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Останні рецензії користувача RyoS753

Показані результати 1–5 із 5
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60.3 год. загалом (26.3 год на момент рецензування)
Рецензія на гру з дочасним доступом
2D対戦アクションゲーム。
比較的要求スペックも低くて、無料プレイということもあり、人口は多い。
気軽に対戦できるし、要求スペックも低く、最近は普通の対戦以外のモードも増えてきて、無料でこれだけ遊べるのでおすすめはします。

よくスマブラっぽいゲームとして紹介されていますが、試合のルールがスマブラでキャラクターの操作感はちょっと違う。
キャラクターはデフォルトでは(確認した限り)皆、攻撃モーションは変わらないが、試合中にアイテムを拾うことで各キャラクターに二つ設定されている武器のどちらかを装備し、そこからがキャラクター特有のモーションとなる。

ただ、このモーションが当たり判定までかはわからないが、動きのモーションとしてはある程度各キャラクターに使いまわされているので「あれ? このキャラのこの攻撃ってあのキャラのじゃ?」となることが多数。
新規モーションもあるが、新規モーションしかないキャラクターは今のところ見たことがない。

そして無料プレイということで存在する課金要素として最初にユーザーが悩むのがキャラクターのアンロック。
キャラクターは一週間ごとに使えるキャラクターが変わる。変われば当然、前の週のキャラクターは使えない。
キャラクターをアンロックするためにはプレイ時に開放されている指定されたキャラクターを使って勝利、または指定回数プレイするとゲーム内通貨がもらえるデイリーミッションなどでゲーム内通貨を貯めて買う必要があるが、課金で開放もできる。

ちなみにデイリーミッションは自分がやっていた時(二、三週間前)はフレンドとの試合では達成されない仕様になっていたので、お互いわざと負けて達成させるといったことは不可能。普通に考えてこういった点への対策でしょうね。

一応、試合が終わる度にゲーム内通貨が入手できますが、各キャラクターのランクアップ時以外は100以下が大体。自分はそんなに勝てていないので、スコアが高ければ違うかもしれませんが。
そしてキャラクターのアンロックには5000以上必要なのでデイリーやランクアップを計算に入れないと、100試合近くやって安いキャラクターをアンロックできるペース。

他にはスキンなどの見た目だけのアイテムなどもあり。ただ、自分はそういったスキンを使っているプレイヤーとマッチングしたことがありません。

日本語非対応ですが、対戦する分には特に問題はありません。
Додано 8 вересня 2017 р.. Востаннє відредаговано 9 вересня 2017 р..
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8,416.1 год. загалом (6,602.7 год на момент рецензування)
プレイ時間がこれくらいになるくらいには楽しいです。
Додано 5 вересня 2017 р.. Востаннє відредаговано 6 липня 2019 р..
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5.0 год. загалом (3.5 год на момент рецензування)
Vプリカの端数があったので丁度いいといった感じで249円のセール時に購入。
プレイ時間からわかる通り、全キャラは触ってません。

端的に言うならばスーファミでスマブラを作ったらこうなる、といった感じでしょうか。

498円のゲームとしては面白いですが、そこそこの死にゲーです。

また8/30日の時点で初期設定はフルスクリーンになっていますが、自分の環境では音声は出力されているが、画面が真っ暗なままです。

対処法としてAlt+Enterでウィンドウモードに切り替えると画面出力が有効になりますが、オプションから再びフルスクリーンに設定すると画面が消えます。

このショートカットキーはゲームではよくあるショートカットキーなので「フルスクリーンで映らないのならウィンドウモードにこのショートカットキーで変更すれば、音は出てるし、いけるんじゃないか?」とダメ元で切り替えたら解決しましたが、オプション画面を開くとモードはフルスクリーンのままになっているので、それをオフにし、好みの解像度に変更しましょう。

攻撃は通常攻撃と特殊攻撃(?)の二種類。攻撃のモーション次第ですが、自分で操作できる方向は縦横で斜め入力が今のところ操作したキャラではできるキャラがいません。

そしてなぜ死にゲーかと言うと、アーケードモードの難易度イージーをやり、操作した、または対戦して見たキャラの攻撃で近接系は大体一撃当たれば死にます。

遠距離系は相手が近距離系の攻撃なら逃げ回って通常攻撃で削るか、隙を突いて特殊技を当ててワンパンを狙うことになりました。ただし、これは自分が使ったキャラが通常攻撃は銃撃(?)、特殊技はショットガンだったためなので全キャラ共通のセオリーというわけではありません。

といった具合にキャラバランスは悪いですし、フルスクリーンだと画面出力がされない等の問題がありましたが、セール価格の249円で買った自分はどうCPUをワンパンするか試行錯誤して楽しみました。

オンラインプレイはまだやっていないので、もし今後やることがあれば人口があるかなど追記します。
Додано 29 серпня 2017 р.. Востаннє відредаговано 30 серпня 2017 р..
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23.4 год. загалом (16.1 год на момент рецензування)
 アマチュアモードを一周した時点でのレビューです。セール時に4、5、6のバンドル版を購入しました。

 バイオハザードシリーズは1〜3まで親戚がやってるのを横で見ていただけで、本格的にやり込んだのはレビューを書いている時点ではこの4だけです。

 まず、様々な方がゲームがクラッシュすると指摘されていますが、自分の環境(Window7から10にアップデート、GTX970)では今のところ一度もクラッシュしておりません。
 他の方のレビューに対処法がありますので、それらを試してみましょう。

 さて、フルモデルチェンジというテーマの元に作られた今作、どちらが先かは忘れましたがゲーム機の世代としてはPS2、GC時代のゲームで、その中でも個人的に完成度は高く良作だと思っていますのでおすすめかと言われればおすすめですが、アマチュアモードを一周し、PS2版をやっていた昔の記憶とすり合わせても、ゲーム内の変わった要素といえば

・アスペクト比が4:3から16:9のワイド画面に対応
・HDテクスチャの追加
・PC向けの設定としてアンチエイリアスなどが追加された
・(当然といえば当然かもしれないが)PC版なのでキーボードとマウスでのプレイに対応
※PS4等でもマウスでの操作は周辺機器が存在するので、できるかもしれませんが、PS4は未所持なのでわかりません

 といった具合に何かしらの新規要素があるかと言われれば(自分が把握している中では)ない(強いて言うならばSteamコミュニティ周りの対応)ので、セール時に買う、または今作をプレイしたことがなく、コンシューマ機を持っておらず、どうしても今作を今すぐにやりたい! といった人向けかな、と思います。

 また、プレイしていた際に不満だった点として、HDテクスチャ対応のためリアルタイムレンダリングのムービーはHD画質だが、プリレンダリングムービー(簡単に言えばゲーム内で動画を再生している)がおそらくSD画質のままで再生され、非常に画質が荒くなる点ですね。そして上記の通り全てのムービーが荒いわけではないので、時々「あ、このムービーはSD画質のままなんだ」ってなります。

 コントローラについては自分はいわゆる箱コン配置(国内に多い、アナログスティックが左右対称のPSコンに似たものではなく、左のスティックがPSコンの十字キーと配置が入れ替わっているもの)のコントローラでプレイしていますが、十字キーでも左アナログスティックでもキャラクターの移動が可能なので、コントローラはどちらのタイプでも問題はないと思います。

 操作性については当時プレイしていた人なら「懐かしいなぁ、この移動とか照準のつけずらさとかさ」となるでしょう。今時のゲームと比べると悪いですが、バイオハザードシリーズは1から操作性が悪いのも特徴と捉えているので自分は特に気にならずに楽しんでいます。
Додано 24 серпня 2017 р..
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Людей вважають цю рецензію корисною: 4
45.7 год. загалом (44.2 год на момент рецензування)
----------8/31昼追記+夜追記----------
アルティメット鉄拳ボールの追加に伴うアップデートが予告通り本日適用されました。
ただ、公式HPではまだアップデート情報が以前のアップデートのお知らせになっていますので、全てのアップデートが他機種と同時に適用されているかはまだわかりません。
夜に公式サイトの更新を確認しました。アップデートはPS4独自機能を除き実装されたようです。
また、Steam版独自機能としてNVIDIA ANSEL[www.nvidia.co.jp]が追加されています。
これはゲーム内の様々な角度からスクリーンショットが撮影可能になるなどの機能が使えるNvidiaが開発した技術ですね。
鉄拳7独自の機能ではなく、あくまでNvidiaの技術に対応したということです。
なのでRadeon、Intel HD Graphicなどでプレイしているユーザーには関係ありません。

下記アルティメット鉄拳ボールがプレイできない現象もどうやらストアにDLCが並ぶまではできなかっただけのようです。

7/31のレビューは過去のレビューとして残しておきますが、マッチング時に表示される情報が変更され、相手の回線状況(1~5なのは変わらず)と新たに切断率が表示されるようになりました。

そしてプレイヤー名(Steam名)と段位の表示もなくなったので、下記レビューの名前を憶えられたら持ちキャラが大体分かり、それによりエリザや豪鬼などの輸入キャラクター使いだと判断する材料がなくなったため、輸入キャラクター使いの人にとっては良アップデートと呼べるでしょう。

逆にそれらのキャラを相手にしたくない人にとってはあまりよくないアップデートと言えるかもしれません。賛否両論ありそうですが、切断率の表示が追加された点を見て自分は良いアップデートだと思います。

オンライン人口については変わりなく、全くマッチングせずに困るといったことはないですが、たまに数分待つ程度にマッチングしないことはあります。

ついでにメニューに追加されたアルティメット鉄拳ボールですが、上記の通り公式HPにもまだアップデート情報が載せられていないためなのか、シーズンパスもエリザも所有済みの状態のはずが選択するとストアページへ案内され、プレイできません。これは自分の環境のみなのか、全体的なバグなのか、まだ準備中なのかはわかりません。
上記の通り、DLCがストアに追加されて解放されました。
----------追記終わり----------

ゲーム性についてはもう散々レビューされていますので、マッチング状況など、実際に買った後にオンライン環境はどんな物なのかをレビューします。

----------以下7/31時点でのレビュー----------
まず、現在(2017/7/31)の時点でPS4、XboxOne版とのクロスプレイは実現していませんし、公式ホームページのQ&Aにて公式がクロスプレイは対応しておりませんと明言しておりますので、他機種とのクロスプレイについては「実装されたら嬉しいな」程度に考えておくべきです。事前情報としてクロスプレイは技術的に可能だという情報が流れていたりしますが、そもそもどの機種とのクロスプレイなのか、が個人的にははっきりしない印象です。

それを踏まえて現在のVer1.04のオンライン環境ですが、購入したのが2017/7/7、そこから2017/7/31日まで経ってみて、プレイヤー人口は多少増えてきてはいると思います。

平日の朝など、明らかに日本人アクティブプレイヤーが少ないであろう時間などはなかなかマッチングしないこともありますが、昼過ぎ頃からはそこそこの頻度でマッチングします。全然マッチングしない時もありますが、する時はします。
自分は日本、韓国の二国とよくマッチングします。

ただし、検索条件にもよります。自分の場合、アーケード版が先行稼働しているゲームで段位を制限しようと後から購入した強者がまだ同じくらいの段位にいたりするだろうとマッチング条件の段位制限は無制限にして、回線状況(1~5まである)は3以上を指定してマッチング検索をかけます。

ちなみに以前のVer1.03まではウォームアップとマッチングリスト、二つの手段でマッチングする相手を探す方式でしたが、現在のVer1.04にてランクマッチはウォームアップ(コマンドリストなどが見れないトレーニングモードのようなもの)のみになりました。

さらにアップデートによりマッチングしたプレイヤーの回線状況と名前のみが見える状態になり、使用キャラクターは対戦を開始する直前までわからないようになりました。

これにより豪鬼やエリザ(おそらく今後追加されるギース)などの別のゲームから輸入されたキャラクターを使用していて、別ゲーム感が強いためにマッチングを拒否される事態が一度マッチングして名前を憶えられたら程度になりました。
※追記に書いてある通り、回線状況と切断率のみの表示になったのでこの状況はほぼ解決されたと思っていいでしょう。

Ver1.03のアップデート時にSteam版のみ見送られたアップデートが(一週間遅れで配信された)Ver1.04で追いついたので、クロスプレイがないことを踏まえて買えばマッチングについて不愉快なことにはならないと思います。
Додано 31 липня 2017 р.. Востаннє відредаговано 1 вересня 2017 р..
Чи була ця рецензія корисною? Так Ні Кумедна Нагородити
Показані результати 1–5 із 5