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Nedávné recenze uživatele AliceーRebellion

Zobrazeno 1–7 z 7 položek
6 osob ohodnotilo tuto recenzi jako užitečnou
4.9 hodin celkem
MYSTライクな雰囲気ゲー寄りの謎解きゲー
WASD移動のMYSTっぽい見た目の謎解きゲー。
正直、魅力と言えばこの独特の雰囲気くらい。
肝心の謎は割と単純な解法の物ばかりで全体のヴォリュームも少なめ。
クリアまでは3~6時間くらいかと。

ゲームを通して10枚ほどメモが有り、ストーリー理解は勿論のことヒントなどが書かれているため、ある程度は英文読む必要がある。だが割と簡単な文なので苦行ではない。

総じて小粒な印象のゲーム。ステージもスクショの雰囲気の4つの島を行ったり来たりするだけなので後半視覚的に飽きてくる。
まぁそのころにはクリア目前なのでヴォリュームを考えると丁度いい塩梅。

割引中やバンドル入りで、スクショのMYST感に惹かれた人にはオススメ。
Odesláno 21. října 2018. Naposledy upraveno 21. října 2018.
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18.9 hodin celkem (18.6 hodin v době psaní recenze)
人を選ぶが、まさに"埋もれた名作"
同人サークルCircletempoの『MITH-ミス-』の全年齢版。
プレイ時間は15~20時間。
ヴォリュームも作りこみも完全に同人レベルを超えている。

所謂、考察が楽しいタイプの難解なシナリオのADV。
ヴォリュームの多さも相まって名作ADVらに引けを取らない満足感。

難解な英語長文問題の如し
このゲームの何がすごいって、決して電波シナリオで無いにも関わらず、びっくりするぐらいプレイヤーを置き去りにしていく所だと思う。ここを楽しめるかどうかが分かれ目だと思う。
普通に読み進めていて大まかには理解できるのだが、唐突に起こる意味不明で繋がりが分からなくなる発言やエピソードのせいで置いて行かれ、とりあえず主人公の目先の目的に付いていく感じで進む。
しかし、プレイ後にふとシナリオを思い返してみると、分からないことだらけで結局、大筋しかMYTHを理解できないことに気付く。

悲しいことにプレイヤーが少なすぎて作品専門板やレビューサイトの考察を読んでも私の場合は100%の納得には達しなかった。
また、考察する上での難点として序盤が若干だるいのと、ヴォリューミーな点が相まって2,3周するのに気力が要る...

ADV好きにはまず一読お勧めしたい
正直ストアページだけだと若干の地雷臭。

しかし、知名度の低さと絵で敬遠するのはあまりにも勿体ない。

私の場合、「影」の世界のほのぼのした雰囲気と幕間劇のグロテスクでダークな雰囲気のギャップに興味が湧き、EP1:10日目あたりで完全に引き込まれた。
その後は?マークの連続だったが、MYTHも完全にプレイヤーを置き去りにする訳では無い。終盤にかけて主人公らの話をちゃんと聞いていればシナリオの主軸には付いていけるので大雑把には楽しめた。
この適度(最低限?)な親切さもMYTHの良さかと思う。

音楽等の演出も素晴らしい。おかげで終盤に理解が若干追いつかなくても結構ノリで楽しめる。

Circletempoの公式サイトからEP1の1~20日をプレイできる体験版もあるのでそちらを先にやってみても良いかもしれない。
Odesláno 17. června 2017. Naposledy upraveno 19. srpna 2017.
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158.9 hodin celkem (77.1 hodin v době psaní recenze)
AoE2システムの良RTSスターウォーズゲー
このゲーム、早い話がAge of Empires Ⅱのシステムを使ってSWゲーを作ってみたという物。
ゲームシステム部分はAoE2が相当な評価を受けているだけあってやりやすいと思う。メック、航空戦力、ジェダイ等、また殆どのユニットが遠距離攻撃というSWならではの部分も多い。

※マルチ無し。あくまでもSWファン向けゲーム。
スクリーンショットを見ればすぐ分かると思うが、10年以上前の作品なだけあってグラフィックは時代を感じる(パッケージ版を当時プレイしたときは比較的綺麗なグラフィックに感じた)。
また今はマルチも無し。仮にやれるようになったとしても過疎で話にならないだろう。


ゲーム性・デザイン・BGM良し、SWゲーの中では超良作

お馴染みの銀河帝国のAT-ATやAT-ST、反乱軍やロイヤル・ナブーのスターファイターなど、映画に出てきた兵器はほぼ使える。
地上兵器やスターファイターを扱えるSWゲーはいくつかあるだろうが、グンガンの潜水艦などの海軍を扱える作品は珍しい。

実際のところオリジナルデザインのユニットが多くを占めるのだが、これらのクオリティも素晴らしい。
宇宙船以外のナブー兵器やウーキー軍は兵器がほとんど映画に出てこなかったので恐らくオリジナルばっかなのだが、"らしさ"はかなりある。

キャンペーンのクオリティもなかなか高い。
銀河帝国がAT-ATを設計し、ヴィアーズ大佐率いるブリザード隊を組んでホスを攻撃したり、通商連合がナブーの街を攻め落としたりと、ファン的にはなかなか楽しめると思う。

総じてゲームとしてよりも、寧ろファングッズ的な魅力が大きい(ゲームとして時代遅れになったので尚更)。

注意点
発売時期の関係もあり、EP1,2,4~6までしか網羅されていない。『EP2クローンの攻撃』に関してもジオノーシスの戦いはあるものの、触り程度。

実際スポットが当たっているのはセブランス=タン(独立星系連合)、エチュウ=シェン・ジョン(共和国)。
正直、「誰だコレ?」ってなる...ただシナリオは面白いので満足。

言語
日本語未対応。
一応ぐぐれば拡張版(独立星系連合・共和国)以外の部分に関して日本語化する方法は出てくる。ただし音声は英語のまま。
Odesláno 19. září 2016. Naposledy upraveno 19. září 2016.
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720.2 hodin celkem (8.3 hodin v době psaní recenze)
Recenze předběžného přístupu
※EAから製品版になるとき等にパークレベル、実績がリセットされることが予定されてるらしい(知らずに買ってしまったorz)。パークが最終的に10種、各25レベくらいまであるのでレベルリセットが気になる人は注意した方がいいかも。

今のところ走れるようになって、グラフィックよくなって、UIが今風になったKFという感じ。
メディック、バーサーカー、コマンドー、サポートしか今は居ないけど1の7パークに加えて新パークも追加されるらしい。

敵の動きが早くなっていて、定番篭りポイント等の情報もまだ知れ渡ってないので割と動きながら適当な場所で戦ったりしているサーバーが多いが、シャープシューター実装や篭りポイント理解者が増えるにつれて少しは1っぽい戦い方になると予想。

今回はパークボーナスに加えてパーク固有のスキルを10個の内から5個選ぶことができる(間違ってるかも)。よく読んでないのでどれくらい有用な物があるのかは分からないが、コマンドーの一つ目のスキルがナイトビジョンで微妙臭しかしなくていきなりコマンドーが心配になった。
スキルの登場でカスタマイズ性が上がったのはとても楽しみ。

細かい所で、マガジンが一杯のときにR押すとマガジンを確認するモーションが入ったり、オプションでクロスヘアを表示したり、ゴア表現を下げたり(需要あるのか?)も出来るようになっている。
凄く開いてるけどクロスヘア表示はヤバいときに地味にありがたい。

今後のアプデに期待。
Odesláno 21. dubna 2015. Naposledy upraveno 22. dubna 2015.
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270.8 hodin celkem
―――追記―――
※現在謎のおま国化
DLC1が発売日に売られてなかったりしたこともあってなかなかな糞な状態になってます。
ユーザーから完全日本語化を頼み込まれている状態でのおま国化。超次元対応すぎです。
解除されたみたいで一安心。
――――――――

簡単な総評
――GOOD――
・魅力的なキャラクター
・誰でも気軽にプレイできる設計
・マウスとキーボードでも設定いじればそこそこ快適
――BAD――
・単調な戦闘
・気の抜けたストーリー
―――――――

ねぷねぷイベントにバール男が乱入したのは巧妙な伏線だったのか!(不謹慎)

っと、まぁ冗談はさておき、ゲームハードの擬人化、女神化(変身)すると性格や容姿が変わり一粒で二度美味しい的なキャラクター、加えてパーティーメンバーが全員女性という徹底した攻めの姿勢(?)で話題のネプテューヌがついにsteamに!!
ネプテューヌコミュニティグループの外国のねぷラー達もフィーバー状態でテンション上がります。

「Re;Birth1」自体の感想としては、もはや無印とは別物になってしまったストーリーや、Vのバトルシステムなのになぜか無印準拠で前衛3人だったり多少の不満はあるものの、無印と比べると格段にバトルも面白くなりストーリーも別に悪くなった訳では無い。むしろ他の女神の加入タイミングの改良は非常に良い変更だと思う。シリーズ初心者向けの丁寧なチュートリアルなど無印のリメイクに相応しい完成度で概ねオススメである。

このゲームをただの萌え系JRPGと見てしまえばそれまでだが、ゲハ戦争を題材にしたり、メタ発言などがあることを考慮して、ひとつ目線を変えてみてはどうだろうか?
近年の一部和ゲーに見られるような萌えにだけ傾倒し、中身は凡ゲー(※今作は面白いです)かそれ以下といったようなゲームとしてのクオリティの低下を皮肉った風刺作品として見れないだろうか?
かわいいキャラとパンツだけを求めるプレイヤーの増加に伴いあえてパーティキャラから男を排斥(無印は男は顔グラすら無かった)し、かわいい女の子だけでゲームを構成し、ゲーム購買層の変遷に疑問を投げかける。奇しくもクソゲーと叩かれた無印ですら地味に売れ、続編も次々と出てアニメ化するまで力を付けた事実を冷静に考えてどうだろうか?ネプテューヌの人気こそ、今後の"ゲイムギョウカイ"の有り方を暗示しているのではないだろうか?

女神(ハード)達がどう戦い、自国民に何を与えてくれるのか?
我々はどうあるべきか?このゲームはそのすべての答えを導くための僅かなヒントに成りうるかもしれない...

そんな深いゲームじゃないって?ごもっとも!!


――以下VITA版プレイ済みの方向けレビュー(VITA版との差異)――

内容はVITA版と全く同じ(まだ序盤なので間違ってたらすみません)、異なる点はグラフィックであるがネプテューヌの割りに要求スペックが地味に高いだけあって1080p(?ぶっちゃけ良く分からん。たぶん綺麗って事)でありグラフィックは文句無しだと思われる。あとFPS値も向上しているように感じた(60fpsらしいです)。

言語に関しては吹き替えだけは日本語あり。なぜ吹き替えだけなのかはわからないが、インターフェースは親切設計だし、基本的にインターフェースが英語だからといって困ることは無いはず。やっていて気づいたがストーリー自体は字の文がほぼ無いに等しく、フルボイスなので日本語字幕無しは全く問題にならなかった。
因みに、英語吹き替えもあるので逆輸入版等をやったことがない方はこれを期に完全英語版でやってみるのもありかもしれない。やたら落ち着いてて女神の風格が出てるベールや中二っぽさが抜け普通にカッコよく技名を発音するIFなど、なかなか新鮮かもしれない。ただし、多くのイベントシーンで英語音声が無い場合が多いので注意。

PC版ということで気になるのは操作性だと思われるが、私はキーボードとマウスでプレイしたが、キー配置を変えたら思った以上に快適に出来た。ゲームパッド対応と書いてあるのでそっちでやったら更に快適かもしれない。

あとDLCが格段に安くなってる。


――以下ネプテューヌシリーズ未プレイ者向けレビュー――
私自身は非常に楽しめたが残念ながら世間の評価を総合するとRPGとしては平凡な出来といったレベルらしい。純粋にRPGとして評価してしまうと凡ゲー(にも達していない?)かもしれないが、私はそれは的外れな視点だと考えている。

つまりネプテューヌはRPGである前にキャラゲーであり、キャラクター達の魅力が作品自体の魅力の多くの部分を占めているのだ。キャラクターの魅力自体、非常に伝えるのが難しいので実際ゲームに触れてもらうより他は無いのが惜しい。

キャラゲー的視点でみると、親切なインターフェース、そこそこ楽しめるバトル、変身やEXE技等のキャラクターを魅せる演出など全体的に満足できる要素は揃っている。

もしスクショや公式HPなどでピンときたら、これを機会に破天荒だけどどこか心落ち着くネプテューヌ達にファーストコンタクトを取ってみては如何だろうか?
Odesláno 29. ledna 2015. Naposledy upraveno 28. září 2016.
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209.7 hodin celkem (209.7 hodin v době psaní recenze)
比較的にテンポが良く、操作やシステムも分かりやすく、RTS初心者でもやりやすい印象。

本作はC&Cのティベリウムシリーズに属するが、今までのNODとGDIに加えて新勢力Scrin(エイリアンっぽいやつ)が加わったのが最も大きな変化だと思う。

 説明するまでも無い気がするが、簡単にゲームの流れを簡単に説明すると、まずティベリウム(緑か青の鉱石の様な物)が資金の役割で、これを集め建物やユニットを作る。
建物のためには電力が必要だが、発電所もティベリウムだけで作れる。
基地の防衛をしつつ、ユニットを生産し目標をこなす。
マルチ・スカーミッシュでは敵の殲滅。キャンペーンでは目標物の破壊や奪取等。

 Age of EmpiresシリーズやEmpireEarthシリーズ等に比べて資源の種類も少ないし、ユニット種や文明(?)数も少なく分かりやすい。
そしてユニット生産や施設建造が割りと早いのでテンポ良くゲームが進行する。

 C&Cのティベリウムシリーズの1(Tiberian Dawn)と2(Tiberian Sun)はキャンペーンの一部ミッションがやたらと難しかったが、今回は全体的に難易度は下がったと思う。
難易度を下げればとりあえずクリアは出来るようになっている。

 不満点といえばティベリウムシリーズの中では「Tiberian Sun (+ Firestorm)」のごちゃごちゃ感が好きだった私からすると各勢力のユニット種が減少した点だけ。

全体的にプレイしやすく、RTSをやったことがない人でも快適に楽しめると思う。
Odesláno 19. dubna 2014.
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4,979.7 hodin celkem (753.2 hodin v době psaní recenze)
駆け抜けるようなプレイスタイルで4人でミッションをこなすTPS型のCOOPゲーム。近接、銃器、Warframeの固有アビリティを駆使した爽快感のある戦闘が楽しめると思う。(ただし近接は2014/04/09現在の時点では微妙。今後アップデートで改善される可能性有り)

 武器、Warframeにレベルのような物があり、それが上がるとMODという装備型の強化アイテムを付ける容量が増えていく仕様である。レベルが上がってもWarfarameはシールドとHP、エネルギー容量が上がるものの武器は一切レベルアップでは強化されない。よってMODが非常に重要になってくるので、目当てのMODを入手するために何度もミッションを繰り返したり、また武器等を作るために素材を集めたりと長く遊べる(遊ばせる)。

 また、(あくまでイメージだが)ネトゲRPGでありがちな課金装備で俺TUEEEEEEEということは発生しないように課金でしか入手できない物はアクセサリー等、見た目や趣味の範囲のものが多めである。しかし武器やWarframeをいくつも所持したい場合はアイテムスロットを2枠で12pt(Warframeは1枠20pt)で買わないといけない。結構多くのプレイヤーがアイテムスロットは買っているのではないかと思う。
 pt(プラチナ)は通常時は約5000円=1000ptくらいだが、ログインボーナスで50%オフが一定確立で貰えるので約2500円=1000ptと考えて問題ないと思う。75%オフもあるらしいのでそのときはさらにお得。一度1000pt程度を買っておけば上記のようにアイテムスロットは12pt(20pt)程度なのでアクセサリー等を買わない限り充分余ってしまうレベルである。

 意図的に迷惑行為や妨害行為、暴言などを行うようなプレイヤーには今のところあったことは無いし、「若干迷惑かなぁー」と思う程度のことは軽く伝えるか、別に効率悪くなるとしても数分程度なのでサクッと割り切って楽しんでる人が多いと思う。

 ゲームバランスはと言うとまだかなり大味な気がする。装備の揃ってない内は味方も同じような強くない装備の人が多いミッションをやることになるので必然的に適度な難易度でやることになるが、このゲームは装備が揃うと一気に通常ミッションは無双ゲーに近くなる。Warframeのアビリティを乱発できるようになったりと、戦闘は派手でサクサクいくようになる。
 一応、防衛&耐久の2種類のミッションはプレイヤー側の任意の難易度までプレイし続けられるので戦える敵のレベルは無限ということになるので完全な無双ゲーというわけではない。というかこの2種に上級者達が集まっている。
 また一部Warframeの能力に不満を持っていたり、そもそもゲーム自体のバランスに不満を持っているプレイヤーもWarframe Wikiのコメント欄等を見る限り少なくない。
 しかし不満の大半が「弱すぎる」ではなく「強すぎる」の方であるのがまた曲者である、今現在TRINITYに焦点があたっているのだと思うがRHINOやFROST(2つとも下方修正済み)といった無敵要素を含んだものは開発はなくしていくと発言しているらしい(定かではないが)のでバランスの面はプレイヤーの声がしっかり活かされていくのだと思う。実際のところ、どんな修正をしてもある程度の不満は出ると思うし爽快感や派手さを殺してしまったら元も子もないので難しいところではあると思うが。

 ゲームバランスから言うと、アクションやTPS・FPSが好きな人よりRPGとかが好きな人の方が合いそうなゲームである。

 なかなか良心的な開発らしいのでアップデートのたびにさらに戦闘が楽しくなっていくことを祈るが基本的なスタイルは今の状態から大きくは変わらない(変えれない)ような気がする。
Odesláno 9. dubna 2014. Naposledy upraveno 9. dubna 2014.
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