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文永11年の対馬を舞台にした作品。
主人公・境井仁によるほぼ単身での蒙古軍との戦いを描くストーリーだが、まず思うのが対馬の作り込みが秀逸である事。
実際に対馬に行ったことは無いが、実際に観光しているような気分になる感じだった。
敵との戦闘は剣劇ゴリ押しでもある程度は行けるが、基本は敵の攻撃をうまくいなしての反撃がメインかと。
ある意味リズムゲーみたいな気分でキーを押して攻撃・反撃を繰り返していく。
難易度はそこまで難しくはないと思われるので、未プレイの方も是非触れてみてほしい。

30分間ひたすら敵を倒していく、サバイバルゲーム。
1分毎に出現する敵の種類・数が変わり、ゲーム終盤には画面一杯に敵が溢れるくらいに流れ込んできます。
敵を攻撃する武器は、選択キャラクター毎の固定と、レベルアップ時にランダムで出現する物を選んで取得できます。
又、レベルアップ時に取得済みの武器を再度選ぶと武器のレベルを上げる事ができ、それで武器の威力等を向上し、条件によっては上位の武器に進化させる事が出来ます。
その様に敵を倒し、レベルを上げ、武装を整え、大量の敵を迎え撃つのです。

安価で購入できる本作品、非常にはまり込める作品ですので、是非お勧めしますよ。

七日後にゾンビの大襲来が発生するエリアでのサバイバルゲーム。
始まってからは食べ物・飲み物の供給元を確保し、感染症治療の薬・蜂蜜等を探してからが落ち着いてゲームの進行が行える感じでしたね。
後、巷で糞鳥と呼ばれているゾンビ鳥は、やはり糞だったよ糞！！

シュールなデザインなパズルゲームですね

何時もの基地外ゲーム。
開発途中とはいえ、何時まで安っぽいモデリングで戦い続けるのか。
開発が生きているのが不思議でならないシリーズ作品・

COOPに最適ゲーム

ゾンビ溢れる島に漂着した3人のキャラから1人を選び、色々とサバイバルをしていくゲーム。
ゾンビを倒し、アイテムを集めて合成したり、食料を確保してゲームを進めるサバイバルアクションゲームです。

単にゾンビを倒していくのは簡単ですが、プレイヤーには空腹度・喉の渇き・睡眠度が設定されており、適度に食事や睡眠をとらないとゲームが快適に進めません。（プレイヤーのパラメータダウン要素に）
また、持てるアイテムの量（イベントリ欄）も少なく、ゲーム中で見つかるアイテムを片っ端から入手していくと、すぐに満杯になります。
所持するアイテムの選別も、サバイバルを生き抜く鉄則という事でしょう。（倉庫的な物は存在しません！）

とは言え、ゲーム中に作れる特定の武器が強力なので、その武器と回復薬と多少の食料品以外に必要な物は無いのが現状です。
合成用のアイテムなどは、結局使わないものが多数なので。


尚、本作は公式で日本語対応になりました。セール等で安値になるなら、オススメでしょう。

アップデートにより日本語対応。
ゲームの内容は、「突如発生した謎の感染病の免疫を持つ可能性の女の子を探す」というストーリーのクリックゲーム。
画面内を色々とクリックする事で探索し、アイテム入手したり、パズルを解いたりしながらゲームを進行していきます。

特別難しい内容では無かったので、暇つぶしに調度良いかと。
メインストーリー、ボーナスストーリー合わせて5時間程でクリアしました。

よくあるクリックゲーム。日本語標準対応の為、暇つぶしには丁度良し。
伝説の海賊の遺体を展示しようとしたら、呪いのアイテムのせいで海賊が復活・主人公の娘が攫われちゃった！というストーリー。（主人公は母親です）
画面内をクリックし、色々とマップを移動してアイテムを集め、時にはミニゲームをやったりし、攫われた娘を助けに行こう！（適当）

前作を楽しんだ人には、非常にガッカリ感を与えてしまう内容です。
前作からの変更点として、

・アイテム制度無し　（使用アイテム選択とか無いです）
・照明用のランタンのオイルが無限（オイル補充とか無し）

等が有ります。
もはや別ゲーですね。
有志の日本語化も（確か）まだ出てないですし、ストーリーと演出重視と言われる本作の内容はサッパリです。

まあ、本作の追いかけキャラの”豚さん”は怖かったですし、一応”水エリア”も登場したのですけどねｗ