々と乗り越えなければならない問題もあるだろうが、VRで出すのであればそこは頑張って欲しい。

私はダンスが見たいのではない、パンツが見たいのだ。
Pubblicata in data 15 aprile 2019. Ultima modifica in data 15 aprile 2019.
Questa recensione ti è stata utile? No Divertente Premio
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