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71–80/120 bejegyzés mutatása
18 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
1.3 óra a nyilvántartásban
bioshockの脚本、音楽を担当した人が製作に関わっていると聞いて購入。
小一時間程度プレイしての感想です。

世界観や雰囲気は素晴らしいが、肝心のパズルが物語を進めてもあまり変化がなく、途中で飽きてしまった。
パズルは重力ツールのライトが照らす地面や壁に浮かび上がる線と線を部屋にあるオブジェクトに書かれている記号を当てはめて繋げて解いていく物。
※スイッチを動作させる等、色々パターンがある。

各エリア毎にパズルを完成させると「パラレル」世界に飛び、物語が進んでいく。
ストーリーは字幕無しの英語音声のみなので、正直よくわからない…。
※ストアの説明にある通り日本語はインターフェイスのみ対応。

重力ツールについては「I Expect You To Die」の念力システムに近い。
というかそのまんま。
ハーフライフ2の「グラビティガン」みたいな危険な物とは違います。

■まとめ
かなり期待してたんですが、肝心のパズルがイマイチ面白くない。
重力ツールを使った独特のパズルと呼べる物が無い。
オブジェクトを動かしてはめ込むだけならグラップでもいいんじゃないかと。

ストーリーが理解できればまた違う評価になるかもしれません。
Közzétéve: 2018. augusztus 29. Legutóbb szerkesztve: 2018. augusztus 30.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
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3.8 óra a nyilvántartásban
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<2019/2/13 追記>
アプデによりBOSSまでのステージ構成が変更。
無駄に広く長いMAP、パラパラと出現し突進してくる雑魚敵、近づくまで動かない中ボス、ラストはVRでQTEをやらされる…漫画的演出を入れたかったのかな。

Sairent〇のようなスローモーションが掛かる新武器「弓」が追加されたが、威力は低く狙い辛いし派手さも無く面白味が無い。
結果、戦闘は突進して刀を振り回すだけになる。
以前あった突進チャージ、範囲チャージは削除されて遠距離チャージ攻撃が追加された。
中ボス相手に遠距離から一方的に攻撃する以外に使用目的が無い。
疾走感がウリ?のゲームで立ち止まって使用する技は必要なのか疑問。

↓ここから私の勝手な意見↓
BOSS戦は惜しい気がするので移動は韋駄天システムを生かした「To The Top」のようなタイプにして戦闘はBoss戦のみにした方が良いんじゃないかと。
現時点のボウリングのピンに突進して倒すだけのような雑魚戦に楽しさを感じない。

↑ここまで↑
残念ながら現状ではあまりプレイをお勧めできません。
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<9/21 追記>
有料β継続中。
アプデによりスコアアタックが追加。
出現する案山子軍団を倒すだけの単純な物。
TGS用かな?。

ストーリーモードについては移動先が陸続きになり迷うことがなくなった。
敵AIの戦闘行動変更?されているみたいだが、ただの案山子であることにかわりはない。

左右のオプションボタンを同時押することにより切腹できるようになった。
切腹するといつでもタイトル画面に戻ることができる。
正直、どうでもいい。
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小一時間程プレイ。
Boss戦終了後、仮面装備したら忍者刀が降って来て刀に「to be continued」の表示。
コントローラー操作しても待ってても何も進まないんですが。
記事見たら現在のプレイはここまでなのね。
今後、ストーリーの追加や武器、忍術システムの追加がされるとの事。

基本操作方法はprototype版と変らず。
3回刀を振るとチャージ攻撃を放てる。
チャージ中は正面突きで突進、振り下ろしで自分を中心とした範囲攻撃が使用できる。
チャージ突進は空中でも使用可能。
離れた場所にジャンプで届かない場合は移動として使用すると良い。

基本戦闘はかなり大味。
雑魚戦はただの案山子相手に突進無双。
Boss戦は行動パターンを見てチャージ攻撃を当てるだけ。
回転動作が非常に多いので有線HMDはケーブルが体に絡む。
戦闘より移動が多い割に次の移動先が分かりづらい。

今後のアプデで良くなる可能性はあるのでお勧めはしますが、現時点での購入は見送ったほうが良いです。
Közzétéve: 2018. augusztus 25. Legutóbb szerkesztve: 2019. február 13.
Hasznos volt ez az értékelés? Igen Nem Vicces Díjazás
 
Egy fejlesztő 2018. nov. 9., 0:36 dátummal válaszolt. (válasz megnézése)
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2.2 óra a nyilvántartásban (2.1 óra az értékeléskor)
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ベストじゃなくてパンツの触覚デバイスが出たら本気出す。

ゲーム性皆無、此方からつんつんできない(触れても反応ゼロ)、BGMや声なし。
「Vカツ」で製作したキャラクターをつんつんキャラとして登場させることができる。
(8/8には男性用アバターが出るそうなので兄貴につんつんされたい方も安心。)

つんつんよりもっと色んなこと(意味深)が体験したい?。
そんな人には「コイカツ!」がお勧め。
(キャラデータの流用はできないので注意。)
Közzétéve: 2018. augusztus 2. Legutóbb szerkesztve: 2018. augusztus 2.
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11 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
3.7 óra a nyilvántartásban
<8/2 追記>
トータル3時間程でクリア。
収集要素のカードリッジは集めても物語に変化はないっぽい?。
GearKidのスキンがアンロックできるだけなのかな。
もし続編が出るのであればボリュームは今作の2~3倍は欲しい。

クレジットの最後まで雰囲気がよい楽しいゲームでした。
…でもやっぱり3時間は短いよなぁ。
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PVを見た時から期待していたタイトル。
期待通りとても楽しい。
ファミコンやGameBoy世代なら懐かしいと思える物や演出が色々ある。
世界はノスタルジックに浸れる要素があふれている。

舞台はGearKidをプレイする少女が主人公。
起動音が某有名携帯ゲームの起動音そっくりでニヤけてしまう。
ゲーム内の演出も「ああ、これは…」と思える懐かしい物が幾つかある。
物語を進めていくと現実がゲームの世界に変化していく所は「Duck Season」に似ている。
但し「Duck Season」のようなホラー要素はない。

ゲームは主人公が現実世界で邪魔をされずに携帯ゲームをクリアするのが基本。
プレイヤーは邪魔をしてくる相手の注意をそらしつつ携帯ゲームを進めて行く。
携帯ゲームの内容は横スクロールアクション。
(マ〇オ、ロッ〇マン、魔〇村…何処かで見たようなステージ。)
携帯ゲーム内で途中セーブもあるのでサクサクプレイできた。
Finalステージまで2時間程、以外とボリュームは少ない。

英文のセリフが多いので物語の細かな流れが良くわからずとても悔しい。
読む前にどんどん自動で流れて行くのは修正してほしいかな…できれば日本語化を希望。

ゲームはコントローラーでもプレイできるが、簡単になってしまう上に没入感が減る。
モーションコントローラーでのプレイがお勧め。

携帯ゲームだけでなく物語を含めた世界感を楽しむゲーム。
おっさんだけでなくおばさんにもお勧め。
Közzétéve: 2018. július 31. Legutóbb szerkesztve: 2018. augusztus 2.
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44 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
21.0 óra a nyilvántartásban (16.3 óra az értékeléskor)
<11/29 追記>
ついに待ち望んだ公式VR化DLCが販売開始。
Mod版であった不具合がなくなり快適にプレイできます。

発売当初よりModによるVR化を対応させてくれた有志の方に感謝を。
日本語による導入ガイドをアップしてくれた方もありがとう。
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<8/7 追記>
再びVR りーすに会えるとは思わなかった…ありがとう。

VRで全裸、下着Modを使用する際は、
GalGun 2\depot_851891\GalGun2\Content\Paks
にファイルを置くように。
説明にある場所だと非VR版へModが適用になる。

VR版起動時ロード画面で落ちてできない人はSteamVRを終了した状態から実行ファイルを起動しましょう。
SteamVR起動した状態からではVR版は起動できない。

「ノーブルマ ノーライフ」
ちるもいいけどやっぱり、りーすかなぁ…悪魔化したななこも可愛い。
色々あるけど私は楽しく遊んでいます。
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<7/26 追記>
アプデによりパッチによるVRも出来なくなりました。
VR目的な方は買わないように。

VRのりーすにもう会えないのか…やっぱり平面では物足りなさ過ぎる。
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<7/25 追記>
朝起きたらVRモードが消えてた…どうやら「Unreal Engine 4」の仕様でVRモードが使えるようになっていたので修正(-nohmd)したようです。

すでに有志による原因特定からVR化のパッチが来ています。
メーカーがより本格的に対策する可能性が高いですが…。
コミュニティハブよりVR用パッチが入手できます。
https://steamproxy.net/app/851890/discussions/0/1708438376922421463/
※導入は自己責任(重要)でお願いします。
 ↓は個人的なメモ。
1.)GalGun2.exeが存在する場所にZIPファイルの内容を展開。
2.)GalGun2.exeの名前をGalGun2.orig.exeに変更。
3.)GalGun2.Loader.exeの名前をGalGun2.exeに変更。
4.)GalGun2.exeを実行する。
(起動オプションに「-vr」追加。)

これからVR目的で購入される方はパッチ対策される覚悟の上で購入された方が良いです。

アプデで利用不可になりました…無念。

まぁ、非VRゲーと割り切って遊ぶのも悪くはないですよ?。
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VRプレイ目的で購入。
VIVE+TPCASTで起動プレイ確認。
(起動オプションに「-vr」を追加するとVRモードに。)
しかしVR用に最適化されていない為、字幕が見れなかったり、イベント絵が正しく表示されない等不具合あり。
特定イベントでは暗転フリーズしたりします。
VRプレイ目的で購入される方はご注意を。
(非公式のVRプレイなのでアプデで無くなる可能性も。)

「ぎゃるがんVR」と違って360°女の子が出現する。
180°トラッキングのVR機だとプレイは難しいかも。
ちなみに操作方法は「ぎゃるがんVR」と同じ。
トリガーで決定、グリップでキャンセル、選択肢はトラックパッドで選択可能。
オプションボタン長押しでカメラ表示のリセットができる。

前作よりも女の子は可愛いしVR化しなくても楽しいのでお勧めします。
Közzétéve: 2018. július 21. Legutóbb szerkesztve: 2018. november 29.
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14 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
2 személy találta viccesnek ezt az értékelést
3.2 óra a nyilvántartásban (2.9 óra az értékeléskor)
ジャンプポイントから飛び降りる時、お股がヒュンってなる…。
高い所苦手な人でも何度か飛び降りれば慣れる(多分)。

■ゲーム内容
ゲームは「レース」「タイムアタック」「チャレンジ」の3種。
基本はAI相手にコース上に配置されたチェックポイント(リング)を通過しながらゴールを目指す。
チェックポイントへは指示表記があるのでゴールまで迷うことは無い。
コース上にある木、岩、地面等に衝突すると一発退場。
(この感じ、スペハリを思い出す…。)
ステージは4種でジャンプポイントは20個。
上位3位内に入賞すると次のジャンプポイントが解放される。
また、入賞に応じてポイントを獲得し、新しいカラーのウィングスーツが手に入る。

■操作方法について
滑空中の操作はハンドタイプとHMDタイプがある。
ハンドタイプは左右の手の高さで上昇下降や旋回を行う。
HMDタイプは頭の向いている方向で操作を行う。
(飛行時、周囲を見渡せるハンドタイプがお勧め)
チュートリアルで確認して自分に合った操作方法を選ぼう。

プレイスタイルは座位にも対応している。
軽く両手を広げた時に接触しないスペースがあれば良い。

滑空操作以外に一定距離を加速できる「ブースト」がある。
使用するにはブーストゲージが必要、チェックポイントを通過すると溜まっていく。
発動タイミングはプレイヤーの自由。

■コツとか…
ゲーム内容的に滑空操作がメインなので、各チェックポイントに合わせたコース取りが肝。
通常のレースゲームとは違って「道」がないので飛び方はプレイヤーの自由。
※コレがこのゲームの面白い所。
繰り返してベストなコースを考えるのも良いが、AI相手ならアドリブで何とかなる。

対戦ではコース取り以外にブーストゲージの管理が重要。
通常のチェックポイント以外に障害物に触れそうなギリギリで飛行するとゲージを回収できる。
対戦で上位に入るにはコースを考えて障害物ギリギリを責める…成功すると気持ちが良い。

■まとめ
飛行ポイントは滝の内側を潜ったり、洞窟の中を飛んだり色々ある。
天候も飛行中に変化があり、霧が出てきたり雷雨になったりする。
コースが豊富にあるのでオンラインが過疎ってもそれなりに遊べるかと。
変わったレースゲームをやってみたいならお勧め。
Közzétéve: 2018. július 15. Legutóbb szerkesztve: 2018. július 15.
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19 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
3 személy találta viccesnek ezt az értékelést
2.4 óra a nyilvántartásban (1.6 óra az értékeléskor)
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<6/22追記>
アーリーアクセス抜け。
久しぶりに起動したら大分変ってる…。
言語に日本語が追加、機械翻訳したかのような不自然さはあるけど意味は理解できるので十分。
お世話アイテムに「霧吹き」が追加、茶色い染みに当ててやると消えるようになった。

相変わらず猫に触れると手はすり抜けるし、引き寄せる時に抱き寄せるのではなく掴んでいるような感じで違和感を感じる所はあるけど初期より遊びやすくはなっています。
気になる人はプレイしてみましょう。
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■ゲーム内容
部屋にいる子猫のお世話をしつつ、トラブルに対応するゲーム。
子猫とのコミュニケーションが上手くいくとポイントを獲得。
トラブル対応を失敗すると減少する。
ステージクリア後に獲得したポイントに応じたコインが貰え、コインを集めることにより道具や子猫がアンロックできる。

■子猫について
子猫のモーションはかなり用意されていてとてもかわいい。
餌のキャットフードはカリカリタイプしかないのかな。
チャ〇チュール的な物が欲しい…というかやりたい。
プレイヤーの手から直接食べる物なら何でもいい。
後、飲み水がないのが不自然に感じた。

■気になった事
実際に猫を飼ったことはありませんが、彼らはこんなにも頻繁にう〇こをするのでしょうか。
ステージの終盤がほぼ、う〇こ処理に振り回されるんですが。
(クリーナーを入手すると大分楽になります。それまではう〇こを掴んでゴミ箱へ…これが意外と難しい。)
餌やりすぎなのかなぁ…でも開始直後、猫砂用意する前にソファーでいきなりやり始めるし。
う〇こイベントの発生メカニズムがよくわからない。

アーリーアクセスの為か猫の種類は色々いるみたいですが、鳴き声が全部一緒に聞こえる。
気のせいかな?。

子猫をモフモフできると思ったんですが、手が体をすり抜けたのはちょっと残念。
プレイヤーの手が子猫の体に密着するような感じを期待してたんですが。
後、プレイヤーに子猫を引き寄せることができるのですが、子猫を抱くというより掴んでいるような感じがします。
もうちょっと優しく扱えませんか。

■まとめ
子猫はかわいい…でもお世話は大変。
鳴き声に違和感あり。
猫好きでもまだ様子見した方がいいかも。
Közzétéve: 2018. július 10. Legutóbb szerkesztve: 2019. június 21.
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10 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
3.8 óra a nyilvántartásban (2.2 óra az értékeléskor)
Korai hozzáférési értékelés
<7/19 追記>
度重なるアップデートにより大分遊べるようになった気がします。
小一時間程遊びましたが一度もクラッシュしませんでした。

ゲームの進行が分かりづらい所があったり、近接戦闘が大味だったりしますが、それなりに遊べるようになったと思います。
興味がある方は購入してみても良いかもしれませんが、まだ不便に感じる点が幾つかあるので、それを理解した上でのご購入を。
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<7/7 追記>
現在有料β継続中。
まともに遊びたいなら他のゲームを薦めます。

■改善された
ロコモーション移動がかなり早くなった。
ロード中のおっさん画像が消えた。

■改善してほしい
・バック展開後のアイテム位置がプレイヤーから距離があり、手を伸ばさないと届かない。
・アイテム等床に落とすとスタックして拾えない時がある。
・武器ホールドについて自動でON、OFFできるようにしてほしい(グリップボタン押しっぱなしは面倒)。
・アイテムや武器はプレイヤーが近づくとハイライト表示が欲しい。
・ゾンビの当たり判定がちょっとずれているような気がする…見た目より小さいのかな?。
明らかに当たっているのに外れる時がある。

ランダムでクラッシュするのはどうにかならないですかねぇ…。
未だに最初のアパートのフロアから脱出できないんですが。
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結論から言うと今はまだ買うべきじゃない。
雰囲気は良いんだけどゾンビは怖くないし、色々調整が必要。

棚やバックのアイテム探索方法がVRゲーなのに普通のPCゲーみたいな物になっていて違和感を感じた。
(虫眼鏡マークがあるポイントでトリガー長押しで探索)
アイテムを持ち歩けるインベントリは4つ。
背中に背負っているバックを掴んで正面に持ってくると開ける。
武器は手前に専用のインベントリがあり、固定されている。
今の所、プレイヤーの環境に合わせた設定はない。

ゲーム設定は左手にある腕時計を触ると設定画面が出る。
移動方法やグラフィック等の変更が可能。
移動は非常にゆっくりなロコモーションとテレポートの二種類。
レビューを見るとこの移動方法に不満を感じている人が多い。
私も同意見でテレポートに変更したら移動先のオブジェクトにスタックしてフリーズした。
普通にプレイするにはロコモーションしか選択肢が無い。

戦闘についてはプレイヤーの位置情報が大分前に出ているようで、かなり離れた距離から近距離攻撃を受ける。
しかし、此方の攻撃は一歩踏み出さないと当たらない。
死亡すると武器全ロストで再スタートとなる為、かなりキツイ。
リトライする気になれない。

ロード中に表示されるひげ面のおっさん画像は一体何?。
開発中の悪ふざけはちゃんと消しておきなさいよ。

VRゾンビゲーやりたいならアリゾナやZomDayをお勧めします。
Közzétéve: 2018. június 29. Legutóbb szerkesztve: 2018. július 19.
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Egy fejlesztő 2018. okt. 12., 16:19 dátummal válaszolt. (válasz megnézése)
24 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
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14.9 óra a nyilvántartásban
<2019/02/16 追記>
ミッション形式のアーケードモードが追加。
警備ロボに変化は無いがMAPは新規に用意されており、得点式のランキングモードになっている。
ただクリアするだけならそれ程難しくはないが、スコアを稼ぐには警備ロボをできるだけ壊さないように進めなければならない。

アーケードモードも日本語字幕対応済み。
やっぱり面白い。
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<12/24 追記>
日本語字幕対応しました。
ライブラリ⇒右クリックプロパティ⇒言語タブ⇒日本語でOK。
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オフィスが舞台のロボットステルスゲーム。
体験版が面白かったので購入。

基本的な操作方法は体験版と同じ。
移動はワープのみで回転機能無し。
(180°トラッキングを選択すると回転機能がONになるようです。)
ワープは放物線を描くボールを飛ばして着弾場所に移動。
変わっているのは移動前に着弾ポイントから周辺を見渡すことができる。
(覗いている先にいる警備ロボにも見つかるので注意。)

通常のワープ以外にスニークワープがある。
警備ロボットの近くに通常ワープすると視界外でも音でバレる。
スニークワープは通常ワープとは違ってワープポイント先の確認ができないので注意。

キーアイテム(ポケベルやキーカード等)と武器(ペーパーナイフやハサミ等)のインベントリは一緒。
※一度に持てるアイテムは6個だったかな。
まぁ、武器は2個ぐらいあれば問題なさそうですが…回収できますし。
キーカードはNo1~No9ぐらいまであるみたいだけどカードに下位互換はあるのかな?。
(下位互換ありました。数字が上のカード一枚あればOK。)

ゲームの進行はポケベルに掛かってくるナンバーをFAXへ打ち込むと音声メッセージ+指示書が印刷される。
英語が分からなくても指示書に文書+絵が描かれているので進行に迷うことはないかと。
(虫眼鏡みたいなパーツで印刷物を覗くと…色々試してみよう。)

ちょっと不便に感じているのはセーブポイント。
FAX利用で保存かと思って死んだら随分前に戻された。
別のパターンだと復活した目の前に警備ロボットが居たりちょっと酷い。
オートセーブ式みたいだけど、いつ保存されたのか死なないとわからない。
ここは改善してほしいかな。
(稀に積みセーブあり。VIVEなら左右のトラックパットを長押しするとエリア移動時からやり直しができる。)

今年プレイしたVRゲーではダントツで面白い。
ステルスゲーが好きなら買って損はない。
体験版があるので購入前にプレイを薦めます。
ゴールまで複数ルートがあり、ゲームの雰囲気が良くわかると思います。

…体験版をプレイしたからこその本編での驚きもあるので是非。
Közzétéve: 2018. június 14. Legutóbb szerkesztve: 2019. február 16.
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7 személy találta hasznosnak ezt az értékelést
1 személy találta viccesnek ezt az értékelést
2.1 óra a nyilvántartásban (2.0 óra az értékeléskor)
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謎の巨大ロボットに乗り込むもコックピットが開放的すぎて絶望するゲーム。

ロボット操作は右手前にあるレバーを倒すとミッションスタート。
※ロボット移動は自動で前進。
プレイヤーは正面から迫る敵を倒していく。
(ガシャガシャ歩くのに殆ど揺れないのは不思議。)
手前にある銃はリロードなしの撃ち切りタイプ。
撃ち切ると銃をドロップし、リロードされた銃が初期位置に出現する。
※VIVEならタッチパッド上を押し込むと銃をドロップ。

ロボットアーム操作は左右にある丸く光るポイントに手を翳してトリガーを引くとロボットアームが操作できるようになる。
アームは左右別々に操作可能なので、左手アームで近距離orガード、右は銃で遠距離攻撃が基本かな。
アームの可動範囲はかなり広く、動きもラグがないのでブンブン振り回せる。
但し、見た目よりリーチが短い。
パンチは親指を上にして腕を伸ばすと当てやすい。
(正拳突きだとフックっぽくなる。縦拳だとストレート。)
ロボットアームはトリガーを引きっぱなしにするとチャージ攻撃が可能。
(出来ればドリル的なパーツが欲しいなぁ…チャージで回転とか。)

アームはグリップボタンを押すと砲台モードに変形。
体力ゲージ隣にある青ゲージを消費して弾が撃てる。
弾速は遅いが銃より攻撃判定が大きいので固まっている敵をまとめて倒すことが可能。

Boss戦も体験したが、ダメージを与えられているのか分かりづらい。
体力ゲージの表示か装甲がはがれていく等の演出が欲しい。
(金属製の敵が多いみたいなので、凹んだり壊れるなど。)

ゲームはロボットパートと探索パートがある。
探索パートではアイテムを回収しながら敵を倒して進んでいく。
移動はテレポートのみで現バージョンでは回転機能がない。
武器は腰に装備している銃のみ。
何故かオブジェクトに引っ掛かって銃の位置がずれたままになる。
銃の位置はHMDの向いている方向に合わせて動いてほしい。
後、稀にBGMが無音になるバグがある模様。

VR巨大ロボゲーは初めてですが楽しめています。
気になる方はウィッシュリストに入れてアプデ待ちが良いかもしれません。
Közzétéve: 2018. június 12. Legutóbb szerkesztve: 2018. június 15.
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< 1 ... 6  7  8  9  10 ... 12 >
71–80/120 bejegyzés mutatása