Install Steam
login
|
language
简体中文 (Simplified Chinese)
繁體中文 (Traditional Chinese)
日本語 (Japanese)
한국어 (Korean)
ไทย (Thai)
Български (Bulgarian)
Čeština (Czech)
Dansk (Danish)
Deutsch (German)
Español - España (Spanish - Spain)
Español - Latinoamérica (Spanish - Latin America)
Ελληνικά (Greek)
Français (French)
Italiano (Italian)
Bahasa Indonesia (Indonesian)
Magyar (Hungarian)
Nederlands (Dutch)
Norsk (Norwegian)
Polski (Polish)
Português (Portuguese - Portugal)
Português - Brasil (Portuguese - Brazil)
Română (Romanian)
Русский (Russian)
Suomi (Finnish)
Svenska (Swedish)
Türkçe (Turkish)
Tiếng Việt (Vietnamese)
Українська (Ukrainian)
Report a translation problem
火付けは某たまごでしょうか。
起動しているだけでアイテムが次々に落ちるゲーム(?)が大流行していますね。
一度この手のブームが起こると類似品が出回るのが常でして、複数確認しています。
中にはリリース前のものもありますが、果たしてどう転ぶのやら。
際して、私が最も懸念しているのはインベントリ汚染です。
ジェムに変えることができるわけでもないので、恒久的に残られては迷惑もいいところ。
突貫で『ごみ箱』を拵えましたし、この流れが廃れたら使いましょうか。
そもそもインベントリ内のアイテムの削除程度は、権利として欲しいものです。切実に。
プロフィールにも記載している通り、私は実績の全解除まで遊び倒すスタイルです。
これにこだわり始めると厄介な問題が生じまして、要するに返品したケースです。
販売中の作品であれば(楽しいかはさておき)買い直して対処できるでしょう。
しかし、入手不可となった作品については、いよいよ手の施しようがありません。
返金リクエスト前に『あれこれ』しておけば済む話ですが・・・割愛します。
そのような措置を取らずに返品した作品に関して、Valveに問い合わせてみました。
予想はしていましたが、実績のサポートはしかねるとのことでした。
達成率に計上されていなければ良いのですが、それでも落ち着きませんね。
最近は(諸事情で具体的なことは割愛しますが)創作的に過ごしていると自負しています。
しかし、ゲーム以外のガイドの執筆や、凝った動画の投稿など、計画はあれど時間は足りず。
私の双肩には何も乗っていませんが、折角ならば面白みのあることを行いたいものです。
ときにSteamのユーザーは、ゲームの管理を筆頭に何かと一元化を好みませんか?
少なくとも私はその一人で、能う限りをここにまとめたく思っています。
遊ぶ時間を完全に失っては半ば本末転倒ですが、寄与できることは楽しいことです。
まずはレビューの執筆から着手でしょうか。
評価やアワード等を頂いては、やる気に変えています。有難う御座います。
花粉吹き荒ぶ中の大型セールですが、フレンド各位はお楽しみでしょうか。
さて、ゲームの購入スタイルは人それぞれだと思います。
セールで買い置きする方、欲しいときに買う方、リリースと同時を狙う方、等々。
私はセールとリリースを中心に利用しますが、未プレーのゲームが多いと躊躇します。
実績の全解除を前提に遊んでいると、宿題を増やすような感覚が生じるためです。
かといって投げ出すのも性に合わず、ややもすると『ゲーム』が下手なのではと。
コスパだけで見れば上手なのかも知れませんが、楽しみ方は一考の余地がありそうです。
本稿時点で私はフレンド数を公開していませんが、先月だけで多くの方と繋がれました。
ここに来て、アクティビティの運用に関して、ある疑問が浮かびます。
それは「フレンドの多い方が表示設定をどのようにしているか」です。
私は(多方面に失礼ながら)一般の投稿以外は流れて欲しくありません。
レビューや画像などは、個々にプロフィールから拝見することが多いためです。
大部分は設定でどうにかなるのですが、投稿された『作品』だけは非表示にできませんでした。
これを理由にブロックや削除をした方もいるので、ひっそりと申し訳無く思っています。
欲しいゲームを取り敢えず放り込み、セールの通知や状態を見て購入。
これがValveの想定する、Steamのウィッシュリストの使い方だと思います。
とんでもない長さのリストになっている方も、あるいは多数派かもしれません。
私は擬似的なフォルダとして、仕切りを設け、ランクで並び替えをしています。
しかし、リストの順を操作するときに、異常に重いことが頻繁にあります。
こちら側では(DBの負荷に起因してJS周りに不具合が生じていると思うので)お手上げです。
この辺りの不満を聞くことがないのは、私の使い方が独特すぎるのでしょうか・・・?
気が付けばSteamに来て3年目になっていました。
去年はフレンドの募集を2度行い、完全に受け身でもフレンドさんが増えました。
しかしこれは、申請するだけの勇気を持った方々に救われたに過ぎません。
今後は自分から積極的に、遊び方が近そうな方に申請をしてみようと思います。
少ないものの、積みゲーを崩して感想をシェアする意義が増すことは、とても喜ばしいです。
また、画策しているガイド等も多々あり、やりたいことに気力と時間が追い付いていません。
今年こそ有意義な一年・・・だったと思えるよう、頑張りましょうか。
いよいよ大型セールの1週間前となりました。
蓄えておいたカードをバッジにするならば、やはりこのタイミングです。
前から試算はしていたのですが、予想を上回る黒字が出て、正直驚きでした。
後に詳しくガイド等にまとめる予定の1つではありますが、マーケットで稼ぐのは容易いです。
今回は3000枚のカードを使い、レアリティの分布も調査できたので、収穫が大きいです。
表題のミステリーカードですが、相場が一瞬で崩れるので、最初期が勝負と言えるでしょう。
さて、欲しい作品が値下がりすることを期待して、セール開始を待ちますか。
現状の某Xがスパムまみれであることは、ユーザーなら誰もが知っているでしょう。
一時、移住先をどうするか騒然としましたが、趨勢は残留のように思えます。
Meta傘下のThreadsは、正直に申し上げて、滑る以前に軌道乗ってすらいません。
前提として、Instagramのアカウントが必須であることが致命的です。
さて、先ほどTwitterの元CEOが関与しているBlueskyから、招待コードを頂きました。
言語選択をしてもUIが英語のままですが、この辺りも整備されれば流行る可能性も・・・?
ゲーム関係で受発信される方を筆頭に、取り敢えずアカウントを用意してもよさそうです。
先日、Androidの8から13に乗り換え、どうにか人権を手にしました。
※本投稿時点で、Androidの8はおろか、9も10もサポートが終了しています。
ここ数年の推移を見ると、iOSとAndroidの国内シェアの競争は興味深いです。
というのも、比率として4:6と6:4を行き来していたのです。
(10代女性と20代女性のみ、ずっとiOSが優勢でしたが・・・。)
某所の調査によると均衡が崩れ、現在ではiOS:Androidは7:3になったようです。
事実、過激なAndroid派の私でも擁護できない程度には、良い機種がほぼ見当たりません。
今回は妥協せずに欲しかった機種を手にできましたが、次回が心配ですね。
夢を壊すようですが、ヒトの子はキャベツ畑からコウノトリが運んでくるわけではありません。
製造の過程でプロレスやモノポリーが行われていると、聞いたことがあるのでは。
種の存続は生物の本能であり、それはJRPGの勇者御一行の旅路でも、きっと同じです。
命懸けの彼ら彼女らにこそ、特に捨て置けない問題と言えるでしょう。
要するにですね、不自然にアダルトな描写が避けられている作品は、現実味に乏しいのですよ。
私はそのシーンを覗き見ることに、主たる目的を置くことはありません。
パック寿司のバランは食しませんが、無いと少々盛り下がりませんか?その感覚です。
ここは飽くまで私の日記ですが、読者各位の賛否も気になるところです。
最近あったレビュー周りの規制に関係あるのか、ガイドの作成にも支障が出て来ました。
自動チェックが長時間に渡り終わらず、編集時にエラーが出ることもしばしば。
以前より編集している、特大規模のガイドは影響を受けていないのが不思議です。
新規で作ったものの中には、未公開でユニーク来場者数が「3」を指すものまで。
これは特定のゲームに関するものではないので、製作者ということは無いでしょう。
利用し始めた頃は好印象だったのですが、最近の対応はなんとも。
コミュニティ自体は便利なので、享受した分は寄与しようと考えています。
しかし、妙な不安を抱えながら活動するのも考えものですし、本当に悩みますね。
先日もSteam内でフェスが行われたこのジャンル。気が付けばやや敬遠している私がいました。
私は人間にも慣性が働くと考えており、読み続けることは簡単でも、読み始めるのが大変です。
在りし日に狂ったように読み漁ったことがありますが、今では遠い記憶の彼方です。
ほんのり話題は逸れるのですが、このところ漢字が読めなくて自ら驚くことが増えました。
媒体こそ異なれど、あれも読書の延長にあったのだと痛感しましたね。
事実、ノベルゲーを中心に嗜まれている方の文章からは、とても教養を感じます。
私ももう一度、ゆったりと物語を楽しめるように戻りたいです。
冒頭からとんでもないことを綴りますが、私は何かを勧められることが嫌いです。
仮に興味があったものでも、誰かの勧めと被ることで冷めるケースもしばしば。
ですが、ゲームを買うか検討する際、まずフレンドさんのレビューを参考にしています。
最近になってこの事実に気が付き、私は勧められることを嫌う理由が分かりました。
好みが重なることが嫌なのではなく、押し付けられる形が合わないようでした。
そのため、特定個人に宛てられたものではないレビューは、心地よく読めるのですね。
私は今後も読みやすさに重点を置いて、引き続きレビュー執筆を続けます。
時間があれば、フレンドさんページからのレビュー巡りもしてみたいものです。
日記の投稿の間隔が広くなってしまいました。
前々回の投稿が操作ミスで消えてしまったことが原因です。
普段は非表示にしているのですが、誤って削除ボタンをクリックしました。
(私はブラウザからの閲覧がほとんどで、自作のCSS/JSを多用しています。)
せめてワンクッション置いて欲しいと、切に思った瞬間でした。
落ち着いたら、一部のコードや拡張機能を公開するかもしれません。
自己満足なので保守は保証できませんが、誰かのお役に立てれば嬉しいです。
マイページのテーマ変更を目的に大きな買い物をしました。
ゲームプロフィールは非常に高価なので、極限まで悩みました。
分かる範囲で全てを見比べて、最も気に入ったものを選んだので満足しています。
マイページの飾り付けは、Steamポイントがあるほど有利だと、改めて痛感しました。
吝嗇家の私は、アワードを贈答できる方を本当に尊敬します。
私もいくつか頂いています。ここに書くのも不自然ですが、ありがとうございます。
私が贈答する側になれる日は・・・来る気がしませんね。
周回、縛り、RTA、etc...。ゲームの遊び方は枚挙に暇がありません。
「どこで止めるかはプレイヤーに委ねられている」と言っても、過言ではない気がします。
私は実績というシステムを気に入っており、原則的に全解除を目指すタイプです。
一方で理不尽な条件のものに対しては、僅かながらストレスを抱えることも・・・。
本当に楽しめているのか疑問ですが、放っておくのも違和感が残りますし、困ったものです。
私が知らないだけで、何らかの『闇』を抱えている方もいるのでしょうか。
などと、こういった側面すら話題にできるところも、ゲームの魅力かもしれませんね。
これを記述している時点での私の英語力は、義務教育レベル未満です。
よって、暫定的にプレーを断念しているゲームも少なくないです。
さて、Steam外の某所で「『日本語』が出来れば十分」との主張を目にしました。
殊に約1.2億人が巣食う島国では、これはある種の正解だとも思います。
ですが、私には「地球語の『日本弁』」にも思えてなりません。
対応するプロトコルを増やすことは、人生の娯楽にまで豊かさを齎すでしょう。
願わくば、今日の一歩も、無為になりませんように。
※追伸:最近はレビュー投稿等が少なくて申し訳無いです。
Steamでもブロードキャスト機能が存在し、YouTubeから動画の掲載もできます。
ゲーム実況というジャンルは、確たる地位にあると言えるでしょう。
私はゲーム制作から離れて、しばらく経ちました。
よって、現在の動向について行けているとは、全く考えていません。
しかし、自分の作品が営利目的『のみ』で利用されたならば、悲しく思います。
宣伝と割り切ることや、遊んでいただいたと捉えることが、趨勢なのでしょうか。
某社を筆頭に、利益が生じる場合の配信を禁止するという声明も見掛けました。
一方、フリーゲームがそうして知名度を上げ、有償版の販売に至るケースも。
折衷案と言いますか、少なくとも私が納得できる落とし所を見付けてみたいものです。
2022ゲームオブザイヤーを『フロムゲー』が受賞しました。
高難度を誇る作品が選ばれたことを、嬉しく思います。
ときに、国内でのゲームの普及は平成前半ではないでしょうか。
創り手の遊び心で出来た挑戦状を、人々はそれと知りながら楽しんでいました。
一方で大衆の手に届くにつれ、難し過ぎるという声が目立つ事態も。
着実に『作品』は『商品』へと堕ちて行ったように感じました。
私がコンシューマを離れ、PCに傾倒したのもその頃です。
無味乾燥な移植やリメイクの物量に、耐えられませんでした。
それが今ではクロスプラットフォームが当然の、PCで完結する時代へ。
再び『作品』が陽の目を見ているようで、嬉しかったのです。
私の狭窄な視野に依る寸感かもしれませんが。
勇気を出してグループに加入してみました。
どなたかにご迷惑をお掛けすることが無いか、未だに心配でなりません。
さて、今年の目標・・・とまでは言いませんが、風変わりなガイドを計画中です。
カード収集のためだけに購入した作品の、ブースターに関するまとめです。
作者さんには失礼かもしれませんが、トレカも立派なコンテンツの一つでしょう。
ゲームを購入して得られたカードを売ることで、黒字になったケースもあります。
これらを見やすくまとめることで、私自身にも恩恵があります。
何はともあれ、今年もよろしくお願いいたします。
Steamのアカウント作成から、ちょうど1年が経過したようです。
予想はしていましたが、17時にバッジが付与されるみたいですね。
やっと少し慣れて来たので、特に来年からはフレンドも増やしたいと思っています。
小心者ですが、グループへの加入にも挑戦してみるのが目標です。
ゲームのレビューを投稿しているので、読んで下さる方が増えればという意図です。
コメント欄を解放されている方が多い中で、私は恐らく異端でしょう。
アクティビティでの交流が精々なので、相手方にメリットがあるのかどうか。
Steamを頑張るというのも意味不明ですが・・・頑張ります!