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もともとXBOX360のみだったのをゲームを開発メーカーが
独自にPC版をSteamにもっていったと聞いています。
発売が決まった時はXBOX360の専用タイトルだと思っていたのでちょっと意外でした。
当時もゲームとしての評価は高かったのと友人で遊んでいる人がいたので興味をありましたけど..

リリース後は即買ったわけではなくセールの時にかった記憶があります。
別途バンドルがきたりプレイ前により安価なセールやHumbleもありちょっと微妙な気分だったですね..
日本語対応、XBOX360からのタイトルでGfWLではないものは当時としては珍しかったです。
発売一週間でPCタイトルの開発費が回収できたことも話題として上がっていました。

ゲームの作りはアメリカのTVドラマを意識した展開でした。
各章の最初には前回のあらすじがでるところも定番ですね。
設定のせいもありツインピークスが連想されました。
ツインピークスはほとんどみてないけどローラの殺害犯とか
最終話はちょっと気になりましたが..
後日ネタばれ聞いてこれは推理物ではなかったのね..
あと最後だけみても正直意味不明でした。

ゲームとしては襲ってくる敵を懐中電灯の光でシールドとなる闇を追い払い
その後銃で制圧するような展開です。タイプとしてはTPSのとなります。
また、主人公はスランプ中の小説家でそんなに体力はないため
ちょっと走るとすぐ疲れてしまいます。
でも、よほどのことがない限りは逃げるプレイスタイルにしたほうが楽です。
所々に街灯があって区切りがつくのでそこまで苦労するシーンも少ないと思います。
それでも場合によっては撃破を選択にいれる必要がありますが..
また、章毎に武器などのリセットするため前章からのアイテムの温存はききません。
逆にいえばどこからはじめても同一条件スタートとなります。

内容をしっているとはいえ一通りプレイ後実績全解除のためナイトメアでクリアしています。
特別編1,2をクリア後に実績解除のプレイはノーマルのみです。
こっちは難易度の差による実績はありませんでした。
実績解除で困難なものはない誰でもクリアできるレベルです。
ただ、特別編2のノーミスクリアは結構大変でした。
それでも極めて困難というレベルでもないので懲りずにやっていれば達成できると思います。
困ったらXBOX360版や実況動画などの攻略情報もかなりあるのでそれを併用すれば特に問題ないです。
正直難易度の差異はあっても基本逃げるプレイに徹すればそこまで差はないと思います。

夜にいろいろ移動することが多く雰囲気もよかったですね。
私はそれほどでもなかったけど余ったのをフレンドにあげたら
雰囲気が怖い..といっておりました。
でも同じ人にDead Spaceあげた時は普通だったのでいろいろ感じ方に違いがあると感じる一本でした。
それほどでもなかった身としてはちょっと以外でしたね。

Witcherシリーズの一作目。
日本語字幕のMODもあるので敷居はかなり低めです。
やった当時は開発は終わった最終版があるだけでもう管理はされていないようです。
なんか開発完了ですみたいな感じでしたが簡単な誤字とかも含まれていたので
かなり途中段階で中断した感がありました。
一応修正なども行えるようにはなっているのですが
わざわざやろうという気力まではおきなかったです。
ただ、今見ると別の方が更新されているバージョンもあるようですね。
先程拝見しましたが結構よさそうな感じです。
なお、追加シナリオも含むバージョンで購入したけどそっちはほぼ未プレイと思います。
その辺りの差異はよくわかってないです。

ただし、今更がっつりやるのはなかなか大変かと思います。
一度ペースに乗ればかなり楽しめると思いますよ。
私は一章終わりまでは結構面倒だった記憶あります。
なお、そこをクリアすれば大体この世界観もある程度は理解できて
楽しめるようになるかと思います。
話の流れは正直唐突なので字幕ありでもかなり”なんだいきなり..”みたいになった記憶。
正直攻略みてプレイしてサブシナリオを収集しながらプレイした方がいろいろ楽しめると思います。

一応ヒロイン選択や敵対している勢力もあるので
陣営選択などでいろいろ変化する要素があるようです。
でもいうほどメインシナリオ自体には変化はなさそうに見えます。
アダルトなコンテンツなどとストア表記にありますが
正直そんなにたいしたことない感じが..

シナリオは最後までにいろいろありますがうまくまとめていると感じました。
ただ、ストアの「このゲームについて」の項目をみてすごそうと思った内容はいうほど感じられないかな..
あとスクリーンショットと実際のゲーム画面とではかなりの差を感じてしまいます(w

なお、実績がないゲームなので一通りのプレイしかしてないです。
私的には頑張ってかなりのサブクエストは攻略しました。
(但し攻略みてどんなサブクエストがあるかは確認しながら..)
章毎の段階で制限のある部分もあるので注意が必要です。私はそれでいくつかサブクエストをとり逃しましたが..
それでも結構楽しんでプレイできました。
日本語MODのおかげですね。
ただ、しょうがないことなのですが無理矢理はめ込む作業となってしまうので
視認性は若干悪かった記憶。まあそれでもプレイヤーを引き込む魅力はあると思います。

The Walking DeadのDLCになります。
内容に関してはあんまり本編に関係ないです。

5人の短い個別話と最後のエピローグ構成です。
最初の頃の話もあれば結構経過した後の話もあります。
おそらく各個別話の最後によって統計がかわるんだろうけど..
最後の話自体はおそらく変化ないです。
だから特に一度みた後はやり直す必要はなさそうです。
こうなったら話がどう変化するか？なんてあたりは興味がありますが..
エピローグの400日もすぎて生き残っていると
それなりにみんな対応している感がありましたね。
ウォーカーもあんまり気にしてない情景が印象的でした。

各章間で関係があるように見えますが大筋には変化はありません。
例えば1章の自動車が2章の最初にでてきたり(ただし通りすぎるだけ)
2章の主人公をおっかけていたのが多分5章の車の運転手だし..
ただ、同一人物といっても両章でそんなに深く絡んでるわけでもない状態です。
3,5章はタイトル画面のガススタンドが舞台になったりします。
＃なお、章選択はないけど実績でならんでいる順1章,2章で数えています。

話的には発生時の混乱からウォーカーがいる状況に
なれてしまった人達から内輪もめに移っていくのを表現している感がありました。
ただ、相当の安価でもない限りそこまでプレイする価値もあんまり見出せない感じです。

実績的には各章のクリアと二つの隠し実績です。
一つは2章にあたる部分のジャンケンでの勝利です。
これはもう運なので頑張ってやるしかないです。
ちなみに私は4回ぐらいやり直しました。
もう一つは5章にあたる部分です。
最初の方の選択で決まります。
ここに唯一本編のデータに絡みそうなイベントです。
話の筋にはまったく関係ないですが..
あの場所はこんな感じだったのか..と少し哀愁に浸りましたね。

あと隠し実績は取り敢えずクリアした後に
セーブデータのコピーでそっちで巻き戻しで実施するのがいいかと思います。
結局やり直した章の先頭に戻ってしまうため
そのあとクリアした部分もクリアされてしまうので注意です。

The Walking Deadを元にしたアドベンチャーです
原作テレビドラマなどは縁がないのでそっちとの関連はよくわかってないです。
知らなかったのですがこの世界では脳が生き残っている限りウォーカー化してしまうようです。
そのため感染などではないので死にそうな人はみんな危険な存在の世界..
但しかまれるとそれで死んでしまうため生存者もかなりシビアな世界のようです。
結果的にウォーカーがどこからでも出現するのも納得感があるように思えます。

システム的にはTelltale製のゲーム特有のもっさり感が..
個人的にはあんまり好きになれないです。
但し、このシナリオは面白かったです。
同じシステムであろうシーズン2も機会があれば購入しようかなと思うぐらいに..
＃但し75%OFF以上な(w
＃この前のセールは途中までしかやってなかったので購入しなかった

でも、シナリオ的には主の流れが一本あるだけなので
なにを選択しても最終結果に大きな差は生まれません。
複雑な分岐を特定パターンで選択すればハッピーエンドへ..
なんてないと思いますがどうでしょうか？(そういう実績ないからな..)
ただ、どちらを助ける？など結構重い選択を迫ってきたりします。
でも終盤はなんとなく判ってきてどっち選らんでも同じなだろうな..
っていう風になりましたが..
あなたの選択がシナリオに反映されます..
と最初にいわれるけどそれほど反映されない感じです。

そしてお決まりの疑心暗鬼になったりパニックになったりして暴走する生存者達..
やっぱり一番怖いのは生きている人間でした..みたいな流れになっています。
EP5辺りではひたすら絶望感が漂ってます。
もしあの地下であれを選択するとどうなるか？あたりはちょっと気になってます。
まあネタばらしみたいのされて結末はそれとなくしってましたが
これがこの世界の一つの区切り方になっていきそうですね。

日本語化に関してですが中華MODから一つを選んで該当するパッチを入れることになります。
どっちがいいかはわかりませんが最新版の日本語化に対応しているのは3DM版といわれるものです。
私は実績解除したかったので途中から旧バージョンのバイナリーにてALI213版を適用しました。
DLCはALI213版のみ対応しているのでDLCもあるならこっちがいいと思います。
なお、旧バージョンは日本語化ページの掲示板のblogにあったもののリンクから取得しました。

バイナリの更新をした後にThe Walking Deadの日本語化のwikiに(本家とは別)に
あるものを適用したら結構しっかり動くようになりました。
本家(いろんな日本語パッチのあるところ)にあったものをいれると
再開する毎に落ちる症状があったのでそちらがいいと思います。
一部英語がでたり同じ台詞を二度繰り返すなども問題がありましたがおおむね問題なかったです。
ただ、問題点がわかったので修正したものを出すような話もありましたので
そっちがでれば問題なくなるかもしれません。

実績はみたところ本編は各チャプターをクリアするだけのようです。
そして特別なエンディングもなさそうだけど..あってるかな？
DLCはなんか特別なものはあるようですがそっちはまだ途中です。

最後に、自国の言語に対応させようと必死にパッチを
作成する中華連中のパワーはすごいな..と素直に感心しました。
そういう腕もテクニックもない身としてはただただ恐縮する限りですね..
あと日本語用テキストデータを作成されているかたも同様です。
私は昔googleにあったのを誤字を修正するぐらいしかしておりませんので..

三次元ぽい要素を含みながら
実際には二次元のアクションゲームです。
思い浮かぶものだと初代のプリンスオブペルシャなどでしょうか？
今でも遊べる機種あるのかな？と調べるとXBOX360版はありました。
英語版のDeadlightのWikipediaみると
同じようにプリンスオブペルシャへの言及があるみたいですね。

現状の世界観的にはThe Walking Deadとかと同じ感じがします。
ある時死体が動き出して頭を砕くまでは動くような感じです。
最近Telltaleのゲームをやってるのでつい..(w
高速移動する敵がいなかったのとやっぱり本当に怖いのは人間の方だった..
みたいな感じなのでL4DやDead Islandとかとはちょっと違いますね。
最後はなんか微妙というか..なんでそうなった？みたいに
ちょっと納得いかない感じが私はしました。
ぶちゃげ今更..？みたいな..特に以前に大きな事故にもあってないかと思える状態なので..

でも、ゲーム自体は結構楽しくプレイすることができました。
日本語も対応しているようですがよくわからないシーンがあると思ったら
一部表示されない問題があるようです。
修正したものを公開しているページもあるのでやる前に導入しておくのがいいと思います。

即死トラップが多いので初見では結構やり直しさせられると思います。
攻略なども詳しくでているので実績系でひっかかるのはハードコア以外はほとんどないです。
ただ、ランキングをみる実績はフレンド100人以上いると正常に表示できないらしいので
その実績とる時だけ有効なフレンドが100人以下になるようにブロックする必要があります。
あとハードコアモードですが..まあこれは頑張ってクリアするしかないですね。
一応各章の先頭までもどされるだけなようなので根性があれば誰でもいけなくはないかと..
せめて各章クリア後は後日再会も各章の頭からできれば楽なのですが..
＃最初の章で20分ぐらいであとは少し長め..全部で2時間近くはかかりそうかな？
＃＃20分ぐらいで区切って欲しかったかな..
私は2章のヘリコプターのところまではなんとかいけたのですが..
建物内の攻撃部分で何度もリトライくらってそこで中断してしまいました。
ヘリの攻撃をよけるポイントがあるんだと思うけど..
攻略動画と同じことしたと思ってもうまくできなかった..
いつかまた挑戦してみたいとは思っています。

2015/9/22追記

ナイトメアチャレンジ完了..
難関はChapter2ですね
Chapter1,3に関してはそこまで長くないので
やり直しもそこまできつくないし..
全体的に操作ミスぐらいじゃないとクリアできないということはないのですが..

でもChapter1,3の20分ぐらいに対してChater2は40分程度かかるのと
結構序盤と中盤にタイミングなどがシビアなところが多いからです。
ただ、そのタイミングがすごく難しいか？といわれるとそうでもないのですが..
あと時間制限的にそこそこきつい場所が多い..

全体の難所で印象に残っている部分は..

1.ラットマンの家の後にあるブロックを移動して水を戻す場所は
前の風景で箱の左端が隠れるぐらいの位置が丁度いいかな..という感じ
2.扉を閉じられてヘリコプターが撃ってくる場所
一応タイミングで撃ってないところを抜けることも可能なようですが
扉が閉められる前に2体のゾンビを入口まで呼び寄せて抹殺
その後は一気に走りぬけて近接Bで転ばせて道をあければOKです。
3.床が抜けてゾンビに追いかけられる前にも敵がいるシーン..
銃で前方の敵を倒してしまうのがいいかな..
できたら近接Bで地面に転ばすのが一番いいかも..
4.ショトガン入手後は銃でサクサク使っていったほうがよさげ..
近距離B連打で敵を地面に倒せればそっちがいいかな..
5.XであけるかBで壊すかダッシュ体当たりで壊すかをきちんとしないと大変なことに..
各シーンの最後は注意が必要
6.病院の薬部屋の前の大量のやつは戻って窓にぶら下がれば勝手においてきます
7.発電機落としたあとは女性を先に行かせずに川を越えようとすると川に落ちる
8.部屋に閉じこもっていると敵がいきなり現れて銃を撃ってくるので
サクサククリアしていくこと

事前に体力とスタミナは最大を推奨

15/09/30追記

まずは注意として..
以下はかなり確信部分のネタばれをしています。
ですが多分大半の人はこれを知らずに終える内容でもあります。
私も最近までしらなかったですし..
みんなしってるよ～とかいわれるとちょっと気恥ずかしいかも..(^^;
英語版のwikipediaにもよくみると別エンドがあることの記載はありましたし..

全部終わった..と思ったらなんか別エンドがあるとの話がでてきたので
調べると確かに存在しているとのこと..
でもナイトメアクリア後も特になにもでなかったしな..と思ったらムービーにありました。
調べた限りではナイトメアクリアにて出現するとのことでした。
あのシーンが最後のシーンからどういう風につながるかはわかりませんが
ある意味真相..ということかな？
なんで今まで忘れているんだよ～ということとちょっと関係ありそうな話..
ってことを意識してるんでしょうね..
実は途中で仲間の死はすべて主人公が実際殺していたという話..
それを最後自分の死の段階まで思いだせない..
最初の妻と娘を殺害したことがトラウマとなって
殺人者の顔を裏でもつようになりチャンスがあると殺害せずにいられない..
でもそれをやったあとは本人も無意識に忘れてしまう..みたいな感じでしょうか..
さるブログには拾うIDカードは
みんな殺人者として有名な(かどうかはわかりませんが)名前だったりするとかいう話です。
確かめてないので正しいかはわかりませんが..
正確には読んでないけどRandall Wayneを検索すると
でてくる人物写真がありました。
まあ、彼もおそらくそういうことなんでしょうね..

無料配布していたものをゲット。
但しゲームとしては正直お奨めできる要素は少ないです。

実際普通のジグソーパズルを解くだけのゲームです。
絵が日本のものですが中盤以降はかなり面倒でした。
一面クリアする毎に腕にかなりの疲労がたまりました。

そして重なった場合にとったジグソーが置き場所に従って法則性があります。
そのため置き場所がわからないものは一度全部積み上げていくと結構簡単に攻略できます。

一応ボーナスまでクリアしました。
実績はボーナスは関係ないですけどね。
鯉の実績も見えてるものをどうにかするだけなので..
パズルは上記攻略を使えば一日頑張れば全部いけると思います。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(以下BTTF)のゲームのEP3になります。
BTTFとは存在をどれほどしってるか不明なレベルの初代のゲームブックからの付き合いなので
結構思い入れのあるタイトルだったりします。
＃現代に戻ったら兄ができていた..なんてエンディングもあったな..
2,3は劇場いってみました。

ゲームの方は日本語も有志によるパッチでEP3まで対応しています。
ただし、ヒントは日本語化されてないです。
でも、私のレベルでも大体意味はわかりました。
EP3に関してはまだ完全ではないですが通常ルート範囲では特に問題なさそうです。

EP1は原作の後の話で丁度世代的に抜けていた辺りがでてきた..と驚き
EP2はドクの若い頃の話がでてきて驚きました。
そしてその終わりでもしかしてこうなるのかな？
と思わせた展開になっていて笑いました。
ちょっとの出来事の差で歴史が変わっているのがBTTFらしいです。
まさかあんなことぐらいで...(w

現状EP3までクリアした時点ですがEP4とEP5..そして結末が楽しみです。
まあ日本語じゃないバージョンでもうプレイできるんですが..

正直操作性などはあんまりいいとはいえないです。
特定行動しないと同じことの繰り返しになるところも結構面倒です。
各EPはそこまでボリュームもないのでこの値段での購入は正直お奨めできません。
ただ、2回程バンドルで取得したのでそのうち安価で取得できるのも可能かと思います。
あとBTTFシリーズを御存知の方ならお奨めできる内容です。
知らない人は映画から始めるといいかと思います(w

前に紹介したパズルゲームの前作です。
その主人公の母親の話ですがやることはそう変わっていません。

個人的にはこっちの方がシナリオ的にはよかった感じがします。
特になにか奇想天外なことをやっているわけではないのですが..
あとは次回作を先にやったことでこのゲームシステムの流儀が
わかったのも大きな要因かもしれません。
パズル遊びが好みならいいでしょうが
是非プレイしてもらいたい作品レベルでないのが残念なところです。
軽いゲームでゆっくりしたいならいいかもしれません。
ただ、がっちりと遊びたい人にはちょっとお奨めするには厳しいレベルかと思います。

実績的には
ノーマルで一周、エキスパートで一周が必要かと思います。
どっちにしろ実績全部とるには二周しないといけません。

一周目でノーマルで物探し、
二周目でエキスパートでマージャン(上海といえばいいかな..)で
すべてやれば問題ないです。
さらに一周目ではヒントをまったく使わず地図をみながら
目的地に移動すれば次の行動内容にも問題ないので
一周目からでもヒントを使う必要もないです。
ただ、一部アイテムないとクリアできないのに行動可能地点に設定されているようなので
なにもできなさそうで他に行動可能エリアがあればそっちに移動すればいいかと思います。
ボーナスシナリオもありますが実績には何も影響なさそうです。
内容も特に加味する点もない内容だったりします。
ちなみにマージャンゲームも本編のみしかカウントされていなかったです。

Humble Bundleにあったのをプレイ。
フレンドが前にスクリーンショットを
上げていたのでその辺りで気にはなっていましたが..
プレイして驚いたのはあれらはAIだった..ということですかね(w

日本語対応になっていたので特に内容把握に問題はないです。
続編への対応も期待しております。

ストーリは過去に行方不明になってその後全滅したために
長期発見されなかった宇宙船からなぜ全滅したかを調査する流れです。
といっても宇宙船に乗り込んでいってエイリアンやネクロモーフと死闘を繰り広げる..
なんてことはしなくてただ現存しているAIの補助をうけながら
ログを読み取っていくだけの作業になります。
プレイ時間の大半はそのログを読む作業になります。

タイトルにハングルがあるのは対象となる宇宙船が韓国製だからです。
また、作者(カナダ人女性)は李氏朝鮮の女性地位に関して題材にしてこれを作成したようです。
まあ今の人からみるとかなりむごい扱いだったようです..

シナリオは面白かったと思います。
ただ、いくつかの流れは片方にある情報を使うのがあるので
それが全部みた後にやるのが論理的でないかな？とか思いましたが..
もしかしたらcoreの切換を途中ですれば可能かもしれませんが試してないです。

実績は普通にクリアとバッドエンディングをすべてみる必要があったりします。
※好感度最悪にしてAIを怒らせたりするなど..
あとは質問で男女か聞かれるのがあるのでそれを両方やって
エンディングまでいかないといけないのが結構面倒でした。

某エンディング(No1だよ！)の最後の辺りに後ろから人に凝視されて
ニヤリとされてしまいました..ちょっとしたトラウマものですね..(w

日本語タイトル的には「シャーロックホームズの遺言」となっております。
最初は日本語はなかったのですが後日字幕が日本語に対応しました。
ただし、いろいろ間違いも多い感じです。でもゲームを進める分には特に問題ないです。
途中になんか変な言葉も満載だけど英訳的にあってるかどうかはよくわかりませんでした。
＃葡萄類人猿だったかな？正確におぼえてない..

最初のシーンの意味がよくわからなかったけど最後になるほど..というような展開でした。
ただ、最後の最後に登場したあの人物の意味がよくわからなかった..誰なんですかね？
かなりのネタばれになるので詳しくはいえないですが..

また例のごとくパズル物かな..と思ってはじめた記憶がありますが
ちゃんと推理物になっていたことに驚きでした。
まあパズル要素も満載です。スキップはできますがヒントも少ないので大変でした。
ただ、意味不明なもの探しパズルはありませんでした。
でも探索パートは正直ターゲットの捜索場所がかなりきついです..
一応第六感使って目標地点を出すことは可能ですがそれでもきついです。
お手上げになって何度か攻略みてしまいました。
まあシナリオが唐突感満載なのはシャーロックホームズなので許容です。
それと私は探索でFPS視点でやってましたがものすごく酔いました..

あと結構死体の描写がリアルですので注意です。
それを調査したりいろいろやったりで..
さる攻略サイトはある死体解剖シーンがそのままだと問題と思ったか
自分でかいた絵になっていたぐらいだし..

実績はパズルを普通にやっていけばほぼ問題ないですが
クリア時点では一個とり逃しました。
一番低い解除率の恐喝者は3人の人物を恐喝しないといけないのですが
序盤の最初の人物に対して実施しないでクリアしてしまう可能性が高いです..
そうすると解除可能な中盤までやり直しが発生してしまいます。
でも、結構面倒なんですよね..
せっかくなので後日ガイドでも作ってみようかと思います。