君と笑ってたこと独り思い出した

独自回想起了那 与你一同欢笑过的时光

何故か感情がただ騒ぎ続けていた

不知为何 心中的波澜无法平息

これでよかったのか？どこで間違えた？

这样真的就可以了吗？到底是哪里错了呢？

この胸の熱が冷めないのは何故？

胸口的这份炽热 无法冷却下来是为何？

浅い浅い夢なら全て許せたのに

如果这只是一场浅浅的噩梦的话 就可以原谅所有了

さらりさらり落ちてく何もかもが全て

如花飞舞散落的 是那一切的一切

何故か寂しくなる

到底为什么会感到寂寞呢

枯れた心のまま味のしないままで

干枯的心 无法尝到任何味道

慣れた日々の中で明日もこのままかな

在习以为常的每日之中 明天也会如此吗

これでよかったのか？どこで間違えた？

这样就可以了吗？到底是哪里错了？

やり直せるなら何になれるかな？

如果重新来过的话 会变成什么样呢

浅い浅い夢から零れ落ちた言葉

在那浅浅的梦境中飘零的话语

遠い遠い昔に今も戻れるかな

现在还能 借此回到过去吗

浅い浅い夢から覚めてしまえたのに

明明已经从那浅梦中醒来

さらりさらり落ちてく何故か寂しくなる

却还是随着流水远去 为何会感到这般寂寞

浅い浅い夢から零れ落ちた涙

在那浅梦之中落下的泪水

遠い遠い昔に今も戻れるなら

如果现在还能 回到遥远的过去的话

“普通”とか”あたりまえ”ってなんだろう

“普通”“理所当然”什么的是什么呢

今 手にある物差しでは

就拿出现在手里拥有的所有东西

全然上手く測れなくって

也无法好好的测量出来

吐いては また吸い込んだ不安に

无计可施地滞足在原地

僕は為すがまま立ち尽くして

将不安从口中吐出又再次吸入

不器用で 空回って

不成器地兜兜转转

傷つくことから逃げている

想从创伤中逃走

現実とノートで行ったり来たり 慰めて

不断在现实与笔记本的小小世界中穿行 以求得安慰

あぁ なんて生きづらい世界なんだろう

啊啊 为什么这世界是这样的难以生存呢

だけど だけど

但是 但是

ぜんぶ ぜんぶ 僕だから

因为这全部全部都是我啊

うじうじ しくしく 僕だから

一直犹豫不决 抽抽噎噎的是我啊

ぜんぶ ぜんぶ 抱きしめて

少し眠ろう

所以我会将这些全部全部都拥入怀中小睡一会

痛いの痛いの飛んでゆけ

痛痛全都飞走吧

悲しみにすべてを奪われないように

祈愿着就这样把悲伤全都夺走吧

僕は 僕の味方でいようよ

只要我是我自己的同伴就好了

まだまだ長い道の途中

因为还处在漫长的旅途中

ちょっとくらい休憩したって

所以稍微休息一下

誰にも叱られはしないから

也不会被任何人责备吧

人の顔色をうかがいながら

观察着别人的脸色

流されるままに衣食住

就那样随波逐流地吃穿住

…僕は何がしたいんだろう

…我到底想要做什么呢

こんなにも惨めで 情けなくても

即便如此悲惨可怜

僕はまだ自分を変えられそうにない

自己也好像毫无改变的样子

気弱で 八方美人

软弱地迎合着别人

嫌われることを恐れている

恐惧着被人讨厌这件事

現実とノートで行ったり来たり 励まして

不断在现实与笔记本的小小世界中穿行以求得鼓励

あぁ なんて生きづらい世界なんだろう

啊啊 为什么这世界是这样的难以生存呢

だけど だけど

但是 但是

ぜんぶ ぜんぶ 僕だから

因为 这全部全部都是我啊

いじいじ めそめそ 僕だから

一直畏手畏脚 低声抽泣的是我啊

ぜんぶ ぜんぶ 抱きしめて

所以我会将这些全部全部拥入怀中小睡一会

少し眠ろう

痛いの痛いの飛んでゆけ

痛痛全都飞走吧

物事になんでもかんでも

意味を見出さなくたっていいからさ

就算不把事物的意义全部找出来也可以啊

信じてもいいのかな?【いいよ】

相信你也可以吗？（可以哟）

ここにいてもいいのかな?【いいよ】

只是待在这里也可以吗？（可以哟）

頑張りすぎないように

不用那么努力也可以

気づいた時でいい

意识到这样就好

自分自身を優しく受け止めて

温柔地将自己接受

ぜんぶ ぜんぶ 僕だから

因为这全部全部都是我啊

うじうじ しくしく 僕だから

一直犹豫不决 抽抽噎噎的是我啊

ぜんぶ ぜんぶ 抱きしめて

少し眠ろう

所以我会将这些全部全部拥入怀中小睡一会

痛いの痛いの飛んでゆけ

痛痛全都飞走吧

悲しみにすべてを奪われないように

祈愿着就这样把悲伤全都夺走吧

僕は 僕の味方でいようよ

只要我是我自己的同伴就好了

たった一度の僕の人生

仅此一次的我的人生

愛するかどうかは 僕次第

爱与不爱都取决于我

だとしたら精一杯に

但是 如果竭尽全力活下去的话

あぁ 言葉はみずみずしく光るよ

啊啊 话语就会鲜活地闪耀起来了啊

だから だから

所以 所以