Recent reviews by TOFU

terrariaやminecraftが好きな人等におすすめ。
いややっぱ、時間が盗まれるのでおすすめしない。

頂いた。
のんびり釣る。

ハードモードで最後までプレイ。

※文章は日本語化できません。
※フル音声日本語となっていますが、実際は必殺技や詠唱とごく一部のイベントのみです。

以上のことから、英語に拒否反応を示す方にはおすすめできません。
一定以上英語が読める方、あるいは以前プレイしたことがありグランディア２が好きな方のみ
購入されるのが望ましいかと思われます。
内容について大きな変化はなし。ムービー等は当時のままなのでとても歴史を感じます。
戦闘中のスキルや魔法のたびに長いエフェクトを見させられますがこれも当時のままという事で我慢です。

<音楽>
神

<バグや不具合>
何度か強制終了、突然タイトルに戻る等が有。こまめにセーブしましょう。
テキストが強制で切り替わるシーン等で日本語音声が途中で途切れることがあります。会話を先読みしましょう。

<ハードモードについて>
敵のHPが25％ほど増していることを確認しました。その他ステータスもそのように上昇している可能性あり。
とはいえ完封して勝つ事ができるシステムなので大して苦にはなりません。中盤のボス戦で辛いところもありますが
後半インフレしてくると自重した方がいいかな？と思う程度です。

デッキ構築系ゲーム。
毎回１からスタート。
ランダム性がありなかなか思うように行かない。
１回のプレイi時間は１～1.5時間程度だが気づくと数時間過ぎている。
面白い。おすすめ。

雰囲気ゲー。
ガチのボドゲだと思って買うと肩透かしを食う。
協力ゲーっぽい雰囲気があるが全員敵。人を邪魔するというより自分ががやりたいことをやった結果相手に迷惑がかかる系。
勝利条件が複数あるが、実際はそんなに幅はない。キャラ差が大きい。同じような展開になりがち。
ソロゲーとしては物足りないが対人となると戦略性に乏しいか…。
惜しい。

Pathfinder Adventure Card Game(テーブルカードゲーム)のデジタル版。
ダイスを使って成功判定を行いながらシナリオを進め、手に入れたカードによって自分のキャラクター(デッキ)を構築しながら進めていくゲーム。

兎にも角にも、全て英語なため一度プレイしたことがある人でないと敷居は高め。
肝心の英文もカードによっては何度か読んでも「？」な場合すらある。
ただ、元ゲーの方で有志が日本語翻訳したものがネット上に存在するのでやる気があればさぐりさぐり進めることは可能。

ルールが煩雑な割にチュートリアルが飛ばし気味でやはりここも敷居が高い。
しかし、様々なチェックを自動でやってくれるのでアナログゲーにありがちなチェックのし忘れに悩まされることはない。
必要なタイミングで必要なチェックを要求してくるので流れに沿ってプレイすれば理解せずともある程度進む事はできる。
ただこれも、後半カードの処理がおかしい所やバグも散見される為、ルールをぼちぼち覚えた頃になって「は？なんでこれ出来ないんだよ！」という不満が吹き出すことも…。

と、まぁここまで批判的にレビューをしてきてアレだが、ゲームとしての面白さは健在。友達がいなくても一人で遊べる。アナログ版で2時間かかるシナリオもこちらなら30分ほどでサクサククリアーすることが出来る。下準備の煩わしさから開放される。等々メリットも多い。
TRPG、D&D、カードゲームが好きなプレイヤーなら買って損はない。

ゲームシステムに加えレーティングシステムもあって俺のような下手くそでもやれることはある。
200時間ほどで敵の位置がわかってくる。300時間ほどでたまに納得行くプレイが出来るようになってくる。
一人で黙々とやるゲームとして考えると人を選ぶところがある。みんなで一緒にやれるならきっと楽しい。
だが、弾を撃ち合うゲームとして見ると正直いまいち(他ゲーと比較して)。

ハクスラ要素のあるL4D。
キャラクターは媚びのない古き良き洋ゲーの香り(ドワーフは癒やし)。
プレイヤーキャラはそれぞれに個性が異なり、操作の練度に加えて装備やスキルの選択も重要になってくる。
難易度はやや高め。L4Dのように少し前からやり直し等はなく、全滅＝即終了。
全滅時はクリア報酬の箱もなく、それもあって野良マッチングはストレス感あり。フレンドとの連携を推奨する。
対戦要素はない。発売直後なのでマッチングの人は多い。
総評として、興味があれば買いである。

長年の友情を肥やしにゲームは白熱する。
ゲームの上手さに加えて性格の悪いヤツが勝つのさ！
究極のラクーンは俺！

全てを自動化するゲーム。
果たしてゲームなのか？いや立派にゲームである。
目の前にあることをひとつひとつこなしていく事でむしろやることがどんどん増えていく。
しかしそれがなぜか楽しい。
時間がいつの間にか過ぎてゆく。
問題を発見し解消し改善していく楽しさがここにある。