Senaste recensioner av 6y6n096nk

鬼ごっこしながら、4つの紙を集めるゲーム。三輪車に乗ってコーナーを差を付けろ！！
最大4人で遊べる。なぜかJP鯖有り。

風来のシレン5はストアで購入できる不思議なダンジョンシリーズの中でも良バランスです。
〇〇対策というアイテムが豊富に用意されているので、理不尽な運ゲー要素はかなり少なくなっています。
武器盾は「タグ」を付けることで装備を失うロストが減ったのもありがたいシステムです。
また４で不評だった夜システムは改善され、「昼に危険な階層は夜で安全に降りる。」という安全な立ち回りが出来るようになりました。

一例…リアルタイムで空腹度が減っていくダンジョン。敵を一切倒さずに逃げ回るダンジョン。敵が罠に掛かるワナ師のダンジョンも健在です。マインスイーパーや倉庫番のようなパズル要素もあります。
個人的にはシレンのレベルが１固定になるが、武器盾の強化方法が豊富な「人生の落とし穴」というダンジョンが好きで気に入っています。

最後にこれだけ言わせてください。

30分程で終わるが感動のゲームだった。
時間を経て、2人の距離が縮まると吹き出しのパズルピースの数も少なくなる感情表現の演出などがとても良く、大人が読む仕掛け絵本の様で素敵。

恋や仕事、色々経験した20代後半から30代の人たちに「こういう事もあったな」と思いを馳せてプレイして欲しい。

人の本当の性格が顕著に出るゲームです。

「VA-11 Hall-A」や「The Red Strings Club 」が好きな人にオススメです。ゆったりと優しい気持ちでプレイできます。
人間以外に猫耳娘やエルフにサキュバス、狼男と様々な種族が暮らすシアトルが舞台。
その街で夜限定に開くカフェの店主になり、素敵な一杯とを提供し、素敵な物語を聞くアドベンチャーゲームです。
客の私情や、異種族間での悩みを聞いていると、ファンタジーでありながら現実的で惹かれます。

飲み物を提供するパートは
・品目「ココア(ホットチョコレート)」が欲しい
・なぞかけ「甘くてホットするもの」が欲しい
の二択が基本です。
初めから覚えているレシピ以外の飲み物も注文されるので、自分で組み合わせを考えて作りましょう。
入れる順番が正しい組み合わせの場合、レシピがアンロックされます。
一日を変え、一生を変えるコーヒーを！！

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
残業ニモ薄給ニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ

手当ハナク
決シテ休マズ
イツモ早ク出勤スル
一日ニハンバーガー１個ト
コーラト少シノポテトヲタベ
(略)
ホメラレモセズ
ロボツトニ職ヲウバワレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

皆で協力して、７日間生き延びるサバイバルゲーム。日中に色々準備して夜に備えましょう！
基本的な流れ
●ヤシの実を石で叩いて食糧を調達。
●夜になると凍えて死にます。火を起こしましょう。
●0時を過ぎるとヘビが襲ってきます。日中に足場を作りましょう。

火を起こすには
１．木片を６本重ねる。
２．石を２個、両手に持ち火打石のように叩く。
３．火がついたよ！

足場をつくるには
１．竹を地面に突き刺します。※とがっている方が刺し口。
２．突き刺した竹に木材や竹を設置しましょう。
※刺した竹に、十字の形になるように竹(木材)を当て、接点の部分を石で叩くとくっつきます。
３．足場作れるよ！

※ダッシュするとお腹が早く減るので、敵に襲われた時以外は使用しないように！

一言でいうと、知らない誰かと１度きりの文通ができるゲームです。

『Kind Words』は英語必須ですが、誰もが心が温かくなる素敵なゲームです。
リラックスしたBGMを聴きながら、匿名同士で質問やアドバイスが出来ます。
受け取った手紙に返事はできませんが、お礼としてステッカーを送れます。

『こっちは朝の5時だよ!今何してる？』
と手紙を書いた時は
「夜の10時で絵を書いてるよ！」
「音楽を聴いてリラックスしてるよ。良い夜を」
等の数件の返事が着ました。

紙飛行機を飛ばすことで、全員にメッセージを送る事も出来ます。(これには返事ができません)

何通かやり取りしましたが、暴言・誹謗中傷の手紙は一度も受け取ったことがありません。
夜に不安で押しつぶされそうな時、知らない人だからこそ相談できる内容・愚痴があると思います。
話す事で楽になる時もあります。ほんの少しだけアナタの助けになるはずです。
人の優しさと愛に感動しました。心が温かくなる。コレは本当に良いゲームだと思いました。

自機の色を切り替えて進むプラットフォーマーで
白色の時は、黒色のオブジェクトに当たり判定が存在し、白色はすり抜ける
黒色の時は、白色のオブジェクトに当たり判定が存在し、黒色はすり抜ける
(自機と同じ色は当たり判定が存在しない。)
この2色をスイッチし、壁やトゲをすり抜けたり、足場を作ってクリアする形式の全87ステージで30分程でクリア可能

かなり簡単なので、サクっと遊ぶには良いゲーム

～ストーリー～
丘の上の古い屋敷を知っているだろうか？噂によるとあそこは幽霊屋敷だと聞く…。
歴史愛好家の主人公は探究心が抑えられず、その屋敷に踏み入れた。屋敷の主オバケのスプーキーちゃんに出会い「秘密を知りたければ1000のドアを潜り抜けてきなさい。」と告げられる。僕は言われるがまま最初のドアを開いた…。

～どんなゲームか～
屋敷の主のスプーキーちゃん。とても可愛い。彼女の仕掛ける罠もとても可愛らしい。壁からポップでかわいい看板が出てきて、効果音が「ピロリン♪」と鳴って驚かせてくるだけ。ホラーゲームが苦手な自分でも安心



…と行かないのが、この幽霊屋敷。OUTLASTよろしく恐怖の鬼ごっこがスタートする。 追いかけてくるだけならいいが、音や視覚的にも恐怖を与え、精神をゴリゴリ削って来る。基本的に一方的に逃げられるのだが、進んだ先が行き止まりだったり、ドアに鍵が掛かって開かなかった時の焦燥感はハンパない。振り返る時には、もう眼の前に…「うわぁぁああぁぁああ！！」

更に、追手から必死に逃げてる最中にあの"可愛い看板"に「ピロリン♪」と不意打ちされた日には、何度も声を上げてしまった。非常に怖がらせ方が上手いゲームである。追手は部屋を重ねるごとに新種が現れ、個体によってギミックが変わってくる。これがまた怖くて、アイツだけは来ないでくれ…頼む…と祈りたくなるだろう。

序盤は50部屋毎にセーブが出来ます。そこが唯一の安らぎの場所になる。ソコは主人公より前に屋敷に訪れてた人のメモ書きが残っているが…徐々に狂っていく様子が見られる。この地獄の堂々巡りのように永遠に続く部屋に本当に終わりはあるのだろうか？自分もメモを残した人のようになってしまうのではないだろうか？…500、600部屋…感覚が麻痺してくる。もれなく自分は夢の中でもドアを開け続ける悪夢を見ました。
※日本のパロディ等も多く、楽しめてプレイできました。