70
İncelenen
ürünler
2048
Hesaptaki
ürünler

2SAT-T tarafından yazılan son incelemeler

< 1  2  3  4  5  6  7 >
70 sonuçtan 1 ile 10 arası gösteriliyor
7 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
kayıtlarda 9.9 saat (İnceleme gönderildiğinde: 9.5 saat)
本作は積み上げられたブロックを破壊していき、制限回数内に目標のブロックの破壊を目指す3Dのパズルです。
ゲームはかなり良い出来ですが、シーンの方は良い出来ながらもバリエーションの少なさが惜しく感じます。

Hentai・Ecchiゲーの情報は「日本中央変態協会」
キュレーターはこちら

まずゲーム内容は、積み上げられたキューブ状のケーキを上から破壊していき、最下層にある赤いケーキを破壊することでクリアとなります。この時、ケーキの破壊には一定のルールが存在し、どこからでも好きなように破壊できるわけではありません。また、クリック数に制限が設けられているため、むやみやたらに破壊していくとゲームオーバーとなってしまいます。文章で書くとシンプルな内容ですが奥が深く、一定条件を満たせばケーキをまとめて破壊なども可能です。そのため、ルールに従いながら最良の破壊ルートを見つけ出すのが、このパズルの醍醐味と言えるでしょう。

また、ステージが進むに連れて、破壊不可や爆発、回数制限増加など様々なケーキが追加され、これによりパズルのやりごたえも大きく上がります。そして、ステージの中にはゴールのケーキ以外に特別なステージに行くための鍵が配置されていることもあり、ただゴールに向かうだけではなく、この鍵を経由しながら如何に制限回数内にゴールにたどり着けるかが問われ、通常のプレイとはまた違った面白さを味わえます。

ここらのルールについては、英語ではありますが初期のステージで細かく丁寧に説明があるのも良い点です。ちなみに、キャラクターは日本語でしゃべります。

そして、本作には多くのステージが用意されており、その中にはボス戦も存在します。正直、ストーリーや世界観は全然わかりませんが、とりあえずこの世界を支配していそうなサキュバス的な存在と戦います。ボス戦ではそれまでに攻略してきたステージを素早くクリアすることが求められ、下に表示されたゲージをパズルをクリアしていくことで溜めていきます。この時、ゲージは放置するとどんどん減少していきます。そしてゲージが満たされるとボスに対して攻撃(ぶっかけ)が可能になります。これを3回繰り返すことで、ボス戦クリアです。

尚、パズルのスキップ機能は一部存在しており、ステージを攻略するにつれてスキップ用アイテムが手に入り、それを使うことでパズルのスキップが可能です。ただ、全ステージクリアしても5個しか手に入らず、ステージは50ほど存在するので圧倒的に量が少ないです。


次にキャラクターですが、アップデートによる追加も含めて10人おり、その内8人の少女と2人の謎の生物が用意されています。顔は少し似ていると感じるところもありますが、それでも全員可愛らしい出来で、衣装や髪型、仕草に個性を上手く表せていると思います。そしてあらゆるところが揺れて、柔らかさも十分表現されています。謎生物は変態です。

最初は2人しかいませんが、ステージを進めるにつれてキャラクターがアンロックされていきます。そして、各キャラクターを選択することでパズル中に画面左に表示され、様々なリアクションをするようになります。リアクションするだけで、パズル自体にはなんの影響も与えません。では見た目以外に設定する意味は何かというと、各キャラクターにはレベルが存在し、設定した状態でステージクリアすることでレベルが上がります。レベルが上がるにつれて衣装の設定項目が少しづつ解除され、最大の10レベルまで上げると全ての衣服の着脱が自在になります。パズルへの影響よりも重要な要素ですね。

また、ボス戦では設定したキャラクター以外にもう一人選択することができ、攻撃時は2人で左右からぶっかけます。男女問わずぶっかけます。


そして肝心のシーンですが、好きなキャラクターを触手で延々と致せます。キャラクターを連打することでゲージが溜まり、満タンになると達します。そして3回達するとぶっかけることが出来ます。また、ステージクリアする事に体勢の変更や触手など、様々な要素が追加されていきます。動きや垂れてくる液体の表現などが素晴らしく、カメラワークも自在のため、好きな視点で眺めることが出来て実用性はかなり高いです。

しかし残念な点としては、シーンがこれしか無いことです。いくら要素が追加されるとはいえ、結局は触手て致されるシーン1つだけなのには変わりません。キャラクターの中には男(っぽい何か)もいるため、せっかくならばそれらのキャラクターも上手く活かしてほしいところです。


最後にその他の点として、設定項目でHentai要素のオンオフが切り替え可能となっています。


まとめとして、パズルのクオリティは非常に高く、そこらの適当な絵合わせやマッチ3なHentaiパズルとは一線を画します。キャラクターやシーンも素晴らしい物ですが、やはりシーンの量がネックで、Hentaiゲーとしてみるとパズルの方に比重が取られている印象です。価格が1000円超えということもあり少し悩ましいですが、作品の質が高いことには変わりないので、キャラクターが気に入ってパズル好きならばおすすめできる一品です。
Yayınlanma 17 Kasım.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
4 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
kayıtlarda 1.0 saat (İnceleme gönderildiğinde: 0.9 saat)
本作はブロックと水着をボールで破壊していくシンプルな脱衣ブロック崩しです。
脱衣ブロック崩しとしては基本的で、CGは特に動きもないシンプルなものです。

Hentai・Ecchiゲーの情報は「日本中央変態協会」
キュレーターはこちら

まずゲーム内容は前述の通り、左右に動くバーでボールを打ち返しながらステージ上に配置されたブロックを破壊していく、シンプルなブロック崩しです。1つのステージにつき2面用意されており、最初はステージ内に配置された四角いブロックを破壊していきます。そしてブロックを全て破壊したら次の面に進み、水着そのものの破壊へと移ります。この水着の破壊は、破壊時に水着が破けたような表現になるだけで、基本的なシステムは変わりません。

全部で10ステージあり、ステージが進むにつれて破壊不可や2回当てなければならないなど、ブロックの種類が増えていきます。また、ブロック破壊でアイテムが出現することもあり、落ちてきたアイテムをバーで回収することで貫通弾やボールの増殖、一定時間バーの伸縮など様々なメリット・デメリットをもたらす効果が発現します。これらのアイテムもうまく使いながら、次第に面倒になるステージを攻略していきます。

尚、バーにボールが当たった際の挙動ですが、バーにあたった位置によって跳ね返る角度が決まっているタイプです。そのため、狙った方向にボールを跳ね返しやすい反面、同じ角度でボールを跳ね返し続ける事はできません。

ちなみに、クリック長押しでボールの挙動が早くなります。


次にCGについて、クオリティはそれなりで価格相応に感じます。
キャラクターは10人おり、それぞれ水着破壊までクリアすることでCGが解放されます。ギャラリーも用意されており、CGは全て表情2種と水着の有無の変更のみで、致しや遊びなどの描写はありません。そのため、実用性としては使えないこともないですが、どちらかと言うと芸術性の方が勝っている印象です。


正直そこまで品質は高くないですが、ゲームとしての破綻はなく、日本語のテキストも用意され、最低限のCGも用意されています。価格としてみれば十分見合った内容のため、CGが気に入ったならば入手してもよいと思える作品です。
Yayınlanma 17 Kasım.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
11 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
1 kişi bu incelemeyi komik buldu
kayıtlarda 0.7 saat (İnceleme gönderildiğinde: 0.7 saat)
AI絵を用いた、シンプルなHentaiパズル作品です。
大きな特徴は無いよくあるHentaiゲーですが、実用性に関する配慮が欠けている印象です。

Hentai・Ecchiゲーの情報は「日本中央変態協会」
キュレーターはこちら


まずゲーム内容は、マス目状に分割されたバラバラに配置されたCGを、ピースを入れ替えながら元の絵柄に戻していく単純なパズルです。分割数は最小2x4から最大4x8まであり、レベルは22まであります。他の機能としてはリセットとお助け機能があり、お助けは一部ピースの配置を正しい位置に戻してくれます。ただ、あくまでも全てではなく一部のみで、一度使用したら30秒のクールタイムが必要です。尚、各パズルクリアの実績があります。


CG面については、出てくるキャラは桃髪ポニテの一人だけであり、そのキャラとの一連の行為をテーマにした内容となっています。AI製ということもありそれなりに質が良く、宗教上の理由がなければ実用性にも長けているCGです。

しかし、CGの内容だけ見れば実用性はありますが、実用面において重要な要素であるギャラリーがありません。この手の非常に簡素な作りのHentaiゲーに求められるのは、ゲームの楽しさでは無く圧倒的な実用性です。一般的なHentaiパズルゲーなら、クリアしたらギャラリーなどでCGがいつでも見れる状態になります。一方、本作クリアしてもCGが見返せず、使うならまたパズルを解かなければならなりません。これが一発クリアな機能があればまだ良かったのですが、本作は中途半端に一部だけしか揃えてくれません。そのため、実用面で見ると本作は不便と言えるでしょう。


Hentaiゲーとして破綻は無いためオススメですが、絵がよっぽど気に入った訳でなければ、わざわざ本作を選ぶ優位性は無いかと思えます。

いくら100円台の価格でも、強くオススメする程ではない作品です。
Yayınlanma 14 Temmuz.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
9 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
2 kişi bu incelemeyi komik buldu
kayıtlarda 6.4 saat (İnceleme gönderildiğinde: 6.3 saat)
名のあるHentaiゲーの1つとして君臨し続けた「モザイクネコワイフ」シリーズも第5弾です。
今作も変更点は殆ど無いのですが、その価格の安さとクオリティの高さはの兼ね合いは他のHentaiゲーの追随を許しません。

Hentai・Ecchiゲーの情報は「日本中央変態協会」
キュレーターはこちら

ゲーム面は相変わらずピースを回転させて絵柄を合わせるパズルです。工夫に富んでおり、スキルや派手な演出で変わらず楽しめる回転パズルです。内容もシステムも大きな変更はありません。ただ、今作は本シリーズの前身である「Hentai Mosaiqu Fix-it」以来の、狂気とも言えるほど細かいピースのパズルが復活しています。これは流石にスキル無しではやっていけない程です。
レベル・スキルツリーのシステムも前作から変わりありません。スキル数は増加し20個になっています。ただ、スキルスロットのシステムも続投されており、同じ様にアイテムで開放されます。尚このアイテムに限り、ADVではなくパズルの進行度で自動的に入手します。


ADV要素も大きな変更はありません。選択肢による様々な反応が、キャラクターの性格をよく表現しています。今作も日本語テキスト対応ですが、若干つたない感じはしますが、そこまで酷い程ではありません。そして第1作から皆勤賞のキャラクター「さようり」が、前作「さゆり」になっていた所、また「さようり」に戻りました、やったぜ。
パズル攻略に役立つアイテムのシステムも続投です。アイテム数は前作で大幅に増えた所、また増加して前作130個から今作150個です。


尚、いつも通りスキルやアイテム関係の実績が多数あります。過去作と比べ収集はしやすいですが、念の為実績収集家はお気をつけください。


そして肝心のCG面はいつも通り文句ありません。初代でも中々良かったCGですが、5作目ということもありかなり高いクオリティに仕上がっています。キャラクターの個性と魅力を引き立てる動きについても、文句はありません。実用性も高い仕上がりです。
今作はDLCではなくアップデートにより1人追加された経緯があり、それによりキャラクターは6人に増えました。ちなみに、追加されたのは我らが「さようり」です。これで全作に登場した唯一のキャラクターとなりました。CGは単身のみですが、CG数は前作42枚から今作57枚とかなり増加しました。そしてキャラクターは過去作から5人続投で新キャラ1人です。尚、今作は♂の存在があります。


ただ少し思うところがあり、今までも無いわけではなかったのですが、今作は少しバグが多く感じます。
パズルをクリアしていないのにクリア扱いになったり、エフェクトが表示されなかったりなどの現象があり、正直前作でもありましたが発生頻度が高く感じます。とは言え、ゲームの進行に著しい支障をきたす程の物はありません。


まとめとして、若干思うところはあるものの、第5作という節目に対する集大成という感じを抱きます。
シリーズとして今まで成長してきた中で、価格も安価で高品質な、Hentaiゲーとしての理想的な姿になったと思います。

紳士淑女ならば揃えておくべき、Hentaiゲーの鑑である作品と言えるでしょう。
Yayınlanma 11 Temmuz.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
10 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
2 kişi bu incelemeyi komik buldu
kayıtlarda 8.5 saat
最早Hentaiゲーの代表作とも言える「モザイクネコワイフ」シリーズの第4弾です。
正直前作から変更点は無いのですが、変わらず安価でクオリティの高い作品であることは間違いありません。

Hentai・Ecchiゲーの情報は「日本中央変態協会」
キュレーターはこちら


ゲーム面はいつも通りピースを回転させて絵柄を合わせるパズルです。いつも通り工夫に富んだ回転パズルで、内容もシステムも大きな変更はありません。スキルや派手な演出で変わらず楽しめる内容です。
レベル・スキルツリーのシステムも前作から変わりありません。前作から追加されたスキルスロットも続投で、増やし方も同じです。詳細は過去のレビューを見たほうが早いでしょう。スキル数も前作と同じ18個です。いつもの様にスキル関連の実績も色々あるため、実績収集家は注意してください。


そしてADV要素も大きな変更はなく、そのまま引き継がれています。選択肢による様々な反応により、キャラクターの性格がより深堀りされています。ただ変わらず日本語テキスト対応ですが、今作の日本語はそこまでつたない感じがしません。何より第1作から皆勤賞のキャラクター「さようり」の名前が「さゆり」になっています、成長したなぁ。
アイテムのシステムも続投でADVを見ることで集めることができ、パズル攻略に役立ちます。アイテム数は大幅に増えて前作97個から今作130個です。実績としては33個で達成できます。


そして肝心のCG面はいつも通り文句ありません。新作が出るたびにクオリティが上がっており、動きもキャラクターの魅力が引き立つ様になっています。実用性も変わらず高いです。
今作は前作のようなDLCは無いですが、それでも前作と同じ5人です。内容も変わらず単身のみで、シチュエーションの数としては5種と変わりません。ただ、DLCが無い分なのか、CG数は前作50枚から今作42枚と減少しています。そしてキャラクターは過去作から4人続投で新キャラ1人です。尚、今作は♂の存在は抹消されました。


まとめとして、今作はとうとう変更らしい変更が無く、ほぼそのままの内容です。
しかしHentaiゲーとしての完成度は高く、ゲームもCGもよく楽しめます。
追加DLCが無くなって前作よりもコスパが良く安価で高品質であるとも言えます。
紳士淑女ならば今作も文句なく勧められる、素晴らしいHentaiゲーであるでしょう。
Yayınlanma 10 Temmuz.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
8 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
2 kişi bu incelemeyi komik buldu
kayıtlarda 0.3 saat (İnceleme gönderildiğinde: 0.2 saat)
本作は同時に動いてしまう2つのハートを操作して、迷路をくぐり抜けゴールを目指すHentaiゲーです。
正直そこまで面白い内容ではないですが、あまり見られない独特なタッチのCGが興味深いです。

Hentai・Ecchiゲーの情報は「日本中央変態協会」
キュレーターはこちら


まずゲーム内容ですが、カジュアルゲームに分類される様な簡単な内容です。左右に異なる迷路が配置されており、下方にあるそれぞれのスタート地点にハートが1つづつ用意されています。このハートは上下左右の移動が可能ですが、その代わり同時に鏡写しの動きをします。これらを唯一迷路同士がつながっている最上部に存在する、1つしか無いゴールへ導いていきます。

一見難しそうに見えますが、例えば上へ移動し続けて片方が壁にぶつかって止まったとしても、もう片方も止まるわけではなく上を押し続けている限りそのまま移動します。そのため、片方を窪みにはめたりなどして調整すれば、案外簡単にクリアできます。ゲームの面白さとしては、似たようなゲームは多くあるため新規性はほぼ無く、暇つぶし程度の娯楽と言っていいでしょう。


一方CG面については、思いの外悪くないです。クリアで得られるCGは12種あり、差分は無いものの全て動きが用意されています。そして何より特徴的なのは、その絵柄でしょう。水彩画や水墨画を思わせる柔らかい絵柄のため、通常のアニメ絵とはまた異なる趣を感じられます。ただ、結合しているCGは多くなく、上しか見えないなどが複数あります。またあくまでも動きのみのため、速度変化や到達点の描写はありません。

尚、設定画面が見当たりません。せめてフルスクリーンとウィンドウの切り替えは欲しいです。

Hentaiゲーとしては非常に簡単な作りですが、価格は120円と非常に安価です。全体としては価格相応ですが、CG面で個性を出している点は評価できます。

CGはそこまで悪いものではないため、絵柄が気に入ったらのなら入手しても良いと思える一品です。
Yayınlanma 10 Temmuz. Son düzenlenme 11 Temmuz.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
6 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
2 kişi bu incelemeyi komik buldu
kayıtlarda 7.8 saat
一定の完成度を見せた前作「モザイクネコワイフ2」から続くシリーズ第3弾です。
今作もスキルの一部以外大きな変更点は無いですが、安価でクオリティの高さは変わらず健在です。

Hentai・Ecchiゲーの情報は「日本中央変態協会」
キュレーターはこちら

ゲーム面はいつも通り、ピースを回転させて絵柄を合わせるパズルで、前作から続く工夫に富んでいる回転パズルです。パズル内容もシステムも大きな変更はありませんが、スキルや派手な演出で変わらず楽しめる内容です。


レベル・スキルツリーのシステムも基本的に同じですが、一部変更点がありました。まず、前作にあったスキルツリー外のスキルの存在が無くなりました。そのため、全てのスキルがスキルツリー上でレベル上げか可能です。そしてそれに伴ってか、スキル数も前作14種から今作18種に増えています。
一方スキルについては変更点もあり、スキルスロットが追加されました。前作までは入手したスキルはゲージが溜まればいつでも発動できましたが、今作ではスキルスロットに装着しないと発動しません。そしてスキルスロットは最初は5つしか使えず、アイテムを手に入れることでスロットが最大10枠まで増えます。そのため前作からスキル数は増えましたが、使用できる数としては減少しています。
また、実績関係にスキルの一定回数使用があるため、実績を追い求める方は気をつけてください。


そして前作で大きく変更されたADV要素も、そのまま引き継がれています。選択肢によりキャラクターの様々な反応を伺うことができ、個性がより深堀りされています。日本語テキスト対応で、前作と同じぐらいのつたない日本語です。
ADV要素でもらえるアイテムも続投で、集めることでパズル攻略に非常に役立つのも変わりません。アイテム数は若干減少して前作100個から今作97個です。実績としては37個で達成できます。


CG面は相変わらず美麗で、丁寧に表現の動きでキャラクターの魅力が引き立っています。当然、実用性も高いです。

今作はキャラクターが1人DLC扱いとなり、それを含めると前作と同じ5人となります。また今作は二人組のシチュエーションが無くなり全て単身のみとなりました。そのためシチュエーションの数としては前作6種から今作5種と減少していますが、CG数は前作40枚から今作50枚と大きく増えています(DLC無しだと4種41枚)。そしてキャラクターは前作から3人(1人DLC)続投で新キャラ2人という内訳です。尚、全てのキャラではありませんが、今作からとうとう♂の存在が追加されました。


まとめとして、大きな変更はあまり無いですが、相変わらず完成度の高いHentaiゲーであると思います。
一方、本体の価格は前作から変わらず安価ですが、今作はDLCでキャラ1人追加のため、それを考慮すると実質値上がりとも取れます。
とはいえ相変わらず安価で、セール時ならば全DLC含めても元の本体価格に届かないぐらいの価格になります。
紳士淑女ならば今作も安心して入手できる、素晴らしいHentaiゲーであると言えるでしょう。
Yayınlanma 9 Temmuz.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
6 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
2 kişi bu incelemeyi komik buldu
kayıtlarda 12.3 saat
「Hentai Mosaique」シリーズとして一定の完成を見せた前作から独立し、新たに歩み始めた「モザイクネコワイフ」シリーズとしての第2弾です。
基本的な内容は前作を踏襲しつつも、ADV面では新たなる要素も加わりました。

Hentai・Ecchiゲーの情報は「日本中央変態協会」
キュレーターはこちら

ゲーム面はいつも通り、ピースを回転させて絵柄を合わせるパズルです。サイズがバラバラなピースや、ピースのある土台の回転など、前作から続く工夫に富んだ回転パズルです。反転操作についても、改善された前作のシステムを引き継いでいます。ここらの要素については、大きな変更はありません。

レベル・スキルツリーのシステムも基本的は前作と同じで、クールタイム関係も前作の改善された状態です。スキル数は前作6個から今作14個と、今度は逆に半分以上増えました。それと前作で便利だったミサイルのスキルですが、前作はピースの大きさやロック状態に関係なくミサイルが当たりましたが、今作はミサイル発動直前に動かしたロックされていないピースの大きさのみに適用されるようになりました。利便性が悪くなり少し残念です。

しかし、それよりも大きい変更がスキルにありました。それはスキルツリー外のスキルの存在です。スキルツリー上では計8個のスキルしかなく、それ以外に6個のスキルが存在します。これらはスキルツリー上のスキルのようにポイントを使って開放・レベルを上げることが出来ず、特殊な方法で開放・強化させます。その前に、一旦他の変更要素の話に移ります。


今作の最も大きな変更点として、ADV要素が挙げられます。
前作まではクリア後に簡単な会話があるだけでしたが、今作は会話に選択肢が追加されました。これにより複数のパターンの会話が楽しめ、キャラクターとのやり取りがより深堀りされています。勿論日本語テキスト対応で、翻訳の質は前作と同じぐらいで少々不自然な所も見受けられますが、つたない日本語でネコ娘が話しかけてくると思えば捗るでしょう。

この様にADV要素そのものも改善されましたが、それ以上に大きいのがアイテムの存在です。会話が終了するタイミングで様々なアイテムが入手できます。そしてこれらのアイテムはスキルのレベル追加や獲得経験値増加など、様々な効果が入手した時点で永続的に発揮されます。ここで前述に記載したスキルツリー外のスキルの話と繋がり、これらのアイテムによってそれらのスキルの開放・強化が可能となります。また各アイテムは一度入手すれば大丈夫ですが、各会話だけでなく各選択肢に別のアイテムが用意されています。そのためアイテムを集めるには同じパズルをやり直す必要があります。実績収集家にとってはどちらにせよLv上げも必要になるため、会話の変化がある分ただLv上げするだけの前作までと比べたら楽しめるでしょう。尚、アイテムは全部で100個あり、全て集めるとパズルがかなり捗ります。実績としては40個集めればで大丈夫です。


CG面は前作から引き続き美麗なだけでなく、動きも用意されています。変わらず丁寧に表現されており、キャラクターの細かい仕草がその魅力をより引き立たせています。勿論、実用性も十分にあります。

キャラクターは前作の3人から5人に増え、シチュエーションは単身3種と二人組1種の計4種から単身4種と二人組2種の計6種に増えました。一方CGは40枚で前作から変わりませんが、一人あたりの差分が減った分キャラとシチュが増えているため、むしろ前作より力が入っているとも見て取れます。また、キャラクターは前作から1人続投で、他は今作からの新規キャラです。尚、♂の存在は今作も無く、今作はレズ描写と道具があります。


まとめとして、完成度の高かった前作がより進化した素晴らしいHentaiゲーであると感じます。
また、安価だった価格も前作から変更されてない点も驚嘆に値します。
前作含め、紳士淑女であればHentaiゲーを語る上で外せない作品と言えるでしょう。
Yayınlanma 9 Temmuz.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
101 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
5 kişi bu incelemeyi komik buldu
6
kayıtlarda 77.0 saat (İnceleme gönderildiğinde: 76.9 saat)
Erken Erişim İncelemesi
ゲーム内容全編を画像付きで解説したプレイガイドを作成しました。
ダンスフロアや名前の出ないキャラクターなど、ゲーム内で説明されていない要素も記載してあります。

日本語版プレイガイド+オマケ

本作は監視カメラを通じて仕事をこなしつつ、自身の身をメスケモ達から守るHentaiゲーです。
既存のゲームとしては「Five Nights at Freddy's (FNAF)」のR18メスケモ版といった所でしょう。
ケモノ要素が含まれますが、それを理由にプレイしないのは非常にもったいない程出来の良い作品です。

Hentai・Ecchiゲーの情報は「日本中央変態協会」
キュレーターはこちら


<U0.2.7追記>
「#2 Security Room」でのゲームオーバー時のシーンがアップデートされました。
致しのスピードを調整するゲージが追加され、往復動作を好みの速さに設定することができるようになりました。この時、単に速さが変わるだけではなく体勢や表情も変化する用になっており、丁寧に作り込まれていることが伺えます。そして、最大速度の際には達することも可能となりました。接合を解除した際の垂れ流れる表現なども、非常に実用性に長けた作りとなっています。


<執筆時早期アクセス:U0.2.4>
ある程度アップデートされたのでレビューします。

まずゲーム面では前述の通りFNAFにインスパイアされた作品ではありますが、その内容は単純な模倣ではなく工夫に富んだ作品となっています。現在のバージョン(U0.2.4)では2つのゲームモードが用意されており、「監視カメラ越しに作業する」というテーマは同じでもクリアに求められる条件が異なり、それぞれで違った楽しみを味わえます。

まず1つ目は「#1 Night Club」で、秘密クラブ「ダイアモンド・ストレイツ」の従業員として、来訪するVIP達にメスケモ達をあてがい夢を叶えさせながら、業務中に発生する様々な問題に対処していきます。このモードは運営系のシミュレーションに通ずるものがあり、どれだけ多くのVIPを捌き素早く業務を遂行するかでスコアが決まり、最高SSランクの評価がつきます。最初は何も考えずとも楽にクリアできますが、ステージが進むにつれて追加される様々な要因により、VIP采配の優先順位やあえてメスケモを暴走させるなど、自身のマネジメント力が問われるやりごたえのあるゲーム内容になっています。

2つ目は「#2 Security Room」で、今度はダイアモンド・ストレイツの裏方として設備のメンテナンスをしながら、ちょっかい出してくるメスケモ達に対処していくゲームモードです。こちらはスコアなどは存在せず、単純に制限時間まで生き残ることが目的です。インスパイア元と近いのはこちらでしょう。こちらでは兎に角生き残るため、あえて問題を無視したり些細な効果音も聞き逃さなかったりなど、「#1 Night Club」とは異なる技術・戦略が求められ、同じ監視カメラ越しの操作にも関わらずまた違った面白さを味わえます。

尚、これらのゲームの詳細な攻略情報については、前述に記したガイドにて画像付きで解説しています。
是非とも、お役立てください。

そして本作のホラー要素ですが、実際のところ突然メスケモが飛び出てくる程度の物しか無く、ホラーと言うより寧ろご褒美といって差し支えない内容ばかりです。可愛いペットが急に目の前に飛び出てきても、驚きはしても怖いという感情は沸かないのと同じです。


次にストーリー面について、こちらも思いの外作り込まれている印象があります。ゲーム内で明確にストーリーが語られることはありませんが、ゲーム中の電話や随所にあるポスターなどから細かい設定が作り込まれていることが伺えます。特に「#1 Night Club」の最終ステージではメスケモ達の闇が垣間見え、エンディングには作り込まれたムービーが用意されています。

尚、開発曰く本作は一本の筋の通ったストーリーが存在し、それをユーザーが読み解くスタイルとのことです。ストーリーの考察という視点でも楽しめ、今後の展開で明らかになるであろう秘密クラブの闇に期待が深まります。


Hentaiゲーながらも、ゲームとストーリーが非常によく作られている本作ですが、思う所が無いわけではありません。特に言及したいのが、一部同じことの繰り返しになってしまっている点です。どちらのゲームモードもレベルが上がるに連れ追加要素が増えますが、全てのレベルに追加要素があるわけではありません。そのためトラブルの発生頻度が高くなる以外、なんの追加要素もないレベルが暫く続く状態が発生します。せめて直接的な追加要素がなくとも、各種会話の要素を追加してストーリーに奥行きを持たせる様な工夫が欲しい所です。


そして肝心のシーン等については、かなり良い出来です。

本作で用意されているシーンはゲーム中もギャラリーも画像ではなく、全て3Dによる映像です。更に英語ではありますが、全員ボイスが用意されています。正直ここまで豪華な仕様は、他のHentaiゲーではほぼ見られません。キャラクターのモデルも良い出来で、デザインからでも伺える各々の個性と、それぞれの性格を反映させた視線や表情、仕草が丁寧に作り込まれています。そして人としての理性から垣間見える、ケモノとしての本能を感じさせるようなメスケモ達の欲望が上手く表現されています。これらのことから、シーンの実用性は高めの作品となっています。

質感についてはマットな見た目のため、リアルなフサフサ感を求める方にとっては少々物足りないかもしれません。一方でこの質感だからこそイケる方も多いと思います。この辺は各々の好みによるでしょう。

ただ、こちらも改善すべき点はそれなりにあると思います。例えばゲームオーバー時など、プレイヤーと各メスケモとの致しについては各ゲームモードで1種類ずつしか無いため、ランダムで2種類の致しが見れたり条件付きで他の致しが見れるなど工夫がほしいです。またゲーム中の致しは視点が完全固定で、他の角度から見ることが出来ません。贅沢を言えば、3Dの特性を活かした様々な角度から好きな致しを見ることが出来る機能などが欲しいものです。それから全体の動きは良くとも接合部の動きが再現されておらず、ただ3Dモデルを重ねただけになっています。最近はここらの動きも細かく作っている所が多いため、少し見劣りしてしまいます。そしてギャラリーについても16種の映像というのはかなり凄いことではありますが、所々に見られる通常のアニメ絵な画像も見れるようにしてほしいです。3Dは3D、2Dは2Dでそれぞれ趣があり、3Dが2Dの上位互換にはなり得ません。


とはいえ、現在は早期アクセス状態で完成には至っていません。
その中でこれほどの出来とは、今後の本作の発展に心から期待を寄せていしまいます。

よって、もしあなたがケモナーでないからと言って忌避しているのであれば、それは非常にもったいない行為です。そもそも人類は皆変態です、些細なプライドは捨てましょう。可愛くて抜けりゃ些事です。

Demo版もありますので、まずは単純にFNAFライクな作品として楽しむだけでも手を出してみてください。
世界が広がることを祈ります。
Yayınlanma 9 Temmuz. Son düzenlenme 3 Aralık.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
11 kişi bu incelemeyi yararlı buldu
kayıtlarda 0.2 saat (İnceleme gönderildiğinde: 0.1 saat)
This hentai game may contain unauthorized use of multiple copyrighted materials.
You can find a list of sources at the following link.
https://steamproxy.net/app/2898130/discussions/0/4338734745068054649/

上記Hentaiゲーにて、04件の他者作品の使用を確認いたしました。
こちらの版権元について、上記リンク先にて掲載しております。
使用許諾に関する情報は、現時点では確認されておりません。
Yayınlanma 1 Haziran.
Bu inceleme yararlı oldu mu? Evet Hayır Komik Ödül
< 1  2  3  4  5  6  7 >
70 sonuçtan 1 ile 10 arası gösteriliyor