Останні рецензії користувача Cake

セールで買ったのが申し訳なく感じるぐらいには素晴らしい"作品"だった。ゲームというよりはもはや主人公アーサーの追体験。
最初は買ったことを後悔するぐらい動作がリアルすぎて遅いとか、必要なアイテムを得るために行う狩りが煩わしいと感じたがChapter2の中盤(サブクエ含め20時間前後)辺りまでプレイしたらさほど気にならなくなった。色んなところですでに言われてるけどESCメニューのヘルプざっと見るのと、ホースシュー高台へ移動後に最優先でファストトラベル解禁するのが大事かも

唯一このゲームで許せないのが、前作が存在することである

есть некоторые неудобные системы, но это не большая проблема для этой увлекательной игры.
особенно, Art-style очень хорош.
хотя я один из "волосатый" японцев, люблю эту игру.

シリーズというかフロムゲー自体初プレイだけど西洋によくある見下ろし系の退廃的なハクスラダークファンタジーと日本らしいフレーバーテキストで結構面白い
7700k1080tiとかいう化石で高設定動かしてるけど言われてる最適化不足は今の所感じてない

ただ、他の人らが言うように、コンソール対応機種持ってる人はそっちで買ったほうがいい
テスターや先駆けてプレイしてる人らの報告通り、ウルトラワイドに対応してないのがかなりきつい
よくあるプリレンダリングのムービーシーンで非対応なだけかと勝手に勘違いしてたけどこのゲームの場合、完全非対応なので黒帯が両サイドに出たままゲームすることになる
あと全プラットフォーム同時リリースの割にコンソールからそのまま移植したのかってぐらいコンソールの操作やインタフェースがベースになってたり、キーバインディングのトリッキーさが目立つのでキーボードマウスのユーザーはおとなしくコントローラー使ったほうがいい
グラフィック設定の面においても視野角設定がデフォでないのもきつい
はっきり言うとサイバーパンクのリリース時よりも項目少ない
世界一高い価格設定のゲームなのにゲーム自体よりも不親切さのほうが上回ってるので今後アプデなりパッチなりで改善してくれると嬉しい

それまでレビューはこのままにしとく

今月の頭ぐらいに、Pinnacle Station(1のDLC)が、modderの手により無印から移植することに成功したみたいなのでもうこれ買えば大丈夫、実質全部入りみたいなもん
(※ただし英語のみ…というか1のDLCは元々日本語なし？有志翻訳データがあったのかどうか詳しく知らないけど元の翻訳者からの許可が降りない限り日本語化当てられないそうです、助けて;-;)
ソース:https://www.nexusmods.com/masseffectlegendaryedition/mods/832?tab=posts

操作性も難あり(modとかファイル弄ればなんとかなる)、ドンパチも典型的な洋ゲーって感じだけどシナリオや設定がかなり練られてると感心した。特に2のラストシーンとかすごい。もうこれだけで他はどうでもいいレベル
なので古くて色々辛いけど1から通しでやることを勧めます。

Dirty Animal Crossing

自作にチャレンジしたい人はストーリーモードやチュートリアルで実際どう組むのかをイメージできる
自分のPCをすでに持っていてパーツを取り替えたいと考えてる人も寸法チェックができる
ゲーム内ソフトウェアでLEDの点灯もできるし簡易的にベンチ回したりOC負荷テストも可能
スリーブケーブル化や水冷化もいける
この値段なら十分だと思う
DLCという形でいいので、今後対応してるパーツが増えたり(例えば同一GPUのリファレンスモデルからOverclockerのコラボモデルなど)
規格についての解説やカメラワークの調整ができればもっといいと思います！

基本無料ゲー。課金を必要とするのは、各装備やアイテムを作成したり完成を待つのが面倒くさい時ぐらい
先にWarframeをプレイしているフレンドに友達紹介プログラムのリンクを貰って、そこからアカウント登録するとXPブーストアイテムが貰えるやら、初回課金時の何割かが紹介した側に送られる等良いことしかないので
公式サイトから辿るか、以下のリンク (" https://www.warframe.com/ja/referral ")
を送りつけて相手に手続きしてもらうと今後も良好な関係を築けること間違いない

あと、起動時のクライアントを日本語設定にするとロビーは日本人のところ、
ゲーム内の設定欄から弄れる地域設定を北米にすると、ミッションはアメリカ人or同じ地域設定のプレイヤーとマッチすることになる
たまに人間が恋しくなるけど面白いのでやる価値はあるかと

ざっくり言うと、JRPGの丁寧さや洋ゲーの重厚感あるストーリー背景を両立させたようなゲーム

本作はシリーズ3作目にあたるが、話を進めていくうちに各キャラクターや勢力の相関図、初プレイ時に飛び交っていた横文字なども自然と理解できるようになるので前作未プレイでも問題ない。(更に1や2をやっておくとシナリオや選択肢の変化なども味わえる)

王道ファンタジーもので同じぐらい名作であるTESシリーズと違ってこちらは主人公が決まっており感情移入がしにくい印象を受けていたが、メインクエスト、サブクエストともに選択肢による展開の違いがあり、ある程度プレイヤーの判断に沿って話が進行していくため別の意味で没入感が得られるシステムだと思う
また、選択肢の採用によりロールプレイ同様の周回を前提とした要素のため1回目のプレイと違い新たなオブジェクトの発見や異なるエンディングがあったりと飽きさせない工夫も見られる
TESシリーズ同様、Modも追加できるのでなおさら長時間かけてできる要素がある

個人的に優れているなと思ったのは、どのクエストも大体ムービーや演出が含まれていてかつフルボイスであるため内容の薄いクエストが見当たらない点だと思う(主人公が固定されているゲームだからこそのメリットでもあると思う)
基本的に、他のゲームだとサブクエストは三人称視点でおつかいして届けてクリアみたいなものが本当の意味のサブ的な物が詰め込まれてることが多いがこのゲームはゲームプレイのテンポを犠牲にしつつもモブやキャラクターとの会話シーンも演出があったりと丁寧と言われるところはここにあるんじゃないかと感じた

気になる点としては、映画見終わった時のあの何とも言えない虚無感がクリアした際に駆られることぐらいかな

FPSに革命をもたらしたDOOM
自分はこの作品がシリーズ初プレイですが、世界観といいシステムといい非常に満足できるものでした。
他の方がおっしゃる通り、2016年のゲームの割には軽くスペックにも優しいです(OpenGLでGTX970を使ってのプレイ)
ステージを追うごとに武器や武器MODが増えていくのですが、やはり最初は武器やキャラクターの強化がまだ十分ではないため
ちょっと敵が固く爽快感を感じるにはある程度進める必要があるかな

以下個人的に気になった点。
・進行不可のバグ
シングルモード中盤タワーから地獄に移るところに画面が白くなり強制的に次の話へ進むシーンの所があるのですが、そこでどうも進行不可のランダムフリーズが起きやすかったです。
steam内の海外の方のスレッドを参考にさせて頂くと、

"steamオーバーレイを一時切る"
"一時的にグラフィック設定をすべて低設定にする"
"ホワイトアウトするシーンの時に床を見る"←自分はこれで進めました

といった解決策があるみたいです。困ってる方の助けに少しでもなれたら幸いです。

・マルチの意義がよくわからない
このDOOMにはマルチモードもあり、パッケ本体のみで気軽にプレイできるのですが、いまいちマルチがおまけなのか力を入れたい部分なのかがよくわからなかったです。DLCはマルチ用各種武器やコスチュームなどシングルには関係のないものが多いです。
また、プレイ人口がやや少ないためアジア鯖を選ぶより北米を選んだほうが圧倒的にマッチングしやすいです。(それでも同じ人と当たる率は高いですが。)

色々気になる点はありますが、総合的に見て良いゲームだと思いました。

個人的には回復アイテムや自動回復は対人戦に不必要だとおもうので早くケリがつく上に、競技性にかなり振ったゲームだと感じた。
とりあえず、味方には優しくしたいものですね