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ここのコメント欄である程度方向性が決まった事柄とかまとめてくれると助かる(他力本願)
グループコメント欄だと新しい通知の緑アイコンが点灯しないので見落としてしまいます。文字制限もキツイですし。
置き換えることにより「~は特殊効果であり、他の特殊効果とは重ならない」みたいな表記にすることができます。
私は:の半角全角は全然意識してませんでしたがTFとかの訳をみると全角に打ち直してる感じなのかな。意図せずコロンの横の文章だけ編集してそのままコロンは手付かずにしてるって事が私は多いかも。どちらに統一するかの判断は他の翻訳者に任せます。
・文中に出てくるコロン(『:』)は半角と全角どちらにすべきでしょうか?
・適用済みの訳文の中で、和文と欧文との間に半角スペースが挟まっているものを多く見かけます(例: 「Shrapnel は Area of Effect アビリティの一種」)。確かに実際にこうすると読みやすくはなるのですが、本来こういった組版処理はシステム側で行うべきものであり、大本のテキストデータに整形のためのスペースは含めるべきではない、と個人的には考えています。このあたり、いかがでしょうか。
> Leftyさん
IllusionとInvisibleに関しては、私もそれでよいと思います。\nについては、枠やフォントのサイズに変更が入った場合にややこしくなりますので避けたほうがよろしいかと思います。
・アクティブアイテム発動時の効果についてる名前(たとえばShadow Amuletの"Fade")は、スキル名に準ずるものとしてアルファベット表記のまま、ということでよろしいでしょうか。
・Unique Attack Modifierが「ユニーク攻撃モディファイア」と訳されているようなのですが、正直な所「ユニーク攻撃モディファイア」と聞いて意味を理解するのは難しいと思いますし、Unique Attack Modifierという言葉自体がDota用語的なところも大きいと思いますので、アルファベット表記でよいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
ゲーム用語については、私見を申すとIllusionはルーンについてはイリュージョンのままで、スキル説明内での表現に関しては分身で統一が良いと思います。
分身で十分に効果は分かりますし、文字数の制限がDOTA2は結構厳しいので、イリュージョンだとはみ出る箇所が多いかと。
Invisibleも透明で統一に一票。不可視と比べると2バイトの差は大きい!
あと質問なんですが、表示枠は余裕あるので表現を変えるより改行をしたほうが楽な場合があるときは翻訳ルール的に原文に無い\nの使用は認められるのでしょうか?
例 http://i.imgur.com/zDvv5pt.jpg
p.s
dota_hud_error_ability_cant_upgrade_hero_level の適用お願いします。