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0.2 hrs on record
マルウェアかと思ったレベルでウィンドウ内だけ動作おかしくなって無理ぃ
Posted 15 May, 2022.
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32 people found this review helpful
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40.4 hrs on record (22.6 hrs at review time)
今¥500くらいで売ってる!!

多い同時押しの使い分けに慣れたらシンプルな操作性が良いんじゃないかと感じた
Posted 29 June, 2020.
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21 people found this review helpful
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4.7 hrs on record
前ジャンプ中に前+攻撃で「スーパー空中ダッシュ打突」。
やってみて!
Posted 12 March, 2020. Last edited 12 March, 2020.
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49 people found this review helpful
124.7 hrs on record (93.1 hrs at review time)
2010年代後期に登場した浪漫溢れる王道アドベンチャーのアクションRPG。
Pros
『イースVIII』にはシリーズの顔である冒険家と、竹を割ったような性格の"正ヒロイン"ってイメージの謎の女の子の2人の主人公がいるのですが、
本作は「無人島漂流記」ということで、そんな彼らがごく普通の悩みや葛藤を抱えるインサイダー(安穏に暮らしてる人)達を多く巻き込んで、どんどん激しさを増す危険な島から脱出するために一丸となって大冒険を繰り広げるさまが、最後まで楽しめました。

グラフィックについては、
個性的なアートデザイン、魅力的な世界やロケーション、カットシーンに加えて入力に対して気持ちよく返ってくるアクションがあるので個人的に気に入っている要素です。

イースは『VIII』を終えてから、『フェルガナの誓い(3リメイク)』、『セルセタの樹海(4リメイク)』、『Ys SEVEN』をやったのですが、中でも『イースVIII』は大ボリュームであったように感じました。

それから、島内のファストトラベルが基本的にいつでも出来て、画面遷移も間に表示されるTIPSが読めないほどに早いなど、プレイ体験はいろいろと快適でした。
ロケーションや宝の探索や、釣り、キャラクターとのコミュニケーションなど、細かいやりこみ要素なども用意されていて楽しく遊べます。

Cons
ゲームとして気になるのは、
よく言われているように動作が怪しく、通しでクリアするまでに2回のクラッシュを経験しました。
後は壁際のカメラワークの挙動が怪しくなって敵の攻撃が上手く見えなくなることがありました。
他にはイースでよくあったことですが、奥行きの判断が上手くつかずに何度も死にました。
武器に斬・打・射の属性があり、時には敵に応じてキャラを交代等して使い分ける必要があるのですが、それは特に面白くはありませんでした。
そして突き詰めるとジャスト回避・ガードを目指すゲームになりそうだな、ってところくらいです(決まると気持ち良いです)。
Posted 2 December, 2019. Last edited 2 December, 2019.
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15 people found this review helpful
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72.7 hrs on record (50.4 hrs at review time)
Easy to understand
Posted 21 September, 2019.
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123.0 hrs on record (80.5 hrs at review time)
~閃乱カグラPEACH BEACH SPLASH あらすじ~
【Ver.1.00編】
忍の世界に古来よりあるという謎の水鉄砲競技「ピーチビーチスプラッシュ」
それは、マウス&キーボードで少女たちを操作するのに腕が3本必要となる過酷なゲームであった。

【Ver.1.01編】
「ピーチビーチスプラッシュ」略して「PBS」開催からわずか数時間後、
開発から1つのパッチが充てられた。
それは、オンラインマッチメイキングが十中八九クラッシュするという更に過酷なパッチであった。
事態を重く見た開発はバグの原因を探るべく、世界各地の忍たちに協力を要請し、ダンプファイルを集める作戦に出た。

【Ver.1.02編】
「ピーチビーチスプラッシュ」もとい「ピーチビーチクラッシュ」開催から2日が経ったころ、
開発によるマルチプレイの安定化のパッチが配布されたようだが、依然としてクラッシュが収まる気配はなかった。
しかし、この辺りからチラホラとクラッシュの原因を突き止める忍たちが出始める。
細かな原因は不明だが、キャラクター、及びアクセサリーの設定等によってマルチプレイがクラッシュしているのではないかというものだった。
そうしてVer.1.02において徐々に対人戦が成立し始める。
しかし、オンラインマッチを構成する忍たちのうち1人でも条件から外れると、その対戦はクラッシュしてしまうため、
多くのローカルマッチは成立しない状態であった。
そこで、情報を知る忍たちはマッチクリエイトにひと手間かかるグローバルマッチに集結し始める。
こうして隠れ里に集結した忍たちによって、ついにPBSがまともに開催され出したのである。

【Ver.1.03編】
「PBS」開催から1週間が経ったころである。
PBSのオンラインマッチは少しずつ安定を見せていた。
しかし、開発の尽力も及ばず、2000人はいた忍たちはオンラインに絶望し、既に散り散りになっていた。
ローカルマッチの崩壊である。
僅かながら残った忍たちはグローバルマッチに集結したが、その最後の灯も今にも消えそうな様相を帯びていた。

【Ver.1.04編】
「PBS」開催からもうすぐ2週間が経とうとしていたころである。
グローバルマッチ、ついに
-崩壊-

と、いうわけでマトモに遊べたのはVer.1.02~1.03の間くらいでしたがゲームそのものは結構楽しかったですよ。
Posted 23 March, 2018. Last edited 25 March, 2018.
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4 people found this review helpful
140.8 hrs on record (131.7 hrs at review time)
「確率のスポーツ」と言われるバスケットボールを
キャラクターのステータスと操作における立ち回りによって
プレイヤーの試合中の各種行動(シュート、ブロック、リバウンドなど)の成功確率を管理し、
対戦においてあらゆる期待値を高めながら立ちまわった方を勝利として表現したゲームデザインがそれっぽいと感じました。

登場するキャラクターは主にポジションによって大きく性能が変わってくるので、
チームの組み方やマークのチェンジ、誰のマークで勝負に行くかなど
チームの意思疎通が大きく勝敗に影響するのですが、
野良チームでは定型チャットしか手段がないので細かい意思伝達は不可能です。

野良とパーティのチーム戦が厳しいのはFPSのジャンルなどでもそうなんでしょうが、
何分ゲームが3on3なので影響が大きいです。

リアルマネーを掛けると違ってくるのはキャラクターのファッション、アクションやステータスの成長要素。
しかし先述したように立ち回りで結構変わってくるため、
ステータスの上昇が「多少無理なプレイングが通るようになる」といったバランスなのも好印象です。

追記@2017末
というゲームだったのですが最近サーバーを統合して全世界でマッチングするようになった結果、
ラグが深刻なものになり完全に抜き去った相手が後ろからワープしてブロックしてくるゲームに。
状況判断のしようのない超時空ストリートバスケと化したのでオススメしません。
Posted 14 November, 2017. Last edited 10 December, 2017.
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38.8 hrs on record (38.3 hrs at review time)
数学的なパズルを楽しむためのゲームに壮大なスケールのお話がついてくる、脱出ゲームとして非常にクオリティの高いものだと感じました。

過去にいくつかのハードでリリースされた『極限脱出ADV』シリーズをPC版にリメイクしたもので、ボイスの付加、グラフィックの高画質化、プレイアビリティの向上などが成されているようなので、単純にゲームデータとして見るならばこのバージョンが決定版になっている感じでしょうか。


ただ、これはオリジナルの仕様からそうらしいですが、『善人シボウデス』に関して移動演出の冗長さと操作のレスポンスの悪さを感じました。
また、よくジョイスティック系のドライバーと変な競合を起こしているようで、スレッドを見ると公式がやたらに「vJoyのせいです」の一点張りなのですが、私の環境だとLogicoolの左手キーボードG13と競合を起こしていました。
競合が起きるとゲーム進行に割と大事なフローチャート機能などが上手く動かないのでその辺は注意が必要です。

あと、難易度HARDモードでクリアした『善人シボウデス』に関してクリア後にいろいろレビューを見ていると、HARDだとヒントだけでなく他愛のないキャラクター同士の掛け合いなども大分削られている、とのことだったので
設定ファイルを多めに拾うのか、キャラクターの会話をより楽しむか、の兼ね合いで難易度【HARD/EASY】を決めるのも大切なのかなと思います。


などなど仕様の面で不満点は多々あったのですが、
非常に気合いの入ったゲームだったのは間違いないのでおすすめです。
Posted 23 August, 2017. Last edited 24 August, 2017.
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19 people found this review helpful
22.7 hrs on record (22.7 hrs at review time)
中~近世ヨーロッパ風の剣と魔法(?)の世界を舞台に、王国の有事に対する窮余の策として
世界の裏側にワープしてしまったルゼンハイド王国のお姫様・セルフィーネと
その護衛で主人公のバトルクラフター・リトナが故郷を目指して旅をする冒険譚
『fault』シリーズの序章にして第一弾、それがこの『fault milestone one』です。

ビジュアルノベルというジャンルでは珍しい方なのではないかと思いますが、
主人公のリトナが立ちはだかる困難に対して積極的に行動を取っていくタイプなので話を追っていて面白く、
また、登場するキャラクターたちもそれぞれ価値観をもってぶつかり合うので飽きさせません。


本シリーズは主人公達の帰郷録の過程で【主人公達が出会う人々とのヒューマンドラマを描く作品】と謳ってある通り、
この第一作『fault ms1』においてはセルフィーネ一行が王国からの離脱先の地域で出会う、
自らを「ルーン」と名乗る謎の少女の話に飽くまで終始しています。


また、システム周りもユニークで便利なUIを持っていることも評価したいポイントのひとつです。

●E/Jキーのワンボタンで即座に英語/日本語の切り替え
●VキーでSelf-voicing systemという機械音声ながら英語文章を読み上げてくれる機能
●PageUpキー等での読み戻しはシーン自体を巻き戻すことができる

等々と何気に嬉しい配慮がいっぱいです。


公式ホームページも素晴らしく見やすいので興味があったら下記URIより訪れてみては如何でしょうか。
http://projectwritten.com/
【本タイトルOP】
https://youtu.be/mvuWlqxtB7A
Posted 30 July, 2017. Last edited 30 July, 2017.
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67 people found this review helpful
45.4 hrs on record (38.8 hrs at review time)
早期アクセスでVer.0.9.2の開発部分まで追いついたのでレビュー。

このゲームはかつての記憶と訳あって大半の言語機能を失っている主人公Leaとなって
電脳世界のような世界観のMMORPGを旅するSNES(スーファミ)ライクな見下ろし形のARPGです。

感想としてはここまで、大満足で

●ドット絵のクオリティが非常に高い
●操作感が軽快で気持ち良い
●敵キャラの掃討、ボス戦、イベント、クエスト、育成、パズル要素など様々な要素を包含していて面白い
●ストレスフリーなゲームデザイン
●世界観が良い
●先が気になる面白いストーリー
●キャラクターの表情が豊か
●同行するキャラクターのAIがまるで生きているかのように着いてくる
●すれ違うモブキャラクター達まで生きている人間のように感じられる

といった感じです。
世界観やキャラクターも良いですし、ゲームにはこんな要素欲しいよなって部分を
高品質に仕上げてくれているのが非常に好みです。

日本語はないです。

@2017/05/21追記
BitSummitにて日本語ローカライズの決定が発表されたようです。
@2017/05/31追記
コミュニティ内にて日本語ローカライズ&2018年早期完成までのロードマップが発表されました。
@2017/12/15追記
日本語のローカライズが盛り込まれました。
Posted 13 April, 2017. Last edited 21 November, 2018.
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