บทวิจารณ์ล่าสุดโดย 6y6n096nk

せっかく直った無限ロードも、また今日のパッチで無限ロードで装備全部なくなったよ！バーカ！！
※アジア鯖以外を選択すれば、殆ど起きない。


DaDと比べるとガッツリPvPするが、カジュアルで気楽に遊べるのがこのゲーム。

・1MAPでの稼ぎが大きく、定額の取引所で装備を揃えやすい。
・不要な装備を砕いて低コストで装備を制作できるシステムがあり、ロストからの復帰も早くダメージが少ない。
・低価格装備で一攫千金漁夫を狙える。(装備保護機能も一応ある)
・無料で複数のキャラスロットもあるので幅広く遊べる。

一番気に入ったのは落下ダメージがない所だ。

悪名高きGFWLが消滅した為日本語化がファイルにぶち込むだけでクソ程簡単になりました。
※起動時にはSteamからの起動ではなくFallout3.exeを直接起動する必要あり
ちなみに、Game Pass UltimateのXboxクラウトゲーミング[www.xbox.com]でプレイすると日本語音声・日本語字幕で遊べます。

76に慣れてるアパラチアンの人たちには移動が遅く感じると思うのでコンソールコマンドで足を速くするのがオススメです。
[player.setav speedmult 130](初期は100)
ゲームは今やっても面白いです。カルマ値システムにより善人・悪人のロールプレイが明確にしやすいのが最高です。

毎日数分起動してるだけでSteamウォレットが手に入る神ゲーム
(8.42円も稼げました笑)

司祭の制裁パンチをするときは周りに人がいないかよく確認してから殴りましょう。(1敗)

ソウルライクなTPS。これだけでゲームの面白さは保証されている。
フレンドとプレイしましたが、他レビューに書いてあるマルチプレイでのラグ・進行不能のバグは起きませんでした。

無敵状態を維持しミニオン任せのビルドやスキルメインの銃を撃たないビルド
なにより前作では飾りだった近接はビルドを組める程に強化されて楽しかったです。

ワールドはメインストーリー進行と稼ぎ用のアドベンチャーの2つが作れ、目当てのアイテムを出るまで気軽にリロール出来るのも良い。特定のアイテムを手に入れる為に3回クリアする必要があったりする訳ですが…。
よく言われる謎解きの殆どはその場にあるヒントで解けるが、「24時間放置したら入手できる」「特定のアイテムを装備して」　正直わかるか！と言いたくなるものもある。

マイナス要素は前作同様に日本語訳が雑。
一部謎解きが総当たりになったり、アイテムの説明文が未翻訳だったりします。

プレイ時間の水増しの為かマップの移動と経験値稼ぎがメインのゲーム。
①ファストトラベルがないので移動が大半の為。
②レベル依存で装備の概念がないのでレベル上げが必須の為。

不満点は大きく３つ
スタミナ(AP)のある通常攻撃連打で単調。モーションキャンセルはなく、仕様なのかニュートラル状態じゃないと操作できないモノもあり、爽快感を無くしてる。
キャラ切り替えも戦闘中、メニューを開く必要があるのでこれもテンポを悪くしている。章が進むと雑魚敵のLvも上がるのでいつまでも強くなったという実感も得られない。
◆味方AIがアホ過ぎる。
ボス戦は予備動作のある範囲攻撃に飛び込んで自滅。
自分の状態異常くらいは治せるだろうと思ったが、毒で減ったHPを回復することを優先してMPが枯渇ｗ。
ヒールスキルと蘇生・異常回復スキルを同時にセットせず、ヒール係と蘇生・異常回復係の２人に分ける事で解決できるが…主人公で回復アイテムごり押しで突破の方が強いです。(回復アイテムがクソ高い)


街は１つのみでファストトラベルは存在しません。(帰還アイテムはあるが)
ストーリーが進行すると街から遠くにエリアが展開されるが、話が少し進むと街に戻され新しいエリアに行く必要があるので……移動が大半。


非戦闘メンバーには経験値が入らない仕様です。
ストーリー途中パーティ分断され、アグナムとレスティの二人を操作するのですが……そう！この２人をLV50まで育ててないと詰みですｗ
せっかくDLCで2キャラ追加されたのに、詰み対策の為に"実質パーティ固定"して育成させられるのがすごいもやもや。
非戦闘メンバーにも経験値が入るアイテムがあるのだが、これはゲーム終盤に作成可能なので遅すぎる。

ストーリーに関しては恥ずかしくなるような中二病ストーリーながらギャルゲーとしては面白い部類。フルボイスなのも◎。
当時コンテニューするのに100円掛かる仕様だった為かセーブポイントが極端に少なかったり、ゲームシステム部分がうんちのままでオススメしません。

序盤・中盤忙しく



終盤も忙しいゲーム

核を落とせばゲームが落ち、グッズを出せば素材が異なり炎上などなど…ゲームの評価は2100年代のような荒野に… Bethesda Launcherで起動していた時代に引退。
人間NPCが追加され、ドラマも開始するということで2024年3月頃に復帰しましたが良ゲーになってました。
レイダーやBOS等の人がいる派閥があるってだけでFalloutをプレイしている感が増し増しになって探索するのがとても楽しかったです。

メインストーリークリア後は…
ステータスの振り直しがいつでも出来るようになったので色々なビルドで気軽に遊べ、装備を厳選したり、廃墟やNPCの住処のロケーションに合わせた凝ったハウジングしたりと長く遊べました。

正直地の底まで評価が落ちたゲームがここまで持ち直すなんて…と感心したけど、数年前から発生している進行不可能バグとか未だに放置されてる辺りやっぱりベセスダゲーなんだな…って笑。

Lethal Companyは慣れてくるとバラバラになって物資を集める事が多いですが、コチラは皆で固まって行動する方が"お得"なのでよりカジュアルでパーティ向きに感じました。
ゲームの流れは化け物に襲われるシーンなどを撮影してお金を稼ぐのでオトリは多いが良いですよね・・・？

全滅しても同じQuota内であれば、落した場所に【撮影した分をアップロードできる壊れたカメラ】が回収出来るので、失敗に対しても優しめなのがGood。AEDがあると3回蘇生が可能なので"わざと"化け物に襲われた動画を撮りバズる動画も取りやすい？？

現在エリアは2つでQuota3以降はその2つからランダムになります。
面白アイテムとか追加されてよりコメディー寄りになるのを期待してます。

指輪物語シリーズの外伝(前日譚)的立ち位置なので事前知識が必要なくゲーム本編を楽しめます。プレイの合間に全３作見ましたが、原作と同じ地名が出て「ここか～」ってなるくらいなので何も知らなくても楽しめます。

ワーナー特有の単調なポチポチ戦闘だろうなぁ…と期待していなかったのですが、その戦闘が特に面白かったです。
豊富なスキルで敵の弱点をついて動揺させたり、周りのオブジェクトを活かして高レベルの敵に優位に取れたり、雑魚を洗脳して数的有利を取ったりと戦闘でのアプローチがかなり多くだれる事なくクリアまで遊べました。時々ネームドオークに奇襲されて不利な状況で焦らされるのも燃える。

ネームドを倒すと欠損して再復帰したり、逆に倒されると出世して更に強くなったりするユニークなシステムもあったり今プレイしても新鮮で楽しかった。