Ostatnie recenzje napisane przez użytkownika Mai Sonoda

見落としやすい箇所なのですが、
下の方のシステム要件に対応HMDが書いてあるのですが、
「Quest 1, Quest 2, Quest Pro」のみの対応となっており、
以外のHMDには対応していないので注意が必要です。

マス目に合わせて打鍵をするという、凄くシンプルなルール。
なのに、超超ノリノリになって遊べる不思議なゲーム。
地形にそってキーをタンタンタタン、タターンタンって感じで押して進んで行くと、それに合わせて絶妙な伴奏サウンドが入る所も楽しさを引き立てている。
このゲームシステムを考え付いたのは天才的とも言えるかもしれない。
少し先のステージに行くと、けっこうテンポが速くなるので、打鍵リズムがわからなくてミスが出まくるが、すぐさまリスタートがかかるので、あまりストレスにならない。
夜寝るのも忘れて深夜まで遊んでしまう危険性があるので要注意でござる・・・。

デモ版と製品版の違いはどこにあるのでしょうか。
内容が全く同じのように見えます。
切断するケーブルにストライプ模様のバリエーションが入っただけ？？？

★ Microsoft MRHMD対応表記はないがプレイ可能 ★


バーチャル小学生時代になって体感するノベルゲーム

----- 良い点
- 登場キャラクターが良い感じ
-空間の臨場感があり雰囲気が良い
-キャラが可愛いｗ

----- 悲しい点
- 音声および表示は英語
- ストーリーが短い
- ストーリーは自キャラの発言内容は決まっており、ボタンを押すだけで話が進む
- インタラクティブ性は皆無
- キャラクターのモーションはほとんど無い(シーンチェンジ時に歩く程度、視線移動はあり)

----- 不明点 -----
・ストアに表記にルームスケールとあるが、着席または立位でプレイ可
・ルームスケールでプレイした場合は、登場人物に近づいたりできるが

シンプル操作の音ゲー。とても楽しめるゲームです。
画面は右スクロール型で、キャラクターがマーカーに重なったタイミングでキーを押すゲームシステム。
ゲーム中にマップ内で起こるの演出なども、とてもユニークです。
クオリティの高い音楽も楽しさを増長します。ジャンルのバリエーションも多彩です。

設定されているノルマをクリアすると次のマップがアンロックされるのですが、途中からはかなり難しく、私は途中まででギブアップししてしまいましたが。
音ゲー大好き！という人ならば、もっと先まで進める事ができるでしょう。

ウォーキング系のゲームですが、マップがかなり狭めです。
ゲームと言うよりは、ウォーキングシミュレータ系ですね。

マップに落ちているパーツを拾う以外にやる事は無いようです。
パーツを拾う事で、風景やオブジェクトのテクスチャが虹色のスクロールパターンに変わる。
その他のバリエーションは無く、演出がワンパターンに感じられます。
サイケカラーではあるが変化が無さすぎて。工夫が足りない感じがしますね。
もしあなたがドラッグ系をキメとしたら、もっと激しい視野が展開されるでしょう。
開発者は「これはおもしろい」と思ったのか疑問に思えます。

もっと意外性のある現象が起これば、もう少し楽しめたかな？