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62.7 hrs on record (39.4 hrs at review time)
Early Access Review
いろんな国の人とやり取りができたり、かわいいアバターと使って遊んでる人が多い印象。
日本人多い部屋でふざけたアバター(グロテスクだったりパロディ然り)を使うと、これでもかというほど声に出して悪態をついてくる人が多い。相手にされないからってやめてくれよ><
でもまぁ気さくな人や面白い人と意気投合できるので面白いと個人的には思います。

このレビュー読んだ方もかわいいだけのアバターだけじゃなくゲテモノ系のアバターでエンジョイVRCHAT!
Posted 25 August, 2019.
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1 person found this review helpful
18.1 hrs on record (0.2 hrs at review time)
日本ではスマブラ風ゲームと称されて有名ですが、いざプレイしてみるとまったく違く、それぞれ違った奥深さがあります。

キャラによって使える武器が同じだったりしますがそれぞれの攻撃方法が違く、ひとつの”個性”のようになっているので面白いです。

まだ日本の人口は少ないですが、EUではすでにプロゲーマーがいたりするので日本でもぜひとも流行ってほしいです。また、PCだけでなくPS4 Nintendo switch でもプレイできるのでこれから先日本でもプロによる大会ができるんじゃないかと思っています。
Posted 25 August, 2019.
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3,741.6 hrs on record (3,400.8 hrs at review time)
CS:GO Review
steamのFPSと言ったら間違いなく一度は名前が挙がるであろうこのゲーム。
かなりの人気作となっており、1999年に第一作が発売されてから勢いは留まることを知らない。
本作Counter-Strike:Global Offensive (CS:GO)は2012年発売とそこそこ古いゲームであるが、プレイ人口は非常に多く世界で一番遊ばれているFPSと言っても過言ではないぐらい活気のあるゲームである。
そこまで人気なら、遅かれ早かれ自分も買ってプレイしてみたいと思う人もいるだろう。いや、そういう人ばかりか。
だが、少し聞いてほしい。このゲーム、現代の一般的なFPSとは少し異なるのだ。
「さぁ、買ってプレイしたのは良いけれど、このCS:GOって某有名フィールドや某有名デューディと少し違う感じじゃない?!思ってたのと違う!すごく違和感!!」って新規購入者がなってしまわないように、今回はレビューをしたい。


まず一つ目の現代の一般的なFPSと異なる点は一部の武器は覗き撃ちができない点だ。
このゲーム、武器によってサイトを覗いて撃てる武器と覗けない武器がある。
そしてCS:GOに登場する武器の殆どがサイトを覗くことができない。
基本腰だめ撃ちで試合は動いているのだ。

異なる点はまだまだある。
二つ目の異なる点は、武器が購入制ということだ。
「購入制ってゲーム内でお金を貯めて武器をアンロックするんじゃないの?」と思うかもしれない。
そのとらえ方は、ニュアンス的には間違いである。
まずこのゲーム、試合開始前の数秒でメイン・セカンダリを購入、そこに+αでグレネード等の消耗品を購入する。
といった流れなのだ。
死なない限り買った武器は次の試合でも使えるのだが、死ぬと再び新しい武器を買わなくてはならない。
だが心配しないでほしい。武器の価格設定は程よいバランスに設定されており、「あ、死んでしまった。あーまたお金貯めないとなぁ」とはならず「あ、死んだ。よっしゃ次何使おうかな」程度で済むレベルだ。

三つ目、これはゲームのルールにもよるのだが、このゲーム基本的に一回死ぬと次のラウンドまでリスポンはできない。
リスポンできないと言っても1ラウンド2分程度な上、試合展開も早くすぐ終わるのでストレスはそこまでない。

四つ目、武器が最初の時点でほぼアンロックされている状態。
自身のランクを上げ、それに応じて武器アンロック!などではなく、最初からほぼアンロック状態。
試合でどんどん戦ってお金貯めれば、じゃんじゃん皆が使っている武器を使える。

五つ目、コミュニティサーバーや迷彩の充実。
コミュニティサーバーについては、ユーザーが立ててるサーバー?という認識しかなく、私からは何も言えない。
これについては、各自調べるなりスルーするなりしてほしい。
ここでの本題は迷彩である。
四つ目で武器のアンロックが最初からほぼ終わっているといった時点で、察しがついた人もいるかもしれないがCS:GOは武器の種類がお世辞にも豊富とは言えない。
恐らくFPSのゲームの中で、かなり武器の種類が少ない部類に入るのではないだろうか。
だが、この種類の少なさを解消するシステム、それが迷彩である。
このゲームでの迷彩は非常に数多く、その数は計り知れない。
是非自分の好きな迷彩を探してほしい。観賞するだけでも十分楽しめるだけの量があることなのは確かだ。

六つ目、マッチ終了後の迷彩武器または武器ケースの配布(ランダム)
CS:GOはマッチが終了すると、ランダムだが武器または武器ケースが配布される。
ここで貰った武器はもちろん試合で使えます。
さて、武器ケースとはなにか。言わばちょっとした福袋です。
武器ケースの種類にもよりますが、迷彩武器が一つもらえます。
武器ケースにも、いろいろ種類があり良い迷彩が当たるかどうかは武器ケース次第となります。
そしてこの武器ケース、タダで開きません。
¥300ほどで武器ケースのカギを購入し開けることになります。
このシステムが若干ネックですかね...。この武器ケースの¥300を高いと取るか安いと取るかは、人それぞれなんじゃないですかね。

他にもアップデートでランクなどが追加されたようだが、それについてはあまり把握していない。
とにかく大きく一般的なFPSと違うのは上記の六点だけで、そこを把握しておけば驚くことはないかと思う。
実際一番驚くのはシステムではなくフルオートで撃った時の弾丸なのだが...。
この話はあえてしないでおこう。この驚きは、買った人が体験するということで。

では良きCounter-Strikeライフを。
Posted 2 May, 2017. Last edited 9 August, 2019.
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