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42.9 hrs on record (42.7 hrs at review time)
ゲームバランスが大変悪く、難しすぎます。
結構な時間をプレイしてそこそこ操作に慣れたつもりですが、全然先に進めません。多少先に進めたのは、運良く強力な魔法やパークを手に入れた時だけで、通常は4,5ステージぐらいで死にます。ちょっとミスすると2ステージもクリアできないですし、下手すると最初のステージでも余裕で死にます。
死亡要因も、敵にやられるとかならまだ納得できるのですが、炎や毒などに体力を削られたり、蔓延する毒ガスや冷気に当てられたり、爆発に巻き込まれたり、手に入れた杖の魔法がたまたま暴発する設定になっていたために自滅したり、とにかく死亡する要素が多すぎます。ダンジョンも自動生成なので覚えて攻略も不可です。また、武器を手に入れても死亡すると無くしてしまうので、最初からやり直しです。引き継がれるのはせいぜい、魔法やパークの取得履歴や、ステージ攻略実績ぐらいです。
せめてイージーモードや、1度手に入れた杖や魔法を組み合わせて最初から持って行けるようなモードなどの救済措置があると良かったのですが、そんなヌルい物はありません。とにかく死んだらひたすらやり直しです。
今までそこそこゲームはプレイしてきたつもりですが、これは正直、私には無理です。
物理演算を用いて、トラップや魔法を演出するゲームのコンセプトはとても良かったのですが、ゲームバランスの劣悪さでかなり損をしていると思いました。
Posted 22 May, 2021.
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138.8 hrs on record (80.2 hrs at review time)
一旦敵の襲撃無しでロケットを飛ばすまでプレイしましたが、ハマると本当に時間を吸われるゲームなので危険度が高いと感じました。レビューされている方々のプレイ時間を見ていると震えが止まりません。平均プレイ時間は一体どの程度なのでしょうか。

これは、ひたすら生産効率を高めることを目指すゲームです。ある程度慣れて一見良さそうに見える製造ラインも、新しい部品を作り始めたり、ちょっとした前工程の遅れやボトルネックであっという間に枯渇するので、その対策に追われます。
ちょっとしたラインの工夫(2列で運ぶ、高速ベルトを使うなど)で結構改善されることもありますが、ほとんどの場合はそもそもの前工程の供給が全く追いついていない事が原因なので、新たな鉱床を求めてマップを拡大したり、列車の運行を考えたり、電力を確保したり、ベルトコンベアを増やしたり、とにかくマップを奔走する羽目になります。
時には生産の遅い部品を供給するための専用の工場エリアを作って大量生産をしたりしますが、そうすると間違いなく次のボトルネックが顕在化してくるので、またそちらの生産を増やして…みたいな事の繰り返しです。これをやっていくと、段々クセになってきて、ゲームの時間以外でも生産効率化の事を考えてしまうようになります(断言)。
なんでゲームで仕事みたいな事をしているのか…、いや、これは仕事をゲーム化していると言えるかもしれません。

ただ、とにかくハマると物凄い勢いで時間が溶けるのは間違いないです。このゲームにおける生産の効率化を阻害する一番のボトルネックは、プレイヤーの時間と言えるでしょう。
Posted 30 September, 2020.
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36.8 hrs on record
エンディングマジですごかった!

2Dの古風なアクションと思ってプレイしてみましたが、アイテムやアクションを駆使してエリアを探索していく非常に良質な作品でした。ちょっと謎解きや操作が面倒な部分が多いですが、プレイの歯ごたえがあって良かった面もあり、一丁一旦という感じです。
操作にリアルタイム性を要求される割に、アイテムが非常に多くて咄嗟に操作ができない場面が多かったので、この辺りはゲームデザイン的に良くなかったなと思いました。

全体に東西問わず色んな作品のパロディ、オマージュが散りばめられていますが、こういうノリは嫌いじゃないです。日本作品のネタはちょいちょい登場します。日本語の翻訳が秀逸で、異世界召喚された俺つえーオタク感が凄くよく出てて、会話がとても面白かったです。いや、それにしても何故ガッちゃん…。
Posted 28 April, 2020.
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22.0 hrs on record
[環境]
CPU:AMD Ryzen 7 3700X
Memory: 32GB
Video: Geforce RTX 2060 SUPER
VR Device: Oculus Quest

Half Life新作ということで、シリーズ初代からプレイしている身としてはプレイせねばと思い立ち、丁度VR体験してみたかったこともあり、Oculus Questと併せて購入しました。
上記スペックのPCで、最後まで時に問題なくプレイできました。(ケーブルのコネクタをL字にする変換アダプタを使っていたところ、ゲームが強制的に中断される事象が頻発しましたが、これは私の環境のせいかと思います。初VRなので勝手がよく分からず…。)

[良かった点]
* ほぼ初VRだったけど、没入感がすごい。本当にフロアを探索している気分になれる。
* グラフィックが綺麗で、周りを眺めてるだけでも楽しい。
* ドアを閉めて敵の攻撃を防いだり、障害物の前で屈んで銃撃を回避したり、物陰から様子を窺って銃を撃ったり、 グラビティグローブで敵のグレネードを投げ返したり、多彩な戦い方ができる。ゲームもそういう戦い方ができるようなデザインがされている。
* グラビティグローブで、物を拾ったりする操作が苦ではない。グラビティガンの延長として世界観に合っているのが個人的に好印象。
* 単純に銃を撃つだけでなく、弱点をきちんと狙って撃たないと倒せない敵が多いので、戦闘が単調ではない

[良くなかった点]
* 銃撃よりは、フロアの探索やギミックの解決といった部分に重きが置かれており、ゲームとしてのテンポがあまり良くないため、爽快感はあまりない。
* アイテムが、物陰とか見えないところによくアイテムが置いてあり、隠し場所がとても嫌らしい。これがゲームのテンポをかなり悪くしている。
* リロード操作が面倒臭いが、敵が襲ってくると慌ててしまってリロードできないという体験にも繋がっているので、一長一短。
* 酔い防止のため致し方ないと思うけど、ポイントをジャンプする移動方法はなかなか慣れないし、VR体験としてイマイチ。 (従来のFPS移動だとすぐに酔う)
* この作品というよりはVRの特徴ですが、ケーブルが邪魔でうまく動けなかったり、グレネードを投げるときに腕を振る必要があり、ある程度一定の広さの空間が必要なので、どうしても物理空間の制約が出てしまうのはプレイする上で厄介だった。

[まとめ]
Oculus Quest買って体験するだけの価値はあったと思います。やっぱり、世界観に入り込んでいる感じは他のゲームでは味わえない体験でした。ややホラー要素が強い点は好き嫌いが分かれそうですが、あの不気味と雰囲気と恐怖体験は、VRならではかなと思います。
ただこのゲーム、リロードの煩雑さやフロア探索、ゲーム内のパズルといった要素を見ると、どちらかといえばVR体験をユーザに与える事に重きがれているため、銃をガンガン撃ちながら戦うようなゲームを期待すると肩すかしを食らうと思います。
「これぞVRゲーム!」みたいな体験を求めるなら是非お勧めします。
Posted 24 April, 2020.
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111.4 hrs on record (97.8 hrs at review time)
Vita、PS4に続き3回目のイース8です。
過去PC-98時代からずっとイース含めたファルコムのゲーム遊んでましたが、その中でもトップクラスに楽しめた作品だったと思います。95/100点ぐらいつけてもいいです。
今回のイース8は過去作品の良い点を伸ばし、悪い点を見直し、素晴らしい1本のゲームとして仕上げた集大成とも言える出来でした。


イースと言えば冒険家アドルですが、本作ではより「冒険家」を意識させた作りになっています。
セルセタに続きアドルのコスチュームが従来の重厚な鎧ではなく軽装にイメージチェンジしていますが、こちらの方が冒険というイメージにマッチしていて良いと思いました。未開の地を探索するというコンセプトなので、これは良い改善だと思います。もちろん、DLC等で衣装が替えられるため、従来の鎧の姿にも変えられるなど、従来のファンへのフォローも万全です。
また、地図の完成率の表示も、冒険家によく合ったシステムだと思いますし、アイテム報酬やゲーム進捗率の可視化などの役割も果たしているので、むしろ「何故過去作に無かったんだろう?」とすら思えます。これはセルセタから導入されたものですが、セルセタが全マップに対する完成度しか表示されず、埋まってないエリアを探すのが苦痛だったのに対し、今回はエリア毎の完成率が表示される改善が施されていた点も良かったです。
あと、この作品は背景が素晴らしい。冒険を進めてふと村の方角を見ると、煙が立ち上っているのが見えます。村から離れると段々遠くなっていくのですが、これがあることで方角や現在位置の把握などが出来るとともに、徐々に遠くなる煙の様子に「遠くまで来たなー」と実感が湧いてきます。こうした背景の演出が、冒険している感覚をより強くしています。
こうした数々の点で、冒険家というイメージを演出し、ユーザに冒険させているという意識を持たせることに成功していると思いました。

また本作では、イース7から導入された3人パーティーシステムになっています。これは、イース6から登場した3属性攻撃の要素を踏まえつつ、残機3のアクションゲームとして成立しています。そのため、ライフが0になってもすぐにその場で別メンバーで復帰できるため、アクションとしてのスピード感を殺さない役割を果たしています。これによって、フィールド上に唐突な強敵を配置するなど、危険な土地を冒険する演出が可能となり、一撃で倒されてもユーザに理不尽さを感じさせないようになっています。イース7で導入された当初より、アクションRPGの性質にマッチしたシステムとして上手く昇華されていると思います。

個人的に少し評価したいのは、アクションボイスの存在です。これはファルコム作品の閃の軌跡から登場したと記憶しています。操作中にキャラクターが会話を行う場面があるのですが、ゲームのスピード感を損なわずに、ユーザにヒントを与えたり、レベル差が大きいモンスターを警告したりといった、ガイダンス機能を果たしています。途中、霧の中から強大な敵が襲ってくる場面があるのですが、イベントでは無くアクションボイスによって警告が行われ、敵から逃げるのはユーザの操作になります。この場面、最初に見た時は心底驚いたのですが、ユーザに能動的に関わらせることで、危険な存在のインパクトを与えることに成功していると思いました。また、終盤のとあるボスでは、戦闘しながらボスとキャラクターの会話が行われるという演出も良かったと思います。

アクションについては文句なく過去最高と言って良いと思います。イース7で廃止されたジャンプが復活しました事に加え、フラッシュガード、フラッシュムーブを駆使した戦闘によって、スピード感と躍動感に溢れた戦闘を展開することができます。全体的に操作不能時間が短めの攻撃が多いため、キャラクターのモーション中にダメージを喰らうストレスは少なめです(もちろん、かなり長い物もあるので一概には言えませんが)。操作しててストレスが少なく、動かしているだけで楽しかったです。

あと今回評価したいのはストーリーです。イースと言えば結構アッサリ目のシナリオという印象に加え、小さな無人島という舞台なので、小粒なシナリオを予想していたところが大きく裏切られ、英雄伝説作品に劣らず壮大で感動的な物語が展開します。イベント達成率はそこそこに普通にプレイしいても、4,50時間のプレイは覚悟しましょう。結末の賛否は分かれるところですが、個人的にはアリです。
ストーリーを展開する各キャラクターも魅力的な人物ばかりでした。個人的な推しキャラはオルガです。サブクエストにあるオルガの最後のメッセージは、きちんと見届けることをお勧めします。

そんな感じで、イース8は本当に素晴らしい作品だったと思いました。個人的な感覚では、「ユーザ体験を重視し、ユーザがどう感じるかを考え抜いて、丁寧に作られた作品」という感じでした。

さて、これだけ散々持ち上げましたが、Steam版に関して言えば、NISAの対応という非常に残念な点がありました。発売日前日にリリースが数ヶ月遅れる発表があった上、英語翻訳がダメダメでテキスト全入れ替え&ボイス撮り直し、実際にリリースされた製品はバグだらけでした。その後何度かパッチがリリースされましたが、発売後2ヶ月以上経過した現在においても、まれに落ちる、メッセージ(英語)が2重に表示されるといったバグが散見されます。まれに落ちるバグは再現が難しいからまだ理解出来ますが、メッセージが明らかに間違っている点については擁護しようがありません。
そのおかげで、せっかくこれだけ素晴らしい作品だったのに、ユーザ評価は散々です。NISAは他社の看板作品にどれだけ泥を塗れば気が済むのでしょうか。NISAには、金輪際ファルコム作品には関わって欲しくありません。

ともあれ、現在においてはそれなりにまともにプレイできるようになってはいます。作品自体は大変面白いと思いますので、もし機会がありましたら、是非とも遊んでみることをお勧めします。
Posted 20 June, 2018.
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40.4 hrs on record (40.2 hrs at review time)
PSP以来2度目のプレイで、40時間ほどかけてクリアしました。
今までSteamで販売されるイースシリーズは日本語が無く歯痒い思いをしてきましたが、今回ようやく日本語テキストまで(音声は英語)対応ということで、久々に遊んでみました。
コントローラはXBOX ONEの物を使用しました。

元がPSPなのでグラフィックは仕方ないですが、それを補って余りある面白さがあると思います。
ストーリー、アクション、ボス戦など、ゲームとしての良さはしっかり作り込まれていて、プレイしててストレスを感じにくい作りになっているので、爽快なゲームプレイが楽しめました。

個人的に特に良かった点としては、シリーズ初の3人パーティー構成という試みです。旧作の3属性攻撃の単純な置換えではなく、キャラが倒れても他のキャラにチェンジしてすぐにゲームオーバーにならないので、ゲームプレイのテンポを落とさないという面があり、アクションゲームとして優れた設計だと思います。ただ、旧作ファン向けに、アドル一人モードプレイなんてもの実装されていると良かったです。(続編のYs 8にはありますね)

ところで、今回より導入されたフラッシュガードですが、本編で全く解説が出てこないので気付かない人は最後まで気付かないのではないかと思います。これが使えるかどうかでゲーム性が大きく変わるので、もう少し説明があっても良かったのではないかと思いました。(高難易度プレイの場合は、知らないとクリア不可能かと思いますが…)

イースシリーズというか、ファルコム作品の特徴として音楽の良さが上げられますが、今回もフィールドやボスを初めとして実に印象深い曲が多かったように思います。個人的にはシリーズ中で一番好きかもしれません。

システム面ですが、セーブ/ロード等の各種データアクセスが非常に早く、待たされることが一切無いという点が挙げられます。おかげで、ゲームをすぐに始められて、すぐに終えられるので、空いた時間に手軽にプレイできてとても良かったです。
ただその反面かもしれませんが、テロップ表示や技の発動のタイミングでゲームの動きが一瞬止まる場合があります。そのタイミングでデータが読み込まれてる感じなので、移植の作り込みの問題かと思います。これは改善してほしいところです。

以上、再プレイしての簡単な感想です。
グラフィックが物足りないのは仕方ないですが、ゲームとしての面白さは十分に備えていると思いますので、是非ともお勧めしたい作品です。

余談ですが、PC-98からシリーズ一通り遊んできた者としては、(パブリッシャが異なるとはいえ)PCにイースが戻ってきてくれることが嬉しかったです。セルセタもよろしくお願いします。
Posted 17 September, 2017.
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