บทวิจารณ์ล่าสุดโดย Ziraia

素晴らしい点を３つ挙げます。
プレイヤーの多いプラットフォームを気にする必要がなくなりました。
自分のダメだった所を指摘した上でおすすめの行動を教えてくれます。
全てのシーンにおいて過去作のBGMから好きな曲を選べます。

だめな点を一つ挙げます。
鉄拳なら昔ゲーセンで…そんな人はたちまちフルボッコにされるでしょう。

ネトフリで放送されたUBIオールスターアニメの下地となったゲーム。Far Cryシリーズのスピンオフ作品。『未来へようこそ、時は2007年』とか言っているが
本作が発売されたのは2013年。ゲームには80年代～90年代のロボコップ、ターミネーター、ロッキー、プレデター、トップガン…
操作感もキャラクター像も90年代のFPSそのまんま。
名前もレックス・パワー・コルトという声を演じているマイケル・ビーンは俳優で
ゲーム内に登場する全てがとにかくサイバーしていて、サイバーシャークとかサイバーパンサーとかミュータントタートルとかワケのわからん物が次々に出てくる。
結論から一言。
ボリューム不足感はあるけど自分にとって唯一クリアできたFar Cryシリーズとなりました。ロードが長い接続に関する問題解決方法をコミュニティに書いたので同様の問題が起きた人は見てください。

AlyxをHalf-LifeとするならHubrisはUnreal Goldの立ち位置。
宇宙船墜落から始まる惑星探索サバイバルって点も似てますね。

映像はとても綺麗です。凝った重たいグラのように見えて動作は軽い。
軽いけど映像のチープさはありません。

飽きさせないレベルデザイン
戦闘と探索と謎解きのバランスが良いです。

梯子を上ったり、重機を動かしたり、泳いだり、食事をしたり、ぶら下がって移動したり。
VRアクションとして一通りの事が体験できます。

武器もゲーム進行に合わせて少しずつ強化できるのが面白い。
強化に使う材料はマップにあるあらゆるオブジェクトで、
4種類の素材に分かれているので必要素材を機械に投入してねという感じ。

ゲーム中に音楽がない。
ハーフライフもそうなのだけど無音だと3D酔いしてしまう性格の自分にはこれが一番辛いです。

戦闘と探索と謎解きが順にくるので
もっと戦闘したい、もっと謎解きしたいという人には合わないかも。

何度でもやり直せますがゲームに行き詰まると救いがない。
わりとトライアンドデスを繰り返しました。


酔ってあんまり進めてないですがゲーム自体はとてもよくできていると思います。

あなたは購入以来5分の永きにわたり入力遅延を発生させ
ファミコン時代からのファンである俺を失望させました
よってその功績をたたえここに表彰いたします

エミュレータで動かした方がマシだ

キャンペーンCoop最大4人
対戦8人
FPS
タワーディフェンス
ストラテジー
マップエディタ
SF
VR
スターシップトルーパーズ

全部混ぜたのがこのゲーム

ミッションを選択、その報酬で機体の購入、売却、
アップグレードを行いながらゲームを進めていきます。
昔のエースコンバットにとても近い感覚です。
マルチプレイもありますが遊んでいないため割愛します。

スロットルを上げて操縦桿を引けばすぐに離陸、テスト飛行中に
車輪を格納するレバーを引けばミッションスタートです。
よくある離陸するのも大変なフライトシムとは違い
操作がシンプルですぐに戦闘に参加できるのはとても遊びやすくて好印象。
シンプルながらもエンジンのオーバーヒートや失速等に
はある程度気を配らないといけないようにもなっていて
その辺の匙加減がなかなか良いです。

元々はOculas版のため、グラフィックが他のVRゲームに比べて
若干見劣りしてしまうのが残念なところ。
せっかくPC版なのだからここは大きく改善して欲しかった。
しかし操縦桿やスロットル等の周辺機器の操作には対応しているので
体感ゲームとて見るとなかなか楽しめています。
敵が固すぎたり単調さがあったり粗削りなところもありますが
値段もお手頃なのでVRで空を飛びたい方は是非手に取ってみてください。

PUBGを堂々パクった荒野行動を国内で大ヒットさせ、ブリザードコンでは会場全員の失笑を買ったあのDiablo Immortalを開発しているNetEaseのオリジナルバトロワゲームです

グラフィックやキャラデザインはどこかで見た事あるような気がしますがきっと気のせいでしょう
アニメ調の見た目は我々日本人にとって親しみやすいのは確かです
パクリまみれのクソゲーかと思いきや中身は意外と良い感じで
その辺はパクリのオアシス中国らしいゲームとなっています

メカの種類は豊富でどれも個性的です
近接攻撃タイプ
狙撃タイプ
機動力重視
タフネス重視
シールドや砲台を展開するメカ
一撃離脱を得意とするメカ
砲台や戦闘機へ変形するメカなど
それぞれに得手不得手がありプレイヤーはどれか1つに搭乗して戦場へ臨みます
操作感はスピード感があり迫力満点の戦闘が楽しめます

メカはゲージが溜まるといつでも搭乗できます
戦闘バランスは確かに
メカ >>>> 越えられない壁 >>>> キャラ
とはなっているのですが
だからといってずっとメカに乗ってればいいのかというとそうでも無く一筋縄ではいきません

バトロワの基本は戦闘を避ける事であり巨大なメカに乗るという事は自分の位置をさらけ出す事に繋がります

メカは壊されてもキャラは緊急離脱して
ゲージ回復による時間経過で再度搭乗できますが
終盤以降はそのゲージが回復しなくなります
やはり迂闊にメカを呼び出す事はできません

また、メカはマップに点在する建物内にあるアイテムを回収する事ができせん
かといってキャラの状態ではマップの移動速度も遅いし、ましてやメカに見つかり襲われでもしたら慌ててメカを呼び出しても搭乗中にやられてしまう事でしょう

どのタイミングでメカに搭乗するか
他のゲームにない駆け引きがこのゲームにはあります

信じて貰えないかもしれません
Pay to Winではありません
マジなんだよ…

課金はメカやキャラのアンロックとスキン周りに集中しています
全キャラ全メカ全搭載モジュールを無課金でアンロックしようとすると大変かとは思いますが不可能ではなく
目標を定めて続けていれば目的の物はそれ程苦労せずに入手できるでしょう

札束で何もできなくなるような強化はできないようになっています

マイナー過ぎてバトロワなのに人がいないのがこのゲーム最大の欠点です
なのに操作環境の違いからモバイル版のプレイヤーとクロスマッチングもしません
ランク帯により多少変わりますが試合中の敵の殆どはBOTです

しかしバトロワゲームに大人数が必要かというとそうでもないです
なのでこれはもう少人数でやるバトロワと割り切って楽しむと良いと思います
上位も狙いやすいので仲の良いフレンドと組んで暴れまわると良いでしょう

そしてもう一つの問題がラグ
どうやら現在国内でサービスしているモバイル版とは別サーバーなのか
Pingが高い傾向にあります
もしかしたら海外にサーバーがあるのかもしれません

自分はSteam版は未プレイですが、モバイル版である「起動都市X」のプレイ経験があります
きっとこのゲームの詳細を書けるプようなレイヤーは殆どいないと思われるので書いてみました
Steam版と食い違いなどあればご指摘下さい

がっつりVRでプレイしたので改めてレビュー。Ace Combat 7に期待して裏切られたVR体験がここにありました。本当に楽しい。あまりにも楽しすぎてラダーペダルとスロットルと操縦桿を揃えてしまった。それくらい楽しかった。どこぞのフライトシムみたいに面倒な操作が不要で気軽に空を飛べて楽しめるのがとても良い。
音楽やグラフィック、UIとかAce7の方が良い面もあるがProject Wingmanにしかできないところがしっかりあった。このゲームがリリースされて本当によかった。

どんなゲームかと言われたらトゥームレイダーやプリンス・オブ・ペルシャ、バットマンといったようなTPSアクションのスターウォーズ版。
アクションゲームとしてストーリー、アクション、RPG要素、キャラクター、世界観がとても丁寧に高い水準でまとめられ、完成している。
が、どの要素も驚くような奥深さはないので、やり込み要素を求めて買うのではなく、1つアクションゲームを楽しめるような人向け。
1本の映画をサクッと見て楽しみたい感じならおすすめできる1本。